キョン「ハルヒ、パンツ見えてるぞ」


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トップ 作品一覧 作者一覧 掲示板 検索 リンク SS:かがみ「ポニョ見に来かない?」こなた「う〜んパス」

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157 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/07(水) 15:52:39.54 ID:BX05ZMYHO

キョン「ハルヒ、パンツ見えてるぞ」

ハルヒ「ハァ?あんたの目は節穴?これはズボンよ」

キョン「いやどう見てもパンツだぞ…」

ハルヒ「あたしがズボンって言ったらズボンなのよ!」

智和「やれやれ…じゃズボンの上からでいいからズボンはいてくれ」

159 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/07(水) 16:17:18.03 ID:BX05ZMYHO

ハルヒ「わかったわよ。いちいちうるさいやつ」

キョン「いや上半身制服なのに下半身下着一枚ってまずいだろ…」

ハルヒ「いいじゃない別に。この部屋には私とあんたしかいないんだから」

キョン「余計にまずいだろ!」

ハルヒ「?」

キョン「おい!『こいつ何言ってんの頭おかしんじゃね?』って顔で見つめるんじゃない!」

ハルヒ「自覚はあるようね」

キョン「むしろお前が自覚しろ!」

160 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/07(水) 17:02:38.44 ID:BX05ZMYHO

ハルヒ「ほら、はいたわよ」

キョン「…ってブルマか!」

ハルヒ「何よ、まだ文句あるの!?」

キョン「上が制服で下がブルマなんていうコーディネートに疑問を感じないお前のファッションセンスが問題だよ!」

163 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/07(水) 17:48:25.10 ID:uNn4bUl40

ハルヒ「いいじゃない別に。こっちの方が動き易いし」

キョン「よくないちっともよくない」

ハルヒ「何が良くないのよハッキリ説明しなさい!」

キョン「わ、若い健全な普通の男子高校生の前でその格好はやばいんだよ!」

ハルヒ「なによちっともやばくなんかないじゃない」

キョン「おま、これでも俺は男だぞ!」

ハルヒ「だから?あんたが発情してあたしを襲うとでもいうの?」

キョン「わかってんじゃねーかよオイ!!」

165 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/07(水) 18:13:45.32 ID:uNn4bUl40

ハルヒ「あら?あんたが腕っぷしであたしにかなうとでも思ってんの?」

キョン「だがもしもということもあるだろう」

ハルヒ「無いわ」

キョン「断言したなオイ」

ハルヒ「それに」

キョン「…」

ハルヒ「アンタにだったら別に襲われたっていいわよ」

キョン「!?」

167 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/07(水) 18:48:02.88 ID:uNn4bUl40

ハルヒ「別に、その、アンタのこと…嫌いじゃないし…」

キョン「ハルヒ…」

ハルヒ「そういうことだからこの格好でも全ッ然問題無いわけ。わかった?」

キョン「なんだか無理矢理だが確かに筋は通ってるな」

ハルヒ「納得したんならもういいでしょ。アタシは漫画読んでるから好きにしなさい」

キョン「……………」

173 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/07(水) 19:25:49.03 ID:uNn4bUl40

キョン「…………」

ハルヒ「…………」

キョン「…………」

ハルヒ「…………」

キョン「…………」

ハルヒ「…………」

キョン「…………」

ハルヒ「…………」

キョン「…………」

ハルヒ「…………」

キョン「…………」

ハルヒ「…………」

キョン「…………」

ハルヒ「…………」

キョン「…………」

174 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/07(水) 19:27:29.72 ID:uNn4bUl40

キョン「…………」

ハルヒ「…………ってアンタ!何マンガ読んでんのよ!」

キョン「別にいいだろ。自分の部屋で何しようが勝手だろ」

ハルヒ「良くないわ!こっちはアンタが襲ってくるのを今か今かと待ち構えてたのに!」

キョン「俺は襲いたくねえんだよ」

ハルヒ「なんですって!」

175 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/07(水) 19:31:22.04 ID:uNn4bUl40

キョンとハルヒの次回作にご期待ください
てか風呂にお湯入ってなかったから汲んでる最中
今いっぱいになったみたいだし入ってくるわ

176 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/07(水) 19:51:18.53 ID:uNn4bUl40

キョン「…足りねえんだよ」

ハルヒ「何がよ!?」

キョン「そんなブルマ丸出しじゃ萌えない、ってことだ」

ハルヒ「はぁ!?」

キョン「俺は、ミニスカートからチラっとのぞく中身が好きなんだよ!!!!」

ハルヒ「…何それ」

キョン「ああそうさ罵るがいい馬鹿にするがいい見下すがいい。俺はド変態さ」

ハルヒ「ふーん。じゃあこうすればいいのね」

キョン「なん…だと?」

178 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/07(水) 20:06:52.71 ID:BX05ZMYHO

ハルヒ「スカートはいたわよ。これでいいんでしょ」

キョン「ああ」

ハルヒ「さあキョン。存分に欲情しなさい!」

キョン「ニヤリ」

180 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/07(水) 20:29:30.67 ID:BX05ZMYHO

ハルヒ「なによ不気味な顔して」

キョン「作戦成功」

ハルヒ「?………あっ!!」

181 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/07(水) 20:38:14.23 ID:uNn4bUl40

キョン「これでちゃんとスカートをはいてくれたわけだ」

ハルヒ「そういうことね…」

シュルリ パチン

キョン「っておいィ!?何脱ぎだしてんだよ!?」

ハルヒ「最初っからこうすべきだったのよアンタみたいなやつにはね」

キョン「やめろ、ハルヒ、わーっ!!」

ハルヒ「ちゃんと見なさいよキョン!あたしの裸体がそんなに気持ち悪いわけ!?」

キョン「そうじゃねーよ!そうじゃねーけど、でもっ!」

ハルヒ「いいからちゃんと見なさい!」

キョン「〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」

183 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/07(水) 20:52:22.56 ID:uNn4bUl40

キョン「ハルヒ!近い!近いって!」

ハルヒ「うるさいわね!いいからあたしのこと、抱きなさい!」

キョン「こ、こうか」

ギュッ

ハルヒ「って誰が!抱きしめろって言ったのよ!」

キョン「で、出来るか!」

ハルヒ「なんですって!いくじなし!」

186 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/07(水) 21:04:30.86 ID:uNn4bUl40

キョン「ああ俺はいくじなしだ!目の前にこんな美少女がいるのに何も出来ないんだからな!」

ハルヒ「わかってんならあたしの命令聞いてとっとと押し倒しちゃいなさいよ!」

キョン「だが断る!」

ってちょと待て
なんで俺はこんなにハルヒと肉体関係を結ぶことを拒んでるんだ?
これでも普通の男子高校生だぞ
童貞喪失なんて願ったりじゃないか?

???「聞こえる?」

!!
長門!?

188 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/07(水) 21:07:52.97 ID:uNn4bUl40

長門『直接あなたの鼓膜を振動させて伝えている。黙って聞いて欲しい』

ハルヒ「ちょっと!何ボーっとしてんのよ!」

キョン「…」

長門『涼宮ハルヒは無意識に恐れている。少女から女になることを』

189 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/07(水) 21:09:52.17 ID:uNn4bUl40

なんだって!?

長門『それは死を迎えるのに等しい恐怖。だからあなたの行動を制限している』

って俺のこの感情はこいつにコントロールされてる結果だっていうのか
ちょっと矛盾してねえか?

長門『人間とは矛盾している生き物。だから回り道を好む。まっすぐ進むことが良いことだと信じられないから』

190 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/07(水) 21:16:34.33 ID:uNn4bUl40

だからって上半身制服で下半身パンツだけになるってのは意味不明だがな

長門『涼宮ハルヒの潜在意識の命令に従うか。それとも反するか。それはあなたが決めて』

ってどうしろというのだこの状況で
俺にも心の準備ってもんが…

長門『どちらを選んでも涼宮ハルヒはそれを受け入れる。問題は残り時間』

なんだよ、残り時間って

長門『あなたという存在が世界にはじき出されるまでの時間』

ちょっと待て

長門『私としてはあなたがいなくなるのは本意ではない。感情に従い決定して欲しい』

てことは俺はハルヒを押し倒すにしても拒むにしても
はっきりと伝えてやらないと最初っからいなかったことになっちまうということか
正直それは嫌だな

191 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/07(水) 21:24:31.78 ID:uNn4bUl40

キョン「ハルヒ。ちょっとこっち向け」

ハルヒ「何よ急に…んむっ!!」

ベタな選択肢だけどこれしか思いつかなかった
あのときと同じ、眠り姫を起こすキス
柔らかいハルヒの唇の感触
これが最後のキスにならなきゃいいな

193 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/07(水) 21:32:00.68 ID:uNn4bUl40

20XX年
キョンは消滅した

終わらない

195 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/07(水) 21:51:31.14 ID:uNn4bUl40

ハルヒ「…//////」

キョン「すまん、今の俺にはこれがせいいっぱいだ/////」

ハルヒ「…///////」

キョン「こっから先は、もうちょっと、段階踏んでから行こう////」

ハルヒ「…わかったわよ////」

キョン「ホッ」

ハルヒ「その代わり、アンタ今からあたしの彼氏ね!」

キョン「な、なんで」

ハルヒ「何よ。あたしのこと嫌いなの!?」

キョン「い、いや嫌いじゃないっていうか、むしろ好きっていうか」

ハルヒ「じゃあいいじゃない!あたしだってアンタのこと好きだし!」

キョン「べ、別に俺だってしゅ、好きだし!」

ハルヒ「これで問題解決ね!じゃあさっそく命令!もう少しこうやって抱きしめてて…」

キョン「了解」

やれやれ どうやら消えずには済んだみたいだな
しばらくはハルヒの柔らかいぬくもりを堪能するとしよう

196 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/07(水) 21:55:49.15 ID:uNn4bUl40

とりあえずこれで一区切り
続きは好きな人が書いてくれ



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