みくる「姉、ちゃんとしましょう?」


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1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/20(木) 21:22:52.58 ID:uC8ZyWOm0

ある朝のことだった、その日は平日、つまりあの強制ハイキングコースを登って学校に行かなければならない日である。
しかし目が覚めたはいいが、睡眠欲があまりに強烈で「あと10分…」的感覚で二度寝をしようとした時だった
 「朝ですよぉキョン君、起きて?」
俺はまだ寝惚けているのか?
何故、こんな朝からエンジェルなウィスパーが聞けるんだ?
寝惚けているんだろう…しかし心地の良い声だったな…

さて、寝よう…
 「もぉ!おきないキョン君はこぉしちゃいます!」
 「ぐはぁ!軟苦しい!」

2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/20(木) 21:24:25.63 ID:uC8ZyWOm0

何だこのボリューム感…そして甘い香り、
凄まじく軟らかい物で呼吸を止められているのに、抵抗したくない…
一生このままでいいかも…とも思ったが、よく考えたら死ぬので
 「起きました!起きましたから!離さないでください!」
と本能から叫んでいた、畜生本能め…
しかし気持ち良かった…至福固めとでも命名しようか…
などと馬鹿なことを考えられるまで脳は覚醒してきた、らしい。

夢…か…?
 「ウフ♪寝惚けてるなぁ?朝ごはんですよぉキョン君♪私は先に下に行ってますねぇ」
どーなってるんだ、なぜ俺の家にマイスイートエンジェルが居る…

3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/20(木) 21:28:05.82 ID:uC8ZyWOm0

いや…嬉しいけどな…
驚いたことに朝比奈さんは俺と同じ苗字になっていた、朝比奈さんを「朝比奈さん」と呼んでいたら
母親と妹に、「大丈夫?」と言われ
朝比奈さんからは
 「キョン君熱でもあるんですか?誰ですか朝比奈さんって?みくるお姉さんが分かりますか?」
と、涙目で言われた。
あまりの可愛さに思わず俺は言ったね
 「分かりますよ、みくる姉さん」
と、爽やかスマイル野郎に匹敵するほどの胡散臭い笑顔を添えて
 「お母さん、キョン君顔がヘンー」
うるさいぞ妹よ、むしろヘンなのは…「キョン君」

6 名前:>>4 褒め言葉としてもらっときます[] 投稿日:2009/08/20(木) 21:32:52.37 ID:uC8ZyWOm0

 「ハイなんでしょう、姉さん」
 「女の子に向かって変とか言っちゃ ダメですよ?」
やられたよ、もうダメだ母さん…俺は人でなしになっちまいそうだ。
血が繋がってるらしいが関係あるか?
いや、無いね。恐らく他の男が朝比奈…イヤイヤ、みくる姉さんと実の姉弟でも俺のようになってしまうだろう。
 「は、はい」
 「キャハハー キョン君ヘンな顔〜」
あいつは俺にヘンって言っていいんですか?
 「ウフフ、本当にヘンだもの」
どっかの天上天下唯我独尊女の理不尽とは
180度違う、心地の良い理不尽…まぁ悪くはないな
 「あ!そろそろ時間ですよ、早く支度して学校行かないと、」

7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/20(木) 21:33:59.83 ID:uC8ZyWOm0

幸せな時間って何でこうも早く過ぎてしまうんだろうか、今度アイツに聞いてみるか。
「研究するわよ!」とか言いそうだな、本当に解き明かしちまいそうだが…
いつものように着替えを済ませ、いつもと違う登校、そう、何故なら、みくる姉さんと一緒だからである
しかも、今日のお弁当は、お袋ではなくみくる姉さんが弁当を作っているらしい、何と言うことだろう、幸せすぎて怖いとはこの事だろうか。
強制ハイキングコースも今この時では全く苦にならない、
 「キョン君、いつもと違って朝から元気ですね」
なんだか私も元気になっちゃいますぅ
なんて我が天使から言われた日には、更に元気になってしまいますよ。
 「姉さんと一緒だからですかね?」
鼻の下が伸びきっているであろう俺からそんなことを言われても
 「うふふ、いつも一緒に通ってるじゃないですかぁ。まだお寝坊さん?」
全く動じていなかった。

8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/20(木) 21:36:02.64 ID:uC8ZyWOm0

心なしか顔が赤いみくる姉さんと一緒に、長いはずのハイキングコース歩くと
学校まですぐ到着してしまった。
名残惜しいがみくる姉さんに別れを告げ、それぞれの教室へと向かった。
向かう途中で後ろから声をかけられた。
 「ウッス!キョン、いつもいつもみくるさんと仲良く登校しやがってシスコンが」
 「おはようキョン、何かいいことでもあったの?顔がユルユルだけど」
谷口、羨ましいか?そうだろうそうだろう。
おはよう国木田、イヤ別に日常における幸せを噛み締めていただけだ。
ニヤニヤしてた様に見えるのは、幸せが溢れてきていたんだろうさ。
と言うか顔がユルユルって結構傷付くぞ。

10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/20(木) 21:38:18.47 ID:uC8ZyWOm0

などと、いつもとはちょっと違うバカ話で教室へと向かった。
 「アレ?涼宮さんはまだ来てないみたいだね。」
 「ん、そうだな…ソレがどうかしたか?」
 「ん?イヤイヤ別に深い意味はないよ。」
ソレは深い意味で捉えろといってるようなもんだぞ国木田よ。
谷口、お前がニヤニヤするな。顔もうるさい奴だな
 「ていっ」
 「んがぁ!」
いきなり現れたと思ったら脇腹にストレートを入れるな!
お前動きがムダに鋭いからかなり痛いぞこの野郎。
 「姉弟のくせに朝からイチャイチャしちゃって全く、これだからシスコンは!
  団長の私が後ろに居るのに全く気づかないなんて姉弟揃って弛んでるわ!」

12 名前:>>9 褒め言葉としてもらっときます[] 投稿日:2009/08/20(木) 21:39:53.99 ID:uC8ZyWOm0

居たなら声掛ければいいだろ、と言うか普通に通学してるだけで何故イチャイチャになる。
 「キョン君、いつもと違って朝から元気ですねぇ。
  ウフフ、私もなんだか元気になっちゃいますぅ」
 「聞いてたのか」
無駄に似てるな。コイツに出来ない事は無いんじゃないか
と言うか身振り手振りで真似るな、しかしコイツもこんな仕草だと結構…
 「それは、みくる姉さんが隣に居るからですよ」キリッ
 「キョン君…」
キリッってなんだ、しかもお前ら見つめ合うな、脚色するな。こんな時だけ仲良くなるな
 「谷口キモイからもういいわ、顔近いわよ」
 「キモイって…」
 「アハハ 上手かったよ谷口、キョンそっくりだ。」

13 名前:>>11 ちょっとだけあるかもしれないです><[] 投稿日:2009/08/20(木) 21:42:15.86 ID:uC8ZyWOm0

今日は随分毒舌だな国木田。俺何かしたか?
いつもより悪い意味でテンションの高いハルヒを相手にするのは疲れる、
授業中に襲い来るシャーペン攻撃、そして禍々しいオーラを何とか耐え忍んで。
やっと昼休み。
俺としては好ましい事態なのだが明らかに朝比奈さんに迷惑がかかっていると思うので
長門に聞いてみることにした、アイツなら何か知っているだろう。
ハルヒが食堂に飛んでいったのを確認してから谷口や国木田に「今日は部室で食うわ」と言って
長門が居るであろう文芸部室へ行くことにした
 「アイツいつも部室で食ってたよな?」
 「どうしたんだろうね?」
もしかしたらアノ爽やか胡散臭いスマイル野郎が居るかもしれない。
まぁいいだろう、あいつには好きに解説させておくか。

15 名前:>>5 >>14 ありがとう御座います[] 投稿日:2009/08/20(木) 21:44:14.14 ID:uC8ZyWOm0

そうこう考えてると部室に着いた。昼休みだが、一応ノックしておこう。
 「はぁい、キョン君?」
これは想定外の人物だ、まさかみくる姉さんが居るとは…
満天の笑顔で迎えてくれた彼女はメイド服を御召しになっていた、昼休みまでメイドで居るとは
着々とメイド化が進行してらっしゃる。
 「今お茶入れますね、お弁当先に食べていていいですよぉ」
 「あ、ハイありがとうございます。姉さん」
長門は既にモキュモキュとパンを頬張っていた。小動物的な動きに思わず見入っていると
 「キョン君、ボーっとしてどうしたの?やっぱり熱でもあるのかしら…」
 「あ、いえいえハルヒの相手で疲れただけですから。」
流石に長門に見蕩れてたなんて言えず、適当なことを言って誤魔化す。
すると、頭に声が響いてきた。

16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/20(木) 21:46:36.21 ID:uC8ZyWOm0

 「(今、自分に不可視フィールドを張っている、あなたの今の状態は把握している。
  この改変された世界ではいつも昼休みは あなたと朝比奈みくるがココで昼食をとっている
  ここに居るのは不自然と判断し、私はこうしている…放課後、部室に残っていて。)」
そんな訳だったのか…分かった。と目で合図をしてみくる姉さんの方に向き直る。と、
超至近距離に姉さんの顔があった。ビックリして飛び退こうとしたが姉さんに後頭部をがっちりホールドされて身動きが取れなかった。
自然に、本当に自然に、唇を奪われた。
 「んぐっ!?」
 「ン…ふぅ、誰かにうつせば治るって言うでしょ?」
 「…へ?」
何が起きたか分からんが、苺ミルクの味がしたのは恐らくk「(気のせい)」
…ですよね長門さん。あと、出来れば思考は読まない方向でお願いします。「(……)」
透き通るような瞳が今は恐ろしい…ジーっと見つめられると罪悪感が込み上げるんだが何だこれは…

17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/20(木) 21:48:08.48 ID:uC8ZyWOm0

 「病人はしっかり食べないとダメですよ?はい、あーむっ!」
あの…姉さん?
 「ふぁに?」
口移しする必要性はあるんでしょうか?超絶に可愛いん…だが…長門の視線が…
 「んん〜?ん!」
 「むぐぅ!」
卵焼き…俺の好きな甘めの味付け…そして苺「(気のせい)」ですよねー。
俺の頭に直接長門の声が響くのは結構来るものがあるな…「(そう…)」
いや、お前のおかげで理性が保ててるんだ。ある意味感謝してるよ「(…)」
 「あぁ!今、女の子と事考えてたでしょ?こっちに集中しなきゃダメです!」
 「あ、はい……じゃなくて!自分で食えますから大丈夫ですよ。」
 「キョン君…ンチュ…んはぁ…」

19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/20(木) 21:50:36.79 ID:uC8ZyWOm0

まるで聞いちゃいない。って言うか艶めかし過ぎるぞ…このままではマズい
長門、悪いんだが一度部室を出て、不可視フィールドを解除してから
もう一度入ってきてくれるか?このままじゃ俺の理性をダメになりそうだ…
名残惜しいがこのままじゃ流石に色々マズい「(名残惜しい?)」
いや違うんだついつい本音がぽろっと出ただけだから気にするな「(……了解した)」
そういって長門は部室を出て行った。どうやって出たかって?「情報操作は得意」な長門だ。察してくれ
 「キョン君…私…もぅ…」
 「落ち着いてください姉さん。もぅ…って何なんですか!?ここ学校ですから。
  いや…家ならいいって訳じゃないんですけど…」
ガチャ…静かにドアが開いた、それに敏感に気づいた姉さんは「ひぇっ!?」っと言って
俺にしがみついてきた。
 「離れてください姉さん!しがみついてたら誤解されますから!」
 「………」

20 名前:>>18 最強の褒め言葉ktkr[] 投稿日:2009/08/20(木) 21:52:20.81 ID:uC8ZyWOm0

シュールな光景が数秒続いた。長門を見て、俺にしがみついたまま固まる姉さん
姉さんを何とか剥がそうとする俺。それを見つめる…少しイラっとしてません?長門さん
 「そ、そのこれは!こここ転んじゃって!あの、その……」
そう言ってやっと離れてくれた姉さんは、顔を真っ赤にして俯いてしまった。
その姉さんをジッと見つめていた長門は何も言わずに部室を後にし、どこかに行ってしまった。
 「ど、どうしましょう…見られちゃいました…」
 「大丈夫ですよ、色んな奴に言って回るような奴じゃありませんから。長門は」
ですけど…と言いながら、涙目になっている姉さんをなだめているうちに昼休みは終わった。
落ち込みながらも何かと絡み付いてくる姉さんをクラスに行かせるのは苦労したが、
遠くの方に居た鶴屋さんを見るや否や、何やら慌てて
 「こ、ココまでで大丈夫です!」
と言って自分のクラスに向かって走っていった。

21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/20(木) 21:55:28.38 ID:uC8ZyWOm0

それを知ってか知らずか、こっちに気づいた鶴屋さんは
遠くからでも分かる様な満開の笑顔でこっちに向かってきた。
 「キョン君!こんな所までどうしたにょろ?私に会いに来たなんて照れちゃうっさ…///」
 「え?いや…え?」
 「アハハハ冗談っさ!みくるに会いに来たのかい?相変わらずラブラブにょろ!
  でも残念!もう授業始まっちゃうにょろ〜、教室に戻るっさ!アハハハハ〜!」
そう言うと鶴屋さんは嵐のように去っていってしまった。
鶴屋さんの言う通り、そろそろ戻らないと授業に遅れるので、急いで教室に戻った―
 「今日は随分とお楽しみでしたねぇ?」
 ハルヒの敬語は戦慄すら覚えるな…
 「何のことだ?」
 「鼻の下がだるんだるんよ…このドエロキョン」
…表情筋を鍛えなくては…

22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/20(木) 21:59:21.94 ID:uC8ZyWOm0

―そして放課後。

いつもの様に長門が本を読み、団長はネットサーフィン、俺と笑顔野郎はオセロ、朝比奈さんは…近くありません?
 「いつも通りですよ?…そんなに私の隣がイヤ?」
涙目で上目遣いって…分かってらっしゃる…
 「そ、そんなわけ無いじゃないですか!むしろ良い匂いですよ!」
 「やぁんキョン君///でも嬉しいですぅ…」
と身悶えてる朝比奈さん。
 「……」
oh...nagatoマジでこ っ ち 見 な い で く れ 。変な事言ったのは悪かったから
 「・・・」
何故だろう…三点リーダーまでデカイ奴が居るな
 「ウガぁー!!」
お前は怪獣か

23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/20(木) 22:01:29.27 ID:uC8ZyWOm0

 「五月蝿いわねエロキョン!神聖なる団活中にイチャクラするなぁぁ!!!
  みぃくるちゃぁぁぁん!!!おっぱい揉ませろぉぉ!!」
 「ひぇぇぇ!!!」
襲い来るハルヒに抵抗できるわけも無く揉みくちゃにされる姉さん…
おい…と止めようとすると古泉が背後に立って耳に息を吹きかけてきた
 「閉鎖空間…できちゃいますよ?」
ええい!分かってる!顔が近いし耳に息をかけるなコラ!
 「んッフ…分かってくれて何よりです」
すみません姉さん…頑張ってください
 「いぃぃやぁぁキョン君助けてぇぇ!ふやぁ!先っぽはダメですぅぅ!」
 「ええのんか、ココがええのんかぁぁ!!」
 「ユニーク…」
イヤ待て。それは流石に止めないとダメだろ…常識的に考えて…

25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/20(木) 22:03:16.72 ID:uC8ZyWOm0

長門も食い入るように見るな…三歳には刺激が強すぎる
 「ハァハァ…みくるちゃん…チューしていい?ハァハァ…ん〜」
 「チューらめぇぇぇ!」
はいアウトー!!ハルヒを姉さんから引き剥がす
 「犯罪一歩手前だぞハルヒ、そこまでだ」
 「チューさせろぉぉ!!チュー!!」
 「酔ってるのか!悪ノリが過ぎるぞ!」
 「キョンでいいからチューさせろぉぉ!!」
 「キョン君はダメぇぇ!」
いつの間にか復活していた姉さんがハルヒにタックルをかましていた、そして気づいたら
 「ンー!!」
 「うわちょっとみくるtyんむ!」

26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/20(木) 22:04:55.28 ID:uC8ZyWOm0

おお…神よ、お前は何を望んでいるんだ…
 「これは、刺激が強いですね…」
 「ゆにーく///」
姉さんがハルヒを押し倒して熱いキスを…って何してんだ姉さん!
 「ん…チュゥゥゥ…ぷぁ…」
 「…」
 「ふぅ、ふぅ、キョン君にキスするなら私がしてあげます!間接キスです!」
 「ふぇ…?」
いやいや…勢いとは凄い事言ったぞ。ってかこの状況は何なんだ…攻守がいつもと反対だぞ…
 「///…帰る」
フラフラしながら団長は帰ってしまった…

27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/20(木) 22:07:09.40 ID:uC8ZyWOm0

 「…ふぅ…っハ!」
あ、我に返ったようだ
 「…姉さん」
 「///ゆ、ゆにーく///」
 「ンッフ…凄いものを見せてもらいましたよ」
 「ひょえぇぇぇぇ!!!」
姉さんは脱兎のごとく逃げ出した…
(前編終わり)

32 名前:無謀  ◆5jYJ6vV2WzzQ [] 投稿日:2009/08/20(木) 22:14:23.48 ID:uC8ZyWOm0

初めてのSS投下だから、レス付いた時はマジで嬉しかった。
後編は思いつき次第書くから、とりあえず酉付けておきますね。

つーか、これ書くのに5日も掛かったんだぜ…

48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/20(木) 22:51:21.93 ID:uC8ZyWOm0

しかし、これはある意味好都合だ。
長門と一緒に笑顔野郎に事情を説明した…

 「みくるさんが、実はあなたの姉ではないと…しかも未来からいらっしゃっていると?
  とても興味深い話ですね、僕が仲間外れなのが悔しいですよ」
ンッフ。と笑う古泉。ですが…と続けて

 「逆効果だった…と。」

 「…そう、今の彼女には「禁則事項」が無い状態、つまり…」

 「積もり積もった禁則の想いが爆発中…って事ですね」

想いって…照れるにょろ///じゃなくて!マジか…

こんな感じでいい?>>隙間

51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/20(木) 22:56:28.46 ID:uC8ZyWOm0


 「…恋するみくるは切なくて、キョンを思うと●●●状態」

 「羨ましい限りです、あの麗しのみくるさんに猛烈アタックを受けているなんて…
  思わず全校生徒に暴露してしまいたくなってしまいますよ」ンッフ

や め ろ 、ストレートな意味で殺されてしまうわ!
しかし今回はどうすればいいんだ…申し訳ないが、俺の理性が持つかどうか分からんぞ…

 「因みに私は常にその状態…」

 「え?何だって?」

 「爆弾発言ですね…ちょっと拡声器持ってきます」ンッフ

書きながら投下だから超遅筆&急に止まるかもしれんからご注意

52 名前:デレ×長門=破壊力[] 投稿日:2009/08/20(木) 23:02:38.51 ID:uC8ZyWOm0

 「古泉ぃぃ!って、ふざけてる場合じゃあないだろ…朝比奈さんには本当の家族が居るんだ…
  てか未来はどうなっているんだ、タイムパロドックス的なアレにはならんのか長門」

 「素敵…因みに私はふざけてない、まじめ。」

 「パロドックスじゃなくてパラドックスです」ンッフ
ダメだこいつら…早く何とかしないと…

 「だいじょぶ、未来は無限に分岐する、現在も過去から見たら未来。そういうこと。」

 「しかし、このままだとみくるさんの貞操が危ういので本気で考えましょう。」

 「?…(みくるの貞操=キョンの貞操)…!かんがえる…」
こいつら何時からこんな素晴らしいコンビネーションですか… 

53 名前:このトリオで書くと、マジで面白い[] 投稿日:2009/08/20(木) 23:11:21.58 ID:uC8ZyWOm0

 「一つ浮かんだんだが、発言良いか?」

 「…いい」

 「これは珍しい、どうぞ」
一言多いわこの野郎。

 「ハルヒに俺と朝比奈さんがイチャついてる所をワザと見せるって言うのは…」

 「閉鎖空間で痛い思いしたくないので却下で。」

 「…やだ」
本当にこいつらは…はっちゃけ過ぎだろ、ハルヒといい何だこのノリは…

56 名前:>>54 ありがとう[] 投稿日:2009/08/20(木) 23:18:41.21 ID:uC8ZyWOm0

 「真面目に答えますと、その作戦はみくるさんが消えてしまう可能性があるので。」

 「…却下」
もはや阿吽だな…しかしハルヒが朝比奈さんを消すようなことするか?

 「可能性は低いですが、」

 「…最悪の事態を想定すると言う意味」
いよっ!名人芸…ってもういいわ

 「それよりですね、何故涼宮さんがこんな願望を持ったかと言うことですね。」

 「恐らくそれが鍵、あなたは朝比奈みくるとしたこと全部。言って」

58 名前:>>55 まさにその通りです読み取ってくれてありがとう[] 投稿日:2009/08/20(木) 23:22:28.24 ID:uC8ZyWOm0


 「全部って言われても…あぁ!…いやでも…アレは違う気が…」

 「アレとは?」

 「…なに?」
(もうツッコまん)多分だが、朝比奈さんと一緒に出かけたときだ…

 「なんと…デートですか…」

 「!…図書館に?」
不覚にも長門を抱きしめたくなった…イカンイカン

59 名前:古泉が俺になって来てる…ノリで書くとこうなっちゃうな[] 投稿日:2009/08/20(木) 23:30:07.55 ID:uC8ZyWOm0

 「図書館には長門と意外は行かないよ。」

 「//////」

 「女殺しですね。僕は黒い胴着を着ればいいんでしょうか…
  この感情はどこにぶつければいいんでしょうか?」
なに言ってんだ、俺よりお前の方がイケメンだろ…じゃなくて話が進まないから無理矢理進めるぞ

 「朝比奈さんの任務のお手伝いだ、時代に適応するために必要な任務とかだった気がするんだが。
  任務って言っても、普通に買い物したり喫茶店でお茶飲んだりしただけだ。」

 「デートじゃないですか…本気で黒い仮面被ってコーホー言ってやりましょうか…
  あなたにイケメンという属性まで持たせたら、もはや兵器になってしまいますよ…」

64 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/20(木) 23:41:23.59 ID:uC8ZyWOm0

 「デート…興味がある…情報統合思念体が言ってる。だから
 「長門さん。ぼk」あなたと行きたい」

 「俺とか?情報統合思念体も俗なものに興味を持つな…分かった、約束だ」

 「ンッフ…コー…ホー。デュン!デュン!」
古泉、ごめん狙ってやった…続けてもいいか?

 「僕の半分冗談ですよ、続きをお聞かせください」ンッフ

 「…やくそく…」

 「それで、いつもの喫茶店で雑談しながらお茶飲んでたら、窓越しにハルヒが見えて。慌てて隠れたんだ」

66 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/20(木) 23:49:05.60 ID:uC8ZyWOm0


 「あぁ…あの雨の日ですね。バレない様にわざわざ遅れたんですか?
  僕の心配までしていただいて有難う御座います。」ンッフ

 「私がゴスロリと言う服を着た日…あなたが似合っていると言ってくれた…」

 「その日くらいしか心当たりが無いな…しかしあの蒸し暑い中、外で待った意味が無かったと思うと凹むな」

 「…あの日は楽しかった」

 「僕も言いましたよ長門さん。いつもより涼宮さんの機嫌も良かったように思ったんですが。
  何故か閉鎖空間が生まれた理由が分かりましたよ」ンッフ
やっぱりか、可能性は高いな…

83 名前:無謀  ◆5jYJ6vV2WzzQ [] 投稿日:2009/08/21(金) 00:29:29.70 ID:bLA6S3lO0

 「おそらくソレを見て、あなたと朝比奈みくるが付き合ってると思ったか…」

「このままでは取られてしまう。と思ったか、ですね」コーホー
…取られるって。俺はオモチャか…

「とても大切な、ね。」ヤレヤレ

「…一日ではデータが少なすぎる、様子を見ても良い、と私は思う」


88 名前:無謀  ◆5jYJ6vV2WzzQ [] 投稿日:2009/08/21(金) 00:37:59.99 ID:bLA6S3lO0

そうして実りの少なすぎる会議は終わり、俺は二人を残して先に帰ることにした…

ーキョンが帰った後
 「涼宮さんも思い切ったことをしますね。」

 「…全く、彼の貞操が本当に危ない…既成事実だけは勘弁…」

 「姉弟にしてしまえば、仲が良いだけってだけで済むと思ったのでしょう。
  しかし、彼女には血縁の壁よりも遙かに分厚い物がありました…涼宮さんはソレを取ってしまったのです。」ンッフ

 「…困ったもの」

「それ僕の台詞です…」

91 名前:無謀  ◆5jYJ6vV2WzzQ [] 投稿日:2009/08/21(金) 00:52:32.56 ID:bLA6S3lO0

 「あ!キョン君おっかえりー!!」おぉ、我が妹熱烈歓迎は有り難いのだが、タックルは勘弁願いたい。

 「何で今日はみくるちゃんと別々に帰ってきたの?」
大人の事情だ、姉さんは?

 「キョン君の部屋で寝てるよ。それよりキョン君あそぼー!!」
イヤイヤ待ってくれ妹、その前に着替えるからリビングで待ってろ

 「そういえばご飯は?みくるちゃんも食べてないけど。」

 「多分食べるだろ、起こしてくるよ。その後遊ぼうな」

 「ヤッター!!おかーさーん!!ご飯あっためてぇ」

93 名前:無謀  ◆5jYJ6vV2WzzQ [] 投稿日:2009/08/21(金) 01:02:09.44 ID:bLA6S3lO0

 「ふぅ…まさに嵐だな…」
それよりも姉さんは大丈夫だろうか…自分の部屋なのだが入るのに勇気がいるとは…

 「みくる姉さん、起きてますか?」
 「ふぇ…!ね、寝てます!!」
起きてるじゃないか、そう思った俺はなんの考えも無しに、ドアを開けてしまった…
次の瞬間猛烈に後悔したのだが、後の祭りだな…

 「ぬぉお!?」
まさか、朝比奈さんが半裸で居るとは…てかパンツのみですか…タマりません

 「ふゃぁぁ!!寝てるって言ったのにぃ!」

 「本当にゴメンナサイ!今すぐ出ていき「ダメ!待って!」
え?

97 名前:無謀  ◆5jYJ6vV2WzzQ [] 投稿日:2009/08/21(金) 01:13:22.01 ID:bLA6S3lO0

 「私…覚悟決めました…キョン君…もうストレートに言っちゃいます!大好きです!
  血の繋がったお姉ちゃんだけど、キョン君が男の子として好き!」

怒濤の展開ですね、ほぼ全裸の朝比奈さんに告白されるとは思わなかった…
ここまで来ると、かえって冷静になる…って!パンツまで脱がなくて良いですから!

 「キョン君…お姉ちゃんじゃ、イヤ?」

 「全然イヤじゃないですけど!こんな状態で…家族も居ますから!」

 「キョン君がハッキリするまで私動きません!」

98 名前:無謀  ◆5jYJ6vV2WzzQ [] 投稿日:2009/08/21(金) 01:24:00.62 ID:bLA6S3lO0

 「みくる姉さん…俺は…」
麗しのマイエンジェルが泣いている…こんな状況で泣かせちゃダメだろ俺…

 「ひっく…キョン君は…や…やっぱり涼宮さんがぁ…いいんですよね…」 「ああああ!もう未来とか知るかぁ!」

思い切り姉さんを抱きしめた、姉さんは「ひぇ!」
と言ったまま俺の中で固まってしまった…

 「俺は!みくる姉さんが!一番!好き!です!」
乱暴に唇を奪い、貪るように姉さんの口の中を吸った。

101 名前:無謀  ◆5jYJ6vV2WzzQ [] 投稿日:2009/08/21(金) 01:37:12.33 ID:bLA6S3lO0

歯が当たって痛かったが、止まれなかった。姉さんに俺の唾液を飲ませ姉さんの唾液を飲んだ。
舌を見つけると俺の舌と無理矢理絡ませ、それを啜った。

 「これが、俺の気持ちです。」

 「キョン君…嬉しい…私…ヒグ…キョン君は…涼宮さ、んが、、ッヒク」

 「ハルヒはもう良いです。それより泣かないで。
  泣き顔も可愛いですけど、笑った顔の方が素敵ですよ。」

なんてクサい台詞を吐きながら、今度は優しくキスをした。

 「大好きだよ。姉さん…」

 「ン…ふぁ…キョン君…チュ…見つめないで…ンン」

 「全裸の人が何言ってるんですか…ンチュ…」

 「レロ…ンン…っぷあ…えっち」

 「認めます!て訳で触りますね、主に胸を」

103 名前:無謀  ◆5jYJ6vV2WzzQ [] 投稿日:2009/08/21(金) 01:58:02.69 ID:bLA6S3lO0

 「優しく…ね?」
ガッツいたら童貞丸出しだ。Be cool my sun.
天使を抱くからって力むなよ、優しく、優しくだ…
壊れ物を触るかのようにそっとマシュマロに触れてみる。

 「ん!」

 「うわ…軟らかい…これは…うぉぉ」
凄まじいぞ、マシュマロって言ったけど、やっぱりマシュマロだ…指が沈むぞ…何時までも揉んでいたくなるな…モニモニ

 「キョ、ン君…ちょっと強い、よ?ンアッ!」

「へ?(モニモニ)あぁ!ゴメンナサイ…じゃあこっちは…」
ピンクです!ちょっと固くなってます!エロいです姉さん!
ここは、摘んでクリクリと…クリクリ

 「ひゃ!…くすぐったいよぉ…」モジモジ

ハァハァ…ハルヒの気持ちが分かるな、可愛いよみくる姉さん。
しゃぶってしまえ!

 「キョン君可愛いですぅ…んぁ!さ、先っぽはぁン!」
効果は抜群だ!頭ナデナデされながら姉のオッパイを吸うって言うのは最高です。
 「ングング、ちゅぱちゅぱ(一心不乱)」

 「…胸ばっかりじゃ切ないですよ…キョン君…」

108 名前:無謀  ◆5jYJ6vV2WzzQ [] 投稿日:2009/08/21(金) 02:10:53.94 ID:bLA6S3lO0

甘えさせてくれると思ったら、甘えても来るんですね分かります!
大好物ですよ姉さんハァハァ…

 「分かりました、ハァハァ…下も触りますね。ハァハァ…」

 「女の子の大事なところだから、オッパイみたいに強くしないでね?」

 「ハァハァ…Yes,my road.優しく優しくOK把握」
ふぉぉ…神々しい一本スジ…毛は髪の毛と同じ栗色で、しかしとても薄く、ほんのりと濡れていた…
イヤ、これビショビショって奴だろ…

 「ここが、一番敏感ですか?」ツンツン

 「きゃぅ!つ、強いよ、ぁん!吸っちゃダメ!んぁぁ!
  乱暴に吸っちゃ出る!おしっこぉ!」

出しちゃって下さい、との意味を込めて強めに吸い上げた。

110 名前:無謀  ◆5jYJ6vV2WzzQ [] 投稿日:2009/08/21(金) 02:19:43.96 ID:bLA6S3lO0

 「ひゃぁぁ!ダメダメ顔にかかっちゃうよぉ、にゃァ!」
その宣言通り、姉さんの黄金水を顔に受けたが、そんな事では怯まないのが男の子。
間髪入れずワレメに舌を這わせる、指だと「らめぇ!ちゅよいよぉ!」ってなりそうだからな
しかし、独特な味ですね、粘っこいし…匂いもチョットあるし…ふむ。

 「キョン君…もうイったから…や、やめ…ビン!カン、にぁ!
  もう、らめ、」

111 名前:無謀  ◆5jYJ6vV2WzzQ [] 投稿日:2009/08/21(金) 02:35:56.61 ID:bLA6S3lO0

ん?…姉さんがビクンビクンしてるな、冷静になったら分かったが、呼吸も変なんになってるぞ…

 「ごめんなさい、夢中になっちゃって…だ、大丈夫ですか?」

 「んぁ!もうらめ…死んらうよぉ…もう舐めちゃぁ…」ヒクン、ヒクン

あー…やりすぎた、もとい舐めすぎた。

「姉さん、しっかり」ペチペチ

 「フゥ…フゥ……もぅ、らめっていっらろにぃ…」
呂律が回ってない…
 「今日は止めときますか?」

 「もっとらめぇ…ワタシをぉキョンの、にしな、きゃ、やぁ」
そう言うと、自ら局部を広げて弓なりになった。
え…エロすぎるッッッ!!まさにっ!これが!伝説の「くぱぁ…」ではないか!
最早、先走りが止まらない!!!
 「い、入れるよ…姉さん…」

 「キョン…しゅきぃ」
300点だ!みくる姉さん!
もうツボ過ぎて一気に入れてしまいました。

 「んぎゅぁあああ!あ、あ、あ、バカ、キョン…つよ、すぎぃ」

 「あぁ!ゴメンナサイゴメンナサイ!あまりに雄を刺激されたもんだから…」

116 名前:無謀  ◆5jYJ6vV2WzzQ [] 投稿日:2009/08/21(金) 02:46:46.81 ID:bLA6S3lO0

 「言いながら動かないで、痛いですぅ!」

 「ハイ!…抜きましょうか?」

 「や、抜いちゃダメ!い、痛いけど、キス、、すれば、紛れるかも」
聞いたことある気がするな…
確か、口を開ければ和らぐとか何とか…
 「しますね、エッチな方のキス」

 「ん…クチュ…ンチュ…えぁ…」
オオ、いい感じだ少しずつ動いてるけど気付いてない。。。
 「みくる…んちゅ…レロ…大丈夫?」
コクン、と恥ずかしそうに頷く姉さん。
そんな顔されるともっとイジメたくなるが紳士なので止めておく

120 名前:無謀  ◆5jYJ6vV2WzzQ [] 投稿日:2009/08/21(金) 02:59:15.19 ID:bLA6S3lO0

 「ん…チョットだけ…気持ちよくなってきました。ハン、、でも、まだ痛いから激しくしないでね」

 「激しくしたら出ちゃいそうですよ…ハァ、ハァ、」

 「ぁん…入り口の方が、ふぅ。気持ちいかも…」
そんな事言われても、ケツに力入れて、ギリで頑張ってるのに…

 「こ、こうですか?」
苦しそうだった顔にも少し柔らかさが出てきた

 「あ、ソコ、もっとグリグリしてぇんぁ…あ、あ、またキそう、ん!」


122 名前:無謀  ◆5jYJ6vV2WzzQ [] 投稿日:2009/08/21(金) 03:09:32.67 ID:bLA6S3lO0

浅いところでグリグリって…出ちゃいそうです、いや、出ます。

 「姉さん、で、そう、です、ックゥ」

 「いい、よ、出して、ハン、ワタシの中でイって…」
この柔らかな笑顔が決め手だった、思い切り、姉さんの中に欲望を吐き出してた。後悔はない、これで責任が取れるってもんだ。

 「クッあぁ…これで、姉さんは、もう、俺のですね…」

 「うん///キョン君も私のです…」

166 名前:無謀  ◆5jYJ6vV2WzzQ [] 投稿日:2009/08/21(金) 12:38:55.14 ID:bLA6S3lO0

 「キョン君…ちゅーして?」
勿論ですよ、ピロートークも交えた最高の桃色空間を演出しまs「キョン君おそーい!!」

 「なん…だと…?」

 「ひゃあ!」
いきなりドアが開き妹が侵入してきた…鍵…かけ忘れてた…

 「何で二人とも裸なの?…あー!もしかしてせっ「待て我が妹よ、
  二人とも、あー…その…着替えてたんだよ」

 「何でベッドに居るの?」

 「大人の事情さ…」

167 名前:妹がヤンデレになってしまう…[] 投稿日:2009/08/21(金) 12:45:08.90 ID:bLA6S3lO0

 「やっぱりせっ「い、妹ちゃん!」
いつの間にか服を着ていた姉さんがフォローに入ってくれた…

 「なにぃ?みくるちゃん」

 「お姉ちゃんと一緒に下で遊びましょ?」

 「あそぶー!あ、そういえばキョン君、ご飯出来てるよ。」
あ、はい。心なしか妹が冷たいぞ…今日のハルヒを思い出した…

 「みくるちゃん」

 「なぁに?妹ちゃん」

 「何かみくるちゃんからキョン君のニオイがするね」

 「ふえ!?」

 「キョン君は私のだよ?」

172 名前:ヤンデレ化?ハハハ、これ以上ややこしくなったら収拾付かないぜ![] 投稿日:2009/08/21(金) 13:04:53.78 ID:bLA6S3lO0

 「妹ちゃん…」

キョンの部屋―

妹と遊ぶ約束したの忘れてたな…う〜ん、実に惜しいことをした。まぁ、また寝るときに…だな
飯を食いに行くか…

 「って!何やってんだ二人とも!」

 「キョン君はあちゃしのもにょ〜」ギュー

 「ダ〜メ〜ですぅ〜」ギュー
ほっぺた抓り合ってやがるぞ…微笑ましいな…理由が引っかかるが…

 「わたしの〜」ポカポカ

 「イ〜ヤ〜ですぅ」ポカポカ
…二人とも、何やってるんだ

174 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/21(金) 13:17:00.11 ID:bLA6S3lO0


 「あ!キョン君!」ペタペタ

 「あ!キョン君!」ポインポイン
残酷な擬音ですね…
 「キョン君は私が一番だよね?」ギュ

 「お姉さんですよね」ムギュウ
ムムム…と睨み合う二人。俺なんか取り合ってどうするんですか…

 「キョン君は、お姉さんのことが一番好きって言ってくれました!」

 「えぇ!?ひどいキョン君…私にあんな事しておいて…みくるちゃんが一番なんて…キョン君のバカァ!」

 「おごぉ!」
妹のストレートが俺の股間に…アイツなんて事しやがる…姉さん立てない…ヘルプミー…

176 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/21(金) 13:26:32.27 ID:bLA6S3lO0

 「あ、あ、あんな事ってな、何ですか?…ふぇぇ…キョン君の浮気者!」

 「あがぁ!」
うずくまってる俺のわき腹にローキック…ぐふぅ…
何故か姉妹にボコボコにされながら、何とかリビングに行き夕飯を平らげた。
姉さんも妹も牽制しあって、遊びどころじゃないみたいだし…風呂入って寝ますか。

 「あんな事の後なのに、姉さん元気だな…しかし、風呂は生き返るな…」
ふと、姉さんとの事を思い出してしまう俺…イカンイカン…下半身が元気になってしまう…

 「(…信じてたのに…ばか)」

 「へ?」
何で風呂の中から長門さん?

178 名前:ネタが切れてきたのをカオスでフォローしてるんだ…[] 投稿日:2009/08/21(金) 13:50:18.06 ID:bLA6S3lO0


 「(…思わず新しい世界を創造するところだった…)」

 「もうある程度のことでは驚かないが、制服で風呂の中は暑くないか?」

 「(あなたの裸を見たことで、体温の上昇は認められるが問題ない。
   これからは、私が監視に付く…)」

 「監視って…風呂の中は大丈夫だろ、ってか監視もいらないぞ…
  第一ハルヒの方はどうするんだ…」

 「(あなたは非常に流されやすい性格、だから朝比奈みくるに…
   それに、涼宮ハルヒの方は、バックアップがやっているから大丈夫…)」

179 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/21(金) 13:52:55.31 ID:bLA6S3lO0

 「長門…」

 「(なに?)」

 「恥ずかしいから股間ばっかり見ないで///」

 「(…大丈夫、大きくて素敵///)」

 「照れるにょろ///」

―リビング

 「キョン君の初めては私が貰うハズだったのにぃ!」ベシベシ

 「もうキョン君はお姉さんにメロメロなんですぅ!」ベシベシ

 「いいもん、一緒にお風呂入ってくるもん!」ダダッ!

 「させません!」ガシッ!

 「うなぁ〜」キャッキャッ

 「え〜い」キャッキャッ

180 名前:もう、ダメかもワカンネ(;ω;)[] 投稿日:2009/08/21(金) 14:04:55.76 ID:bLA6S3lO0

―照れるにょろ///

 「「ハッ!」」

 「気付きました?」

 「うん…」

 「「他の女とイチャついて(る!)(ます!)」」

 「きっと有希ちゃんだ!」

 「ふぇ!?何で分かるんですか!」

 「何回かキョン君に会いに来てたの!しかもいつの間にか居なくなってて…」

 「なんて事ですか!お風呂で会うなんてお姉さん許しません!」

184 名前:がんばるけど、急停止したらごめんね[] 投稿日:2009/08/21(金) 14:19:12.12 ID:bLA6S3lO0

 「行きましょう!」

 「べ、別にキョン君の裸を見るためじゃないんだからね!///」

 「勿論です///」

―お風呂

 「(…と言う事)」
なるほど…分かった、しばらく様子見って訳か…放課後話し合ったときと変わらんな。

 「(…正直あなたに会うための口実だから)」
長門…マジで照れるから///

 「(///)」

186 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/21(金) 14:33:32.64 ID:bLA6S3lO0

 「「キョン君!!」」バァーン!!

 「うおっ!ビックリした!二人とも全裸で何してんだ!」
しかし、姉さんの方は明るいところで見ると直視できないエロさだな…
いつの間にか長門いないし。

 「あれー?有希ちゃんがいると思ったんだけどな〜」ギロ
妹…目が怖いから…鳥肌がスタンディングオベーションしてるぞ…

 「な、何言ってんだよ…長門がいるわけ無いだろ…?」

 「キョン君、お背中流しますよ?」フニフニ
大盛り!湯船で密着しないでください、あなたの体は凶器です…
あぁ!そこはサワサワしないで下さい…

 「キョン君可愛い///」サワサワ

187 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/21(金) 14:49:28.44 ID:bLA6S3lO0

 「みくるちゃんズルイ!じゃあ私は前を流すもん!」グイグイ
狭いから!無理矢理入ってくんな!あと資格的にこのアングルはやばいから!
頭クラクラして来るから!本当、に…

 「キョン君?」

 「うぅ…」

 「キョン君がのぼせたー!茹でキョン君になっちゃう!」

 「きゃー!キョンくーん!!」

―キョンの部屋

 「気付いたら朝だったわけだが…」
そして猛烈に両腕が痺れてるわけだが…両腕枕って…右に妹、左に姉さん…
腕が動きません…冷たくなってるけど大丈夫かこれ…あ、姉さん起きた

189 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/21(金) 14:58:09.22 ID:bLA6S3lO0

 「キョン君…おはよう」チュ
オウフ…チューされたぞ…ちんちんもニギニギされてるし…

 「ニギニギしないで下さい…おぅ!」

 「チュッチュッ…ん…キョン君…」
切ない顔しないで下さい!朝からやば過ぎますって…

 「夢でもね…キョン君としてたの…///」チュ

 「んむ…分かりましたから…とりあえずちんちんから手を…」

 「ハァハァ…キョン君…ちゅぅ」

192 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/21(金) 15:12:25.94 ID:bLA6S3lO0

朝から全開だなおい…逃れるために寝返りを打ったら

 「あ…」
 「(…)」
長門さんがいました…監視するって言ってたな、体育座りですか…
あ、あの…なんか怒ってません?

 「(…)」プイ
か、可愛い…見つめてみるか

 チラ「(!///)」
こ///これは!

 「んー…キョン君もっと…ちゅぅ」ガシ

 「ぐぇ!…んちゅぅ」グリン

 「チュゥ…今、他の娘のこと考えてたでしょ?
  …キョン君はいつからそんなイケナイ子になったんですかぁ…あむぅ」
脳が融ける…昨日からいきなり桃色空間に放り込まれたんだ…
身が持たない…あと、いい加減ちんちんを…

194 名前:>>193 ざまぁwww[] 投稿日:2009/08/21(金) 15:22:52.98 ID:bLA6S3lO0

 「(ばかきょん…@:;@okwjioadfayeawdftj)」ムスッ

ってぇ!

 「姉さん遅刻する!妹も起きろ!急いで着替えろ!」

 「ひゃあ!もうこんな時間ですぅ!」

 「んぁ…まだ眠い…」
おかしい…6時半くらいだったはずなのにいつの間にか8時手前だぞ!」

 「(情報操作は得意)」プンスカ
ナガトサァァァン!!!
案の定遅刻したが、その日は全国的に遅刻者が大量出たとかでニュースになった…
長門は怒らせちゃダメだな。と改めて実感した…

 「あんたも遅刻したの!?これは宇宙人の攻撃だわ!間違いないわ!」
と、団長は大喜びしてた…コイツ何時に学校に来てるんだ…
後、宇宙人の攻撃でだいたいあってる… 

198 名前:物語りもメイドインヘブン状態[] 投稿日:2009/08/21(金) 15:33:11.48 ID:bLA6S3lO0

―放課後

 「凄いわ!これは大事件よ!スタンド攻撃よ!プッチ神父よ!メイドインヘブンよ!」

 「凄いはしゃぎ様ですね。昨日の事が無かったように、ね」ンッフ
これも涼宮さんの力でしょう。と付け加えるニヤケ野郎。とりあえず顔近い!息!
残念ながら、これは長門の仕業だ。

 「情報操作ですか、どうりで凹んでる訳ですね」

 「……めっちゃめちゃ怒られた…
  眉毛もワカメも怖い恐い…(ブツブツ)…」(;ω;)
俺のせいっちゃ俺のせいだから、少し心苦しいが…反省してもらったほうが今後のためだ。

200 名前:>>199 書くの遅いからゆくっりしていってね![] 投稿日:2009/08/21(金) 15:41:33.33 ID:bLA6S3lO0

でも、やはり可哀そうなので少しフォローをば…

 「さすが、女殺しですね」ンッフ
何とでも言え

 「…」(;ω;)

 「長門、朝は本当にごめんな…あんなの見せられたら気分悪いよな…」
言いながら、頭を撫でてやる。これすると元気になるはず…撫で心地もいいし…

 「!…」(///)

 「これはこれは…ねぇねぇみくるさん、涼宮さんアレ見てくださいよ」コーホー

203 名前:古泉=俺、でいい。[] 投稿日:2009/08/21(金) 15:51:41.59 ID:bLA6S3lO0

 「きゃー!銀色かしら!?  「宇宙人恐いですぅ…
  ん?なに?」        なんですかぁ?」

ん?…古泉お前!

 「「な!」」

 「閉鎖空間の一つや二つ、この痛みに比べれば安いものです」コーホー
カッコ良さそうな台詞だが…全然かっこよくないぞ…暗黒面に落ちやがったな…

 「あんた、昨日はみくるちゃんで、今日は有希なの!?
  じゃあ明日は私だからね!?」

 「キョン君!ちょっと目を離すとほかの子とイチャイチャと…
  今晩は覚悟してください!」
いやちょっと待て!怒りのベクトルが大分ずれてる気がするぞ…

 「もはや、ハーレムルート確定ですか…困ったものです…
  この怒りと憎しみには…ンッフ…困ったものです」コーホー

204 名前:無謀  ◆5jYJ6vV2WzzQ [] 投稿日:2009/08/21(金) 15:54:14.51 ID:bLA6S3lO0

そんなこんなやってる内になんたらかんたらで解決しました。


            -終-

207 名前:無謀  ◆5jYJ6vV2WzzQ [] 投稿日:2009/08/21(金) 15:57:22.69 ID:bLA6S3lO0

後編はノリで書いた、エロシーンは今でも後悔してる。
バイト遅刻してめっさ怒られたし…

次からは寸止めの姉もの書くわ…

209 名前:無謀  ◆5jYJ6vV2WzzQ [] 投稿日:2009/08/21(金) 16:07:21.65 ID:bLA6S3lO0

―後日

 「…朝、起きて」

 「キョン君起きて!遅刻しちゃうわよ!」
うな…眠い…もうちょっと寝かせて…

 「…妹から教わったアレをする、許可を」
妹…?何だかデジャヴ…
 「やっちゃえ!長門さん」
あ?…ん?
 「…」ドスン

 「んごぁ!」

 「きゃー!顔面騎乗なんてだいたーん///」
何だこれ!?フニフニしたものが…それよりも息が…出来ん

 「フガフガ…」

 「…ぁ…フガフガしてはダメ…」

 「じゃあ私は騎乗位の方!」グリグリ
んがぁ!朝からなんじゃぁぁぁぁ!!!!

 「「ぁん!」」

210 名前:無謀  ◆5jYJ6vV2WzzQ [] 投稿日:2009/08/21(金) 16:10:15.59 ID:bLA6S3lO0

次回は多分

長門「姉、ちゃんと…する?」

でお会いすると思う。初のSSでいろんな人が支援してくれて
めっちゃめちゃ嬉しかった。ではまた

因みにみくるは、幸せになってる。
未来は無限に分岐する。と言う事

ハッピーエンド書く?
いらんと思ったから書かなかったんだが

214 名前:無謀  ◆5jYJ6vV2WzzQ [] 投稿日:2009/08/21(金) 16:14:36.66 ID:bLA6S3lO0

みくるルート
ハッピーエンド…

俺は今、幸せの絶頂にいる。
アレから色々あって、姉さんと血が繋がってないことが発覚したため。

 「誓いますか?」
責任を取ることにした。

 「「誓います」」

 「キョン君」

 「はい」

 「大好き」

 「俺もです。」

Happy end.

215 名前:無謀  ◆5jYJ6vV2WzzQ [] 投稿日:2009/08/21(金) 16:17:09.59 ID:bLA6S3lO0

大分すっきりまとめて見ました。

説明しちゃうと、みくるが姉化する未来は無限に分岐する中の一つで
長門が姉化したり。新川さんが兄化したり。
とにかく無限の分岐があるって事なんだ。

エロゲーのやりすぎですね。分かります。

217 名前:無謀  ◆5jYJ6vV2WzzQ [] 投稿日:2009/08/21(金) 16:23:24.57 ID:bLA6S3lO0

キョン君は女たらしだけど、ヤリチンではないよ。

と妹が申しておる様に。

一発かます=責任取る覚悟

みたいな男らしいキョン君が好きですぅ///

221 名前:無謀  ◆5jYJ6vV2WzzQ [] 投稿日:2009/08/21(金) 18:01:25.42 ID:bLA6S3lO0

みくる「キョン君…」

キョン「何ですか?」

みくる「出来ちゃいました…」

キョン「」

こんな感じですね。

223 名前:無謀  ◆5jYJ6vV2WzzQ [] 投稿日:2009/08/21(金) 18:06:57.56 ID:bLA6S3lO0

みくる「って言う夢を見たんです///正夢かな?」

キョン「」

ハルヒ「何が出来たって?」

みくる「キョン君の赤ちゃん///」

ハルヒ「」

長門「」

キョン「こっちみんな」

224 名前:無謀  ◆5jYJ6vV2WzzQ [] 投稿日:2009/08/21(金) 18:11:06.87 ID:bLA6S3lO0

キョン「何もしてないのにボコボコにされた…」ボロ

古泉「ざまぁwwwww」

谷口「ざまぁwwwww」

ハルヒ「ざまぁwwwww」

キョン「最後の奴当事者だろコラ」



227 名前:無謀  ◆5jYJ6vV2WzzQ [] 投稿日:2009/08/21(金) 18:42:50.49 ID:bLA6S3lO0

―イチャイチャ中
キョン「姉さんって」

みくる「ん〜」チュ

キョン「エッチのときは俺のこと呼び捨てじゃないですか、」

みくる「うん」チュッチュッ

キョン「どうしてですか?」

みくる「もっとチューしてくれたら教えてあげます〜…ちゅぅ」
特に理由は無いな…



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