長門「やかましいやぁ、このおかずのり眉毛」


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1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/02(木) 22:09:27.79 ID:71s0scSX0


朝倉「・・・長門さん、あなたのセリフそんなだったかしら」

長門「アレンジ」

朝倉「まあいいけど・・・続けましょ」

長門「てめえらぁ、私利私欲のために未来ある子供たちを、虫けらみたいに殺しやがったぁ・・・」

長門「てめえら人間じゃねえ。たたぁ斬ってやる」

キョン(人間じゃないのはお前だろ、ってか)

朝倉「おのれ!ものどもであえ!この狼藉者を切り捨てよ!」

キョン「ははっ!」

長門「えい」ズバッ

キョン「ぐはあ」ドサリ

朝倉「うぬう!?」

長門「やあ」ズバッ

朝倉「ぐうう・・・」バタリ

3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/02(木) 22:11:33.01 ID:71s0scSX0


キョン「楽しかったなー、『破れ傘刀舟』ごっこ」

朝倉「お昼の時代劇、時間帯が移動してよかったわね」

キョン「ああ。ワンセグで昼休みに見られるからな。クライマックスだけだけど」

クイクイ

長門「そろそろ部屋を戻して」

朝倉「あ、忘れてたわ。はい」シュルルルル

キョン「情報操作って便利だな。時代劇のセットが簡単に作れて」

長門「1万メートル走もできる。直線で」

キョン「・・・それは勘弁願いたい」

6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/02(木) 22:15:12.56 ID:71s0scSX0


キョン「さて、今日は長門の家にお邪魔しているわけだが」

朝倉「言わなくてもわかるわよ」

キョン「長門もだいぶはっちゃけてきたし」

朝倉「矛先があたしオンリーな気もするけど」

キョン「それはさておき。時代劇ごっこの興奮冷めやらぬ今、もっともふさわしい遊びを教えてやろう」

朝倉「長門さん、そこまで興奮してなかったみたいだけど」

キョン「聞こえぬ!さあ長門、準備はいいか!?」

長門「おー」

朝倉「嘘・・・長門さんのテンションが上がっている!?」

7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/02(木) 22:19:08.40 ID:71s0scSX0


キョン「朝倉。ちょっと両手を合わせて前に出してみてくれ」

朝倉「え・・・こう?」

キョン「せいっ!!!」スパーン

朝倉「痛ーーーーっっ!!?」

キョン「と、このように、相手と手を叩きあって勝敗を決する訳だ。わかるか?」

長門「・・・なんとなくわかった」

キョン「ちなみに朝倉は今、痛いって言ったから負けな」

朝倉「・・・言いたいことはそれだけかしら?」チャキッ

キョン「くっ、仕方が無い」

朝倉「え?何?手・・・」

キョン「痛いの痛いの飛んでけー」ナデナデ

8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/02(木) 22:21:40.42 ID:71s0scSX0


朝倉「・・・・・・」

キョン「治ったろ」

朝倉「・・・まだ痛い///」

キョン「しょうがないな」

キョン「痛いの痛いの飛んでけー」ナデナデ

長門「うっ」

朝倉「長門さん、どうしたの?」

長門「イタイのが飛んできた」

朝倉「///そそそそれじゃあさっきのヤツのルールを詳しく説明してもらおうかしららら?」

キョン「お、やる気だな。それじゃまずは長門VS朝倉な」

9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/02(木) 22:26:35.40 ID:71s0scSX0


キョン「攻撃側は右手か左手、好きなほうで相手の手をビンタする。防御側はそれを手を上下に離して回避する。OK?」

朝長『うい』

キョン「攻撃側は、両手を上下に離すことでフェイントをかけることもできる」

キョン「フェイントに引っかかってしまったら、ペナルティとして挟み込むように手を叩かれる。OK?」

朝長『うい』

キョン「攻守の交代は、防御側ががフェイントに引っかからなかった時と、攻撃を回避できた時。OK?」

朝長『うい』

キョン「勝負は、どちらかが痛いというかギブアップするまで!!!」

キョン「それでは・・・ファイッ!!!」

10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/02(木) 22:31:18.18 ID:71s0scSX0


朝倉「それじゃ、先攻後攻を決めましょ。じゃんけんポン!」

長門「勝った」

朝倉「長門さんが先攻ね」

長門「あなたでは私に勝てない。なぜならこn」スパーン

朝倉「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ!!!」

キョン「これは・・・話している途中で攻撃し、回避のタイミングを狂わせる高等テク!」

キョン「しかし、会話中に不自然な点があれば回避されてしまう。一切を気取らせずに・・・長門、怖ろしい女」

12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/02(木) 22:33:43.99 ID:71s0scSX0


朝倉「〜〜〜ふふ・・・耐えたわy」スパーン

朝倉「っっっ!!!!!」

長門「隙だらk」スパーン

朝倉「     」

キョン「回避側が意識を会話にやればすかさず攻撃。朝倉は回避もできず・・・完全に長門のペースだな」

キョン「しかしまあ・・・朝倉のやつ、痛すぎて声も出てないな」

スパーン スパーン スパーン スパーン スパーン スパーン スパーン

キョン「おうおう、面白いように極まる・・・ん?」

13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/02(木) 22:36:37.89 ID:71s0scSX0


キョン「ちょ、長門、ストップ!」

スパーン スパーン スパーン スパーン

長門「・・・何?」

キョン「朝倉の様子が変だ。ちょっと確認する」

長門「・・・・・・」

キョン「・・・・・・っ!?」

キョン「立ったまま・・・痛みで気を失っている・・・」

長門「・・・・・・」

長門「・・・敵ながら天晴れ、おかずのり眉毛」

朝倉「誰がおかずのり眉毛よ!」

キョン「おお!目を覚ました!!!」

14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/02(木) 22:41:04.35 ID:71s0scSX0


朝倉「いい加減その呼び方やめてもらえないかしら」ブツブツ

キョン「で、朝倉。どうする?」

朝倉「え?」

キョン「気は失ってたけど一応『痛い』とは言ってないし、続行するか?」

朝倉「あたしが何故、両手を幽霊みたいに前に垂らしてるか、わからない?」

キョン「ああ、赤いバナナをぶら下げてるから、おかしいとは思ったんだけど」

朝倉「両手が無事ならあなたも同じ目にあわせてやるんだけど」

キョン「わかったわかった。痛いの痛いの飛んでけー」ナデナデ

朝倉「・・・ま、まあ、許してあげる」

15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/02(木) 22:46:16.82 ID:71s0scSX0


キョン「でもなあ。長門と朝倉じゃ、この前のスピードみたいになるかと思ったんだけど」

長門「かけひきでは私のほうが上」

キョン「そうか。それじゃあ次は、俺対長門だな」

長門「おかずのり眉毛の二の舞」

キョン「ふふふ、それはどうかな?朝倉、審判頼むぞ」

朝倉「え?ああ、ファイッ!!!」

キョン「じゃいけんホイ!」

長門「勝った」

朝倉「先攻、長門さんね」

17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/02(木) 22:50:06.29 ID:71s0scSX0


長門「あやまるなら今のうち。あなt」ブンッ

長門「!?かわされた・・・」

キョン「はっはっは。お前の攻撃タイミングはすでに読みきった」

キョン「さらに、手先だけを見ずに全体をなんとなく見ていれば、初動をつかめるからな」

長門「不覚」

18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/02(木) 22:53:07.48 ID:71s0scSX0


キョン「今度は俺の番だな」

長門「っ!」

キョン「ふっ。俺は話している最中に攻撃、なんて野暮な真似はしないぜ?」

キョン「しっかり集中しとけよ」パシンッ

長門「!?」

長門「かわせなかった・・・?」

キョン「今日はじめてコレをやるやつには、俺の攻撃はかわせないぞ」パチンッ

長門「今度は左手・・・」

19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/02(木) 22:56:43.72 ID:71s0scSX0


キョン「そらそら、どんどんいくぞ」

パチンッ パシンッ パシンッ パチンッ パシンッ パチンッ パチンッ パチンッ パシンッ パチンッ

長門(まずい・・・一撃にはさほどの威力はない。けれど、蓄積されたダメージが・・・)

長門(なんとか回避を!)

ヒュンッ

長門(よし、避けられた)

キョン「   」ニヤリ

長門(今の笑い・・・まさか、わざと避けさせた!?)

20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/02(木) 22:59:10.20 ID:71s0scSX0


長門(そういえば、今の攻撃。左右に振り分けられてはいたけど、テンポが一定だった・・・)

キョン「どうした長門。お前の攻撃だぞ?」ニヤニヤ

長門「わかっている」

長門(これをかわされたら痛い)

長門(彼は、全体を見て初動をつかんでいると言った。つまり・・・フェイントにかかりやすい、はず)

21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/02(木) 23:03:42.01 ID:71s0scSX0


長門「くらえ」パッ

キョン「    」ニヤニヤ

長門「嘘・・・」

キョン「くらえなんて言ったら、フェイントかけるのがバレバレだぜ?」

キョン「何もしないうちに攻守交替だな」

長門「くっ」

パシンッ パシンッ   パシンッパチンッ パシンッ  パチンッ

長門(タイミングもずらしてきた・・・ますますかわせない)

22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/02(木) 23:07:51.42 ID:71s0scSX0


キョン「そろそろ決めるか」

長門「!」

長門(決める・・・ということは、フェイントに引っ掛けて両手で?それとも、今までよりも強く叩く・・・)

長門(読みがはずれたら、もう耐える力は残っていない)

キョン「  」ピクッ

長門「  」ビクッ

長門(違う。ただ動いただけ)

キョン「ふう・・・」ゴゴゴゴゴゴゴゴ

長門(彼の全身が緊張している・・・フェイントではない、渾身の一撃!)

23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/02(木) 23:11:45.16 ID:71s0scSX0


長門(彼の選択が攻撃なら、私は全力で回避する)

キョン「」ピクッ

長門「!?」バッ

長門(私は怯えすぎている。単なる筋肉の痙攣を回避しようとするなんて・・・)スッ

キョン「そいやっ!!!」シパァーンッ

長門「〜〜〜〜〜〜っっっいったぁい!!!」

朝倉「勝負あり!!!」

24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/02(木) 23:14:43.58 ID:71s0scSX0


キョン「長門よ・・・コレが百戦錬磨の俺の力だ」

朝倉「長門さんの初撃をかわしただけでも驚きなのに、まさか勝つなんて」

長門「・・・うう」

キョン「痛むか?おまじないするか?」

長門「・・・いい」

キョン「長門。俺の技、知りたいとは思わんか?」

長門「・・・!!」

長門「師匠」

朝倉「現金なものね」

25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/02(木) 23:18:03.38 ID:71s0scSX0


キョン「さあて。手叩きバトルはこれくらいにして、他の遊びにするか」

朝倉「そうね。意外とコレ、心が荒んでいくものね・・・」

キョン「おい朝倉。相手の心を読み取ることから相手への気遣いということを学ばせようとする俺の優しさを、否定する気か?」ヒソヒソ

朝倉「そうは言ってないでしょ。ただこれ、物凄く手が痛いの!あなたは叩かれてないでしょ!」ヒソヒソ

長門「また私が仲間はずれ・・・」ギリッ

キョン「違う違う違う!!!」

朝倉「次の遊びのセレクト!打ち合わせ!!!」

長門「・・・それならいいけど」

26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/02(木) 23:19:46.92 ID:71s0scSX0


キョン「それじゃ次はこれだ」

キョン「両手を胸の前で合わせてくれ」

長門「こう?」

キョン「そしたら、俺が歌って振り付けをやるから、まねしてくれ」

朝倉「いくわよー」

29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/02(木) 23:23:48.41 ID:71s0scSX0


キョン「あじーのひらき♪あじーのひらき♪」パッ パン パッ パン

キョン「あじーのひらきがしおふいてピュッ♪」パッ パン グッ パッ

キョン「ずんずんちゃっ♪ずんずんちゃっ♪ずんずんちゃっ♪ほっ♪」

長門「・・・正気?」

朝倉「・・・割と」

キョン「おいおい、いきなり冷静になるなよ」

キョン「基本、手を合わせて開いてを繰り返せばいいから」

31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/02(木) 23:27:09.19 ID:71s0scSX0


キョン「いくぞー。ずんずんちゃっのところは、手を前で波みたいに動かすんだぞー」

長門「・・・帰りたい」

朝倉「・・・ここはあなたの家よ」

キョン「あじーのひらき♪あじーのひらき♪あじーのひらきがしおふいてピュッ♪」

朝倉「ずんずんちゃっ♪ずんずんちゃっ♪ずんずんずんちゃっ♪ほっ♪」

長門「・・・」パッ パン パッ パン パッ パン グッ パッ

キョン「ほらほら、恥ずかしがらずに長門も歌えー」

32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/02(木) 23:30:12.80 ID:71s0scSX0


キョン「二番と三番、続けていくぞー」

『めだかのひらき♪めだかのひらき♪めだかのひらきがしおふいてピュッ♪』

『ずんずんちゃっ♪ずんずんちゃっ♪ずんずんずんちゃっ♪ほっ♪』

『くじらのひらき♪くじらのひらき♪くじらのひらきがしおふいてピュッ♪』

『ずんずんちゃっ♪ずんずんちゃっ♪ずんずんずんちゃっ♪ドカーン♪』

キョン「エンドレスー!」

『めだかのひらき♪めだかのひらき♪めだかのひらきがしおふいてピュッ♪』

『ずんずんちゃっ♪ずんずんちゃっ♪ずんずんずんちゃっ♪ほっ♪』

『くじらのひらき♪くじらのひらき♪・・・・・・・・・・

33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/02(木) 23:35:09.94 ID:71s0scSX0


キョン「なんかいまいち、盛り上がりに欠けるんだよなあ」

朝倉「仕方ないじゃない。歌詞にちょっと抵抗があるんだから・・・」

長門「 」コクコク

キョン「えー?そんな変な歌詞だったかなぁ」

キョン「何が抵抗あるのか、教えろよ」

朝倉「あなた・・・女子の口からそんなことを聞きたいわけ?」

長門「変態認定」

キョン「え?ええ!?」

34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/02(木) 23:38:09.81 ID:71s0scSX0


朝倉「ほら、『くじらのひらきが・・・』」

キョン「しおふいてピュッ?」

朝倉「そう、そこ///」

キョン「しおふいてピュッ・・・しおふいて・・・はっ!?」

朝倉「///」

キョン「あああ!何も気にしてなかったのに、俺は今後、この歌を思い出すたびに恥ずかしさに頭をかきむしらねばならんのかああ!!!」

36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/02(木) 23:42:23.43 ID:71s0scSX0


キョン「くそう・・・」

長門「あなたを変態と認定するのに必要すぎる条件を確認した」

キョン「一応きいておこうか・・・」

長門「先ほどの手叩きバトル。女子の手に合法的に触れることができる」

長門「さらに、朝倉涼子の手を執拗に撫で回していた」

長門「そして今のセクハラ発言。変態」

キョン「・・・・・・もういいよ変態で」

37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/02(木) 23:45:25.09 ID:71s0scSX0


キョン「変態は変態らしく、変態的な遊びをしないとなあ!!!」

朝倉「え・・・ちょっと、落ち着いてよ!」

長門「無駄。彼は今、極度の興奮状態にある」

朝倉「そんな。このままじゃ私たち、違う意味でコンタクト用インターフェースに!」

ピポパポピ

キョン「おう古泉!すぐに長門の家に来い!」

古泉「お呼びとあらば即参上。どうも古泉です」

朝倉「早っ!!!」

40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/02(木) 23:52:03.81 ID:71s0scSX0


朝倉「ちょっと!古泉君まで呼んで何をする気!?」

古泉「そうですよ。呼ばれたから来たものの、あなたの意図がまったく掴めないんですけど」

キョン「うるさい!朝倉、ちょっと情報操作で広めの場所を作れ!」

長門「朝倉涼子。ここは大人しく従ったほうがいい」

朝倉「長門さん・・・でも、もし彼らに襲われても、あたしたちなら返り討ちにできると思うんだけど」

長門「不可能。あなたの能力は封じておいた」

朝倉「長門さん!!?」

42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/02(木) 23:56:21.34 ID:71s0scSX0


キョン「よし、準備オーケー!」

朝倉「そろそろ教えてくれない?何をするのかくらい・・・」

古泉「えっと、朝倉さんも情報統合思念体の関係者ということでいいのでしょうか・・・」

長門「涼宮ハルヒには秘密」

古泉「はあ、わかってますけど・・・」

キョン「ふふふふふ、ははははは!教えてやろう!!!」

キョン「今からやるのは、その名も・・・『どすけべ』だ!!!」

44 名前:[] 投稿日:2009/07/03(金) 00:00:32.80 ID:XyVoSicc0


朝古長『どすけべぇ!!?』

キョン「くくく・・・素敵に変態的な響きだろう?」

朝倉「変態すぎるわよ!どういう遊びよ!」

キョン「焦るな。じっくり教えてやるよ」

古泉「っていうか、実在するんだとしたら物凄く日本の将来が心配なんですけど、その遊び・・・」

46 名前:[] 投稿日:2009/07/03(金) 00:04:42.89 ID:XyVoSicc0


キョン「ルールは簡単。自分以外の尻を触る。それだけだ」

キョン「始めと終りの合図は俺がする。始め!」

朝倉「え・・・いきなり言われてもおしりなんて・・・」

長門「恥ずかしい」

古泉「しょうがないですねぇ。ルールですから」ススス

バキッ ドガッ

古泉「げふぅ・・・」

朝倉「変態二号、ね」

長門「決定」

47 名前:[] 投稿日:2009/07/03(金) 00:08:36.34 ID:XyVoSicc0


キョン「ふん、なかなかガードは固そうだな」

朝倉「そう簡単に触らせるもんですか・・・ひゃんっ!」

キョン「ふ・・・どこを見ている?そっちは残像だ」サワサワ

朝倉「そんな・・・変態扱いしただけでここまでパワーアップするなんて!」

長門「すまない。手叩きバトルの時に、ナノマシンを注入してしまった」

朝倉「長門さん!!?」

48 名前:1[] 投稿日:2009/07/03(金) 00:12:20.05 ID:XyVoSicc0


キョン「そーらそら、どうした?」モミモミモミモミ

朝倉「ひゃう!ちょっと!触るだけじゃないの!?」

キョン「やかましい!俺がルールだ!」モミモミモミモミ

朝倉「長門さんのおしりは!?長門さんは触らないの!?」

キョン「『残像だ』って言った時にすでに触った」モミモミモミモミ

朝倉「あふっ・・・」

長門「・・・そろそろ彼を正気に戻したほうがよさそう」

49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/03(金) 00:14:21.66 ID:XyVoSicc0


長門「えいっ」ズルリ

古泉「うう・・・おいどが寒い」

長門「目標を確認。筋力を一時的に強化」

長門「直線上に障害物なし。射出」

ブンッ

古泉「ああ・・・僕のおしりが風になる・・・」ビューン

50 名前:[] 投稿日:2009/07/03(金) 00:18:46.20 ID:XyVoSicc0


キョン「ふふふ、どうした?抵抗が弱くなってるぞ?」モミモミモミモミ

朝倉「はああ・・・らめぇ・・・もう、やめてぇ・・・・・・」クタリ

キョン「もう立っていられないか。ん?」

古泉「飛べたよ・・・赤くなくても、僕、飛べたよ・・・」ビューン

キョン「え?ちょ・・・っ!?」



ペトリ


古泉「ん?おしりがくすぐったい・・・はうぁ!?」

キョン「おええええええ!!!」

51 名前:1[] 投稿日:2009/07/03(金) 00:22:25.31 ID:XyVoSicc0


古泉「ちょ、あなた何してるんですか!?そんな趣味が?」グイッ

キョン「ふざけんな!気付いたらお前のケツが顔面にくっついてるって、どんな罰ゲームだよ!」ゴシゴシ

長門「どうやら正気に戻ったみたい」

キョン「あれ?朝倉は何で倒れてるんだ?」

朝倉「あなたの・・・せいでしょ・・・」

キョン「顔赤いぞ!?大丈夫か!!?」

朝倉「それも・・・あなたのせい・・・・・・」

52 名前:[] 投稿日:2009/07/03(金) 00:25:43.40 ID:XyVoSicc0


長門「で、どすけべとはどういうルール?」

キョン「え?長門、その遊び知ってたのか?」

長門「・・・・・・ちょっとした理由で」

キョン「えっとだな。何人か集まって、自分以外のおしりを触るんだ」

キョン「時間内に一番触ったやつが『どすけべ』で、次が『すけべ』。その次が『エッチ』だったかな」

長門「」スッ

キョン「ん、なんだ?」

長門「どすけべ」

キョン「ポウッ!?」

54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/03(金) 00:30:53.85 ID:XyVoSicc0


長門「」スッ

古泉「おっと。僕は触った人数はゼロですよ。つまり・・・」

キョン「むっつりすけべ、だな」

古泉「へ?」

キョン「触れなかったら『むっつりすけべ』っていうルールだから」

長門「むっつりすけべ」

古泉「ぐうっ・・・心に刺さりますね、これ」

56 名前:1[] 投稿日:2009/07/03(金) 00:35:17.96 ID:XyVoSicc0


キョン「人数が四人になったけど、どうする?」

朝倉「もう夜遅いし、そろそろお開きでいいんじゃないかしら」

長門「今日は十分遊んだ。あとは楽しみにとっておきたい」

キョン「そうか。それじゃあ、次までに四人で遊べるやつを何か探しておくよ」

古泉「あの、すいません」

キョン「ん?」

古泉「結局僕は、何のために呼ばれたんでしょうか・・・」

朝倉「おしり触ろうとして殴られておしり丸出しで投げられて・・・おしり要員?」

57 名前:[] 投稿日:2009/07/03(金) 00:39:03.81 ID:XyVoSicc0


古泉「はあ・・・もういいです。帰ります」

キョン「おう、また明日な」

古泉「長門さんと遊ぶのもいいですけど、涼宮さんのことも忘れないでくださいよ」

キョン「ふむ、忘れかけてた。さんくす」

古泉「やれやれ・・・それではお先においとまします」

長門「さようなら」

朝倉「おしりに気をつけてねー」

58 名前:[] 投稿日:2009/07/03(金) 00:42:14.18 ID:XyVoSicc0


キョン「それじゃ長門、俺たちも帰るから」

長門「・・・今日は楽しかった。すごく」

キョン「そうか?」

長門「たくさん冗談を言って、たくさんふざけて・・・人間みたいに」

朝倉「長門さん・・・」

長門「明日も楽しみ。バイバイ」

キョン「あ、ああ。また明日」

60 名前:[] 投稿日:2009/07/03(金) 00:46:51.30 ID:XyVoSicc0


カツカツカツカツカツ

朝倉(あたしの部屋までは・・・二人きり!)

キョン「それじゃ朝倉。またあし・・・」

朝倉「ねえ!」

キョン「!?な、なんだよいきなり」

朝倉「(緊張しすぎた!)ちょっとあたしの部屋、寄っていかない?」

キョン「え?・・・・・・・・・へ?」

朝倉「違う違う違う違う!変な考えとかはないから!」

朝倉「どうせ帰る途中でコンビニに寄ったりするんでしょ!?だったら、軽く何かうちで食べてく?っていう意味で・・・」

朝倉「えっとほら、あたしお節介だから!!!」

キョン「あ・・・うん、寄らせてもらう」

朝倉「だから食べ・・・へ?あ、うん!ありがと!!!」

キョン(ありがとう・・・って、なんで?)

61 名前:[] 投稿日:2009/07/03(金) 00:51:12.50 ID:XyVoSicc0


朝倉「さ、入って」

キョン「お邪魔しまーす・・・」


のこのこと朝倉の部屋にやってきたキョン

果たして朝倉の思惑は?

一体どんな食べ物がでてくるのか?

次回、『おかずのり眉毛番外編・朝倉涼子のお手軽キッチン』

刮目して待て!!!

65 名前:[] 投稿日:2009/07/03(金) 00:58:02.39 ID:XyVoSicc0

というわけで今回は終わりです
次回予告は・・・まあ、これを終わらせるための嘘です
どうにもすっきり終われません

以前から「途中でシリアスになる」って言われるんですが、
私の構成の仕方は吉本新喜劇が基本になっているので、どうしようもありません

>>64
このスレは、これで、終わりの予定です
SSで夜遅くまでは、避けようと思ってます

66 名前:[] 投稿日:2009/07/03(金) 00:59:46.75 ID:XyVoSicc0

『朝倉涼子のお手軽キッチン』は、また眠くない日に改めて立てようと思います
キャラ崩壊の酷いSSにお付き合いいただき、ありがとうございました



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