ひぐらしの鬼畜ssを書きたい


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トップ 作品一覧 作者一覧 掲示板 検索 リンク SS:光彦「う…ここは何処ですか?」

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4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/05/30(土) 14:26:58.10 ID:Cx/O6kpF0

ー拷問部屋ー

沙都子「うっ、ここは・・・」

詩音「やっと目が覚めたんだ。あんたはとろいから簡単だったよ。アハハ!」

沙都子「ぐっ・・・みおんさん、どうしてこんなことをするんですの?はやく解いてくださいまし」

詩音「ククク、あははははははははh!」

沙都子「わっ、私をどうするつもりなんですの!?」

詩音「犯す」

沙都子「ヒッ!」

6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/05/30(土) 14:28:11.22 ID:Cx/O6kpF0

沙都子の息を呑む暇もなくビリビリと爽快な音を立ててタイツが破られた

沙都子「いっ!いやぁぁあ!」

パンツを横にずらし、ぷっくりとしたかわいいワレメが晒された。
ニタニタ薄く笑いながら、抵抗できない沙都子を弄る詩音
沙都子「うぁ・・・!そんなとこ見ても何も面白くありませんことよ!」

詩音「おらおら!動くんじゃねえよ、ねーねーが沙都子を大人にしてやるからさあ!!」

沙都子「ひっ開かないで下さいまし!いや!!にーにー!!」

詩音「お前がそうやって聡史くんを追い詰めた。わかってんのか?ああ!!?聡史くんのかわりにお前が苦しめばよかった!」

7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/05/30(土) 14:29:27.12 ID:Cx/O6kpF0

そして何の躊躇もなく人差し指と中指を挿入したヌププ・・・
沙都子「....っ...んあ゛抜いて下さいまs...!」

詩音「あははははっは!まだ半分しか入ってないけどさあ!」メリメリ・・・

沙都子「ッ痛!!うぁああ゛あ゛!」

詩音「ありゃ・・・流石にきついけど、全部入っちゃった。よかったね〜沙都子、天国のにーにーも沙都子の成長をほめてくれるよ!」

沙都子「に、にーにーは今もどこかで....生きてますわ!」

詩音「抜かすな!小娘があ!にーにーはとっくにこの拷問室で死んでるんだよ!」
(それもこれも全部・・・!沙都子お前のせい!お前が元凶!お前が居なければ!)


9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/05/30(土) 14:30:40.22 ID:Cx/O6kpF0

詩音はもう三本の指を一気に沙都子のせまい膣にねじ込んだ
沙都子「うがあ!!んううぅう゛う゛う゛!うわ゛わ゛ぁん!」

詩音「クケケケ!そらそら!もっとでかい声出しな!」

沙都子の中に握りこぶし一つ埋め込み、下からまだ未熟な子宮を殴り上げたグッパ!グポ!ジュッポ!
沙都子「あ゛!っあ!゛ぅあ゛!いあ゛ごがあ゛あ゛!」

詩音「アーハッハハアハアハ!すっごい沙都子!それ人間の声じゃないよ!」


11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/05/30(土) 14:31:58.32 ID:Cx/O6kpF0

なおも渾身の力を込めてアッパーパンチを叩き込み続けた
沙都子「・・・・・・・・・・・、・・・・。」

詩音「ん?」

沙都子は魂の抜けた表情を浮かべて、前のようにおぞましい声で啼かなくなっていた・・・
詩音「あ・・・あはは・・・こいつ気絶しやがった!くっそ!!まだ聡史くんの苦痛の半分も受けてねぇっつうのに!」

グポポッっと手を引き抜くと血がべっとりと付いていたーーー。


12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/05/30(土) 14:33:15.38 ID:Cx/O6kpF0

ー園崎家ー
血に染まった手を拭きながら、電話をする詩音。
沙都子はまだ虐め足りないが、この後の楽しみが増えてうれしくも思っていた
詩音「ん?ああそう・・・わたし、私!」
詩音「今すぐなんだけど無理かな?」
詩音「うん・・・うん、うん・・・じゃあ待ってるよ・・じゃあね。圭ちゃん」

玄関で待っていると30分も経たずにすぐに圭一が現れた。
しかし、何やらもう一つ小さい人影が見える・・・

13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/05/30(土) 14:34:38.79 ID:Cx/O6kpF0

詩音「や!圭ちゃん、あがってあがって〜」

圭一「ああ・・・お邪魔するぜ魅音。」

梨花「みー、ボクも居るのですよー?」

圭一「さっき道で会ったんだ。」

詩音「そっか、おじさんも呼ぼうと思ってたんだぁ〜。」

梨花「・・・・。おじゃましますなのです。にぱ〜☆ミ」

詩音は梨花の瞳の奥の怪しい色、に薄々気が付いていたーー。
(こいつは厄介かもしれないッ!)

14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/30(土) 14:36:15.03 ID:Cx/O6kpF0

詩音「えとさ・・・け、圭ちゃんだけに話したいことが少しあるんだけどさ・・・///」
女の子らしく恥らって見せた

圭一「ん?そうか、んじゃあ梨花ちゃん!悪いけど少し待っててくれ」

梨花「んみぃ、、、なんだか怪しいのです・・・」

んじゃ行くよ!と声をかけて圭一の手を引っ張る。
もう片方の手は腰のアレを握りながら・・・。


15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/30(土) 14:37:30.25 ID:Cx/O6kpF0

部屋に入るなり思った通りのことを圭一はしゃべりだした

圭一「魅音!もう仲間同士、隠し事をやめてくれ!魅音がどんなことをしたって仲間は仲間なんだ・・・。だから・・・。」

詩音「 自首しろ だね圭ちゃん。」
(それは私の中の鬼が許さない。ごめんね圭ちゃん)

圭一「大石さんもおまえのこt・・・」バシシッ!ドサッ....

16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/30(土) 14:39:04.51 ID:Cx/O6kpF0



詩音「ーーーそろそろ入ったら?」

ガラッと戸が開き古手梨花が入り、不思議な空気が部屋を満たす。

梨花「みい・・・圭一、あまりの衝撃の告白で気絶してしまったのです。かわいそかわいそなのです.....ナデナデ」
梨花が咄嗟に作り笑いを見せた

詩音「ーーーいやぁ〜あんたで二人とも簡単だったねえ〜」

梨花の表情が少し変わった、詩音には本当に梨花が現れたように感じた
梨花「二人とは誰のことなのですか?・・・それと沙都子が帰って来てないのです。」


17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/30(土) 14:40:47.39 ID:Cx/O6kpF0

  沙都子にーーーー

梨花「私の沙都子に少しでも手を出してみろ!八つ裂きにしてやる!!!」

詩音「へっ!言うねえ!!ただの猫かぶりじゃなっかみたいだねえ」

梨花「やっぱりね。この世界はもう私が決着をつけるしかないみたい」

詩音「決着?甘やかされ続けたあんたが何言ってんだか」

詩音は速くも腰のスタンガンに手を伸ばしていた

18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/30(土) 14:43:08.20 ID:Cx/O6kpF0

ーーーしかし、梨花が感情をあらわにした時点で致命的だった。
ーーー不意打ち以外で勝てるはずも無かった

成す術もなく、あっという間に電撃を叩き込まれる。
手足が痺れてまともに動かせない梨花は散々蹴って痛めつけられたーーー。

詩音「はっは!口ほどにもないね!このくそ尼!」ゲシゲシ!

梨花「う゛っ!ぁ!ぐぅ・・・・」

梨花は服に武器を隠していたことを知られ、もっと痛めつけられた。
詩音「さてと!これから楽しい楽しい拷問部屋にお二人を招待しちゃいま〜す!」
詩音のけたたましい笑いがこだましたーーー

19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/30(土) 14:44:22.50 ID:Cx/O6kpF0

ー拷問部屋ー
重い圭一の体をここまで運ぶのに苦労した。

沙都子「けっ圭一さん!目を覚ましてくださいまし!!圭一s...」

詩音「だまりな!それともまた啼かされたいのか!?!?」
そう言うと拳を沙都子の前に突き出す。

沙都子は声にならないような悲鳴を上げて静まった。

22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/30(土) 14:47:33.40 ID:Cx/O6kpF0

ーー圭一は台に固定し、沙都子の滴っている血を見られないように目隠しをした

沙都子「りっ梨花なら魅音さんなんてやっつけて下さいますわ!梨花ならッ・・・・梨花なら・・」

沙都子のつぶやきを背に拷問室を詩音は出て行った。

23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/30(土) 14:49:01.78 ID:Cx/O6kpF0

ー再び拷問室ー
梨花の体を乱暴に蹴りながら拷問室に連れて行った。

沙都子「梨花あ!梨花ぁああ!うわああああああ!!!」

沙都子は愕然とうな垂れた。
梨花「うぅ・・・沙・・・都・・子・・」

詩音「そうだ!梨花ちゃまには特別にこれを付けよう!」

手足の首に硬い錠を取り付け、体が浮くまで吊り上げた。

29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/30(土) 15:08:14.84 ID:Cx/O6kpF0

詩音「さて!みんなそろったね〜おら後はお前だけだ!返事はどうした?詩音ッ!!!」

「・・・・」

チッと舌打ちをして洞穴の鉄格子を蹴った
魅音「ヒッ!」

詩音「ほらお姉、圭ちゃんも来たことだし。お前も来な!!!」

魅音「いやぁぁあああ!もういやあ!いやあああ!!11111!」

魅音はまともに食べていないせいか反撃できる力持っていなかった

30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/30(土) 15:09:30.80 ID:Cx/O6kpF0


詩音「おら!圭ちゃんいつまで寝てんだ?」

圭一「・・・・ん、うぅ・・・」

魅音「圭ちゃん!けーぢゃん!!」

圭一「詩音、無事だったか。魅音!もうこんなことは止めて早く元の魅音に戻るんだ!」

圭一の必死の訴えを無視して詩音は魅音に囁くーーー。

31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/30(土) 15:11:11.60 ID:Cx/O6kpF0


魅音「え・・・?そんなの・・・」

詩音「アッハッハ!よかったねえ。念願の圭ちゃんへのご奉仕だ!」

さっさとしろと魅音を急かしてスタンガンを首につきつけた

詩音「圭ちゃん・・・。ごめん!」

そう言うと魅音は圭一のズボンから脱がし始めた。

32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/30(土) 15:12:37.79 ID:Cx/O6kpF0

圭一「!? おい、詩音?何やって・・・うぁ・・・」

魅音は音を立てながら狂ったように圭一のモノをしゃぶり始めたジュプッジュプ!

圭一「うぉ・・!何やってんだ詩音っ!ぅぅうっ・・・やめっううぅうう!」

詩音「アッハ!圭ちゃんの下半身は素直だねえ!そうだ、お前もやりな!」

沙都子「いっいやですわ!っいやあ!」

魅音同様スタンガンをつきつけると素直に従った
圭一「沙都子!うあぁ、お前まで・・・」

33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/30(土) 15:14:18.08 ID:Cx/O6kpF0

詩音「さて、圭ちゃんを先にイかせた方にご褒美だ!負けた方はこいつをぶちまけてやるよッ!」

圭一「お前ぇ・・鬼だ魅音!んぅお?あぅう!いやっ止めてくれえええッ!!」ジュップ、ゴッポプ、ゴポ!

ーーーなふへふほ?こふぇ・・・?(なんですのこれ?

勝負に勝ったのは沙都子のようだ。
詩音は震える魅音に哀れみの表情を向けた
詩音「お姉・・・部活の王者たる部長が小学生に負けるなんて・・・」

魅音「うええっ・・!うぅうえええん!」バシュシュ!!ドサ....

沙都子圭一の液を飲み込めずに困惑していたーーー。

34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/30(土) 15:17:07.35 ID:Cx/O6kpF0

ー詩音、梨花の前に立つー

詩音「さて、今度は梨花ちゃまの番だ。梨花ちゃまも沙都子のように立派な大人にしなくちゃね!」

梨花「んみぃ・・・もうボクは大人なのです・・・」

詩音「さあて、梨花ちゃんはどんなふうに啼くのかおじさん楽しみだねえ〜」

梨花「へっ変なとこに指入れないでほしいです・・・!」

詩音「うっは!こりゃ私の指じゃ入んないねえ〜」グリグリ

詩音「よし決めた!圭ちゃんと同時に大人になってもらおう!」

35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/30(土) 15:19:14.29 ID:Cx/O6kpF0

梨花・圭一「!?」

そう言うと詩音は圭一を拘束している台を梨花の下に移動させた

梨花「んみっ!?・・・・・」

詩音「イヒヒッ!もしかして梨花ちゃまこれからされること気づいちゃったのかな?」

詩音はギリギリとハンドルを緩めて梨花の体を下に徐々に下ろしていく・・・ーーー
圭一は目隠しのせいで状況が把握できない

36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/30(土) 15:20:52.37 ID:Cx/O6kpF0

梨花「けっ圭一!早くその勃ったのをなだめるのですッ!!!」

圭一「でも梨花ちゃん、さっきのでオレッ・・・!」

梨花「赤ちゃんができてもいいのですかッ!?!?」

圭一「もしできたら・・・二人で育てようぜ!!」ヌププ・・・

梨花「んみぃ!?先っぽが入ってきたのです!んぁあっ!」メリメリ

37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/30(土) 15:25:25.82 ID:Cx/O6kpF0

梨花「んあ゛っ!?ボクの大事なところを突かれてしまったのです・・・」

詩音「おらおら!一気に二人ともイっちゃいな!」
詩音はギリギリとハンドルを左右に回し激しく上下させた

梨花(んッ!はッ!許さない・・あんたは絶対ッ!)

圭一「梨花ちゃんもうおれッ!」


38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/30(土) 15:27:26.09 ID:Cx/O6kpF0

梨花「んっ、圭一早まってはいけないのですッ!んあ゛あ゛!」ドクドク

圭一「育てようぜ・・・新しい命!」

梨花「でもボクはおっぱいまだ出ないのです」

沙都子「その白いカスピスの元みたいなものが入るとどうなるんですの!?!?」

圭一「魅音か沙都子に頼もうぜ!あの二人ならきっとな・・・!」

沙都子「おっぱいって一体なんのことですの?教えてくださいましぃいいッ!?!?!?」

詩音「ククク、アッハハハハハハハハッハハハハ!やった私の犯したいヤツはみんな!犯した!私一人でッ!!!」
詩音のクケケケケという叫びと、ひぐらしの声が木霊したーーーー。


                                     おしまい



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