ハルヒ「キョン!あんた包茎でしょ!」


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1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/30(火) 23:09:32.56 ID:ob+IX1yN0

キョン「何を馬鹿な…」

ハルヒ「じゃあ見せなさいよ!」

キョン「そんなこと言って…本当は見たいだけじゃないのか?」

ハルヒ「ち、違うわよ!いいから見せなさい!団長命令よ!」

キョン「はあ…古泉、お前見せてやれよ」

古泉「僕はズル剥けの巨根ですので、見せる意味はないかと」

キョン「それは俺が短小の包茎って言いたいのか?」

古泉「いえいえ」

キョン「馬鹿馬鹿しい…帰るぞ俺は」

ハルヒ「ちょっとキョン!待ちなさいよ!!」

4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/30(火) 23:14:04.60 ID:ob+IX1yN0

キョン「…ハルヒの奴、人の気にしてることをズケズケと…」

キョン「…」チラッ

キョン「…可愛い///………はあ」スタスタ

みくる「あれ?キョンくん、帰るの?」

キョン「朝比奈さん…朝比奈さん、ちんちんちっちゃいのって…どう思います?」

みくる「え?ど、どうしてー!?」

キョン「いや、別に深い意味は…」

みくる「可愛い、かな?…ほら!赤ちゃんみたいで!」

キョン「で、ですよねー!」

8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/30(火) 23:17:15.20 ID:ob+IX1yN0

みくる「キョンくん、もしかして…」

キョン「そ、そんなわけないですよ!短小で包茎だなんて!はははは…」

みくる「そ、そうだよね!キョンくんに限ってそんなわけないよね!」

キョン「そ、そうですよー!やだなー朝比奈さんはー」

みくる「…」じーーー

キョン「そ、それじゃあ!」スタスタ

みくる「…」じーーー

9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/30(火) 23:22:21.93 ID:ob+IX1yN0

キョン「はあ…」

鶴屋「やほー!キョンくんじゃないか!どうしたんだい浮かない顔してー」

キョン「鶴屋さん…鶴屋さんは…その…ちんちん大きいのと小さいの…どっち派ですか?」

鶴屋「ちんこかい!?そうだねー…あんまりお大きすぎても怖いかなー!」

キョン「///」

鶴屋「でもちっちゃすぎるってのも…考えもんだねえ」

キョン「orz」

鶴屋「どうしたんだい?もしかしてキョンくん、ちんこミニサイズなのかい!?」

キョン「い、いや!断じてそんなことは…」

11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/30(火) 23:26:28.97 ID:ob+IX1yN0

鶴屋「ん〜?怪しいね〜…お姉さんがおっきくしてあげようか!?」

キョン「え…!?」

鶴屋「冗談にょろー!キョンくんからかいがいあるねー!」

キョン「ははは…」

鶴屋「キョンくんは巨根だね!あたしの経験上、巨根顔さ!」

キョン「………う、うう」

鶴屋「ど、どうして泣くんだい!?」

キョン「…」スタスタ

15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/30(火) 23:34:54.55 ID:ob+IX1yN0

キョン「…」チラ

キョン「…なんだよ、これ…親指くらいしかないじゃないか…」

キョン「こんなもんハルヒにばれたら…」



ハルヒ「特報ーー!キョンはなんと短小の包茎だったのよーーー!」
みくる「え〜〜〜!そんな〜〜〜!」
長門「冷めた」
古泉「少し分けてあげたい気分ですね」
谷口「キョンwwwwwwww」
国木田「キョン…見損なったよ」
佐々木「もう近寄らないでほしいな」
朝倉「あら可愛いじゃない?…私は無理だけど」

あはは!あははははははは!



キョン「…デカくなりたい…剥けたい…手術はいやだ…どうしたら」

長門「私がやる」

16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/30(火) 23:40:19.25 ID:ob+IX1yN0

キョン「な、長門!?」

長門「私にまかせて」

キョン「た、頼む!!ハルヒ達には内緒にしておいてくれ!!」

長門「言わない」

長門「…そのかわり」

キョン「そのかわり?」

長門「ちんちん見せて」

キョン「…わ、笑うなよ?」

18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/30(火) 23:43:52.16 ID:ob+IX1yN0

キョン「…くっ、ほれっ!!」

ずるっ!

長門「…」じーーー

キョン「…」

長門「…」じーーー

キョン「な、なんだよ長門…あんま見んなよ恥ずかしいだろ…」

長門「どのくらい大きくしたいのか…言って」

キョン「ど、どのくらいって…黒人サイズ?」

長門「もっと大きくできる」

キョン「じゃ、じゃあ…エロ同人誌みたく…40cmくらいにって…ははh」

長門「わかった」

21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/30(火) 23:47:52.68 ID:ob+IX1yN0

長門「すぐ大きくする」スッ

キョン「え?お、お前本気で言ってんのか!?」

長門「本気」

キョン「ま、まてまてまて!!…や、やっぱり……………60cmくらいに…」

長門「…欲張り」

キョン「べ、別にいいだろ?」

長門「…」スッ

ドクンッ!!!

キョン「んんッ!!?い、いってぇぇ…!なんだこの、痛み…!!」

長門「…」

キョン「う、うああああ…うおあああああああああああ!!!」

ぼんっ!!

28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/30(火) 23:53:18.26 ID:ob+IX1yN0

キョン「ッ!………ん」

長門「…」

キョン「………」チラッ

ドンッ!!!

キョン「で、で、でで、…でっっっけええええええええええええええええ!!!」

ぶらーんぶらーん

長門「馬並」

キョン「こ、これ…通常サイズ、だよな…うおっお、重てぇぇ…」ズシッ

キョン「巨乳の女が肩こりやすいってのは…ほんとみたいだな…」

キョン「足が…ガクブルするぜ…」

長門「足の筋肉…鍛えることを勧める…」

36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/30(火) 23:58:00.92 ID:ob+IX1yN0

キョン「ありがとよ、長門…」

しゅる

キョン「…だ、だめだ…ズボンの裾から亀頭がこんにちわしてやがる…」

長門「戻せない」

キョン「大丈夫だ…縛りゃなんとかなんだろ」

長門「…すごい見栄っ張り」

キョン「はは…こりゃまずいな…帰りほどけねーか心配だぜ…」

長門「さよなら」

キョン「長門…ありがとよ」

44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/01(水) 00:02:23.55 ID:waNmjrTx0

妹「キョンくーん!おかえりなさーぎゃあああああああああああああ!!!」

キョン「ふう、ふう…な、なんだなんだ大声だして…」

妹「ぎゃあああああああああああ!!!あああああああああああああああ!!!」

ぽてっ

キョン「…やれやれ…帰りの坂道といい電車の中といい…これで200人目だぞ…」

妹「ひくっひくひくっ」

キョン「…俺はやっと手に入れたんだ…理想のちんこを…」

50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/01(水) 00:07:53.89 ID:waNmjrTx0



ジリリリリリリ!

キョン「…」カチ

キョン「うーーーん…モゾモゾ…………ん!!?」

バッ!

キョン「………で、でかい…太い!ズル剥け!!あれは夢じゃなかったのか…!」

キョン「…はは…ははは…」

キョン「これで楽しい学生ライフができる…」

78 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/01(水) 09:03:00.78 ID:waNmjrTx0

谷口「おいキョン!!」

キョン「んー?」

谷口「んー?じゃねーだろ!何だよそのモッコリはよーーー!!」

国木田「なに食べたの?手術したの?」

キョン「羨ましいだろ…短小くん包茎くん」

谷口「ば、馬鹿にすんじゃねー!!俺だってなあ…俺だって…」

国木田「そんなに大きくしてどうするのキョン?」

キョン「ハルヒに自慢してやるんだ」

谷口「相手を考えろよ!涼宮は女じゃねーか!!」

キョン「うるせーー!!お前に短小包茎の気持ち考えたことあんのか!!」

79 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/01(水) 09:07:36.17 ID:waNmjrTx0

キョン「国木田、お前何cmだ」

国木田「ぼ、ぼくは…通常が7cmで…勃起時が……12cm…」

キョン「ぷっ」

谷口「…」

キョン「谷口、お前は?」

谷口「お、俺ぁ……く、国木田と一緒だよ…」

キョン「結局は短小か」

谷口「うるせーー!大体お前そんなデカいの逆に引かれるぞ!!」

キョン「負け犬の遠吠えか…」

谷口「うるせーーーー!!」

80 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/01(水) 09:12:29.51 ID:waNmjrTx0

ハルヒ「朝っぱらから大声出さないでくれるー」

谷口「涼宮!キョン見ろキョン!!」

ハルヒ「ん?」

キョン「…ふっ」

ドンッ!!

ハルヒ「!!?」

キョン「お前、随分俺のちんこ見たがってたよな…いいんだぜ?見せてもよ…」

ハルヒ「べ、別に…」

キョン「ニヤニヤ」

ハルヒ「そ、そんなデカいの…!入るわけないでしょバカーーー!!」ダダダダダ

キョン「勝った…」

83 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/01(水) 09:17:27.51 ID:waNmjrTx0

キョン「ふう、ふう…重い…」スタスタ

みくる「キョンくん!…あれ?何かお股にいるの?」

キョン「朝比奈さん!…いえいえ、何も隠してないですよ」

みくる「ほんとにー?見せて見せてー!」

キョン「あっ!だ、だめですっ!あっあっそ、そんなに触ってわ…」

ググ…

みくる「あれ…?…だんだん…おっきく…な…って………」

ドドドドドドドドドドド

みくる「あ…ああ…あ……」

キョン「ぐあ…っ!ちゃ、チャックが弾けと…ぶ…!破…け………」

キョン「うあああああああああああああああ!!!」

ボロロローーーーーン!!!

89 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/01(水) 09:22:35.49 ID:waNmjrTx0

みくる「ひ…ひ…」

キョン「う、うわあああああ!!!でかーーーーーーーーーーーーー!!!」

みくる「ひえぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」ダダダダダ

キョン「あ、朝比奈さん待ってください!」ダダダダダダダ

ぶるんぶるんぶるん!!

みくる「こっち来ないで〜〜〜〜〜〜!!」ダダダダダ

キョン「うう…さっきのヤラシイ手つきが…我慢汁を発生させ…」ダダダダダ

ぶるんぶるんぶるんピチャピチャピチャ

バキッドゴッ
生徒A「ぐはっ!!」
ガンッドガッ
生徒B「ぶへっ!!」

キョン「…す、すまん!!うまくコントロールできねえ!!」

96 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/01(水) 09:29:02.02 ID:waNmjrTx0

キョン「あ、朝比奈さーーーーーん!!」ダダダダダ

朝比奈「来ないで〜〜〜〜〜〜!いやぁ〜〜〜〜〜〜〜〜ん!」ダダダダダ

バキッドガガガガガドガガッ
生徒C「ぐふっぶはっうぶふぉ!!」

生徒D「ほんとかー?でもよー…ん?」

キョン「邪魔だどけぇーーーーーーーー!!!」ぶるるるおおおおおおおんッ!!
ドガッ!!!!!
生徒D「ごべっ!!」
パリーン!ピュー

キョン「朝比奈さーーーーん!!!朝比奈さーーーーーーーん!!!」

98 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/01(水) 09:34:14.24 ID:waNmjrTx0

キョン「はあ、はあ…う…ちんこ痛ぇ…」

キョン「いくら金属バッド並の硬さとはいえ…掃除機みたく走るのは…」

キョン「落ち着け…谷口の裸を想像しろ…谷口、谷口…」

しおしおしおしおしお…

キョン「………し、静まった…」

キョン「俺の走ってきた道が…ワックス後みたくピカピカしてやがる…」

キョン「お触り厳禁だな…これから気をつけよう……」

100 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/01(水) 09:41:55.72 ID:waNmjrTx0

キョン「これからは結んで…素股にちんこ挟んで歩くか…」

キョン「お尻がでかい奴と思われればいい…よいしょ」

鶴屋「おや?キョンくん何してたんだい!」

キョン「次から次へと…いえ、別に」

鶴屋「うそだねー!今ちんこ触ってたさ!!」

キョン「ち、違いますよ…」

キョン「トランクスから出るちんこの位置がしっくりこなかったんで…元に戻しただけです」

鶴屋「ほんとかーい?どうも怪しいね〜…お姉さんの目は誤魔化せないにょろー?」

キョン「ほんとになんでもないですから!…そ、それじゃあ」くるっ

鶴屋「お、お尻でかいにょろ!!」

103 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/01(水) 09:48:30.02 ID:waNmjrTx0

キョン「ちょっと…蜂に刺されまして…」

鶴屋「100匹に刺されたってそうはならないさ!!」

キョン「いや…その…」

ジワッ

鶴屋「…キョンくん…うんこもらしたにょろ」

キョン「え?」

鶴屋「なんかお尻から汁が垂れてきてるよ…」

キョン「(し、しまったーーーーーー!我慢汁拭き忘れてたーーーーーー!!)」

鶴屋「…不潔にょろ」

キョン「い、いや…これはですね鶴屋さん!うんこ汁じゃないくて…その…!」

キョン「(ど、どうする!!?結局はドン引きされるぞ!!)」

キョン「(実は我慢汁でしたーーーってか?また朝比奈さんみたいに逃げられて…)」

105 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/01(水) 09:54:46.20 ID:waNmjrTx0

鶴屋「…」じーーーーー

キョン「や、やばい…にげ…」くねっくねっ

鶴屋「う、動き方も変にょろ!!」

キョン「も、もう授業始まりますよ鶴屋さん!!」くねっくねっ

鶴屋「待つんだキョンくん!!そっちの方が気になって仕方ないさーーー!!」ダダダダ

キョン「うわあああああ!!!」くねっくねっくねっくねっ!!

鶴屋「そんな動きなのにもの凄いスピードじゃないかキョンくんーーー!!」ダダダダダ

109 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/01(水) 10:00:04.83 ID:waNmjrTx0

キョン「(あっあっし、しまっ、た…!)」くねっくねっ

キョン「(自分の太股に挟んで動いてたら…気持ち良くなって…)」くねっくねっ

鶴屋「待てーーー!!」ダダダダダ

キョン「あ、や、やば…で、出る…で……あ………あーーーーーーーーーーーー!!!」

どばびゅーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!

鶴屋「うわあ!変な汁の勢いでキョンくん飛んでったーーーーーーー!!!」

びしゅーーーーーーーーーーーーーーー!!!

キョン「うわああああああああああああああああああああああ!!!」

ドゴーーーーーン!!!

113 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/01(水) 10:05:34.93 ID:waNmjrTx0

ガランガラン…ガラン…

キョン「けほっげほっ…し、死ぬかと思ったぜ………」

鶴屋「ネバネバするーーーーー!動けないーーーー!!臭いにょろーーーー!!!」ジタバタ

キョン「いっぺんに質問攻めはやめてくださいよ鶴屋さん…」

鶴屋「ぺろっ……んっ!?この味どこかで飲んだことあったさーーーーー!!!」ジタバタ

キョン「しばらくそうしといてください…」くねっくねっ

鶴屋「キョンくんーーー!ほっとくなーーーー!!」

116 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/01(水) 10:12:23.64 ID:waNmjrTx0

キョン「…いきなり60cmはマズかったか…」

60cm「…」

キョン「おい、ちんこ…俺は間違ってない、よな?」

60cm「間違ってない」

キョン「そうか…それならいいんだが…」

キョン「……………」

キョン「…ああ!?」

60cm「あなたは正しい」

キョン「そ、その声は………ま、まさか……………長門おおおおおおおおお!!?」

60cm「そう」

キョン「な、なんで…」

60cm「やっと一つになれた…」

122 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/01(水) 10:18:11.08 ID:waNmjrTx0

60cm「私の情報は全てあなたの息子に預けられた」

60cm「この声はあなたの頭にしか届かない」

キョン「ば、馬鹿野郎!!元に戻れ長門!!」

60cm「それはできない」

60cm「これはあなたの意思でもあり私の意志でもある」

60cm「前にもいった…もう戻せないと」

キョン「え、SOS団はどうする!?ハルヒや…朝倉はどうする!?」

60cm「大丈夫…私が守る」

126 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/01(水) 10:23:46.97 ID:waNmjrTx0

ハルヒ「あれ?キョンだけー?」

キョン「す、すまん…」

ハルヒ「…」チラッ

ハルヒ「///…まったく!みくるちゃんも有希も遅いわね!!」

古泉「…キョン、失礼」

キョン「な、なんだ古泉!?あそこに顔近づけてんじゃねーこのホモ野郎!!」

古泉「ボソッ よかったですね…一つになれて…」

キョン「え…お、お前…」

60cm「…」ピクン

キョン「ぬおっ!?た、頼むから動くな長門………」

148 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/01(水) 13:04:48.34 ID:waNmjrTx0

ハルヒ「ちょっとキョン!みくるちゃん呼んできなさいよ!」

キョン「勘弁してくれ…」

ハルヒ「団長命令よ!」

古泉「わかりました、僕がいきましょう」

ハルヒ「古泉くんはいいのよ!座ってて!」

古泉「やれやれ」

キョン「わかったよ…責任はお前がもてよハルヒ」

ハルヒ「?」

150 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/01(水) 13:09:25.08 ID:waNmjrTx0

キョン「えーっと…俺のちんこだけど…なんて呼べばいいんだ?」

長門「好きなように」

キョン「…長チンだな、あながち間違っちゃいねーだろ」

長門「ユニーク」

キョン「で、長チン…どうすりゃいい?」

長門「会いにいく」

キョン「はあ…どうなっても知らねーぞほんとに…」スタスタ

151 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/01(水) 13:16:23.31 ID:waNmjrTx0

みくる「いや〜〜〜〜〜〜んっ!」

キョン「!?…朝比奈さんの悲鳴!?女子更衣室からだ!!」くねっくねっ!

バンッ!

キョン「あ、朝比奈さん!どうしました!?」

みくる「きょ、キョンくん〜〜〜!蜂が〜〜〜〜〜!」

キョン「蜂…!?どこですか!!?」キョロキョロ

長門「朝比奈みくるのマンコ」

キョン「なに…!?あああああッ!?」

キョン「朝比奈さんの花園に数え切れない程のスズメ蜂が!!」

みくる「い、いや〜〜〜〜〜んっ!」

チュパチュパ

キョン「おのれ蜂めぇぇええええ…っ!!朝比奈さんの蜜に匂いに誘われて集いやがってええ!!」

みくる「たすけてぇ〜〜〜〜〜〜!」

157 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/01(水) 13:21:27.77 ID:waNmjrTx0

みくる「あっ!女王バチが中に入ってきちゃうよ〜〜〜!」

キョン「あ、朝比奈さん…!!」

みくる「いや〜〜〜だめえ〜〜〜〜!子宮で巣作りされちゃうよ〜〜〜!」

キョン「はあ、はあ!!………長チン!!なんとかしてくれ!!」

長門「あわてないで」

長門「女王バチが朝比奈みくるのマンコにいる間…他のスズメ蜂は手を出せない」

キョン「お、おいどうするんだよ!!女王バチが…あ、ああああ!!」

ブブブブブブ…ニュコニュコ

みくる「いや〜〜〜〜キョンくん〜〜〜〜!!中に入っちゃったよ〜〜〜〜〜!!」

167 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/01(水) 13:29:56.77 ID:waNmjrTx0

みくる「いや〜〜〜〜ん!もぞもぞして気持ち悪いよ〜〜〜〜!」

キョン「朝比奈さああああああん!!うわあああ寝取られた気分だああああ!!」

キョン「うわあああああああああああああ!!」

長門「静かに…」

キョン「はい」

長門「今がチャンス」

長門「私を朝比奈みくるのマンコに挿入して」

キョン「な、なんだとぉ!!?」

長門「これは命がけの勝負」

長門「あなたが奥まで入れすぎると女王蜂に刺されて…死ぬ」

長門「ギリギリまで挿入して…亀頭の割れ目で女王バチをくわえる…」

長門「その後ゆっくり引き抜いて…他のスズメバチを刺激しないように…」

キョン「よーし!!あたって砕けろだぜ!!」

177 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/01(水) 13:37:58.39 ID:waNmjrTx0

キョン「あ、朝比奈さん…」

ドドドドドドドドドド

みくる「い、いや〜〜〜…キョンくんなにするの〜〜〜?」

キョン「長チン………よろしくぅ!!」

ズンッ!!

みくる「ひぎいいいいいいい!!!」

キョン「あ、朝比奈さんを助ける為なんです!辛抱してください!!」

みくる「いや〜〜〜〜!!!キョンくん抜いて〜〜〜〜!!」

キョン「な、長チン!!どうだ!!?」

長門「奥に女王バチ…ガンの飛ばし合いしてる」

女王「我ラハ君主ノモトデ巣作りヲ行ウ」

女王「邪魔スレバオ前ノ命ハナイゾ」

長門「…」

キョン「な、長門!!どうなんだ!?もっと奥に入れるか!?」

183 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/01(水) 13:43:51.83 ID:waNmjrTx0

女王「喰ラエ!!」

シュバッ!

長門「!?引いて…!」

キョン「え!?」

にゅ

みくる「いやっ!キョンくん動いちゃだめ〜〜〜〜!」

長門「攻撃する…奥に!」

キョン「よしっ!!」

じゅぷ!

みくる「いや〜〜〜〜〜!!!」

長門「引いて…!奥に…!引いて!奥に!引いて奥に引いて奥奥奥!!」

キョン「うおおおおおお!!」

じゅぷじゅぷじゅぷ!

みくる「ひぎぇ〜〜〜〜〜!!死んじゃうよ〜〜〜〜〜〜〜!!!」

189 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/01(水) 13:50:12.27 ID:waNmjrTx0

長門「!?…さらに奥より洪水反応!…いけない」

キョン「あ!?なんだって!?」

長門「奥からなにかが噴出そうとしてる…」

長門「このままじゃ私に女王針が刺さってしまう…」

キョン「なんとかしろよ長チン!!」

長門「…」ジリジリ

女王「…」ジリジリ

みくる「きょ、キョンく〜〜〜ん…もっ突いt」

長門「尿道口全開放!!喰わえる!!!」

キョン「いけええええええ長チンンンンン!!!」

じゅぷうううう!!

みくる「うにゃああああああ!!!」

長門「!!!!!!!!!!!!!!!ガブッ!!!!!!!!!!!!!」

191 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/01(水) 13:56:37.25 ID:waNmjrTx0

女王「ヌワァァァァ!!!ブァカナァァァ!!!離セェェェェェ!!!」

長門「抜いて…!」

キョン「よっしゃあああああ!!!」

にゅるん!

みくる「あああああああああ!!」

プシャアアアアアアアッッ!!!!!

キョン「! ! …」

長門「…助かった」

女王「ブブブブブ…ブブ…」ぽてっ

みくる「はあ、はあ///」

長門「キョン…は、早く朝比奈みくるを連れて…逃げて」

長門「他の蜂が襲ってこない…ウ、チ… に…」ふにゃ

キョン「な、長チン!?朝比奈さん!」

195 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/01(水) 14:01:36.48 ID:waNmjrTx0

みくる「ううん…あ、キョンくん」

キョン「朝比奈さん…!よかった、目を覚ましてくれて…」

みくる「あれ?私…たしか更衣室で着替えてて………あ」

キョン「すみません…朝比奈さんを蜂から救う為、…あんなことに…」

みくる「ううん…キョンくんは私の為に頑張ってくれたんだから…」

キョン「あ、朝比奈さん…」

みくる「…キョンくん…もう一回…したいな…」

キョン「…」

200 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/01(水) 14:04:05.27 ID:waNmjrTx0

キョン「それは………できません」

みくる「どうして?だってキョンくん…」

キョン「もう…いいんです…もう」

みくる「…え?」

キョン「俺…俺…!!」

バッ!

みくる「!!」

キョン「これが本当の俺なんです!!!!!」

ちょろーん

みくる「………え」

203 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/01(水) 14:08:35.75 ID:waNmjrTx0

みくる「…ちっちゃい」スッ

つんつん

キョン「///…信じてもらえないかも知れませんけど…実は…あのチンコは!!」

キョン「………いえ…忘れてください…」スタスタ

みくる「きょ、キョンくん!!」

キョン「う…ううう…長…門…うう、うう…う…」

女王バチとの激しい交戦以来…
俺の長チンは二度と60cmになることはなかった…

207 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/01(水) 14:12:48.79 ID:waNmjrTx0

数日後

ハルヒ「ちょとキョン!あんた包茎でしょ!」

キョン「ああ、そうだぜ」

ハルヒ「な、なによ…調子狂うわね」

キョン「…」

古泉「…」

キョン「俺、今日は帰るわ」

ハルヒ「ちょっと待ちなさいよ!あんた最近ずっとそればっかりじゃない!!」

ハルヒ「あんた一人でチームワークが乱れることもあるんだからね!」

ハルヒ「ちょっと聞いてんのキョン!」

キョン「…」

212 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/01(水) 14:16:58.30 ID:waNmjrTx0

ぷにぷに

キョン「長門…起きてくれよ…」

ぷにぷに

キョン「いつまで揉んでりゃ60cmに戻るんだ…?」

ぷに…ぴーん!

キョン「…んだよコレ…なんてちっちゃさだよ…」

キョン「ずっとこんなチンコのままだったら…俺…もういらねーーーよ!!!」ダダダダ

キョン「こんなチンポ!!切り落としてやる!!!ちくしょうちくしょう!!!」ダダダ

古泉「待ってくださいキョン!!」

217 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/01(水) 14:21:23.52 ID:waNmjrTx0

キョン「こ、古泉…」

古泉「…」スタスタ

キョン「な、なんだよ…チンコ放り出したままこっち来んじゃねえよ!!」

古泉「…」スタスタ シャキーン

キョン「!!?…な、なんだ 巨根見せびらかしといて俺のチンコ切り落とすって発想…

古泉「ふぬっ!!」

ズドッ!

キョン「!!?」

古泉「う…!ぐぁぁあああ…!!」ポタポタ

キョン「こ、古泉ーーーーーー!!!!」

222 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/01(水) 14:25:46.91 ID:waNmjrTx0

キョン「古泉ーーーーーー!!!」ダダダダダ

古泉「はあ、はあ…あはは」

キョン「ば、馬鹿野郎!!自分のチンポ切り落とすやつがあるか!!!」

古泉「ふっ…僕は大丈夫ですよ、キョン…」

古泉「僕のでよかったらこれ…差し上げます」スッ

キョン「こ、古泉!?」

古泉「あなたに暗い顔は似合いませんよキョン?…少しは元気に…なりましたか?」

キョン「ば、ばっかやろぉぉ・・・!」

古泉「僕たち…親友ですよね?…このくらい…当然です…ぐはぼはっかはっ!」

228 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/01(水) 14:30:18.56 ID:waNmjrTx0

古泉「僕はずっと…ごはっぼはげほっ!!…あなたが羨ましいと…げほっごほごほ!」

古泉「思…ってげぼぼは!がはっ!!ぶはっ!げぼぼぼぼぼぼ!!!!!!!」

古泉「……………………」

キョン「古泉ーーーーーーーーーーーーーー!!!!」

キョン「うわあああああああああああああああああああああああ!!!!」

キョン「俺は…!」

キョン「俺は一体…!!」

キョン「なんの為にちんこをほしがってたんだあああああああああああああ!!!」












…ピクン

234 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/01(水) 14:48:53.54 ID:waNmjrTx0

キョン「…」

ハルヒ「あれ?あんた帰ったんじゃなかったの?」

キョン「いや…」

ハルヒ「ん?…くんくんっ!…キョン、あんたなんか焦げ臭いわね」

キョン「ああ…ちょっとな…」

ハルヒ「ふーん…まあいいわ」

キョン「…」

ハルヒ「…」

キョン「…」

ハルヒ「…(うう、気まずい…)」

260 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/01(水) 17:04:10.39 ID:waNmjrTx0

キョン「…」ペラ

ハルヒ「それ有希が読んでた本じゃない」

キョン「…」ペラ

ハルヒ「暗いわねー…まるで有希が憑依したみたい」

キョン「別に」ペラ

ハルヒ「…」

ハルヒ「(き、気まずいわ…)ちょ、ちょっとトイレ…」

キョン「…」ペラ

キョン「…」

キョン「いつまで俺の後ろにいるつもりだ佐々木」

佐々木「気づいてくれるまでいるつもりだったよ」

262 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/01(水) 17:09:13.87 ID:waNmjrTx0

キョン「何の用だ」

佐々木「ボクがここにいちゃいけなかったのかい?」

キョン「そういうわけじゃないが…」

佐々木「なにか悩み事を抱えてるねキョン」

キョン「…」

佐々木「まさか例の…」

キョン「言うな佐々木!!…お前もどうせ俺のこと…」

佐々木「キョン、なにか勘違いしてるね…」

佐々木「君はボクのことをなんとも思っていないのだろう?」

佐々木「じゃあボクが君のことをどう思うか、勝手じゃないのかな?」

キョン「…」

263 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/01(水) 17:13:56.57 ID:waNmjrTx0

佐々木「ん?これはなんだい?」スッ

キョン「触るな!!」

佐々木「!」

キョン「俺の大事な………親友のチンコだ!!!」

佐々木「親友?」

佐々木「親友はボクだけじゃなかったのかい、キョン」

キョン「お、お前とはなんだ…その…」

佐々木「キョン、何を焦っているんだい」

佐々木「ボク達はいつも一緒だったんだ…今更君の何を恥じる必要がある?」

佐々木「さあ、キョンの全てをボクに打ち明けてごらんよ」

キョン「………実は」

265 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/01(水) 17:17:32.20 ID:waNmjrTx0

佐々木「そうか…大変だったねキョン」

キョン「女のお前にはわからんだろうな…」

キョン「男が短小で…包茎で…それだけで人生が半分以上つまらなくなる!!」

キョン「女のくせに中学時代から同姓にモテモテだったお前には俺の気持ちなんt…!

佐々木「じゃあキョン、きみも女になればいいんじゃないのかな」

キョン「は?」

佐々木「キョン子になればいい」

キョン「え…」

269 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/01(水) 17:28:56.66 ID:waNmjrTx0

キョン「あ、あのなあ…そういう問題じゃないんだよ」

キョン「短小に悩んでる俺が性転換しても意味ねーだろ」

佐々木「そうかな?」

キョン「はあ…余計に悩みを抱えちまったみたいだ…」

サササッ

キョン「!………誰か見てる」

キョン「…佐々木、ちょっとハルヒが戻ってくるまでここにいてくれ」スタスタ

佐々木「どうしたんだいキョン?」

275 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/01(水) 17:37:39.94 ID:waNmjrTx0

キョン「…」スタスタ

サササッ

キョン「………朝倉か」

朝倉「!」

キョン「どうして後をつける」

朝倉「あら?バレてたの?…もうちょっとだったのになあ」

キョン「なにが」

朝倉「噂で聞いたの…キョンくん、色々怪奇現象起きてるみたいね」

キョン「…」

朝倉「私も見てみたいなあ…キョンくんのちんこ」シャキーン

キョン「ま、また物騒なもんを…」

朝倉「ね?いいでしょキョンくん?」

キョン「お、おいマジふざけんな…」

279 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/01(水) 17:44:13.68 ID:waNmjrTx0

朝倉「ふふっ」スタスタ

キョン「お、おい!別に珍しいもんじゃねーって!!」

朝倉「ふふっ嘘ばっかり」スタスタ

キョン「ほ、ほら!」

バッ!

キョン「見ろよ!俺、こんなちっちぇーんだぜ!?」

朝倉「あら可愛い!携帯電話のストラップにしたいなあ」スタスタ

キョン「こ、こっち来んな…」ドサッ

朝倉「もうだーれもあなたを守ってくれる人なんていないのよ?」スタスタ

朝倉「あなたの永久機関をちょんぎって…涼宮ハルヒの出方を見るわ」スタスタ

キョン「う、…長門………長チンーーーーーーーーーーー!!!!!!!!」

キュイイイン!

朝倉「きゃ!」

キョン「な、なんだ…!?…ち、ちんこが…光輝いてる…ッ!!!」

283 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/01(水) 17:50:01.11 ID:waNmjrTx0

朝倉「な、なに…!?この光…!?」

キュイイイイン…

キョン「この…光………長門なんだな…」

キュイイイイン

キョン「ああ…わかるよ長門………お前なんだな…」

キョン「そうだったな………お前はずっと…俺のそばにいたんだったな…」

キュイイイイン

キョン「長門ちんこに手を差し伸べて………掴め」スッ

グッ

朝倉「させない!!」ダッ

キョン「…」キュイイイイイイインッ!!!

284 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/01(水) 17:55:20.97 ID:waNmjrTx0

キョン「うあああああああああああああッ!!!」

ドドドドドドドドドドドドドドド!!!

朝倉「こ、こんな…」

ドドドドドドドドドドドドドドド!!!

朝倉「あ、ああ…」

キョン「はぁーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」

ドゴーーーーーン!!!

朝倉「!!?」

シュインシュインシュイン手淫手淫…

キョン「…」

朝倉「ち、チン毛が………光輝いて……金色に……」

291 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/01(水) 18:01:27.79 ID:waNmjrTx0

長門「…あなたに言った」

長門「私が必ず守ると…」

キョン「ああ…」

朝倉「…どうして邪魔するの?…消えて!」ダダダダダ

キョン「…」

カキーン!

朝倉「!」

キョン「今の俺のちんこは…マナの木より太く、ダイヤモンドのように固い!!」

長門「しかし60cm」

293 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/01(水) 18:08:21.53 ID:waNmjrTx0

キョン「長チン、どうする?」

長門「このままじゃ朝倉涼子を完全に消去することはできない…」

長門「朝倉涼子の閉鎖空間マンコに進入する」

キョン「じゃあ…朝比奈さんの時みたく、挿入するしか方法はないな」

長門「気をつけて」

キョン「…朝倉!マンコに入れさせろこの野郎!!!」

朝倉「…ふふっ!やっと調子が戻ってきたみたいねキョンくん」

朝倉「でもだーめ…私のアソコにはまだ入れさせてあげn

シュンッ!!!

朝倉「え!?い、いつの間に!?」

297 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/01(水) 18:13:45.65 ID:waNmjrTx0

キョン「挿入!!」

ズッ!!

朝倉「いぎゃああああああああああああ!!!だめだめそんなの入らなああああ!!」

キョン「長チン!よろしくぅ!!」

じゅぼおお!!

朝倉「ぎにゃぁああああああ!!!裂ける裂けぇぇええーーーーーー!!!!」

長門「朝倉涼子のマンコ部に進入した…」

キョン「よーし!朝比奈さんとのバトルでは女王バチにビビっちゃいたが…!」

キョン「もっと深くねじ込んでも死傷はなーーーーーーーい!!!」

グボボボボ!!

朝倉「あーーーーーあるある死傷あるーーーーーー!!!!ぎええええええ!!!」

300 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/01(水) 18:20:42.48 ID:waNmjrTx0

長門「!…待って」

キョン「なんだ!?どうした長チン!!!」

長門「…朝倉涼子の本体が出てくる!」

ズズ…ズズズ…

本体「ウフフ…マサカキョン君ノチンコガアナタダッタナンテ…」グニュグニュ

長門「…」

キョン「長チン!動いていい時は言ってくれよな!!」

朝倉「だめええええ…っ!動いちゃらめぇえええ…っ!!」

長門「…負けない」

302 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/01(水) 18:25:52.01 ID:waNmjrTx0

本体「マズハ小手調ベネ…」

シュ!

長門「!」ピシッ!

キョン「!!?痛ってぇぇえええッ!!!」

にゅる

長門「!…抜いてはいけない」

キョン「で、でも…痛ぇ…!」

朝倉「お願い抜いて!!抜いてよキョンくんーーーーー!!!」

長門「ゆっくり前進して…ゆっくり…」

ズズ…

朝倉「あ、あああ…ま、また入ってきちゃ…」

本体「大丈夫?…アナタノ亀頭(かお)から血が出てるけどー?」

309 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/01(水) 18:33:47.84 ID:waNmjrTx0

長門「…切り札がある」

本体「アラ?何カシラ?」

長門「キョン…激しくピストンして」

キョン「その言葉待ってたぞ長チン!!!うおおおおおおおおおおおお!!!」
じゅぷじゅぷじゅぷ!!!
朝倉「いぎゃあああうぎやあああああ…あぎゃ…!…!…うええ…あ…!」

長門「…うっぷ」

キョン「ああああ!な、なんか出そうだ朝倉あああああああ!!!」

長門「は、吐きそう…うっぷ」

長門「げ…げーーーーーーーー…」

長門「ろーーーーーー…」

長門「ハーーーーーー…」

長門「メーーーーーー…!」

キョン「だ、だめだイグゥーーーーーーーー!!!」

長門「吐ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」

ごびゅるるるるるるるる!!!!!

311 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/01(水) 18:41:16.03 ID:waNmjrTx0

びゅるる!びゅるるるる!!

本体「ヤァァァン!ナーニコレーーーーー!ベトベトーーーー!」

キョン「ふう、ふう」

朝倉「そ、…そん…な…中田氏…する、なn…て………はふん」

長門「ぴゅぴゅ!」

長門「…妊娠は免れない…60cmちんぽの巨大タマ袋はダテじゃない」

本体「エ…!?チョ、チョット!」

長門「キョン…もう抜いても平気」

キョン「おう、こっちも終了だ」

ごぬぽんっ

キョン「うわっクチから何か出てるぞ長チン」ふきふき

長門「///」

313 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/01(水) 18:47:10.52 ID:waNmjrTx0

長門「…あ」

しおしおしおしお

キョン「大丈夫か長チン!!!」

長門「…今度は大丈夫そう」

キョン「よかった…もう二度と俺の前からいなくならないでくれよ?」

長門「…わかった」

キョン「よし!今日はお兄さんがご褒美に、長チン抱き枕として一緒に寝てやるからな!」

長門「超ユニーク」

345 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/01(水) 22:59:20.28 ID:waNmjrTx0

キョン「ただいま」

長門「ただいま」

妹「お、おかえり〜キョンくん〜」ビクビク

キョン「妹…俺はもう弾けた、これからはチンコ隠さずに路上をゆく」

妹「う、うん…でも家の中くらい隠して〜…」ビクビク

長門「…」じー

妹「?」ビクビク

長門「ニヤリ」

妹「ひえっ!」ビクッ!

キョン「さーて、風呂に入るかな」スタスタ

350 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/01(水) 23:08:41.83 ID:waNmjrTx0

ちゃぷん

キョン「ふうー」

長門「…」ぷかぷか

キョン「…変な感じだな、湯銭に浸かってる長チンは長門と風呂入ってるようにしかみえん」

キョン「頭だけ覗いてて…ちょっと照れるな」

長門「…そう」ぷかぷか

キョン「…長チン、一応長チンの頭シャンプーしとくか」

わしゃわしゃ

長門「はあ、はあ///」

キョン「はあ、はあ///」

むくむくむくっ

キョン「………勃起した長チンは長門有希のサイズになるのな」

長門「私の頭は亀頭…洗われると気持ちよくなる」

357 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/01(水) 23:16:25.17 ID:waNmjrTx0

キョン「とりあえず長チン…いつまでも素っ裸じゃあれだ、服着ろ」

長門「私はチンコ…ちんこは服を着ない」

キョン「とりあえず勃起したままパジャマ着ろって!」

キョン「おっぱいとか乳首とか丸見えなんだよ」

長門「…」しゅるしゅる

長門「着た」

キョン「なんだよ、俺の知ってる長門が何故俺のチンコにくっついてる」

長門「…」

キョン「…寝るか、電気消すぞ」カチッ

長門「…キョン…ぎうってして、ぎうっ」

キョン「ああ、長チン抱き枕してあげる約束だからな」

ぎうっ

長門「…すやすや」

キョン「自分のチンコ抱きながら寝るってのも………いいな」

364 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/01(水) 23:24:15.59 ID:waNmjrTx0

チュンチュン

キョン「ん…んん…もう朝か………おはよう長チ……」

キョン「な、長チン!!?…パジャマだけある………長チン!!?」

がばっ!

キョン「長チンどこだ!!?もう離れないっていったじゃねーか!!!」

キョン「ふざけんな!!!約束が違うじゃねーか!!長チン!長チンーーー!!!」

すやすや

キョン「!?」

長門「くぴぴぴ」ぶらーんぶらーん

キョン「あ…60cmに戻ってただけか…脅かしやがって…」

キョン「クチからスペルマ垂らして…よく眠ってやがる」

370 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/01(水) 23:37:35.16 ID:waNmjrTx0

キョン「…長チン、苦しくないか?」くねっくねっ

長門「大丈夫…縛られてるからといって問題ない」

キョン「亀甲形で縛ってるからな…」

長門「なぜ」

キョン「よし…行くぞ!」

ガチャ

キョン「ういーっす」

ハルヒ「!」

みくる「あ、おはようキョンくん///」

キョン「おはようございます朝比奈さん」

372 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/01(水) 23:42:09.76 ID:waNmjrTx0

みくる「あ、お茶入れますね?…あ、キョンくんにはこっちの方がいいかな?」

ぬぎぬぎ

みくる「///」ちょろろろろr

みくる「はい、キョンくん」

キョン「温かい…ありがとうございます朝比奈さん」

ハルヒ「やけに仲がいいわね二人とも〜」

キョン「お前に関係ないだろ」ゴキュゴキュ

ハルヒ「飲んでんじゃないわよ、変態」

キョン「常識ある世界はつまらないんじゃなかったのか?ハルヒ?」

ハルヒ「あんたのちんこそのものが常識からズレてんのよ!!!」

374 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/01(水) 23:47:42.35 ID:waNmjrTx0

キョン「なんだとぉ!?俺のちんこのどこが常識からズレて…」ぐっ!

長門「いけない」

長門「今脱いだら私との関係が涼宮ハルヒに…」

キョン「ん…むぐぐぐ」

ハルヒ「な、なによ…ち、ちんこなんか見たってどうもしないんだからね!」

キョン「ちんこに興味がないだとー?」

ハルヒ「そうよー …特にキョンのなんていっちばんいらない」

キョン「そうかよ、お前だけは何があっても挿入してやんねーよ」

ハルヒ「け、結構よ!!ばっかじゃないの!!」

ハルヒ「そんなこと考えてる暇があったら古泉くんや有希を探してきなさいよ!!」

キョン「…」

381 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/01(水) 23:59:01.50 ID:waNmjrTx0

長門「キョン…」

長門「あなたの最終目的は涼宮ハルヒを救うこと」

長門「そして最強のちんこがあなたと対立する…それはとてつもない超チン…」

長門「今はまだその時じゃない…でもいつかきっと来る」

長門「それまでに数々の試練があなたに襲い掛かってくる」

長門「偶然と必然の中でそれは追ってくる」

長門「これまでに朝比奈みくるの危機を救い、朝倉涼子の野望を阻止した」

長門「でも私がいる」

長門「私があなたを守る」

キョン「………」

ハルヒ「ちょっと!聞いてんのキョン!!」

キョン「あ、ああ…(超チン…か)」

384 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/02(木) 00:06:42.81 ID:hVLd9rli0

ハルヒ「まったくもうー!キョンは古泉くんがいなきゃ何にもできないんだから!」

キョン「古泉…」



古泉「あなたに…これを…」
古泉「僕たち…親友なんですから…」
古泉「ごばっぶふぉあ!げぼ!げべごべべッげぼぼぼぼぼ!!」



キョン「………」

ハルヒ「?…ねえ、あんた古泉くんのことなんか知ってんの?」

キョン「………ポケットの中に…古泉が……」ごぞっ

ハルヒ「へ?」

キョン「…いや…なんでもない」ごそ…

キイイン…キイイン…

長門「………あのちんこ……小さく…光を放ってる………」

キイイン…キイイン…

435 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/02(木) 09:02:14.99 ID:hVLd9rli0

ハルヒ「?…キョン、ポケットになに入れてんのよ」

キョン「な、なんでもねーよ」

ハルヒ「なによ!!光ってるじゃない!!気になるわ!!」

キョン「え?」

キイイン…キイイン…

キョン「こ、古泉…?」

ハルヒ「へ?…今なんて言ったの?」

キョン「長チン………」

長門「…古泉の一部が再生しようとしている」

長門「早くここから離れて」

キョン「………」ダダダダダ

ハルヒ「ちょ、ちょっとキョン!どこいくのよ待ちなさい!!」ダダダダダ

437 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/02(木) 09:15:44.70 ID:hVLd9rli0

キョン「……」スッ

キイイン…キイイン…

長門「まだ生まれたばかりの小さな光…新しい生命が宿ろうとしている…」

長門「二つの玉袋が自身の永久機関に命を吹き込んでいる…」

トクン、トクン

キョン「………本当だ、…小さく脈打ってる…」

キョン「お前なんだな、古泉……」

キイイン…キイイン…

ぴょこ

ハルヒ「…なにやってんのかしらキョン」

ハルヒ「最近独り言多いみたいだし…手にもってんのあれ…なにかしら」

439 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/02(木) 09:22:29.81 ID:hVLd9rli0

ハルヒ「…!」ダダダダダ

パッ!

キョン「!!?」

ハルヒ「もーらいー!」ダダダダダ

キョン「は、ハルヒ!!?こら返せ!!お前には必要ないもんだ!!!」くねくね!

ハルヒ「やーよ!気になるじゃない!!これは預かっておくわーーー!!」ダダダダダ

キョン「馬鹿!ハルヒ、返せ!!」くねくね!

ハルヒ「私の方が足速いんだからね!!こっちまーでおーいでー!べぇー」ダダダダダ

キョン「こ、古泉ーーー!!!」くねくね!

キョン「くそっ!!ちんこが重すぎて…うまく走れねえ!!」くねくね!

キョン「は、ハルヒーーーーーー!!!!」くねくね!

441 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/02(木) 09:29:10.07 ID:hVLd9rli0

キョン「ぜえ、ぜえ…」くね…くね…

ハルヒ「はあ、はあ…し、しつこいわねー…」

キイイン、キイイン

ハルヒ「さっきより強く光ってて…いったいこれがなんなのかよく見えないけど…」

ハルヒ「どこか…あったかくて…あそこが疼くっていうか…///」ドキドキ

キョン「か、返せ…!」ぐいっ!

ハルヒ「ちょ、ちょっと危ないわよ!この下川なのよ!!落ちたらどうすんの!!」

キョン「返せ……返せ!」ぐいぐいっ

ハルヒ「ちょ、グイグイ押さない、で……あっ!」パッ

ぴゅ〜〜〜〜〜

キョン・ハルヒ「あああああああああああああああああああああ!!」

ドポーーーンッ!!

ハルヒ「………落ちちゃった」

キョン「あ…ああ…あ…」

442 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/02(木) 09:34:05.37 ID:hVLd9rli0

キョン「古泉ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」

ハルヒ「こ、古泉くん?あ、あんたバカ?なに言って………」

キョン「うおおおおおおおおおおお!!」くねっくねっ!

ハルヒ「ちょ、ちょっと!危ないわよ!!なに飛び込もうとしてんの!!」

キョン「放せーーーーーー!!!古泉ーーーー!!!古泉ーーーーーーーー!!!」

キイイン…

キョン「…っ!」

長門「………来る」

ザバーーーーーーーーーーンッ!!!!!

ハルヒ「うわわわわわわぁーーー!!」

キラキラキラキラキラ

古泉「……………お待たせしました、キョン」キラキラキラキラ

443 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/02(木) 09:38:12.65 ID:hVLd9rli0

キョン「こ………古泉……?」

古泉「お久しぶりです、キョン」にこっ

ハルヒ「あ…ああ………あ…?」チラッ

ぶらーんぶらーん

ハルヒ「………ふぁ」ぽてっ

キョン「は、ハルヒ!!?」

古泉「少々脅かしてしまいましたか…無理もないです」

古泉「ごらんなさい…今の僕のちんこは………53cmです」

ドンッ!!

長門「…ぷっ」

古泉「もっとも…あなたには及びませんが、長門さん」にこっ

446 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/02(木) 09:44:34.04 ID:hVLd9rli0

キョン「……よく帰ってきてくれたな古泉」

古泉「ええ…でも今は再会をおしんでる場合ではありませんよ」

古泉「涼宮さんを自宅へ運ばなければ…」

長門「それだけじゃない…涼宮ハルヒはあなたのちんこを…現実に直面した」

長門「忘れてもらう必要がある…」

キョン「どうする?」

長門「それはあなた次第」

キョン「わかった」くねくね

古泉「あの、できれば羽織るものがほしいのですが…なにぶんこの格好なので」

キョン「さっさと来い!このちんこ野郎!!!殺すぞ!!!!」

古泉「やれやれ」

450 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/02(木) 10:12:30.34 ID:hVLd9rli0

ハルヒ「ん…ううん…」

キョン「!?気がついたかハルヒ!!」

ハルヒ「あれ?………わたし……………!?」

がばっ!

ハルヒ「な、なんであんたがここにいるの!!?」

キョン「なんだよ忘れたのか?」

キョン「川から出てきた奴に驚いて倒れたんだよお前は…」

ハルヒ「そ、そうよ!!で、古泉くんが出てきて…!えっとそれから…」

キョン「お前、…疲れてるみたいだな」

キョン「常識で考えろ…何故あんな所に古泉がいる?」

ハルヒ「で、でも私…」

キョン「あの後、俺の大事な宝物も取り戻したし…もう二度とあんな真似すんなよ?」

ハルヒ「………わ、わかったわよ…寝るからもう帰って!!」

キョン「はいはい」くねくね

452 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/02(木) 10:21:16.02 ID:hVLd9rli0

古泉「…宝物とは、嬉しい限りです」

キョン「けっ」くねくね

長門「………!」ピクン

古泉「…!」ピクン

キョン「うおっ!な、なんだ長チン?急に反応すんじゃねーよ」

古泉「…感じましたか?」

長門「感じた…」

キョン「ああ、ちょっとピクンッてなっちまったぜ」

古泉「八重歯の危機が迫っています」

キョン「八重歯?」

長門「部室に急いだ方がいい…」

キョン「八重歯…鶴屋さん!!?」

長門「時間がない」

キョン「ど、どうする?」

454 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/02(木) 10:27:47.05 ID:hVLd9rli0

長門「………飛ぶ」

古泉「それしか方法はありませんね」ぶるるるるぃん!!!

キョン「飛ぶったってどうするんだよ」

長門「プロペラの原理で飛ぶ」

長門「フル勃起したまま振り回し………飛ぶ」

キョン「すっげえええ!!」

古泉「朝比奈さん…朝比奈さん……………」ドドドドドドドドドドドド

キョン「おい古泉!!朝比奈さんで勃起すんな馬鹿野郎!!!」

長門「あなたも何か妄想して…」

キョン「え?…よ、よし!」

キョン「…むふっ」

ドドドドドドドドドドドドドド

457 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/02(木) 10:33:15.19 ID:hVLd9rli0

キョン「準備OKだ、長チン」

長門「……」ズォォォォ!!

ぶるん、ぶるん、ぶるん、ぶるん
キョン「…」
古泉「…」
ぶるんぶるんぶるんぶるんぶるん
キョン「…」
古泉「…」
ぶるぶるぶるぶるぶるぶるぶるるるるるるるぃーーーーーーーんッ!!!
古泉「いきます!!」

ドヒュン!!

キョン「うおおお!」ふわっ

長門「…発進」

ドビューーーーーーーーーンッ!!!

460 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/02(木) 10:38:12.13 ID:hVLd9rli0

ゴオオオオオオオオオオッ!!!

キョン「うおおおおおおおお!!!こんなに早ぇとは聞いてねーーーぞーーー!!!」

ゴオオオオオオオオオオッ!!!

キョン「ち、ちち、ちぎれるーーーーーーーーーー!!!!」

ゴオオオオオオオオ………ぷるぷるぷるぷるぷるぷる

キョン「………ん」

古泉「到着です…急ぎましょう」ぷるぷるぷるぷるぷる

長門「降下する」ぷるぷるぷるぷるぷる

463 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/02(木) 10:43:17.68 ID:hVLd9rli0

しゅたっ
しゅたっ

谷口「…」

国木田「…」

古泉「こちらです!」ダダダダダ

ぶるんぶるんぶるん!!

キョン「ち、ちぎれるかと思った…!」くねっくねっ!

ぶるぉんぶるぉん!!

谷口「…」

国木田「……キョン、……今空から降りてきたよね……」

谷口「ああ………疲れてんのかな俺……」

465 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/02(木) 10:49:08.73 ID:hVLd9rli0

バンッ!!

キョン「鶴屋さん!!」

みくる「…すやすや」

キョン「あ、朝比奈さん!!」

みくる「ん……んん…あ、キョンくん…」

みくる「私…寝ちゃってた」

キョン「朝比奈さん!!鶴屋さんと一緒じゃなかったんですか!!」

みくる「…あ、あれ?…さっきまで一緒に寝てたのに…」

古泉「ちんこサーチ!!」

ぴくーん、ぴくーん、ぴくーん

古泉「…!あっちです!!」ダダダダダ

468 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/02(木) 10:55:59.91 ID:hVLd9rli0

古泉「…」ダダダダダ

キョン「はあ、はあ!うわああああああ!!!」

キョン「な、なんだこりゃ…!!?蜘蛛だらけじゃねーーーかッ!!!」

古泉「見てください、あの扉を」

長門「あの扉に導かれるように蜘蛛が集結している…」

キョン「お、おい待てよ……鶴屋さん、まさか…」

古泉「どうやら、二人がかりで救出するしかないようですね!」ダダダダダ

キョン「うわああうわあああ!気持ちわりーーーーーー!!」くねっくねっ

470 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/02(木) 11:05:25.67 ID:hVLd9rli0

ドンドンッ!!

キョン「だめだ!ロックされてるぞ!!!」

長門「蜘蛛がドアを封鎖している…」

古泉「僕の出番ですね」

古泉「はああああああああああ………ちんこスラッシュ!!」

シャキシャキシャキーンッ!!………ガランガラン!!

キョン「さすが超能力者…色んなちんこ技が使えていいなあ」

古泉「ごらんなさい」

キョン「つ、鶴屋さん!!!」

鶴屋「……」くたあ

471 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/02(木) 11:10:36.63 ID:hVLd9rli0

蜘蛛「テケテケテケテケテケ」

キョン「うえっぷ…チーズくせえ」

キョン「蜘蛛の好物はチーズと言われています」

長門「そして全身から漂うスモークチーズの臭いに魅せられやってきた」

キョン「鶴屋さん…今助けてあげますよ…」

長門「いつもの」

キョン「あったりめーよ」

古泉「僕もお手伝いします」

472 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/02(木) 11:14:51.86 ID:hVLd9rli0

キョン「鶴屋さんのオマンコ拝見…」

しゅる

キョン「うう!!?こ、ここにも蜘蛛の大群があああ…!!」

キョン「…落ち着け…落ち着け…」

長門「挿入する…」

キョン「長チン………よろしくぅ!!!」

じゅぼおお!!

鶴屋「びくんっ!!」

473 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/02(木) 11:18:57.48 ID:hVLd9rli0

長門「…蜘蛛の巣が貼られてる…子宮に蜘蛛の親玉がいるのは間違いない…」

キョン「大丈夫か長チン!!?」

長門「ぴゅぴゅ!」

ピチャピチャ!…ドロドロドロ

長門「…スペルマー弾で溶かせる」

キョン「よしっ!!」

長門「さらに奥まで挿入して…」

キョン「ふぬっ!!」

メコメコメコ…

キョン「つ、鶴屋さん…意外と閉まりきつい……」

長門「ぴゅぴゅ!ぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅ!」

478 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/02(木) 11:25:20.00 ID:hVLd9rli0

長門「…!!?」

蜘蛛王「ナンダオ前ハ…」

長門「マンコの内部でチーズの大量生産を…」

蜘蛛王「チンポ如キガ私ヲ倒セルカナ?……シャアアアアッ!!」

ビュバッ!

長門「!!?…むぐっ!」

キョン「長チン!!?どうした!!?」

長門「むぐ、むぐむぐ…」

キョン「おいなんだ!!?このゴムつけたような感触は!!気持ちよくねーぞ!!」

古泉「…どうやら蜘蛛の巣を被せられたようです」

480 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/02(木) 11:33:09.21 ID:hVLd9rli0

蜘蛛王「ワッハッハ!タイシタ事ナイ小娘チンポダナ!!」

長門「むぐっ」

キョン「お、おい長チン!!返事をしろ!!」

キョン「一旦抜いた方が…」

にゅる

古泉「いけません!!」

古泉「処女の閉鎖空間をブチ抜き親玉を倒していないまま抜いては!!」

キョン「なんでだ!!?」

古泉「今まで閉じていた空間が長チンによって今は塞がれているのです!」

古泉「もし親玉を倒さず抜いてしまえば…」

古泉「この世界に閉鎖空間があふれかえってしまうのです!!!!!」

キョン「ば、馬鹿な!!?」

蜘蛛王「ワッハッハ!ソロソロ終ワリニシテヤロウ!!!」

482 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/02(木) 11:40:23.84 ID:hVLd9rli0

蜘蛛王「オ前ノソノ亀頭ヲ一刀両断ダッ!!!」ダダダダダッ

長門「……むぐっ」

キョン「お、俺はどうしたら…また長チンを失うことになるのか?」

キョン「いやだ………いやだぞ俺はあああああああああああああああああ!!!」

じゅぼぼぼぼぼぼぼ!!

長門「!!?」がくんがくんっ

キョン「うおおおおおお!!!鶴屋さん鶴屋さああああああああああああん!!!」

蜘蛛王「ナ、ナンテスピードダッ!!?マッタク見エンッ!!」

487 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/02(木) 11:44:28.29 ID:hVLd9rli0

キョン「うおおおおおおおおおおおおおお!!!」

じゅぼぼぼぼぼぼぼぼ!!!

キョン「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」

じゅぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼ!!!

長門「…(亀頭が塞がれているというのに…何故そこまで…)」

長門「(気持ちよくないことくらいわかっている筈なのに…)」

長門「(どうしてそこまで必死に……)」

キョン「長門ーーーーーーー!!!聞こえてるかーーーーーーー!!!!」

じゅぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼ!!!

長門「…」

キョン「もう二度と俺は…!!!お前を失わねぇーーーーーーーーーー!!!」

長門「!!」

490 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/02(木) 11:50:29.77 ID:hVLd9rli0

キョン「最後まで俺を守りきってみせろーーーーーーーーー!!!」

キョン「もう長チン抱き枕してやらねーーーーーーぞーーーーーーー!!?」

じゅぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼ!!!

鶴屋「がくんがくんっ!」

古泉「い、いけません!このままでは彼女が…!!」

じゅぼ…じゅぼ………

キョン「……うう、う」

長門「……(そう…)」

蜘蛛王「動キガ止マッタ…?…反撃シテヤルゼーーーーー!!!」シャ!!

長門「……………!」

シュパッ!

492 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/02(木) 11:56:47.08 ID:hVLd9rli0

蜘蛛王「…ニヤッ コノ感触…亀頭ヲ切リ倒シタカ………」チラッ

パラッ

長門「………大丈夫」

キョン「な、長チン!!?」

蜘蛛王「バ、バカナァーーー!!ナゼ傷ツイテイナイッ!!?」

長門「尿道の切れ目を利用した…」

長門「あなたが切ったのは亀頭に被さった巣…」

長門「尿道口さえ開いていれば…あなたに負けない」

蜘蛛王「ナン…ダト…!?」

長門「ぴゅぴゅ!!」

ぴちゃぴちゃ!

蜘蛛王「ウガアアアアッ!!溶ケルーーーーーーー!!!!」

495 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/02(木) 12:00:24.47 ID:hVLd9rli0

長門「キョン、動いて」

キョン「よっしゃあああああ!!!」

じゅぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼ!!!

キョン「うっひょおおおおおおおンギモヂィィーーーーーーーーー!!!!!」

長門「はあ…っあ…、あ…っ!!」

キョン「イクぅーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」
長門「吐ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」

どびゅるるるるるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーん!!!!!

502 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/02(木) 12:06:57.91 ID:hVLd9rli0

キョン「はあ…、はあ……」

ぐぬぽんっ

キョン「な、長チン…大丈夫か?」

長門「…うん」

古泉「まったくあなたという人は……」

キョン「ははっ、ははははっ」
古泉「ふふっ、ふふふふふっ」

あーーーーーはっはっはっはっはっはっは!
わーーーーーはっはっはっはっはっはっは!

古泉「こんなに笑ったのは久しぶりですよ」

キョン「ああ、そうだな!お前はなんにもしなかったけどな!」

古泉「彼女をごらんなさい…いい表情してる」

鶴屋「あが…あばばば…あばば」ピクッピクッ

506 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/02(木) 12:14:56.68 ID:hVLd9rli0

キョン「これで三人目か…あと誰がいる?」

長門「…わからない」

長門「ただ…涼宮ハルヒの危機が少しずつ迫っているということ…」

キョン「…ハルヒのマンコが………ラストステージか」

キョン「いつか来るとは思ってはいたが…キス止まりにゃいかねーか…」

古泉「…さあ、SOS団で祝杯をあげましょう」

キョン「ああ!!」

522 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/02(木) 14:03:37.62 ID:hVLd9rli0

キョン「ただいまー」

長門「ただいま」

キョン「?…妹の姿が見あたらん」

長門「…」

キョン「妹ー」ガチャ

妹「うーーーーん………うーーーーーん…」

キョン「ど、どうした妹!!?苦しそうな声を出して…!!」

妹「キョンくーん…お腹痛いのー…」

キョン「どこだ?お兄ちゃんが擦ってやる」

長門「…!……あなたは耳を塞いでて」

キョン「はあ?」

長門「あなたは聞くべきじゃない…」

525 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/02(木) 14:09:41.16 ID:hVLd9rli0

長門「目も瞑ってて」

キョン「はいはい…これでいいんだろ」

長門「…パンツ下ろして」

妹「え…?……う、うん」しゅる

長門「血……生理………」

妹「怖いよーーー…こんなの初めてだよー…私死んじゃうの?」

長門「安心して…これは月の使者」

長門「女性には必ずくると言われているもの」

長門「…初めてだから、初潮」

妹「?…よくわかんないけど…死なないの?」

長門「死ぬことはない…ただ、とてつもない痛みが襲ってk

むくむくむくっ

妹「ぎゃあああああああああああああああああ!!!…」ぽてっ

キョン「///………」

長門「見た」

526 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/02(木) 14:13:41.38 ID:hVLd9rli0

キョン「ほう、初潮か…妹もとうとう女、か」

長門「妹のマンコ奥深くで小さな閉鎖空間があった」

キョン「見てないのになんでわかる」

長門「…私は長門有希」

キョン「す、凄い説得力ある言葉だな…」

キョン「…ん?……ちょ、ちょっと待て…もしかして………」

長門「そう……次なる危機は、妹」

528 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/02(木) 14:19:17.58 ID:hVLd9rli0

キョン「ば、馬鹿野郎!!俺の妹だぞ!!?…挿入なんかできるか!!」

長門「このままにしておけばいずれ閉鎖空間が溢れてくる…」

長門「世界を飲み込む潮吹きの如く」

キョン「…妹はまだ小学生だ…俺のちんこを喰らうのは100年早ぇよ」

長門「では古泉一樹に頼む」

キョン「もっとダメだ、あいつのちんこはクセェからな…」

キョン「米釜を金タワシで磨った臭いがしやがる」

長門「それはマンコの臭い」

530 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/02(木) 14:26:43.45 ID:hVLd9rli0

キョン「とにかく…妹のマンコに挿入するなんて真似、俺にはできない」

長門「涼宮ハルヒより大切な妹なら仕方がない」

キョン「………」

キョン「…まだ小さいのなら放っておきゃいいじゃねーか」

キョン「閉鎖空間もマンコもおっぱいもちっちぇ…」

キョン「俺があいつに欲情する気配はこれっぽっちもない」

キョン「つまりだ長チン」

キョン「勃起しないままふにゃふにゃの60cmで挿入することになる」

キョン「お前の力は最大限に引き出せないまま戦うことになるんだ…」

長門「…」

キョン「…お前は俺を…またあの頃のような絶望へ追い込もうというのか!!!」

キョン「また初期の頃のように…!!俺を短小包茎になっても構わないってことか!!!」

532 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/02(木) 14:34:39.22 ID:hVLd9rli0

長門「………」

長門「…わかった」

キョン「お前ならわかってくれると思っていたぞ長t

しおしおしおしおしお

キョン「え!!?な、なんでちっちゃく…!」

長門「あなたがわかってくれるまで………60cmはおあずけ」しおしおしおしお

キョン「ちょ、まてまてまて待てってッ!!」

長門「さよなら」

しおしおしおしお………

ちょこん!

キョン「………ちっちゃ」

535 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/02(木) 14:39:06.61 ID:hVLd9rli0

キョン「妹」

妹「うーーーん…なにキョンくん?」

キョン「………妹よ、俺のこと好きか?」

妹「うん…好き」

キョン「結婚したいくらい?」

妹「うん、結婚したいくらい」

キョン「妊娠したいくらい?」

妹「うん、妊娠したいくらい」

キョン「お兄ちゃん、近いうち妹のオマンコに入れてもいい?」

妹「うん、…いいよ」

キョン「……………生理痛に利く薬、買ってきてやるからな」

妹「うん!…いたたた」

537 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/02(木) 14:43:38.87 ID:hVLd9rli0

谷口「よーキョン」

キョン「谷口か」

谷口「キョン、…お前飛べんのか?」

キョン「なにが」

谷口「国木田と一緒に見たんだよ、お前らが空から降りてくるのをよ!」

キョン「ありえないだろ、そんなこと」

谷口「だ、だよなー!やっぱ俺疲れてたんだな…じゃーな」

キョン「おう」

キョン「………生理痛に効く薬…」スタスタ

538 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/02(木) 14:47:55.81 ID:hVLd9rli0

店員「ありがとーございましたー」

キョン「…」スタスタスタスタスタ

キョン「…」

キョン「…」スタスタスタスタスタ

キョン「…」

キョン「…まともに歩けるのって…久しぶりだな」スタスタスタスタスタ

キョン「あ」

キョン「そういや古泉の奴…復活から祝杯までずーーーっと裸だったな…」スタスタスタスタスタ

540 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/02(木) 14:55:41.26 ID:hVLd9rli0

キョン「ただいー…」

妹「いたいーーーーーッ!!!オマンコいたいよぉーーーーーー!!!!」ビクッビクッ

キョン「!!?い、妹ーーーーーーーーーー!!!!」

キョン「大丈夫か!!?そんなに生理痛が………」

むくっ

妹「いたいよキョンくんーーー!!ひぎ…ッ!!いだ…い…よーーーー…!!」

むくむくっ

キョン「しっかりしろ妹!!長チン!!早く!早く出てきてくれ!!!」

むくむくっむくっ!!

キョン「…え」

妹「ぴぎゃあああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」

ドチャッ!!!!!

妹「あふぅ…ふう〜〜〜…」

キョン「あ………う、嘘…だろ?」

キョン「妹、から………ちん、こ…生え……た………」

541 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/02(木) 15:00:27.12 ID:hVLd9rli0

妹「はぅー…おちんちん出てきちゃったよー…キョンくん」

ドドドドドドドドドドドドド

キョン「な、なんだよ…これ……………あ…アナコンダじゃねーの…?」

キョン「ま、まさか…これが長門の言っていた…」

キョン「超、チン………」

ドドドドドドドドドドドドドドドドドドド

妹「はぁーーー………おっきい」

キョン「な、なが…チ…」

キョン「長チンーーーーーーーー!!!早く来てくれぇええええええええええええ!!!!」

593 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/02(木) 21:50:55.49 ID:hVLd9rli0

うじゅるうじゅる

超チン「シャァアアア…」うじゅるうじゅる

キョン「な、長チン………」

超チン「シャアアアアッ!!!」シュンッ!

ぎゅるるる!!

キョン「うわああああ!!!や、やめろ!!巻きつくなーーーーーーー!!!!」

ミシッミシミシ…

キョン「や、…め……折れ………ッ!」

ポイッ!ガシャーーーーンッッ!!!

キョン「ぐはッ!!?…い、痛ぇ…普通に痛ぇ……」ガクガク

596 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/02(木) 21:58:38.06 ID:hVLd9rli0

妹「………」ぼー…

超チン「シャァアアア…」うじゅるうじゅる

キョン「い、妹のマンコから……離れろ…」フラフラ

超チン「シャァアア…」うじゅるうじゅる

キョン「俺の大事な妹から……離、れ…

超チン「くぱぁ…」うじゅるうじゅる

キョン「なんだ?………尿道口開けて………俺を、喰うつもりか?」

超チン「くぱぁぁぁあ…ッ!」うじゅるうじゅる

キョン「ま、まてまてま……」

超チン「シャアアアアッッ!!!!!」

キョン「くっ!!!」

にょキーーーーーーーーーーーーン…ッッ!!!

キョン「…………え」

長門「…またせた」

キョン「な、長チン!!!」

605 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/02(木) 22:11:16.36 ID:hVLd9rli0

キョン「おせーぞ長チン!!!5時間待っただろ!!!」

長門「密林から届いた漫画見てた…」

超チン「シャアアア…」うじゅるうじゅる

長門「超チン………チンコ界で史上最強のチンコ」

長門「それはチンコと言うにはあまりにも大きすぎる…」

長門「大きく、ぶ厚く、重く…そして大雑把すぎる…」

長門「それはまさにチンコ」

キョン「チンコだらけだな!!!」

超チン「シャアアア…」うじゅるうじゅる

キョン「来るぞ!!長チン!!!」

609 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/02(木) 22:21:15.89 ID:hVLd9rli0

超チン「シャアアアッッ!!!」

長門「避けて…」

キョン「うおおおっ!」バッ

ガシャーーーーーーーーーーーーンッ!!!

キョン「う、嘘だろ…?壁ブチ抜きやがった……」

長門「ぼーっとしないで…」

長門「マンコ内部以外での戦いはあなたに全てかかっている」

キョン「よ、よしッ!長チン!!スペルマー弾発射だ!!!」

長門「ぴゅ!ぴゅ!」

ピチャピチャ!

超チン「ギャオオオオオオオオンッ!!!」しゅ〜〜〜

キョン「き、効いたか!?」

長門「超チンを甘くみない方がいい…」

超チン「グルルルルゥゥ…」シュンシュンシュンシュン!!

キョン「な……!?…ふ、復元しやがった!!」

612 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/02(木) 22:29:36.28 ID:hVLd9rli0

キョン「おいおい!!弱点はねーのかよ!!!」

長門「ある」

キョン「な、なんだあるんじゃないか!!早くいえ…

長門「妹が死ねば一瞬でケリがつく」

キョン「なに…!!?」

長門「つまり、妹の全身がチンコの玉袋になっている状態…」

長門「チンコ生命の源、つまり妹を始末すれば超チンを倒せる」

キョン「ば、馬鹿野郎!!そんな理不尽なことできるか!!!」

長門「なら戦い続けるしかない…長期戦になる」

長門「勝てる確率は40%………今のあなたのチンコじゃこれが精一杯…」

キョン「…長期戦上等!!!」

621 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/02(木) 22:38:50.42 ID:hVLd9rli0

キョン「スペルマー弾!!!」

長門「ぴゅ!ぴゅぴゅ!!」

キョン「スペルマー弾!!スペルマー弾!!!」

長門「ぴゅぴゅ!!ぴゅぴゅぴゅ!!」

キョン「スペルマスペルマスペルマーーーーーーーーーーーーーー弾!!!!!」

長門「ぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅ!!!」

ピチャチャチャチャチャチャチャ!!!

超チン「シャアアアアアッシャアアアッッ!!!」シュンシュンシュンシュン!!

キョン「だ、だめだ…撃っても撃ってもすぐ復元しやがる……」

キョン「くそ……こっちのチンコが先に干からびそうだぜ…」

長門「はあ、はあ…」

長門「もうスペルマが出そうにない……栄養ドリンクかうなぎかすっぽんか食べないと…」

キョン「栄養ドリンクか…それなら朝比奈さんのおしっこがある!!!」

624 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/02(木) 22:45:07.63 ID:hVLd9rli0

キョン「水筒に入れて冷蔵庫に冷やしてあるんだ!!取りに行こう!!!」くねっくねっ!

超チン「シャアアア…ッ!」うじゅるうじゅる

キョン「うわああああああついてきやがるぞーーーーーーーーー!!!」くねっくねっ!

超チン「シャアアアアア…ッ!」ゾゾゾゾゾゾゾゾゾゾゾゾ

キョン「な、なんだ!妹のチンコは底なしか!!?どんどん伸びてきやがる!!!」

長門「はあ、はあ…」

ガチャ

キョン「おしっこ…朝比奈さんの……あ、あったコレだ!!」パシッ

超チン「シャアアアアアッ!!!」

ガシャーーーーーーーーーーーーーーーーーンッ!!!

キョン「うおおおおお!!あぶねぇーーーーーーーーー!!!」くねっくねっ!

631 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/02(木) 22:53:30.45 ID:hVLd9rli0

キョン「急げ、急げ!!」ガクブルガクブル

つるっつるっ

超チン「シャアアアアア…」うじゅるうじゅる

キョン「急げ、急げ!!!あああもうーーーッ手が震えてなかなか開けられないぃッ!!」

超チン「シャアアアア…ッ!」うじゅるうじゅる

キョン「うわああああきたきたきたぁーーーー…!!」

かぱっ

キョン「あ、開いたぁ!!!」

長門「早く…飲んで……」

超チン「シャアアアアアアアッッ!!!」

キョン「ごきゅ!ごきゅ!!ごきゅ!!!…ん!んんんんんんッ!!!」

ぴかーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!

636 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/02(木) 23:02:56.56 ID:hVLd9rli0

キョン「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」

長門「はああああああああああああああああああああああああ!!!!!」

ドドドドドドドドドドドドドドドド

超チン「シャアアアアッ!!?」

シュインシュインシュイン手淫手淫

超長門「…私がフルパワーになったからには…あなたはただのチンコ………」

キョン「ち、チン毛が金色に……いつかのバトル以来だぜ長チン…」

キョン「これなら…勝てる…!勝てる気がする!!」

キョン「だって……俺は今、猛烈にセックスがしたいんだからなぁーーーーー!!!」

シュンッ!!

641 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/02(木) 23:13:22.01 ID:hVLd9rli0

超チン「シャ…!?」

キョン「フルパワーの長チンを……お前に叩きつけてやるぜ」シュンッ!

バキッッ!!!!

超チン「ゴラアアアアッ!!」

キョン「…」シュンッ!

ドゴッッ!!!!

超チン「ガギャアアアアアッ!!!!」
ガシッ!
超チン「ギャッ!!?」

キョン「フルパワー光速ピストン!!!!!」

キョン「おらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらぁぁあああ!!!!」
ドガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ!!!!!
超チン「!! !!? !? !!!! !!?」
ドガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ!!!!!

キョン「…」ピタッ
超チン「………」ふらっふらっ

キョン「怖くなっちまうよ……自分のチンコの強さに」
超チン「…」ふらっ

どしゃーーーーーーーん!!

646 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/02(木) 23:29:02.42 ID:hVLd9rli0

超チン「ぴく…っぴくぴく…っ」 キラキラキラキラ…

キョン「光輝く灰になっちまった………あ」へなへなへな

長門「…大丈夫」

キョン「はは……こ、腰がやられちまった…」

長門「…あなたのチンコはどんどん強くなっていく」

長門「かつての短小包茎がレベル1なら……今はレベル255の状態」

長門「このままチートの状態で涼宮ハルヒのマンコに挑めば或いは…」

キョン「勝てるか!?」

長門「……いえ…あのマンコは想像を絶する…」

長門「未知なるオマンコ…もしかしたら踏み込んではいけない領域なのかも知れない」

キョン「いつか、結局は誰かがハルヒのマンコに挿入するんだ」

キョン「それが…俺の運命なんだろ?…長チン」

長門「…そう」

キョン「さて、妹の様子見にいくか…あー腰いてー」くねっくねっ

長門「…(涼宮ハルヒのマンコ戦まで…、あと少し…)」

663 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/03(金) 00:17:54.59 ID:fqg5SRab0

ザァーーーーーーーーーーーーーーーーーー

みくる「はい、キョンくん!おしっこ!」

キョン「ズズッ……うん、今日も温かくてのど越し爽やかですよ朝比奈さん」

みくる「えへへ///またおしっこいっぱい溜めておくね!」

キョン「はは、お願いします」

キョン「…」チラッ

ハルヒ「あーもうっ!またフリーズしちゃったじゃないのよこのダメPC!!」カタカタカタカタカタカタ

キョン「…おかしい」

古泉「はい、なんでしょう?」

キョン「長チン……ハルヒのことなんだが…」

キョン「もう………なにも起きないまま一週間になるぞ…」

キョン「ありゃどーみても今までと同じハルヒだ」

キョン「…本当にハルヒのマンコに危険が迫っているのか?」

古泉「確かに変ですね…時間はとうに過ぎている…」

666 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/03(金) 00:24:44.13 ID:fqg5SRab0

長門「涼宮ハルヒのマンコを調べてみたい…」

キョン「でもどうやって?」

古泉「…」チラッ

キョン「…」チラッ

みくる「………え…?…私?」

キョン「お願いできますか朝比奈さん」

古泉「女同士なら安心でしょう…朝比奈さんにお願いします」

キョン「じゃあ、…ハルヒのマンコを写メール……お願いします」

みくる「は…はい〜〜〜…」

ハルヒ「あーもーイライラするーーー!みくるちゃん!おしっこついてきて!!」スタスタスタ

みくる「あ、は、はいー!」スタスタスタ

670 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/03(金) 00:33:46.72 ID:fqg5SRab0

ハルヒ「寿命短いのよあのPC!!コンピ研に文句言ってやろうかしら!!!」ちょろろろろ

みくる「…」

ハルヒ「ちょっとみくるちゃん!!聞いてる!!?」ちょろろろろろろ

みくる「は、はいー!」

ハルヒ「まったく冷えるわね!!ムカツクことばっかしよ!!」ちょろろろろろ

ハルヒ「最近キョンの行動もおかしいし!!毎日毎日、大丈夫か?ですって!!」ちょろろろ

ハルヒ「私は正常だっつーーーのーーーー!!!!」シャーーーーー!!!

ハルヒ「古泉くんも古泉くんよ!!あの件のことは何にも話してくれない!!」ちょろろろ

ハルヒ「私をなんだと思ってんの!!?私はSOS団の団長よ団長!!」ちょろろろろ

ハルヒ「ちょっとみくるちゃん聞いてんのーーー!!?」シャーーーーー!!!

みくる「は、はいー!」

ハルヒ「みんなして私のこと馬鹿にして…ほんとにブツブツ」ちょろろろろろ

みくる「…激写かー…難しいなぁ…」

678 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/03(金) 00:39:44.56 ID:fqg5SRab0

ハルヒ「みくるちゃん!ちゃんといるーーーー!!?」ちょろ!ちょろろ…

みくる「は、は〜〜い!」

ハルヒ「むすっ!」カチャカチャ

みくる「せーーのーー…」

ガチャ!!

ハルヒ「え!!?」

みくる「え〜〜〜〜いっ!」

カシャー

みくる「と、撮った〜〜っ!」ダダダダダ

ハルヒ「な、なに撮ってんのよみくるちゃん!!こ、こら待ちなさーーーい!!」

685 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/03(金) 00:54:04.61 ID:fqg5SRab0

ハルヒ「こ、こらぁーーーーー!!みくるちゃんどこ行ったぁーーーーー!!!」

みくる「はあ、はあ、はあ…」コソコソ

みくる「………送信」ぴっ

キョン「なっがい小便だなハルヒ」

古泉「うんこかもしれませんね」

キョン「………ん…キタ!!!」ぴっ

ドドドドドッ!!

長門「見せて」

キョン「………なんだこりゃ…真っ暗じゃねーか、…失敗?」

長門「違う……ただの影じゃない………」

長門「肉眼では見えない黒い霧が……涼宮ハルヒのマンコに吸い込まれている…」

694 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/03(金) 01:12:04.79 ID:fqg5SRab0

キョン「黒い霧?」

古泉「!!…これをよく見てください!!」

長門「!?………これは」

古泉「ええ、これは間違いありません」

キョン「おい…二人して勝手に納得するな、なんなんだよ教えろよ」

長門「…この霧に写る影…」

長門「女王蜂…朝倉涼子本体…蜘蛛王…そして超チンの影…」

キョン「うおっ…!」

長門「マンコ空間に閉じ込められていたマンコ生物が涼宮ハルヒのマンコの元へ集結していく」

キョン「マンコだらけだな!!」

古泉「あなた方は超チンと一戦を交えた…」

古泉「その超チンの怨念が涼宮マンコの源として吸収されるまで時間が伸びた…」

古泉「だから涼宮さんのマンコ異常事態の誤差が請じたのです!!」

キョン「な、なんだってーーー!!」

700 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/03(金) 01:24:10.68 ID:fqg5SRab0

キョン「てことは…まてよ」

キョン「俺たちは超チンを倒したことにより、さらにハルヒのマンコを強化しちまったってことか?」

長門「……そう」

キョン「おいおい頼むぜ長チン……」

長門「あなたがいけない」

長門「あなたが直ぐに妹のマンコに挿入していればこんなことにはならなかった」

キョン「なん、だと…」

古泉「こんな時に喧嘩はやめなさい二人とも!」

古泉「もう起きてしまったことは仕方がありません…」

古泉「あなたは涼宮さんに挿入する最終準備を整えてください」

古泉「涼宮さんがもうじきここへ戻ってきます」

キョン「お、おい…まさかハルヒとやる場所って……」

古泉「…あなた方二人の始まりと終わりの場所………このSOS団の部室です!!」

705 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/03(金) 01:32:31.64 ID:fqg5SRab0

ザァーーーーーーーーーーーーーーーーーゴロゴロゴロゴロ

ハルヒ「ったく…みくるちゃんどこ行っちゃったのかしら…」

ガチャ

ハルヒ「!」

キョン「………おかえり、ハルヒ」

ハルヒ「あ、あれ…?…キョン一人?……古泉くんは?」

キョン「帰った……」

ハルヒ「そ、そう……」バタンッ

ザァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

708 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/03(金) 01:39:28.16 ID:fqg5SRab0

キョン「…」



キョン「え?一緒に3Pするんじゃねーの?」

古泉「残念ですが…僕がいたところでどうにもなりませんよ」

古泉「邪魔になるだけですから」

キョン「そ、そんなことねーって!一緒にやろーぜ!!」

古泉「…あなたのちんこで涼マンを救うのです」

古泉「涼宮さんもそれを望んでいます…」

古泉「念の為、学校にいる生徒や先生含め全員を帰らせますので…」

古泉「思う存分やっちゃってください」にこっ



キョン「…ハルヒ、……話があるんだ」

713 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/03(金) 01:52:10.55 ID:fqg5SRab0

ハルヒ「え……な、なに?」

ハルヒ「な、なによ!早く言いなさいy
キョン「セックスしよう」

ザァーーーーーーーーーーーーーーゴロゴロゴロゴロ

ハルヒ「…なに、…言ってんの…?」

ハルヒ「ば、ばっかじゃないの!そんなこと……」

キョン「本気だ」

ハルヒ「だ、だってここ学校だし!!そ、そういう意味じゃないけど…その…」

キョン「…」くねっくねっ

ハルヒ「な、なになになになななななによなによ…!」

キョン「…本気だ」くねっくねっ

ハルヒ「や…わたし……」
ピカーーーッゴロゴロゴロゴロッ!!!!
ハルヒ「ふわっ!!?あ…!あ…」ビクンッドクンッドクン…!

キョン「ハルヒ!!?」

ゴオオオオオオオオオオオオッ!!
キョン「うおおおお!!?ハルヒのマンコから突風がッ!!!く、くさーーーーッ!!!」

716 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/03(金) 02:02:48.00 ID:fqg5SRab0

ハルヒ「い、いやあああああああああああああああ!!!!!」

ゴオオオオオオオオオオオオッ!!

キョン「うおおおお…!!ハル、ヒ……ッ!!!」くね…くね…

ゴオオオオオオオオオオオオオオオオオッ!!!

ハルヒ「キョンーーーーーーーーー!!!キョンーーーーーーーーーー!!!!!」

キョン「は、ハルヒーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!」

ゴオオオオオオオオオオオオオオオオオッ!!!

長門「………これほどまで…」

ガランガランッガシャンッパリーーーンッ!!

キョン「おい長チンーーー!!この突風もあれだが臭いがとんでもねーーーぞーーー!!?」

長門「!」

ゴオオオオオオ………

キョン「……おさまった?…あ」

ハルヒ「…」くたぁ

719 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/03(金) 02:07:37.62 ID:fqg5SRab0

キョン「ハルヒ!!」

キョン「おいハルヒ!!しっかりしろ!!!」

ハルヒ「…」

長門「…挿入するべき」

キョン「大丈夫なのか?……」

長門「……」

キョン「……ハルヒ、今いくぞ…」

ハルヒ「…」

キョン「……これが、最後の掛け声になるかもしれない…」

キョン「………長チン………よろしくぅぅう!!!!!」

じゅぼおおお!!!

723 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/03(金) 02:16:30.59 ID:fqg5SRab0

ハルヒ「あがッ!…ぐぁ…あ……」

キョン「ハルヒ!がんばれ…!!」

長門「………これが涼宮ハルヒのマンコ内部」

長門「汚れのない…キョンを想う、たった一つのオマンコ…」

オオオオオオ…ン

長門「子宮から…ドス黒く…でもどこか寂しげな声が聞こえる…」

長門「さらに深みへ…」

メリメリッ

ハルヒ「あ…ッがぁぁ…あ…ぁああ……」

長門「………いた」

長門「朝比奈みくる、朝倉涼子、鶴屋、妹全てを吸収した闇…!」

727 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/03(金) 02:29:07.89 ID:fqg5SRab0

ラスボス「ガアアアア…」うじゅるうじゅる

長門「なんという…まるで超チン、イソギンチャク…」

長門「あと少し挿入が遅れていたら………これがマンコから溢れ出るところだった」

キョン「長チン!!頼むぞ!!!」

ラスボス「ゴアアアアアアッッ!!!!」

長門「!!…ぴゅぴゅ!!」

ぴちゃぴちゃ!

ラスボス「ガアアアア…」

長門「!!?…まるで効いてない」

キョン「長チン!!朝比奈さんのおしっこならたっぷりあるぞ!!」

キョン「飲んでほしい時はいつでも言ってくれ!!!」

730 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/03(金) 02:38:15.35 ID:fqg5SRab0

長門「……」

ラスボス「ガアアアア…ゴルアアアッッ!!!」シュバッ!!!

長門「!!後退!!」

キョン「ふぬっ!!」

メリッ!

ハルヒ「ぅあ…ッ!!が…ッあ…ぐ…」

長門「前進!!ぴゅぴゅぴゅ!!!」

キョン「ほっ!!」

メリメリッ!!

ハルヒ「ひ…ッぃぐぅぅううッうぁああぁあああッ!!!」

ラスボス「ガアアアア…ッ!」

長門「…まったく堪えない………おしっこ飲んで…一気にカタをつける」

733 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/03(金) 02:46:41.73 ID:fqg5SRab0

キョン「ごきゅ!ごきゅ!!ごきゅ…!!!」

キョン「ウッ!…うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」

メリメリメリメリメリ…ッ!!!!!

ハルヒ「あばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばば!!!!!!!」

シュインシュインシュイン手淫

超長門「………びゅ!!!」

ぴしゃ!!

ラスボス「グルアアアアッ!!」

長門「…少し効いた………でも」

ラスボス「ゴアアアアアア…ッ!!!」うじゅるうじゅるうじゅるうじゅる

長門「チンコの数が多すぎる…どんどん繁殖していく……はっ!?」

ラスボス「ギャバババアアアッ!!!」シュバッ!

長門「う…っ、亀頭を巻き、つかれた…!」ぎゅるるる

キョン「いでででででッ!!?な、なんだ…なにが起こって…!!?」

740 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/03(金) 02:54:54.41 ID:fqg5SRab0

長門「く…っ引っ張られ……」ぐいぐい

メリッメリッ!

キョン「うおおおなんだなんだーーーーー!!?引っ張られてんぞおいーーーー!!!」

ちょん

キョン「!……お、おい……今、子宮にあたった?」

長門「う…」

子宮「ガアアアア…有希ィィ…有希ィィ……」グチャグチャ

長門「!」

子宮「有希ィィ…サア早クゥゥ……キョンノ精子注イデヨォォ……」

長門「!!…子宮から涼宮ハルヒの顔が……ッ!」

子宮「今注ゲバ楽ニナルワヨ有希ィィ…」

子宮「ソシテ産マレルノヨォ……コノイソギンチャクノ姿ヲシタ赤ン坊ガァ…」

742 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/03(金) 03:02:04.84 ID:fqg5SRab0

子宮「アンタハ十分頑張ッタワ有希ィィ…」

子宮「モウソンナ姿デイル必要ハ全クナイノヨ有希ィィ…」

子宮「勝テナイトワカッテイナガラ如何シテ挿入シタノ有希ィィ…」

子宮「ソレガキョンノ為ナノカシラ有希ィィ……ネェ有希ィィ……!!」

ぎゅるぎゅる!!

長門「くはっ!うぐ…!」

キョン「長門!!?…ん?」チラッ

ハルヒ「ふふ……ねえ、キョン………早く…射精して……?」

キョン「は、ハルヒ…?」

745 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/03(金) 03:11:19.25 ID:fqg5SRab0

ハルヒ「ねえ…キョン」

ぎう

ハルヒ「ほら……いつでもいいわよ……キョン」

ハルヒ「私、…キョンとずーっとこうしたかったんだから…」

ハルヒ「毎日毎日キョンのことばかり考えておかしくなりそうだったんだから……」

ぎう!

キョン「は、ハルヒ……」

長門「惑わされては…いけな、い」ぎゅるぎゅる

子宮「アンタノ出ル幕ジャナイノヨ有希ィィ…」

子宮「コノ子宮ハ本音ヲ語ルワァ…」

子宮「私ダケジャナイ…ミクルチャンモ…キョンノ妹モ…」

子宮「同ジヨウナ考エヲ持ッテイルノォ…」

子宮「女ハ脳味噌デモノゴトヲ考エナイ……アソコノ感ジルママ行動スルノヨォ!!」
ぎゅるるる!!
長門「うああああ…っ!」

748 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/03(金) 03:19:49.33 ID:fqg5SRab0

キョン「な、長チン!!!」

ハルヒ「ねえ…キョン……有希と私、どっちが大切なの?…ねえ、キョン!!」

きゅむきゅむ!

キョン「うぎっ!チンコ締め付けて…」

ハルヒ「キョン……」

キョン「……俺は…」

ハルヒ「?」

キョン「俺は…俺は………」

ハルヒ「……最低…たった一人の女も選べないなんて……」

ハルヒ「もう、いいわ……あんたのチンコなんか…締め付けて引きちぎってやる!!」

きゅむっ!!!

キョン「ぐあああッ!!!!」

752 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/03(金) 03:27:18.74 ID:fqg5SRab0

ハルヒ「あははははははは!!!ちぎれろーーー!!ちぎれちゃえーーーーー!!」

ぎゅむむむむッ!!

キョン「ぐああああッ…くっ!ごきゅ、ごきゅ…!」

メリメリメリッ!

ハルヒ「あはははははははは!!!」

きゅむむむむむ!!!

キョン「ごきゅ、ごきゅ、ごきゅ!!」

メリメリメリメリッ!!

ハルヒ「ちぎれろーーーーーーキョンーーーーーーーーーー!!!!」

キョン「さ、…最後の…おしっこ…一杯、分……ごきゅ、ごきゅ、ごきゅ」

ハルヒ「無駄よキョンーーーーーー!!あはははは、ひっく…あはははははは!!!」

キョン「どうして…泣いているんだハルヒ…」

ハルヒ「泣いてなんかーーー!ひっぐ…っ!ないわぁーーーーーーー!!!」
きゅむむむ!!!
キョン「ハ…ルヒ……」スッ

ちゅ

757 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/03(金) 03:39:20.54 ID:fqg5SRab0

ハルヒ「!!!」ちゅ〜

キョン「………」ちゅ〜

子宮「……ア…アア…」

しゅる

長門「!…ラスボスのチンコがゆるんだ…キョン!!」

キョン「…ハルヒ……フルパワー光速ピストン!!」

キョン「おらおらおらおらおらおらおらおらおらおらァァ!!!!!」

ドガガガガガガガガガガガガガガガッ!!!!

ハルヒ「あがぁぁァああァア!!!!!あばばっばばうげええええええッ!!」

長門「はああああああああああああ!!!」
ドガガガガガガガガガガガガガガガッ!!!!
ラスボス「!! !!? !? !! !?!?」
子宮「ウワアアアッ!ヤ、ヤメテェーーー!!!」
ドガガガガガガガガガガガガガガガッ!!!!

キョン「ハルヒ…!!ハルヒ…!!」

キョン「(腰が砕けるまで突きまくれ!!!何も考えられなくなるまで突け!!)」

キョン「(飛び散る汗が体温を熱くする!!燃えろ俺!!燃え尽きろ!!!)」

763 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/03(金) 03:49:39.96 ID:fqg5SRab0

ドガガガガガガガガガガガガガガガッ!!!!

子宮「ウワア…ッ!ウワアアアッ!ヤ、ヤメテェー!!!子宮ニアタッテルーー!!」
ハルヒ「うわあ…ッ!うわあああッ!や、やめてぇ!!!子宮にあたってるーー!!」

ラスボス「ゴアアア…」キラキラキラキラ

長門「!…ラスボス撃破…!んっ!…はあ、はあ」

ドガガガガガガガガガガガガガガガッ!!!!

キョン「(ハルヒは……俺が救ってみせる!!!)」

キョン「は、ハルヒーーーーーーーーーーーーーー!!!」
ハルヒ「キョンーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
長門「吐ァーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」

どびゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるる!!!!!!!!!!!!!
びゅるびゅるごびゅるるるどばどばどばどばびゅるるるーーーーー!!!!!!!

キョン「はあ、はあ…」

ハルヒ「あが…あ、ば…げほっ…ば……」ビクンびくん

767 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/03(金) 03:57:38.52 ID:fqg5SRab0

ぬる…ドバァァーーーーーーーーーーーーーー!!!

キョン「はあ、はあ…」

長門「はあ、はあ…」

ドチャ!

キョン「も、もう…もう…、立てねえ………け、痙攣して……」がくぶる

長門「…あのゴミバケツの中にあったおしっこ…」

キョン「ああ……ぜーーーんぶ飲んだ…」

キョン「もう、勃たねえ…もう無理……はあ、はあ…」

ハルヒ「…」

キョン「ハルヒ…」ふらふら

768 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/03(金) 04:05:34.30 ID:fqg5SRab0

キョン「さあ…帰ろう……ハルヒ…」

ひょい

ハルヒ「…」

キョン「…帰ろ…う

グアアアアアン!!

キョン「な、なんだ…!?周りが…暗く…」

長門「…!?……閉鎖空間!」

キョン「な、なんだって!!?ラスボスは倒した筈だろ!!?」

長門「まさか… …!?」

ギチュギチュギチュギチュ…!!

長門「超チンイソギンチャクが……復元してる」

ギチュギチュギチュギチュ…!!

キョン「こ、殺しそこなったか…!!」

772 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/03(金) 04:11:44.69 ID:fqg5SRab0

長門「…あなたの精子を食にして…」

長門「涼宮ハルヒのマンコにいたときよりも強くなっていく…」

キョン「は…?」

長門「朝比奈みくるの100杯分のおしっこを飲んで出た精液をプラスして…」

長門「…先程の……約…100倍の強さと…超チンの100倍の大きさになって…」

キョン「そ、んな…もう…だめだ………」

真ラスボス「ゴアアアアアアアアアッッッ!!!!!!!!」

キョン「おしまいだぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」

780 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/03(金) 04:31:38.56 ID:fqg5SRab0

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

キョン「……」
ふにゃ

キョン「…えらくしおれちまったな、長チン」

長門「…覚悟はできてる」

キョン「……頼む…世界中のみんな………」

キョン「俺のチンコに…少しだけでいい………パワーを…くれ……」

キョン「男はチンコを握り締め……女はクリちゃんに指をあてて…」

キョン「俺のチンコに…お前らの勃起元気をわけてくれ…!!」ぎゅ

古泉「…ええ、聞こえますよ…」ぎゅむ
谷口「キョンーーー!さっさと戻ってこいよーーー!」ぎゅむ
国木田「キョン、大好きだよ」ぎゅむ
みくる「キョンくんーーー!やられちゃだめ〜〜〜!」くりっ
鶴屋「さーーみんなーーー!チンコ握ってキョンくん応援するにょろー!」くりっ
妹「キョンくんー!帰ってきたら子作りしようねー!」くりっ
佐々木「キョン、ボクは結局出番が少なかったね」スタスタ
朝倉「うふふ…キョンくんにこの想い、届けーー」くりっ
他「…」ぎゅむ、くりっ、ぎゅむぎゅむ、くりっくりっ!

ぴかーーーーーーーーーーーーーーーーー

キョン「あーーー…あったけえ………みんなの勃起元気がチンコに集まってくらあ…」

785 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/03(金) 04:41:59.10 ID:fqg5SRab0

真ラスボス「シャアアアアッ!!!!!」ドドドドドドドドドド!!

キョン「……集まった…みんなの勃起元気!!!」

キラキラキラキラキラ

キョン「…喰らえーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」

キョン「これが俺と長チンの…!!!!!最後の元気射精だあああああああああああ!!!!!」

古泉谷口国木田みくる鶴屋妹朝倉他
「いけええええええええええええええええええええええええええええええ!!!」

長門「吐ァァァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」

ごびゅるるるるるるるるるォォォーーーーーーーーーーーー!!!!

真ラスボス「ギニャ!!?ギニャァァァァァッッッ!!!!!!!!!!」

787 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/03(金) 04:46:33.01 ID:fqg5SRab0

キョン「……あ…」

サアアアアア…

キョン「ここは……SOS団の部室……」

長門「…ん」

ハルヒ「…」

キョン「長チン…大丈夫か」

長門「…平気」

キョン「よく頑張ったな、長チン…」

なでなで

長門「///」

キョン「……それと、長チン……あのな」

790 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/03(金) 04:55:05.98 ID:fqg5SRab0

ガチャ

キョン「ういーす」

ハルヒ「キョン!あんた包茎でしょ!」

キョン「だったらなんだよ」

ハルヒ「へっへーんだ!みんなにバラしちゃおー!」

キョン「…ふぅ …勝手にしな」

古泉「にこっ」
みくる「えへへ〜」
長門「…」ペラッ

戦いは終わった
俺は長門を元の姿に戻してやった
長門が言うには、戻れないのではなく…ただ、戻りたくないということだった
…わけわからんことで、俺は躍起になっていたのかも知れない
ただ大きければいいという問題じゃない
短小だから、包茎だから悪いということじゃない
問題はそれを誰かが受け止め、誰が受け入れてくれるかどうかということだ
…そいつらは俺のすぐそばにいた
この物語はのちに語り継がれるのだろうか…
まあ、そんなことはどうでもいいさ
今が楽しければいいじゃないか!…と、俺は思っている

ちん・END



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