キョン「暇だし安価で古泉に何かしてみるか。」


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416 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/05/30(土) 18:40:09.78 ID:aGhZAAdU0

乙 暇だから書くわちょっと付き合ってくりゃれ

キ「ふむ…唐突だが安価で誰かに会ってみようか。」

誰に何処で会う?>>420

420 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/30(土) 18:42:50.75 ID:SjQQs4YkP

谷口

422 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/05/30(土) 18:49:16.59 ID:aGhZAAdU0

おk なら場所は勝手に決める

キ「よお谷口。声を掛けていいか迷うところだったが…まあ奇遇だな。」
谷「うおっ!おおおお前ななな何で!いつからココに!?」
キ「お前が「うっひょおお!上玉だぜっ!」って小躍りしていたところから。」
谷「…最初からか。まああれを見ろよ!」クイクイ
キ「顔が近いんだよ気色悪い…ん?あれは…?」

誰?>>423

423 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/30(土) 18:49:43.96 ID:PHxBvTit0

九翟

424 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/05/30(土) 18:56:32.67 ID:aGhZAAdU0

キ「ああ…佐々木のところの。あの子は周防っていうんだ。あの髪のやたら長い子だろ?」
谷「んん?…ああイヤイヤ!あの子はまあ…可愛いが…違う!そっちじゃない!」
キ「ん?…ああ…あいつは…。」

誰?>>427

427 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/30(土) 18:58:58.15 ID:BHengQGO0

キョンの妹

431 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/05/30(土) 19:03:52.43 ID:aGhZAAdU0

キ「貴様…あれは俺の妹だぞ?返答次第では如何なる手段を用いてでも…」
谷「どぇええ!違う違う!俺はロリコンではない!…まあそうだな…5年後に期待だな。」
キ「殺す。」
谷「目がマジだぞ…まあ冗談はさて置いて…俺が言う上玉ってのは…あのお方だぜ!」
キ「な…あれは…。」

誰?>>432

432 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/30(土) 19:04:34.12 ID:bHev4IU50

佐々木

434 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/05/30(土) 19:12:47.70 ID:aGhZAAdU0

キ「佐々木…。」
谷「知り合いかあああ!」ユサユサ
キ「中学の頃からの…友達だが…。」

九曜はいつの間にか姿を消していた。残ったのは我が妹に佐々木。
一体何の話をしているのか…ああ気になる。

キ「谷口…貴様がこんな公衆トイレの中でどんな犯罪を企てていたかは聞かん。帰れ。」
谷「な!なんだよ!帰れって!…なあなあ。あのお方の知り合いってんなら…な?」
キ「後で秘蔵のエロ本をやる。さあ去ね。」
谷「お前…!」
キ「…。」
谷「それでこそ親友だぜ!…アバヨ!」スタタタ!
キ「馬鹿で助かった…。」

さあどうする?>>438

438 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/30(土) 19:15:33.54 ID:y7jo1eIJ0

佐々木をデートに誘う

444 名前: ◆J.qafYF3mc [sage] 投稿日:2009/05/30(土) 19:41:02.76 ID:aGhZAAdU0

キ「よう佐々木。」
佐「やあ。奇遇だねキョン。」
妹「わあ〜キョンくんだ〜!」ガバッ
キ「いきなり抱きつくんじゃありません。」
キ「二人ともどうして公園に?」ナデナデ
妹「ん〜とね。シャミがお散歩したいってね。言うから来たんだよ!」
シ「んにゃあ!(佐々木可愛いよお!)」
佐「僕は読書さ。いい天気だったし。もうすぐ日が暮れるから、帰るけれどね。」
シ「んんにゃっ!(あああアンヨにスリスリしーちゃうっ!)」ハアハア
キ「…そうか。なあ佐々木。」ダキッ
佐「えっ…?」
シ「んにゃ!?(いきなり抱き上げるな!ああ佐々木たん!離れたくないじぇ!)」ハアハア
キ「明日は休日だし…こうやって会えたのも何かの縁だ。何処かに出かけよう?」
佐「!…くつくつ。会えなければ…また一年ほど放って置かれていたのかな?僕は。」
キ「いやあ…どうかなあ?」
佐「意味ありげに見せたい様だが…何も考えていない時の表情だねそれは。」
キ「…何か用事でもあるのか?」
佐「いいや?…別に?」
キ「ないのか…何だ…何が不満なんだ?」
佐「(…偶然会ったから…では無く…電話でもメールでもいいから、君からデートの誘いを受けたいものだね。)」
妹「キョン君にお姉ちゃん!ばいば〜い!」テクテク
佐「またね。」ヒラヒラ
キ「一人で帰るんじゃありません!…こらこら待ちなさい!一緒に帰りますよ!」
キ「…今夜電話するからっ!」タッタッタ!
佐「くつくつ…分かったよ。またねキョン。(まあ…いいか。ふふ…電話か…楽しみが出来たね。)」
どんな電話の内容がいい?>>450

450 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/05/30(土) 19:49:56.09 ID:YzZT+M250

朝比奈さんと一緒に言ったデパートにいくよう電話しない

452 名前: ◆J.qafYF3mc [sage] 投稿日:2009/05/30(土) 19:55:34.39 ID:aGhZAAdU0

帰宅後
キ「さて…佐々木に電話だ。」カチャッ
キ「…あのデパートに行くか…いや止めよう。」
キ「なるべく近場は止しておこう…ハルヒの奴に会ってしまうからな。」

何て電話する?>>457

457 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/05/30(土) 20:00:46.10 ID:YzZT+M250

遊園地へのデートのお誘

460 名前: ◆J.qafYF3mc [sage] 投稿日:2009/05/30(土) 20:14:22.76 ID:aGhZAAdU0

キ「よう佐々木。」
佐「やあキョン。」ちゃぷ…
キ「あれ…今風呂か?」
佐「そうさ。でも構わないよ。」
キ「ああ…なあ、明日…お前を遊園地に誘いたいんだが。」
佐「へえ?…ふうん?」
キ「なあ…先程もそんな感じだったが、俺何かお前を怒らせる様な事を言ったか?」
佐「…うーん…さて、ね?(もとより怒っている訳では無いけれど…黙っていよう。何だか楽しいな。)」
キ「なあ…頼むよ。」
佐「随分切実そうな声色だねえ?」にこにこ
キ「お前とデートしたいんだよ。」
ざっぱああああ!ポチャ!ブクッ!ブクブクブク…
キ「さ…佐々木!?」
ツー…ツー…
キ「…切れた。」

どうする?>>465

465 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/05/30(土) 20:16:29.72 ID:y7jo1eIJ0

突然切るほど嫌なようなので撤回すると言う

470 名前: ◆J.qafYF3mc [sage] 投稿日:2009/05/30(土) 20:36:50.24 ID:aGhZAAdU0

キ「突然切られるとは…ええい!佐々木の家に電話だ!」ピッピッピッ…
プルルルル…プルルルル…プルルルル…
キ「誰も出ない…。」
ガチャ
佐「はあ…はあ…はい…!さ!佐々木です!」
キ「…俺だ。」
佐「…警察に電話しますよ?(…わざわざ家に掛け直してくれるなんて…えへへ。)」
キ「え…俺だよ俺。」
佐「…貴方の身勝手に苦しめられる…弱者の気持ちを知って下さい。(不謹慎だが…名前も名乗らないキョンもいけないのさ。)」

そ…そんな…そこまで俺は嫌われているのか…嫌だ…嫌だ…けど…。
そうだな佐々木…俺の身勝手でお前を苦しめるなんてのは…そう。人として最低だよな…。
分かったよ…デートの誘いは諦める…でも…お前に会えなくなるなんて…。

キ「佐々木…すまない…悪かった。」
佐「キョン…?(なんて声を出すんだ…震えている…。」
キ「お前がそこまで言うなら…デートの誘いは…しない…もう…会わない…。」
佐「え…?」ズキッ
キ「許してくれ…お前が嫌いだったから…不快な思いをさせていた訳じゃない。」
キ「ただ…俺はお前と一緒に…デート…が…。」フルフル
佐「あ…え…?」アセアセ
キ「すまん!もう切るぞっ…!…今までごめんな…それから…。」
佐「…え……?」
キ「…ありがとう…。」ガチャ…

これからどうすればいい?>>480

480 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/30(土) 20:46:08.60 ID:PHxBvTit0

佐々木がキョンの家に走る

480 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/30(土) 20:46:08.60 ID:PHxBvTit0

佐々木がキョンの家に走る

489 名前: ◆J.qafYF3mc [sage] 投稿日:2009/05/30(土) 20:59:30.63 ID:aGhZAAdU0

…何もする気にならない。普段なら休日をどう過ごすか…誰かから誘いの電話でも来ないか…。
そんな妄想にふけっている頃合だが…。
キ「……くっ…。」ポロポロ
キ「…寝よう…。」ゴシッ

妹「…んく〜ん!…も〜…え〜いっ!」バフッ!
キ「だっふ!」
妹「ねえ〜お姉ちゃん来たよ〜?」

うう…?オネエチャ…ああもう…折角寝る事が出来たのに…取り合えず…重いぞ妹…。

キ「何だか知らんが…面倒くさい…任せる。」ゴロン
妹「きゃう!…も〜転がらないでよ〜。じゃあ呼んでくるね〜!」テッテッテ
キ「ああ…ハイハイ。」

…よし。またウマイ具合に眠気が来たぞ……くう……。

コンコン…

佐「…失礼するよ。」ガチャ


どうする?>>498

498 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/05/30(土) 21:06:07.25 ID:vXmkIb6PO

寝てるキョンに佐々木がフェラ

508 名前: ◆J.qafYF3mc [sage] 投稿日:2009/05/30(土) 21:23:32.63 ID:aGhZAAdU0

キ「…。」
佐「…今晩は。来てしまったよ。もう11時になると言うのにね…。」パタン…
キ「…。」ゴロン
佐「可愛らしい妹さんだね…ああ、親御さんは留守だと聞いたよ…?」
佐「…こっちを…向いて欲しいな…体も起こして、さ…。(キョン…僕は君を悲しませてしまったのかい…?)」

…ん…?…何だ…一瞬佐々木の声が聞こえた気がする…ははは…佐々木がこっちを見て微笑んでる…。
夢を見るのは脳が正常に働いている証拠…そう聞いた事がある…。あれだけの事があったってのにな…。

キ「佐々木…。」むにゃむにゃ
佐「…キョン…何かな。」

キ「俺のを…口で咥えて欲しい…。」むにゃむにゃ
佐「え…?…口…?何を咥えるんだい…?」
キ「俺の…アソコ…。」むにゃ
佐「え…?」

マジでする?>>513

513 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/30(土) 21:26:11.88 ID:omR35V+d0

夢精で起きる

523 名前: ◆J.qafYF3mc [sage] 投稿日:2009/05/30(土) 21:38:16.44 ID:aGhZAAdU0

佐「アソコ…?」

これは夢だ…。俺が法律だ。ナニをDOしようと俺のフリイダム。
…嫌!夢であろうと何だろうと、佐々木を汚すような真似は…俺が許さん!
これは夢だ…夢なんだ…俺よ…起きろ!!…佐々木…?…え…?
ムクムクムク
何故脱ぐ
ドビュ!…ビュクンビュクンビュクン!
キ「…ほわあっ!」ガバッ!
佐「きゃ…!」

起きた>>528

528 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/30(土) 21:43:40.85 ID:Yds0UZagO

佐々木に愛の叫び

534 名前: ◆J.qafYF3mc [sage] 投稿日:2009/05/30(土) 21:55:35.81 ID:aGhZAAdU0

キ「はあ…!はあ…!」
佐「…キョ…ン…?」
キ「…ふう…。」チラ
佐「…?」
佐「夢の次は…何だ?随分リアルな幻だな…。」ボーッ
佐「…あ…ああなんだ…分かった。寝ていたんだ。じゃあさっきのは寝言だね。」
キ「まあ…そうだよな。あれだけの事があったんだ。幻を見る位はな…。」ボーッ

最後に…幻でもいい。俺の思いを…もう本物には言えないであろう…この思いを…。
残らず…ツタエテやるっ!!

キ「佐々木聞いてくれ!!」ボケー
佐「わあっ!……は…はいっ!」
キ「俺は…お前の事が…大 好 きだああああああああ!!」ボケー

どうする?>>540

540 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/30(土) 22:01:20.04 ID:kXfgbl6v0

抱きしめて
濃厚な
KISS

545 名前: ◆J.qafYF3mc [sage] 投稿日:2009/05/30(土) 22:13:31.56 ID:aGhZAAdU0

佐「……んんっ!」
ちゅう…くちゅくちゅ…れろれろれろ…ちゅうう…にゅるにゅる…
キ「…ぷはっ……ん…。」ちゅく…
れるれる…にゅぷ…にゅるるる…くちゅくちゅ…
佐「んんん…!………ん……。」トロン
ちゅうう…ちゅ…ぺろ…ぬるぬるぬるぬる…
佐「ぷは……あ……はあ…はあ…はあ…ん…!?」ビクッ
ちゅう…じゅるじゅる…くちゅっ…ぬりゅぬりゅ…
佐「ん…んん…ぷひゃ…あは…はあっ!…はあっ!」クタ…
キ「…はあ…はあ…。」

>>555
ちゅ…れろれろれろ…くちゅくちゅくちゅ…

555 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/05/30(土) 22:19:21.53 ID:qEuxiSyf0

そのままsex
終わった直後に妹が部屋に入ってくる

566 名前: ◆J.qafYF3mc [sage] 投稿日:2009/05/30(土) 22:57:53.78 ID:aGhZAAdU0

これ…夢じゃ無い…幻でも無い…本物だ…目が覚めた…。
キ「あ…え…?佐々木…何で俺の部屋に…?」
キ「電話で…俺に敬語を使って…しかも突き放すみたいに…。」
キ「お前…!?髪も服も濡れているじゃないか!…外は雨が降っているわけでも無いし…。」
キ「電話をした時間から…まだこれだけしか経っていないのか……。!まさか…!」
佐「…はあっ…はっ…そう…だよ…体も…拭かないまま…はあっ…来てしまった訳さ…。」にこ
キ「…何で!」ガシッ
キ「俺の事…嫌いなんだろ…なあ…?」フルフル
佐「…ごめんよ。」
キ「!」
佐「僕のつまらない意地で…君を傷つけてしまった…。」
佐「…大好きな…大好きな君を…。」
キ「…え…。」
佐「君の反応が面白いから…だなんて下らない理由でね。ただ…。」
佐「家に電話をするのなら…まず名前を名乗って欲しかったね…君のあの態度はまるで…ねえ?」
キ「…名前…?…あ…。」
佐「くつくつ。僕の声を僕だとすぐ分かってくれた。それは嬉しかったけれど、ね。」
キ「…最初に電話…切ったのは…あれは?」
佐「!……さあ…と言いたいところだが、正直に話すよキョン。デート。その台詞が予想外だったんでね。」
佐「…驚いて…嬉しくて…電話を湯船に落としたのさ。(相変わらず…鈍いね君は…。)」
キ「嬉しかった…?」
佐「キョン…僕を見たときのあの虚ろな表情…まさか…とは思うけれど…。」
キ「……寝ボケてた…なあ。」タラタラ
佐「僕はね…キスの経験が無かったんだ。初めてだったんだよ…?」
キ「へ…?」
佐「責任は…どう取ってくれるのかな。」
キ「どう…とは…。」
佐「…。」ドキドキ
キ「あ…!そんな事よりお前風邪引くぞ!早く風呂に入って体を温めろ!」
亀ですまん。555>>の内容だと当分安価が出来ん。最終的には妹に見られる。過程は?>>570

570 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/05/30(土) 23:02:48.65 ID:y7jo1eIJ0

このまま衝動的に、回りなんてにしない

573 名前: ◆J.qafYF3mc [sage] 投稿日:2009/05/30(土) 23:09:25.78 ID:aGhZAAdU0

キ「このまま衝動的に、回りなんてにしない」
佐「……。」ギュ
キ「いふぁい。」
佐「まだ寝ぼけているのかい?」
キ「いいへ…。」


すまん悪ノリをして…もう何でも書ける気がする>>585

585 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/30(土) 23:17:47.46 ID:guKtJaAOO

騎乗

591 名前: ◆J.qafYF3mc [sage] 投稿日:2009/05/30(土) 23:36:17.52 ID:aGhZAAdU0

キ「げ…!」
佐「…?」

夢精をした事を失念していた…。風呂にはむしろ俺が入りたい位だ…。
どうでもいいが夢精だなんて久しぶりだな…。

佐「…キョン…?あっ!(まだ頭がふわふわしてる…眩暈が…。)」グラッ…
キ「…佐々木っ!」ダキッ!

…わあああっ…!キスをした後だからか…寝起きだからか…うまく体が動かん!

ドサッ!

キ「…くうっ!…大丈夫か…!」
佐「あ…。うん。」かああっ

ぬっは!俺のマイサンが佐々木のアレに当っている!こ…この体勢は……騎上位!

佐「大丈夫かい…?」
キ「お…おう…怪我は?」
佐「無いよ…。君は…?」ズイッ…ズル
佐「…っ…。」ピクン…かあああっ
キ「OH。大丈夫だ。」

どうする>>598

598 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/05/30(土) 23:40:37.02 ID:YzZT+M250

ハルヒ登場

606 名前: ◆J.qafYF3mc [sage] 投稿日:2009/05/30(土) 23:55:16.19 ID:aGhZAAdU0

ピンポーン
ハ「あのアホキョン!電話しても出なかったし!家に電話をしたら…電話をしたら…!」ワナワナ
ハ「女の子が来ている?こんな時間に!?ふざけないで!」
ピンポーンピンポーン!
妹「…くう…すう…。」むにゃむにゃ

キ「あ…誰か来たみたいだ。」
佐「それはいけないね。早く玄関へ行った方が…。」
キ「退いてくれないと…。」
佐「…あ……ごめんよ。」かああ

ふいい…惜しかったような…ひとまず助かったような…。
…いや!惜しい!…ったく誰だこんな時間に!…言っておくが佐々木は特別だ。

ピンポーンピンピンピンポーン
ハ「(非常識だってのは承知よ!でも妹ちゃんが言うには親も居ないって話だし!)」
ピンポーン
ハ「だったら遠慮はいらないわ!この…このっ!もう形振り構っていられないのよぉ!」
ガチャ…
キ「…。」
ハ「…。」
キ「…。」
ハ「何か言いなさいよっ!」
キ「…何が何だか分からない。」

>>614

614 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/05/31(日) 00:04:03.18 ID:A1+0dVy90

佐々木に火が付く、キョンを押し倒し唇を奪いさらにその先へ

619 名前: ◆J.qafYF3mc [sage] 投稿日:2009/05/31(日) 00:27:54.62 ID:Bbm9fZj+0

キ「ハルヒよ…お前時計は持っているか?日本に居ながら時差ボケでも食らっているのか…?」
ハ「女連れ込んでるんでしょ?」
キ「………いいや?」
ハ「…か…!…隠したわね!とぼけたわね!?妹ちゃんに聞いてるのよぉ!」

OH。妹よお前は正直者だ。

キ「ま…まあ…近所に迷惑がかかるから…入ろう?な?」
ハ「…ふん!」ツカツカ…バタン!

佐「キョン…?(騒がしいようだけれど……あ!)」サッ
ハ「?…今誰か居たわ!」ドタタタッ
キ「…。」

佐「ふう…うまい具合に通り抜けた…。」コソコソ
キ「…佐々木…。ハルヒの奴が家に電話していて…何故かは知らんが来た…状況は以上だ。」
佐「…くつくつ。いいよ。今の説明でも十分理解出来た。」
キ「おお…そうか…ん?…佐々木?…お前スカートに火が付いてるそっ!!」
佐「…え…?あ!」
キ「…くそ…この!!」パッパッ…シュウウ…
佐「キョン…ありがとう。」
キ「いや…茶を用意するんでヤカンの火をかけていたんだが…良かった…殆ど燃えていないな。」
ハ「今の声誰っ!…きゃあっ!」ズテッ!
佐「…!」トン!…コケッ…ちゅう
キ「…んんんーーー!」
佐「ん…!ぷはっ…はあ…はあ…ご…ごめんよキョンっ!!」かああっ
ハ「あばばばばばば」

>>630

630 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/05/31(日) 00:36:14.06 ID:K5wPWtpy0

佐々木といちゃつく


裸で

635 名前: ◆J.qafYF3mc [sage] 投稿日:2009/05/31(日) 00:49:45.66 ID:Bbm9fZj+0

キ「…う…?」クラッ…ドサッ
佐「キョン!…ああ!頭を打ったんだ!」
ハ「…うそ…キョン!キョン!」バッ
佐「揺らさないで!…そっと部屋へ運ぼう…!」

キ「すう…すう…。」
佐「コブも出来ていない…良かった…何とか平気みたいだね…。」
ハ「…キョン…ごめんね…。」
佐「僕が転んだ所為さ。涼宮さんは悪くない。」
ハ「……あの…。」
佐「…済まないけれど氷を持って来てくれないかい?」
ハ「…分かったわ。」スクッ
佐「ありがとう。」
スタスタスタ…パタン

佐々木…佐々木…あああ…ヤバイって…そんな…裸で…。
ほら…見てるって…ハルヒが目の前にいるってのに…あああ…。
うあああ…そんな…くああああ…。

ビュク…!ドビュッドビュッ!
キ「…ほわあっ!」ガバッ
佐「わあっ!…キョン!気が付いたんだ…良かった…。」

まあいいよね>>646

646 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/31(日) 00:59:55.01 ID:f0RIoRIU0

ハルヒと妹が加わり4P

653 名前: ◆J.qafYF3mc [sage] 投稿日:2009/05/31(日) 01:19:28.53 ID:Bbm9fZj+0

ガチャ
ハ「氷…切れてたわ…あ!」
キ「…ハルヒ。お前が廊下で走るから…。」
ハ「…な…!」
佐「涼宮さんは心配してくれたんだよ?…ふう。記憶もしっかりしているし、大丈夫そうだね。」
キ「…ありがとよ佐々木……ハルヒも。」ガバッ
ハ「…フン!」
キ「…よし。しっかり歩けるし、気分も悪くない。まあそんなに強く打ち付けたわけでも無いしな。」
佐ハ「…。」ホッ…
妹「キョンくんうるさ〜い…あ!ハルにゃん来たの〜?」
ハ「ごめんなさいね。起こしちゃって。」
妹「ううん〜。あ!ねえねえ!」クイクイ
佐「なあに?」くす
妹「4Pしよ〜!」
キ「…なんて?」
妹「キョン君〜乱闘しよう〜?」
佐「…4P…?」キョトン
ハ「ああああ…。」かああああっ
キ「…ああ。今日は遅いから駄目だ。さあ寝なさい。」
妹「ぶ〜。けち〜。おやすみ〜。」パタパタ
佐「おやすみ。」ヒラヒラ
ハ「へ…?」
キ「スマブラ。ゲーム。」
ハ「…エロキョン!分かってるわよアホ!」

カオスなら具体的にかつ長く書かずに済む感じで>>666

666 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/31(日) 01:30:00.72 ID:0rw6yS9u0

いいから古泉とセックス

673 名前: ◆J.qafYF3mc [sage] 投稿日:2009/05/31(日) 01:39:28.13 ID:Bbm9fZj+0

キ「ここは…?」
古「くす…気が付きましたか?」ズコズコ
キ「う…うあ…ああ…!」
ズコズコズコズコ…どぴゅるるるる!
キ「ひい…!熱…い!」
古「済みませんねえ…貴方が目を覚ました途端、締りがキツクなったもので…。」
キ「はあ…はあ…。」
古「ふんもっふ!」ずるう!
キ「ひいっ!」ビクン
古「いやあ…急に引き抜いただけでイッたようですね…。」クスクス
キ「あああ…何で…何でこんな事に…。」

終わり

677 名前: ◆J.qafYF3mc [sage] 投稿日:2009/05/31(日) 01:43:28.84 ID:Bbm9fZj+0

うそ再安価>>685

685 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/31(日) 01:54:30.45 ID:yBKFI2ww0

ハルヒと佐々木とムラムラする自分を抑えながら寝る

687 名前: ◆J.qafYF3mc [sage] 投稿日:2009/05/31(日) 02:21:48.50 ID:Bbm9fZj+0

キ「もう12時か……流石に二人を送って行くのもなあ。」
佐「え…?」
ハ「…何よ?」
はあ。二人が一緒じゃあもう進展も望み薄…か。
佐々木を泊めてハルヒを一人帰すってのも気が引けるしな…。
キ「はああ…。」チラ
ハ「…何よお!!」
キ「…二人とも泊まってけ。」
佐「…いいのかい?」
ハ「…ふん!当然よ!(二人が何もしないよう見張ってやる!…それであわよくばキョンと…。)」ニヤ

佐「いいお湯だった…。ありがとうキョン。」
キ「ああ。じゃあ次は…」
ハ「私はいいわ。自分の家で入ったから。」
キ「…んじゃ俺が。」スクッ…スタスタ
ふう…さっぱりした。もう少しでシミが服に浮き出るところだった。
キ「…もう寝るか。二人は何処で寝させようかな。」
ハ「佐々木さん!一緒に寝ましょう!(寝たのを確認してから…ふふふ。)」
佐「!…いいよ…そうだ。妹さんとも一緒に寝たいな。(涼宮さん…キスの事怒っていないのかな。よかった。)」
キ「おお。いいんじゃないか?きっと喜ぶぞ。」
佐「…君も一緒さ。キョン。」クス…
キ「へ…?」
ハ「んな!?」
佐「くつくつ。妹さんもいるんだ。何も間違いは起こらないさ。」
キ「…しかし…。」
佐「頼むよ。(今日は…ずっと一緒にいたい。いられるだけでいい…。)」にこ
キ「…分かったよ。」
ハ「あばばばば。」
分割で書きます>>667と一応混ぜて書きます

689 名前: ◆J.qafYF3mc [sage] 投稿日:2009/05/31(日) 02:47:29.26 ID:Bbm9fZj+0

妹「ハルにゃん…佐々木のお姉ちゃんもキョンくんも…。」
キ「一緒に寝ような。」
妹「…やったあ!」ぴょ〜ん!
佐「…ふふ…。」にこにこ
ハ「…どうしてこうなった…ブツブツ…。」
2時間後
妹は俺の上…佐々木は左…ハルヒは右…腕が痺れる。
枕を投げ出して…こいつら…いや佐々木と妹は許す。ハルヒは許さん。絶対だ。
キ「…はあ…寝よう…佐々木の方を向いて寝よう…。」
キ「…眠れん。」
キ「…可愛いなあ佐々木…。」
キ「駄目だこれでは眠れん…ち…ハルヒの方を…向いて寝るか…。」
キ「ふん…寝ている時は流石に静かだな…ぐはあ!」
キ「ハルヒ…肌蹴て胸が見えているぞ。乳首が月明かりで淡く照らされている。
綺麗な胸だな…ち…だがなハルヒ…俺は佐々木の胸にしか興味が無いぜ…。」
キ「なあ…?佐々木…。」
佐「ありがとう。」
キ「…。」
佐「声に出ていたよ。健康な男子高校生にしては…まあ上出来だと思う。」ヒソヒソ
キ「…起きていたとは…。」
佐「大好き…。」ちゅう
キ「…ほっぺた…。」
佐「恥ずかしいもん。」
キ「続きは今度…してくれるか?」
佐「う〜ん…?さて、ね?」にこ
キ「…悪かったよ…公園の事も電話の事も。早とちりしてごめんな?」
佐「僕こそごめんよ…くつくつ。さあお互い誤解も晴れたんだ。…お休み。キョン。」
キ「…ああ。お休み。佐々木。」

692 名前: ◆J.qafYF3mc [sage] 投稿日:2009/05/31(日) 03:16:07.94 ID:Bbm9fZj+0


ドビュッ!ドクンドクンドクン!
キ「く…寝れたのは…一時間…か…。」
妹「んひゃあ…ビクンビクンする〜。」むにゃむにゃ
妹を…汚してしまった…。
キ「…はよせな…!」ぽふ…とさっ
妹「んん〜…くう…くう…。」
キ「ふうう…染み出してはいない…妹は無事だ…早く風呂場に行こう…。」スクッ…スタスタ…バタン
ハ「くう…くう…。」むにゃむにゃ
佐「…。」

キ「はあ。情けない。小学校高学年に戻った気分だ。」ズル…ふきふき…ハキハキ
キ「…んん〜っ…くああっ…はあ落ち着いた。後はズボンズボン。」
佐「はいズボン。」サッ
キ「さんきゅ。」がしっ
キ「…佐々木!…むぐ!」ぴと…
佐「し〜っ。」
キ「いつから見てやがった!」
佐「…早く穿いてくれるかい…?」かああっ
キ「俺の……ア…アレは見たのか?」ハキハキ
佐「…裸になっていたのかい?…まあ見ていたら確実に悲鳴を上げていただろうね。」かあああっ
キ「…ああもう。お前可愛すぎ!」ダキッ
佐「…大好きだよ。キョン。」ギュウ

ハ「くかー…すぴー…キョンにー…キョンみー…うへへ…。」むにゃむにゃ


おわり

初安価だったので緊張しました。お付き合い感謝です。寝ます。



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