キョン「国木田がスク水姿で泣いてるだと!?」


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3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/09/25(金) 16:54:57.59 ID:dSfAZ/BhO

キョン「何処でだっ!?誰がそんな事を!?さっさと教えろ古泉!!」

古泉「部室です。たった今、朝比奈さんから連絡がありました。
どうやら涼宮さんに無理矢理ひんむかれて着けさせられた上、写真を撮られたようです。
更に着ていた制服を燃やされ、どうしていいか判らずに国木田君は声を殺して静かに泣いているようです」

4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/09/25(金) 16:55:43.80 ID:dSfAZ/BhO



キョン「ちくしょうハルヒめっ!?俺がいつかやってやろうと思っていたのに先を越しやがった!?」

古泉「僕もですよ……こればっかりは、涼宮さんを許せませんよ」

キョン「……とりあえずだ古泉」

古泉「ええ、部室に急ぎましょう」

7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/09/25(金) 16:57:21.24 ID:dSfAZ/BhO

俺と古泉は部室に急いだ……早歩きで。

そりゃあ早歩きだ。ポケットに手を突っ込みながらな。

国木田が泣いてスク水姿で俺を待っているんだ。

フル勃起しないほうがイカれている。

キョン「古泉、デジカメとか持っているか?

古泉「んっふ、勿論です。動画も撮れますよコレは」

流石だ古泉。頼りになるぜ。

14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/09/25(金) 17:01:00.09 ID:dSfAZ/BhO

古泉「それにしても、スク水国木田君ですか……ふふふ」

キョン「落ち着けよ古泉。
犯すのは夜だ暗闇だ誰にもバレない機関の地下室だ拉致だ監禁だ。スク水拉致監禁パーティーだっ!
いや待てよ……その前に、森さんに虐められるスク水国木田を眺めてからでも遅くはないな」

古泉「んっふ、夢が広がりますねぇ。きっと森さん
『男の子が何故このような顔を?』
とか、スク水国木田君を罵倒しながら足でですね」

キョン「最高だな森さん」

古泉「ええ、最高ですね」

もう部室は目の前だ。

俺と古泉は、はやる気持ちを抑え一度扉の前で深呼吸した。

キョン「ふー……準備はいいか古泉。あくまでも冷静に対応するんだぞ」

古泉「わかっていますよ。貴方こそ、一人で暴走しないで下さいよ」

19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/09/25(金) 17:04:00.26 ID:dSfAZ/BhO



――ガチャ

冷静を装いつつ、ゆっくり部室の扉を開けた俺達の目に飛び込んで来た光景……それは、一緒にして俺と古泉から笑顔を奪った。

真っ赤。

真っ赤だった。

これ以上ないくらい、真っ赤だった。

部室と国木田は、真っ赤に染まっていた。

泣きながら震える朝比奈さん。

床にへたりこみ、放心状態のハルヒ。

そして……血塗れの床の上で、股間を押さえながら苦悶の表情を浮かべるスクール水着姿の国木田がのたうち回っていた。

21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/09/25(金) 17:05:39.84 ID:dSfAZ/BhO

古泉「なっ……!?」

キョン「国木田っ!?大丈夫かっ!?」

国木田「うぅ……痛い……痛いよぉ……誰か……誰か助けてよぉ……」

俺は急いで国木田の傍に向かった……くそっ、何て事だ……股間が……国木田の股間が!

キョン「古泉!早く救急車をっ!?」

古泉「今呼んでます……ええ、そうです……最高の医療スタッフを……何よりも優先させて下さい……責任は僕が」

少し震えた声で、古泉は既に電話をかけていた。



28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/09/25(金) 17:09:49.37 ID:dSfAZ/BhO

国木田「はぁ……はぁ……」

キョン「国木田、しっかりしろ!直ぐに救急車が来るからな!」

国木田「……キョン……キョン……痛いよ……痛いよぉ……」

……俺は、苦しんでいる国木田に何もしてやれないのか……そうだ!

キョン「長門!?長門は何処だ!?」

ハルヒ「有希がやったのよ……」

長門ではなく、ハルヒが小さな声で返事をした。

31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/09/25(金) 17:11:51.20 ID:dSfAZ/BhO

キョン「……長門が……なんだって……ハルヒ……?」

ハルヒ「有希が……有希がやったのよ……私とみくるちゃんの目の前で……国木田の……」

キョン「そんな馬鹿な!?」

ハルヒ「有希は……『これでいい』って……あんな……真っ赤な……有希の笑顔……私……私なんて事を……」

38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/09/25(金) 17:18:11.03 ID:dSfAZ/BhO

ハルヒはそのまま泣き崩れた……これが長門の仕業だと!?

キョン「朝比奈さん……本当なんですか?」

みくる「は、はい……長門さん……長門さんが突然……ひっ……ひううっ!?」

古泉「朝比奈さん、落ち着いて下さい!」

みくる「ひうっ……ひっ……ひっ……?」

呼吸が上手く出来ないのか、青ざめた顔で朝比奈さんはその場座り込んだ。

キョン「古泉……朝比奈さんを頼む……それと」

古泉「わかってます……さっきから探していますが……見付かりません」

キョン「そうか……」

救急車のサイレンが遠くから聞こえて来る……俺は激痛に苦しむ国木田を介抱しながら、天井を見上げて呟いた。

キョン「長門……何を考えているんだお前は……」

40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/09/25(金) 17:26:37.05 ID:dSfAZ/BhO

………

……



病院の手術室の前。

俺は少し泣きながら、一人で国木田の手術が終わるのを待っていた。

朝比奈さんとハルヒは、病院のベッドの上で安静にしている。

48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/09/25(金) 17:44:04.97 ID:dSfAZ/BhO

古泉は、まだ部室で長門によって引きちぎられたであろう国木田の陰経と睾丸を探している……多分、見付からないだろうが。

古泉「もしかしたら、という可能性もありますので……それに、数時間の内に探さなければ……」

国木田は、永遠に自らの男性器を失ってしまう。

……まぁ、それはそれで有りかもな。

よし、もう見付からなかったらそのまま肉穴を作る手術に移行して貰おう。

手術室の中では、機関が揃えた最高の医療スタッフによって国木田の手術が行われているからな。

それぐらい余裕だろ。

俺は携帯電話をポケットから取り出した。

49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/09/25(金) 17:49:36.28 ID:dSfAZ/BhO

キョン「……古泉、もういいぞ」

古泉「僕は諦めません!」

キョン「長門が持って行ったに決まっているだろう……それよりだ。
済んでしまった事は仕方がない。ここは一つ、国木田をそのまま性転換手術してしまおう」

古泉「……本気で言ってるんですか?」

キョン「仕方がないだろう」

古泉「おちんぽが無い国木田君なんて……国木田君じゃありませんよ!?」

キョン「じゃあどうしろって言うんだ!?他に方法があるのか!?」

53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/09/25(金) 17:56:28.25 ID:dSfAZ/BhO

古泉「……わかりました。今、手術中の医師達にそう伝えるよう連絡しますが……もし僕が見つけた場合は、おちんぽも付けさせて頂きますよ?」

キョン「擬似ふたなりか……」

古泉「そうです。もし見付からなくても……我々機関の力さえ使えば、同年代の新鮮な陰経や睾丸の一つや二つ揃える事ぐらいは」

キョン「そこまでか古泉」

古泉「当然でしょう」

キョン「やれやれ……お前には負けたよ古泉。好きにしてくれ」

古泉「んっふ、大手術になると思います。病院のベッドを用意して置きましょう」

キョン「宜しく頼む」

55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/09/25(金) 17:59:20.33 ID:dSfAZ/BhO

俺は電話を切り、席を立って手術室を見つめながら呟いた。

キョン「国木田……これで良かったのかもな」

踵を返し、俺は朝比奈さんとハルヒの病室へ向かった。

59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/09/25(金) 18:09:02.02 ID:dSfAZ/BhO



――コンコン――ガチャ

病室の扉をノックしながらゆっくり開けると、

みくる「あ……キョン君……」

キョン「朝比奈さん……ハルヒは……まだ眠っているのか?」

みくる「涼宮さん、病院に来るなり凄い取り乱していましたから……安定剤か何かを打たれたんだと思います」

確かに、病院に来てからのハルヒの取り乱す様は異常だった。

みくる「私は単なる過呼吸でしたから……」

キョン「朝比奈さん……何があったか聞かせて貰えますか?」

みくる「はい……」

60 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/09/25(金) 18:17:46.08 ID:dSfAZ/BhO

みくる「最初は只の冗談かと思っていました……」

………

……



ハルヒ「国木田を連れて来たわよっ!」

国木田「こんにちは……あれ?キョンは?」
ハルヒ「キョンと古泉君は買い物に行かせたわ!」

国木田「……えっと、涼宮さん。キョンが僕に用事があるんだよね?」

ハルヒ「嘘に決まっているじゃないっ!」

みくる「…………」

長門「…………」

62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/09/25(金) 18:23:13.68 ID:dSfAZ/BhO

ハルヒ「私が何故そんな嘘をついたのか、解るかしら?」

国木田「……ごめん涼宮さん。あんまり意味がわからな」

ハルヒ「これよ!」

涼宮さんは、笑顔でスクール水着を取り出しました。

ハルヒ「この北高でスクール水着が似合う男子は国木田しかいないわ!みくるちゃんも有希も、そう思うわよねっ!?」

みくる「え、えっと……」

長門「異論は無い」

みくる「長門さん?」

ハルヒ「そう言う訳だから、はい国木田!」

国木田「はいって言われても……」

ハルヒ「さっさと着替えなさい!」

63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/09/25(金) 18:30:11.36 ID:dSfAZ/BhO

国木田「ごめん涼宮さん。僕にはそういう趣味は」

ハルヒ「ええいっまどろっこしい!有希、手伝って!!」

長門「任せて」

みくる「ちょっと二人共……」

いくら国木田君が男の子でも、涼宮さんと長門さんに敵うわけありません……。

国木田「ちょっとやめてよっ!?本気で怒るよ……うぐっ!?」

長門「大人しくして」

国木田「かはっ……!?」

ハルヒ「ナイスボディね有希!」

長門さんに殴られた国木田君は、そのまま無理矢理服を剥ぎ取られ、シャツをハサミで引き裂かれて……。


64 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/09/25(金) 18:34:46.02 ID:dSfAZ/BhO

みくる「そしてズボンと下着をハサミで……キョン君?」

キョン「ハサミで国木田の衣類をを切り裂くだと……?
ハルヒめ……いつも一歩先を……ちくしょう……」

みくる「あのー……」

キョン「あ、すいません朝比奈さん……。
で、どうなったんですか?衣類をハサミで切り裂かれて半裸になった国木田は!?」

みくる「ちょっと落ち着いてキョン君!?近いですよぉ!?」

キョン「す、すいません……」

みくる「それで……涼宮さんと長門さんは……」



66 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/09/25(金) 18:40:05.08 ID:dSfAZ/BhO



――ジョキジョキ

ハルヒ「うふふ」

国木田「うっ……もうやめてよぉ……ひうっ!?」

ハルヒ「可愛いおちんちんね国木田。このままちょん切ってあげよっか?」

国木田「やめてよぉ……涼宮さん……ひあっ!?」

ハルヒ「ふふーん♪どうしよっかなー♪」

みくる「…………」

涼宮さんは、あらわになった国木田君の股間を、手にしているハサミでなぶるようにして楽しんでいました。



69 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/09/25(金) 18:46:01.99 ID:dSfAZ/BhO

みくる「そして長門さんが」

キョン「ちっくしょおおおおおおおおおぉぉぉっ!?うわぁあぁああああああああぁあぁあああぁあああっ!?」

みくる「キョン君!?」

キョン「俺もそれやりたかった!?ハサミプレイ!?ちくしょうっ!?」

みくる「キョン君落ち着いて下さぁい!?」

キョン「はっ!?す、すいません朝比奈さん!?
つい、取り乱してしまって」

みくる「……わたしで……よければ……そのぉ……」

キョン「いいから話を続けて下さい朝比奈さん。早く」

みくる「…………」

70 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/09/25(金) 18:55:58.44 ID:dSfAZ/BhO



……それで、長門さんが突然口を開いたんです。

長門「涼宮ハルヒ」

ハルヒ「ん?なぁに有希?」

長門「早く切り取って」

国木田「ひいっ……!?」

ハルヒ「……何を言ってんのよ有希?本当に切り取る訳ないじゃない」

長門「どうして?」

ハルヒ「どうしてって……」

長門「これは国木田に必要ないもの。今すぐに切り取るべき」

ハルヒ「そんなの駄目よぉ。おちんちん切り取るなんて、いくら私でも出来ないわよぉ」

71 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/09/25(金) 18:56:52.25 ID:dSfAZ/BhO



長門「…………」

ハルヒ「ま、有希の気持ちも解らない訳じゃないけどね!」

長門「だったら」

ハルヒ「そんなの犯罪じゃない!それに国木田にはおちんちんは必要なのよ!絶対にね!
今からそれを有希にも証明してあげるわ!さぁ、国木田をスクール水着に着替えさせるわよ!」

私は、今でも充分に犯罪だと言うツッコミをあえて我慢しながら、見守る事にしました。

だって私には、二人を止める術がありませんでしたから……。

72 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/09/25(金) 19:06:41.07 ID:dSfAZ/BhO

ハルヒ「よいしょ。よいしょ」

国木田「うっ……ぐすっ……」

国木田君は、泣きながら殆ど抵抗しませんでした。既にいろんな事を諦めていたんだと思います。

ハルヒ「よしっ……完成よ!」

国木田「…………」

ハルヒ「ほら、見なさい有希!」

長門「…………」

ハルヒ「其処らの女子より可愛い顔!スクール水着!そして顔と恰好に似合わない、膨らんだ股間!」

長門「…………」

ハルヒ「ね?おちんちんがなきゃ始まらないでしょ?」

長門「確かに」

ハルヒ「これがスクール水着美少年の醍醐味よ!」

国木田「もう……許してよぉ……」

ハルヒ「駄目よぉ国木田。みくるちゃん!デジカメ!」

みくる「は、はい」

74 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/09/25(金) 19:12:12.91 ID:dSfAZ/BhO



――カシャッカシャッ

国木田「やめてよぉ……」

ハルヒ「うふふ可愛いわ!可愛いわよ国木田!」

国木田「もう許してよぉ」

ハルヒ「駄目よ!今日はこのままスクール水着で、家まで帰るのよ!」

そう言って、切り刻んだ服に火を付けました。

国木田「あ……あぁ……」

ハルヒ「嫌なら裸で帰ればぁ?」

国木田「うっ……ひどいよ……ひどいよ涼宮さん……」



75 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/09/25(金) 19:20:55.20 ID:dSfAZ/BhO

ハルヒ「うふふ……さて次は……」

国木田「ひうっ!?」

涼宮さんは、国木田君の股間を足で踏みつけ始めました。

国木田「痛いよ……涼宮さんやめて」

ハルヒ「有希、国木田の両手を押さえてて」

長門「任せて」

国木田「うあっ……離してよ……!?」

長門さんに、人間の男の子が敵うわけありません……国木田君は両手の自由……いえ、身体全体の自由を長門さんによって奪われたのだと思います。

ハルヒ「うふふ……そのまま押さえててよ有希……」

涼宮さんは、微笑を浮かべながら国木田君の股間を足でゆっくりと

77 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/09/25(金) 19:25:07.03 ID:dSfAZ/BhO



みくる「なぶり始めて……キョン君?」

キョン「この足が……この足が国木田の股間を……ハアハア」

みくる「キョン君……そんなに女性の足が舐めたいなら私の……」

キョン「話を続けて下さい朝比奈さん」

みくる「……ぐすっ……わかりました」

79 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/09/25(金) 19:34:56.60 ID:dSfAZ/BhO



国木田「うっ……やめっ……あっ……!?」

ハルヒ「やだぁ?大きくなって来てるわよぉ?
気持ちいいの国木田ぁ?」

国木田「ちがっ……」

ハルヒ「何が違うのよぉ?うふふ、スク水だからはっきりわかるわよぉ?」

国木田「うあっ……見ないで……見ないでよぉ……ひあっ……あんっ……やあっ!?」

ハルヒ「うふふ、可愛い声出すのね国木田ぁ!?
ほんっと女の子みたぁいっ!ねえ、もっとなきなさいよぉ!?ねえったらぁ!?」

国木田「やらぁ……んっ……やめっ……ああっ!?」

ハルヒ「すっごいわ!おちんちん、びくんびくんってしてるわよ!?自分でもわかるでしょ国木田!?
イッちゃうの!?もうイッちゃうの!?」

80 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/09/25(金) 19:48:01.67 ID:dSfAZ/BhO



国木田「ちがっ……んんっ……やだよ……僕は……」

長門「国木田」

国木田「んむっ!?」

ハルヒ「うふふ、有希ったらぁ」

後ろから押さえてた長門さんが、無理矢理国木田君にキスをしました。

82 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/09/25(金) 19:49:22.80 ID:dSfAZ/BhO



長門「んっ……ちゅっ……ふぁ……」

国木田「んむっ……あぁ……」

ハルヒ「そのまま舌を絡めてて有希!」

国木田「んむっ!?んんっ!?んーっ!?」

ハルヒ「キャハハハッ!!もうイッちゃうでしょ!?ねえ国木田ぁ!?
我慢しないでイッちゃいなさいっ!!」

長門「んっ……んっ……」

国木田「んんっ!?んあぁああああぁっ!?」

ハルヒ「あはぁ!?すっごいわ国木田ぁ!?
いっぱい射精してるわよっ!?」

国木田「ひあっ……あぁっ……やっ……あ……」

ハルヒ「スク水こんなにしちゃってえっ!?ほんっとに変態ね国木田ぁ!?」

国木田君は身体全体を痙攣させながら、涼宮さんにイカされてしまいました。

84 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/09/25(金) 19:53:25.34 ID:dSfAZ/BhO



みくる「そして国木田君は解放されたのですが……」

キョン「朝比奈さん……言ってて恥ずかしくないんですか?」

みくる「…………」

キョン「今思ったんですが、別にハルヒや長門や国木田の台詞まで口にしなくても」

みくる「聞きたいって言ったの、キョン君じゃないですか」

キョン「……そうですね……すいません朝比奈さん」

みくる「それに、キョン君だからこんな恥ずかしい台詞を私は」

キョン「それで国木田はどうなったんですか?どうして長門が国木田をあんな目に?出来れば、要点だけ話してくれれば嬉しいのですが朝比奈さん」

みくる「……ぐすっ」

85 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/09/25(金) 19:57:49.96 ID:dSfAZ/BhO



国木田君は暫く放心状態でしたが、ゆっくり起き上がって……静かに声を殺して泣き出しました。

ハルヒ「うふふ、良い物撮れたわ!」

余りにも可哀想だと思い、私は古泉君に電話したんです。

その時でした。

ハルヒ「さぁて。次はメイド服かナース服か……いやいやここは普通に女子の制服を……有希?」

長門「…………」

88 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/09/25(金) 20:04:51.60 ID:dSfAZ/BhO

長門「やはり必要ない」

ハルヒ「何の話?」

長門「国木田にあれは必要ない」

ハルヒ「……まだ言ってんの有希?国木田を女の子にでもしたいの?」

長門「そうではない。だが、あれはいらない」

ハルヒ「矛盾してるわよぉ」

長門「確かにそうかも知れない。私は国木田が男性のまま男性器を必要としない事を望んでいる」

ハルヒ「意味がわかんないわよ」

長門「何故そう望むのか、私自身もわからない」

ハルヒ「まったく……そんなに国木田におちんちんが必要ないと思うなら、引きちぎってしまえばいいじゃない!」

みくる「ちょっと涼宮さん……もうその辺で……」



長門「わかった」





91 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/09/25(金) 20:09:42.40 ID:dSfAZ/BhO



そして長門さんは、ゆっくり国木田君に近づいて……

国木田「うっ……ひっく……?」

長門「…………」

国木田「長門さん……うわっ?」

無言で国木田君を押し倒して……

長門「貴方にこれはいらない」

国木田「……え?」

ハルヒ「ちょっと有希ー冗談はその辺で」




ぎちゅっ




「ひぎあああああぁああああぁあぁあぁぁぁあああああああぁあぁああああぁああああぁああああぁぁあぁあぁぁ」



94 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/09/25(金) 20:17:02.75 ID:dSfAZ/BhO



ぎちゅっ、ぎちゅっと、今まで聞いた事の無い音と噴き出す真っ赤な血を目の前にして、私と涼宮さんは絶句しました。

「あぎいいいいいぃぃいぃぃいいいいいっ!?」

国木田君の絶叫だけが部室に響いていました。

そして、ぎちちっと嫌な音が聞こえたかと思うと

「あぁああああぁあぁああああ」

長門さんが真っ赤に染まった肉片を手に、今まで見せたことの無い笑顔で呟きました。


長門「これでいい」





96 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/09/25(金) 20:25:44.43 ID:dSfAZ/BhO



みくる「そして、長門さんはその場から立ち去りました……それから直ぐに入れ替わるようにキョン君と古泉君がやって来たんですが……」

キョン「……俺と古泉は、長門の姿どころか国木田の絶叫すら聞こえなかったんですか」

みくる「きっと……それも長門さんが……」

キョン「……わかりました。朝比奈さん、ありがとうございます」

みくる「いえ……」

キョン「じゃあ俺はこの辺で」

みくる「ま、待ってキョン君」

キョン「なんですか朝比奈さん」

みくる「私……私、一人じゃ怖いです……きっと長門さんは……だから……だから私と一緒にベッドに」

キョン「失礼します。ハルヒが起きたら連絡下さい」

みくる「…………」



98 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/09/25(金) 20:30:58.46 ID:dSfAZ/BhO



俺は病室から出て、国木田の居る手術室に向かった。

キョン「長門の奴……何を考えているんだ」

男性器の無い男性を望んでいるとか、どんだけ変態だって話だ。

これだから変態は困るんだよ。

キョン「……お?」

手術室の前に、古泉が立っていた。やっと戻って来たか。

99 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/09/25(金) 20:36:12.73 ID:dSfAZ/BhO

キョン「どうだ。首尾のほうは?」

古泉「んっふ、新鮮な男性器は手に入れましたよ。後は国木田君に新しく取り付けるだけです」

……何処の誰のをどうやって手に入れたのか気になる所だが、ここはあえて聞かない事にしよう。

古泉「どうせなら、二本付けてはどうかと言う意見もありましたが……流石に却下しました」

キョン「誰だよそんな意見を出したのは」

古泉「森さんです」

キョン「……森さん、ね」

何を考えているんだあの人は。



105 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/09/25(金) 21:06:14.06 ID:dSfAZ/BhO



そうこうしている内に手術室の灯りが消え、中から国木田が運ばれて来た。

キョン「国木田……」

きれいだろ?新しいおちんぽ付けたんだぜこれ。

医師「それ、つまらないですね」

キョン「……は?」

口に出してないんですけど。

医師「うふふ」

女性であろう小柄な医師はマスクを取って素顔を……って

キョン「喜緑さん?どうして?」

106 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/09/25(金) 21:09:31.49 ID:dSfAZ/BhO



古泉「僕が頼んだんですよ」

喜緑絵美理。長門と同じTFEI端末……。

キョン「そこまで酷かったのか国木田は……?」

古泉「そう言う訳ではありません。我々は長門さんが邪魔をしに来るかと踏んでたんですが……」

喜緑「来ませんでしたね。彼女は何を考えているんでしょうか……」

114 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/09/25(金) 21:40:01.23 ID:dSfAZ/BhO

キョン「どう言う事だ?」

喜緑「朝比奈みくるさんから聞いた通りです。
長門さんは、国木田君のおちんちんを必要ないと考えてそう行動したのですから」

古泉「それを再生しようとする我々を邪魔しに来るのは、当然だと考えたのですが……」

喜緑「私の存在に気付いたか……いえ、それでも長門さんなら来るはずなんですが」

キョン「…………」

言われて見ればそうだ。

そして、何故来ないんだ。

何か理由でもあるのか……?



117 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/09/25(金) 21:47:18.46 ID:dSfAZ/BhO



とりあえず、そんな事よりだ。

キョン「喜緑さん。国木田はどうなったんですか?」

喜緑「うふふ」

喜緑さんは笑顔で俺に近寄り、耳元で囁いた。

喜緑「手術は無事、終わりました。今や国木田君は完璧なふたなりです」

キョン「!!」

喜緑「卵巣と子宮の生成は苦労しましたよ?後で私をねぎらって下さいね」

キョン「……仰せのままに」

そのままフル勃起したのは、言うまでもない。

ありがとう喜緑さん。

一生ついていきます。



121 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/09/25(金) 21:59:41.63 ID:dSfAZ/BhO

………

……



古泉「んっふ。それでは、考えましょうか」

古泉は古畑よろしく、ムカつく笑みを浮かべながら左手で右肘を抱えたまま自らの額に右指を二本添え、そしてそのまま俺達に向かって手の平を差し出した。

みくる「ジャッジャッ ジャジャッ ジャッジャッ ジャジャッ」

キョン「パーパパ パーパパ パーパパパパー」

喜緑「うふふ。古泉さんはどうお考えで?」

古泉「実は長門さんはふたなり好きで、ここまで予見した行動かと」

123 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/09/25(金) 22:08:48.19 ID:dSfAZ/BhO

みくる「けどそれですと、おちんちんを引きちぎらなくても……」

喜緑「睾丸だけ引きちぎられば良い話ですからね」

キョン「全てはハルヒの願望ってのは?」

古泉「それも有り得ませんね。あの時、大規模な閉鎖空間が発生しましたよ。
森さんと新川さん。多丸兄弟で対処しました」

みくる「それにあの取り乱しようは、涼宮さんは本当にショックを受けていたんだと思います」

古泉「やはり、長門さんに何らかのエラーが生じた……と考えるのが妥当でしょうか?」

125 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/09/25(金) 22:23:13.86 ID:dSfAZ/BhO

みくる「そのエラーの原因は……」

喜緑「情報統合思念体は、二度目は許さないはずです。それならば既に廃棄されているはずですが……そう言った情報はまだありません」

キョン「どういう事ですか?」

喜緑「私達TFEI端末が廃棄、もしくは連結解除……この星に存在しなくなった場合、他のTFEI端末はその情報直ぐに知る事になっています。朝倉涼子の場合もそうでした。これは、各派閥が決めた事ですので……」

古泉「つまり、エラーではないと」

喜緑「……長門さんの意志ではなく、派閥の決定で長門さんが動いている。
こう考えたほうが妥当かと。私と長門さんでは派閥が違いますので、確証は得られませんが」

128 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/09/25(金) 22:31:10.38 ID:dSfAZ/BhO



キョン「……佐々木の……なんだっけ。周防九曜の可能性は?」

喜緑「天蓋領域……ですか」

キョン「そうです。そいつらが長門を洗脳したとか」

古泉「動機は?」

キョン「えーっと……長門の対する俺達の信頼を失わせるとか」

喜緑「私なら、こんな事はしません。解析がされてない今、天蓋領域は長門さんをそのまま行動不能にする事が出来ますから」

キョン「喜緑さんも……天蓋領域には……?」

喜緑「うふふ。さて、どうでしょうね。喫茶店では大丈夫でしたが」



129 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/09/25(金) 22:43:17.65 ID:dSfAZ/BhO

キョン「じゃあ、アイツだ。藤原」

古泉「藤原?」

みくる「それは、誰の事でしょうか……?」

キョン「ほら、朝比奈さんも会った事あるじゃないですか。
古泉を五倍邪悪にしたような」

みくる「えっと……あ、あの時のですかぁ?」

キョン「そうです。未来人なら、長門を洗脳する……ぐらいの……」

古泉「どうしたんですか?」

キョン「……喜緑さん。朝比奈さんを」

喜緑「わかりました」

みくる「え?ええ?ちょっと……ぐふっ!?」

137 名前: ◆HLR2b16n72 [] 投稿日:2009/09/26(土) 00:05:04.26 ID:DKRxhN41O

>>133

3でした

140 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/09/26(土) 00:11:31.40 ID:DKRxhN41O



流石は喜緑さんだ。

一撃で朝比奈さんの意識を失わせた。

ボディが!お留守だぜ!

喜緑「……出てきたら如何でしょうか?」

『古泉君もお願い♪』

古泉「えっ……ぐふっ!?」

ボディが!がら空きだぜ!

喜緑「これでいいですか?」

『うふふ。ありがとう喜緑さん。それでは……』

カッカッカと足音が近づいて来る。

キョン「貴女だったんですね……朝比奈さん」

朝比奈(大)「ごめんね♪キョン君」

143 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/09/26(土) 00:21:17.82 ID:DKRxhN41O

キョン「何故、こんな事を?」

朝比奈(大)「だって、キョン君ったら国木田君ばっかり」

むーっと頬をふくらませて、俺を睨む朝比奈さん(大)

喜緑「それで長門さんを使って?」

朝比奈(大)「私の時代ではTFEI端末を操る事ぐらい、おちゃのこさいさいですから♪」

キョン「……でも、結局国木田は」

朝比奈(大)「規定通りなら邪魔したんだけど……まさか喜緑さんが居るとは思いませんでした」

喜緑「あら、私は居ない事になってたの?

朝比奈(大)「はい。それに、あんな完璧な肉体改変を目の前で見せて貰ったら……うふふ。私も今なら、皆の気持ちがわかります」

144 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/09/26(土) 00:27:20.68 ID:DKRxhN41O

朝比奈(大)「今の国木田君って……素敵よねっ!!」

駄目だこの未来人。

喜緑「貴方が言って良い台詞では無いかと思います」

キョン「喜緑さん……ちょっと頭の中覗くの止めませんか?」

喜緑「うふふ♪」

いや、うふふじゃなくてですね。

朝比奈(大)「そういう訳で、キョン君。協力して下さい」

キョン「何を協力……うおっ!?」

喜緑「あらあら」

朝比奈さん(大)は、突然俺に抱き付いてきた。

胸が俺の身体にぴったりとーくそーこんな誘惑に俺は負けないぞーやわらけー負けるもんかー。

145 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/09/26(土) 00:30:54.92 ID:DKRxhN41O

朝比奈(大)「私の胸で……」

キョン「胸胸胸で!?何をするつもりですか朝比奈さん(大)!?」

朝比奈(大)「国木田君をいじめたいの。お願いキョン君」

キョン「……朝比奈さん(大)」

朝比奈(大)「協力してくれる!?」

キョン「とりあえず、長門を元に戻して下さい。話はそれからです」

149 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/09/26(土) 00:38:02.74 ID:DKRxhN41O

朝比奈(大)「ええと……私、国木田君をいじめたその後が良いと思うんだけど」

ぎゅっ

キョン「駄目です朝比奈さん(大)。長門を戻すのが先です」

朝比奈(大)「でも……」

喜緑「大丈夫ですよ。長門さんの怒りは私が何とかしますから」

朝比奈(大)「本当ですか喜緑さん!?」

喜緑「はい。その代わりに条件が一つあります。国木田君をいじめるのは私が先に……」

朝比奈(大)「そ、そんなぁ」

キョン「ちょっと待った!国木田の処女を奪うのは俺だぞ!?」

165 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/09/26(土) 08:01:40.97 ID:DKRxhN41O



キョン「国木田の処女を奪うのは俺に決まっている。中学時代から何年も思いを募らせて来たんだ。
一時期、佐々木やハルヒに流されそうになった事もあるが、国木田がふたなりになった今、この気持ちは絶対だ!誰にも邪魔はさせんぞ!?」

朝比奈(大)「えーっと……男の子らしいと言いますか、なんと言うか……」

喜緑「……朝比奈さん(大)。彼の言う通りにしましょう」

朝比奈(大)「そんなぁ」

喜緑「処女膜の再構築なんて、いくらでも出来ますから。勿論記憶も」

朝比奈(大)「…………」

朝比奈(大)は少し考え込むように目を閉じた後、「わかりました……今回はキョン君に譲ります」

166 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/09/26(土) 08:10:49.60 ID:DKRxhN41O

キョン「本当ですね!?後から『やっぱり駄目』とか無しですよ!?」

朝比奈(大)「その代わりに、一つお願いがあります」

キョン「なんですか?出来る限り協力しますよ」

朝比奈(大)「今の私に……もう少し優しくしてあげて下さいね」

キョン「…………」

朝比奈(大)「キョン君は勘違いしているようですけど、別に性行為全てが禁則事項って訳ではないんですよ?お口も胸もお尻も使えますから」

……アナルはそんなに好きじゃないんだけどなぁ。

キョン「わかりました。冷たくしませんよ」

朝比奈(大)「うふふ。お願いね♪勿論涼宮さんにはバレない様に……」

キョン「その辺はわかっていますよ」

168 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/09/26(土) 08:20:13.77 ID:DKRxhN41O

キョン「さて、と……喜緑さん。国木田は今どこにいますか?」

喜緑「行動力のある男の子は嫌いじゃありませんが、忘れっぽいのは駄目ですよ?」

キョン「?」

朝比奈(大)「もう。長門さんですよ」

……国木田の処女の事で頭がいっぱいで、すっかり忘れてたぜ。

朝比奈(大)「それでは、長門さんの洗脳を解きます……キョン君は目を閉じていて下さい。禁則事項なので」

俺は言われた通りに目を閉じた。

朝比奈(大)「はい。もういいですよぉ」

キョン「はやっ!?」


169 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/09/26(土) 08:28:46.23 ID:DKRxhN41O


長門「…………」

キョン「よう長門。久しぶりだな」

長門「…………」

喜緑「お久しぶりです長門さん。うふふ、少し現状が把握出来ないようですね」

長門「貴女は」

喜緑「こういう事だったんですよ」

喜緑さんは長門の額を、指でちょんっと触った。

長門「……成程。そういう事」

喜緑「そういう事です♪」

朝比奈(大)「あ、あのー長門さん……」

170 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/09/26(土) 08:35:56.74 ID:DKRxhN41O



長門「私は怒っていない」

朝比奈(大)「本当……ですか?」

長門「むしろ感謝している」

キョン「感謝?」

長門「朝比奈みくる(大)に洗脳されていたとは言え、貴重な体験が出来た」

確かに貴重な体験だが。

朝比奈さん(大)は、ほっと胸を撫で下ろした。

キョン「まぁ、とりあえずだ。これで一件落着って事だな?」

喜緑「ええ」

朝比奈(大)「そうですね」

キョン「……じゃあ皆さん、先に失礼します。国木田が俺を待っているんで」

長門「……ちょっと待って」



171 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/09/26(土) 08:40:03.67 ID:DKRxhN41O

キョン「すまん長門。俺は待てない」

長門「それは不公平。国木田の処女を奪う権利は、私にもある」

何の権利だよ。

長門「ここは一つ、公平にじゃんけん等」

キョン「宇宙人に勝てるか!?それこそ公平じゃないだろう!?」

長門「じゃあどうすれば」

キョン「我慢しろ長門」

長門「拒否する」

キョン「…………」



173 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/09/26(土) 08:47:08.65 ID:DKRxhN41O

喜緑「全く……長門さんったら」

朝比奈(大)「困りましたねぇ」

キョン「……長門、お前はおちんぽ引きちぎったじゃないか。それで充分だろう?」

長門「あれは私の意志ではない」

キョン「……どうしても国木田の処女を奪いたいのか長門」

長門「当然」

キョン「アナルで我慢しろ」

長門「それは古泉一樹の仕事」

キョン「いつからそんな聞き分けの無い子に育ったんだ長門!?
お父さんは許しませんよ!?」

長門「貴方は国木田の処女を奪わなくとも、これから」

朝比奈(大)「はわわ長門さん!?ストップストップ!?それ禁則事項ですよぉ!?」

喜緑「全く……長門さんも貴方も聞いて下さい。一つ提案があります」

174 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/09/26(土) 08:52:28.74 ID:DKRxhN41O

キョン「提案?」

喜緑「はい。国木田君に全てを任せては?」

キョン「…………」

長門「…………」

朝比奈(大)「それが一番公平ですね」

キョン「ちょっと待った。そんなの情報操作とか」

朝比奈(大)「私がさせません」



175 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/09/26(土) 08:57:49.67 ID:DKRxhN41O



喜緑「貴方と長門さん。どちらに処女を奪って欲しいか、国木田君の本心をこれから聞きます……二人ともいいですね?」

……これは、どう考えても俺に分があるな。

キョン「わかった」

長門「……異論は無い」

喜緑「それでは、国木田君の病室に行きましょう」



176 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/09/26(土) 09:06:20.94 ID:DKRxhN41O

………

……



国木田の居る病室の前。

朝比奈(大)さんは、いつの間にかナース服に着替えていた。

朝比奈(大)「それでは、これから国木田君の本心を聞き出します。二人とも準備は良いですかぁ?」

キョン「ああ」

長門「問題無い」

喜緑「それでは」

喜緑さんがゆっくりドアを開けると――白いベッドの上で、国木田が静かに寝息を立てていた。

キョン「国木田……」

もう駄目だ。我慢出来ん。今すぐ犯してその綺麗な顔にぶっかけ

朝比奈(大)「ストップですキョン君。長門さんも動かないで下さい」

長門「…………」



177 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/09/26(土) 09:13:33.14 ID:DKRxhN41O

喜緑「二人とも落ち着いて。これから国木田君の意識を回復させますから」

喜緑さんは、国木田に近づいてああ羨ましい羨ましい。俺が起こしたい。国木田を優しく起こしたい。そして目覚めのキスをぶちゅっと

朝比奈(大)「……キョン君。長門さんも。さっきから落ち着いてって言ってるじゃないですか」

キョン「……すいません」

長門「……申し訳無い」

お前も同じ事を考えていたのか長門。

もし、国木田が居なければ……男女と宇宙人の垣根を越えて解り合えただろうな……いや、言うまい。

178 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/09/26(土) 09:21:11.16 ID:DKRxhN41O



喜緑「国木田君、起きて……」

ちゅっ

キョン「てめぇこの糞ワカメ!?」

喜緑「あら。これぐらい良いじゃないですか。私、ここまで頑張って来たんですから。国木田君の身体を改変するのって大変だったんですよ?」

キョン「ぐぐっ……」

長門「ぐぎき……」

朝比奈(大)「私も手伝いまぁす♪」

長門「余り私を怒らせない方がいい」

朝比奈(大)「何もしませんよぉ♪よいしょっと」

むにゅ

ワザとらしく胸を押し付けるなこの糞未来人。これ以上俺の国木田を汚すな。



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