涼宮ハルヒの将棋


メニュー
トップ 作品一覧 作者一覧 掲示板 検索 リンク SS:かがみ「はァ!? つかさが……け、喧嘩?」

ツイート

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/11(月) 23:35:43.55 ID:qJjZKegk0

ハルヒ「ちょっとキョン、将棋をやるわよ」

キョン「・・・またいつもの病気が始まった」

3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/11(月) 23:49:00.16 ID:wvFxXKef0

ハルヒ「まー知らないんだけどね」

キョン「俺も知らん」

ハルヒ「は?あんたいつも古泉君とやってるじゃないの!」

キョン「そうだっけ?」

ハルヒ「そうよ」

キョン「そうだっけ」

4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/12(火) 00:38:03.75 ID:riccWrfs0

古泉「まっがーれ。おや二人だけですか。将棋ですかいいですね」

ハルヒ「あ、古泉君キョンったら将棋知らないとかいってんのよ
なんとかいってやってよ!」

古泉「んっふ。僕も知りません」

ハルヒ「なん・・だと」

6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/12(火) 00:46:29.92 ID:riccWrfs0

みくる「遅れました〜」

ハルヒ「あっみくるちゃん遅いわよ!早くお茶いれて!」

みくる「は、はぃ〜!」

キョン「おいおい朝比奈さんにあたるなよ・・・」

ハルヒ「うっさい!あんた達が分けわかんないことばっかり言うからでしょ!」

みくる「あぅ〜・・・な、何かあったんですかぁ?あ、将棋ですか?」

ハルヒ「そ、みくるちゃんルールくらい知ってるでしょ?」

みくる「そんなルールありませぇん・・・」

ハルヒ「・・・」

8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/12(火) 00:57:39.22 ID:riccWrfs0

朝倉「だが断る!」

キョン「朝倉!?」

朝倉「私の出てないSSに何の価値があるっていうの?」

ハルヒ「あれ?カナダに行ったんじゃなかったの?ま、いいわあんたも一緒にやりなさい」

朝倉「嫌だって言ってんだろ電波女!」

ハルヒ「なっ!」

長門「朝倉涼子を敵性と判断。情報結合の解除を申請する」

キョン「お、おい。ハルヒの前でそんな事したら・・・」

ハルヒ「え、何?」

朝倉「心配無用よキョン君」

長門「消えない・・・だと?」

12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/12(火) 01:05:28.63 ID:riccWrfs0

朝倉「ふふ。私がここにいる理由を考えれば分かる事よ」

キョン「わざわざ消えていた朝倉を呼び出す程の理由か・・・なるほど」

長門「涼宮ハルヒに将棋を教えるため?」

朝倉「その通りよ」

古泉「それは助かります」

みくる「ふぇ〜」

ハルヒ「あっそうなの?じゃぁ早速ルールから教えてくれる?」

朝倉「うんそれ無理☆」

ハルヒ「・・・」

13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/12(火) 01:14:17.72 ID:riccWrfs0

鶴屋「めがっさ〜。おやおやハルにゃん達〜今日も元気そうにょろね!」

キョン「こんにちは」

ハルヒ「鶴屋さん!鶴屋さんならきっとなんとかしてくれる!」

鶴屋「にょろ〜?」

みくる「あっ鶴屋さん、実は・・・」

鶴屋「なるほど〜そういう事ならあたしにまかせるっさ!」

ハルヒ「さっすが鶴屋さん!さっそく・・・

鶴屋「あっスモークチーズ発見!」タタタッ

ハルヒ「ですよねー」

14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/12(火) 01:21:03.48 ID:riccWrfs0

prrrrr...
古泉「まずい事になりましたよ」

キョン「顔が近いぞ。なんだ?」

古泉「閉鎖空間です」

キョン「やっぱそうか・・・だよなぁ」

古泉「原因はわかっているようですね」

キョン「まぁ・・・な。ノリで嘘をついてしまったがこんな事になるとは」

古泉「それについては僕にも責任があります。困ったものです」

長門「致し方ないこと」

キョン「長門・・・?」

長門「涼宮はr

朝倉「ちょっとさっきから私が空気になってるんですけど?」

キョン「忘れてた。テヘ☆」

長門「・・・」

15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/12(火) 01:25:06.76 ID:riccWrfs0

キョン「で、長門。何が仕方ないんだ?」

長門「この空間は涼宮ハルヒによって情報改変が行われている」

キョン「なんだって?」

長門「つまり涼宮ハルヒはあなたt

ハルヒ「ちょっと有希、バカキョン。さっきから何コソコソしゃべってるのよ!」

キョン「な、何でもねーよ。将棋の事を聞いてただけだ!」

ハルヒ「そうなの?」

長門「・・・」

16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/12(火) 01:36:39.70 ID:riccWrfs0

キョン「すまん長門。続きを頼む」

長門「わかった。つまり涼宮ハルヒはあなたと一緒に将棋の勉強をしたいと願った」

キョン「?」

長門「だから誰も彼女に将棋を教える事が出来なくなった」

キョン「なるほど・・・理由はよくわからんがわかった。で、俺はどうしたらいいんだ?」

古泉「やれやれ困ったものです」

長門「彼女の願望を聞き入r

みくる「キョン君。お茶どうぞ」

キョン「ありがとうございます朝比奈さん」

長門「いい加減にするべき」

17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/12(火) 01:42:57.88 ID:riccWrfs0

朝倉「どうせ誰も見てないからいいのよ」

キョン「な、何が?」

みくる「乗っ取りでしたしねぇ」

古泉「んっふ。5-6が上手く被らなかったので調子に乗ってしまいました」

キョン「何か変な事いいだしてる!?」

長門「そろそろ話を聞くべき。殺すぞ?」

キョン「な、長門さん?」

長門「・・・冗談。」

キョン「そ、そうか?」

27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/12(火) 09:19:33.39 ID:riccWrfs0

まだあったのか

ハルヒ「キョン!」

キョン(ん〜?)

ハルヒ「おきてよ!」

キョン(嫌だ・・・)

ハルヒ「起きろってんでしょうが!」ガッシボカ

キョン「うお・・いてぇ・・・」

ハルヒ「キョン!起きた?」

キョン「・・・」

ハルヒ「キョン?」

キョン「・・・」

ハルヒ「・・・死んでる」

28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/12(火) 09:23:19.14 ID:riccWrfs0

キョン「って勝手に殺すな!」

ハルヒ「あら、生きてたの?」

キョン「生きとるわ。・・・ここはどこだ?それにお前なんだその格好・・・」

ハルヒ「あたしに聞かれてもわかんないわよ」

キョン(ここは前にも来た覚えがある・・・閉鎖空間か)

古泉「んっふ。その通りです」

キョン「うわっ。いきなり出てくるな。顔が近いぞ。って古泉?何でお前がここに」

古泉「僕だけじゃありません。みんな来てますよ」

キョン「ほんとだ・・・どうなってんだ。ここは閉鎖空間なのか?それにこの格好はなんだ・・・?」

29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/12(火) 09:28:36.71 ID:riccWrfs0

閉鎖空間には間違いなさそうだが床にはマス目上に線が引かれ
皆おかしなコスチュームを身にまとっている

将棋の駒みたいなのを被っている・・・アホだこいつら
まぁ俺もなんだが・・・

キョン「長門・・・これはやっぱりハルヒか?」

長門「そう」

キョン「やっぱりか。でもなんでこんな事になってるんだ?」

朝倉「それはきっとあれね。実戦といっても文字だけじゃ伝わりにくいし」

長門「書いてる人が将棋を知らないから」ボソ

キョン「また変な事言ってる・・・」

30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/12(火) 09:32:14.79 ID:riccWrfs0

古泉「早い話が人間将棋というわけです」

キョン「そんな事だろうと思ったよ」

だがここには俺、ハルヒ、朝比奈さん、長門、古泉、朝倉の6人しかいない
6人の駒で一体どうやって勝負するんだ?
大体相手は誰なんだ

???「ぶるぁああああああ」

一同「!?」

キョン「あれは・・・」

古泉「神人・・・のようですね」

31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/12(火) 09:36:43.35 ID:riccWrfs0

ハルヒ「キョン!何かでた!」

みくる「あわわわわわ」

朝倉「あれが神人・・・」

長門「・・・」

古泉「やっかいなことになりましたね」

キョン「ここは閉鎖空間という事は」

古泉「ええ、アレを倒せばここから出られる。逆に言うとアレを倒さないと出られない・・・」

キョン「やれやれ」

32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/12(火) 09:43:53.31 ID:riccWrfs0

古泉「んっふ。心配には及びません。ここでは僕の力も使えます」

待て!・・・というべきだったが結果的には問題なかった
古泉の超能力は発動されなかった

古泉「おや?」

長門「おそらくこの空間では駒に対応した能力しか使えない」

キョン「そうか・・・でも、って事は」

長門「そう。貴方も能力が使える」

キョン「そうか・・・だが歩の能力ってなんだ?っていうか何で俺は歩なんだよ!」

ちなみにハルヒは王、古泉は金、朝比奈さんは銀、長門は角、朝倉は銀
なにこのいじめ

33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/12(火) 09:52:17.31 ID:riccWrfs0

やっちゃった。朝倉は飛車ね


ハルヒ「ふんふんなるほどね。よーするにあたし達が力をあわせてあの化物をやっつけるわけね?」

少しは疑問に思ったらどうなんだ

ハルヒ「よっし。全軍突撃!」

キョン「そればっかりだよな。でもその方が俺は生存確率が高まるしいいか」

!?

みくる「ふぇ〜動けないですぅ」

キョン「どうなってるんだ?」

長門「将棋は一つの駒しか動かせない」

朝倉「知ってる所だけ取り入れてるわね」

ハルヒ「もーめんどくさいわね。じゃぁキョン!あんた行きなさい!突撃よ!」

キョン「ですよねー」

34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/12(火) 09:54:09.67 ID:riccWrfs0

キョン「もうやけくそだ。であっ」

神人「もるぁああ」ブン

キョン捕獲

ハルヒ「何してんのよ。アホキョン!」

キョン「」

35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/12(火) 10:03:51.05 ID:riccWrfs0

みくる「あわわわわ。キョン君が捕まってしまいました・・・」

長門「大丈夫。取り返せばいい」

ハルヒ「そうなの?」

古泉「はい。ですがそれは難しいかもしれません」

ハルヒ「何で?」

古泉「そのためにはまずあの化物が彼を再び盤上に戻す必要があります」

長門「一手を使ってまでただの歩である彼を戻す可能性は低い」

ハルヒ「もーほんと役に立たないんだからバカキョン」

キョン「」

36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/12(火) 10:09:54.90 ID:riccWrfs0

朝倉「あれを倒した方が早いんじゃない?」

古泉「そうかもしれませんね・・・おや」

みくる「あ、キョン君が戻ってきました〜」

ハルヒ「よしさっさと捕まえるわよ・・・ってあれ?」

古泉「文字が替わっていますね・・・『と』ですか」

朝倉「出して直ぐ成るなんて反則よ」

長門「常識なんて通用しない。彼の様子が変」

37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/12(火) 10:13:09.54 ID:riccWrfs0

キョン「フヒヒ・・・フヒヒ」

みくる「変な笑い方してますぅ」

ハルヒ「まぁいいわ。みくるちゃん行って捕まえてきなさい」

みくる「ふぇ!?わわわ私ですか〜!?」

ハルヒ「早く!」

みくる「はい!ふぇえん」タタッ

38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/12(火) 10:17:39.75 ID:riccWrfs0

みくる「キョン君正気に戻ってくださぁい!」

キョン「フヒヒヒヒヒヒパイオツカイデー!!!」

みくる「!?」

むにゅ

みくる「ふぁ!い、いやああああああ!」

キョン「フヒヒヒ」

古泉「おやおや」

モッミモミ

ハルヒ「コラー!アホキョン!なんて事してんのよ!」

朝倉「暴走してるわね」

長門「おそらくあれが彼の本来の姿」

朝倉「えっえ!?そうなの?」

長門「ユニーク」

39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/12(火) 10:22:29.04 ID:riccWrfs0

朝倉「ユニーク・・・じゃないでしょ!まったくうらやm・・・いやらしい!」タタタ

朝倉「こらーキョン君!私にしなs・・・じゃなくて正気に戻りなさい!」

むにゅり

朝倉「あっダメよキョン君・・・そう、そこ・・・あっ」

ハルヒ「あんたまで何してんのよー!」

古泉「んっふ困ったものです」

41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/12(火) 11:05:14.06 ID:riccWrfs0

・・・・・・

キョン「・・・ん」

みくる「キョン君〜もっと私の胸に甘えてください」

朝倉「ちょっとホルスタイン!私のキョン君を誘惑しないで」

みくる「ふぇ〜私のですぅ」

長門「いや私のもの」

古泉「まぁまぁ皆さんここは仲良くみんなで楽しみましょう」

キョン「何これ」

42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/12(火) 11:06:52.35 ID:riccWrfs0

よくわからないが俺が正気を失っている間に事が進んでいたようだ
古泉は余計だが美少女達に囲まれるのは悪くない
こんな生活がいつまでも続けばいい・・・そう思うだろ?普通

思わない奴がいた・・・ハルヒだ

43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/12(火) 11:09:49.76 ID:riccWrfs0

ハルヒ「・・・」ゴゴゴゴゴ

キョン「ハル・・ヒ?」

ハルヒ「こんのバカキョーン!」ガッシ

キョン「ぐあっ」

ガシ
!?
キョン「長門?」

ハルヒ「有希!邪魔しないで!」

長門「落ち着いて。彼の異常動作は神人の関与によるもの」

ハルヒ「は?」

44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/12(火) 11:13:07.96 ID:riccWrfs0

長門「神人に取り込まれた事で彼の脳は正常な判断を失った」

ハルヒ「そう・・なの?」

キョン「長門・・・」

長門「でもこうなる事を彼が望んだからこうなった」

キョン「フォローしないんだ!?」

ハルヒ「やっぱりそうなんじゃない!」

長門「あくまで副作用」

ハルヒ「は?」

45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/12(火) 11:17:06.33 ID:riccWrfs0

長門「この空間から抜け出すには神人を倒す必要がある。でもここにいる皆が
傷つかないようにするために彼はその体内に神人を取り込んだ」

朝倉「さっきから何言ってんのあれ?」ヒソ

みくる「フォロー・・・だとは思いますが」ヒソ

古泉「さすがに無理ありますよね・・・神人を取り込むだなんて・・・おや?」

朝倉「神人がいない?」

古泉「まさかほんとに?」

長門「!?」

朝倉「なんであんたが驚いてんのよ!」

48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/12(火) 11:19:07.97 ID:riccWrfs0

ハルヒ「キョン・・・ほんとに馬鹿なんだから・・・」

みくる「キョン君どうなっちゃうんですか?」

長門「おそらくこの空間と共に消滅する」

朝倉「そんな・・・」

古泉「困ったものです」

キョン「何この展開?あと古泉お前は死ね」

49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/12(火) 11:29:27.10 ID:riccWrfs0

古泉「んっふ。死ぬのは貴方の方ですよ」

キョン「くっ」

古泉「ですが、楽には死なせません。ふふふふふ」

ハルヒ「古泉・・・君?」

古泉「いつも貴方ばかりがおいしい目にあい、僕はその尻拭いばかり」

キョン「古泉?」

古泉「貴方の隣にはいつも誰かがいて僕には振り向いてもくれない!」

キョン「何言ってんだよ・・・?」

古泉「どうせ最後なんだはっちゃけてやる」

長門朝倉みくるハルヒ「・・・・・・」

キョン「待て!待てー!!アーッ!!!」

50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/12(火) 11:32:58.76 ID:riccWrfs0

ドサッ

キョン「夢・・・?」

キョン「うわーなんつー糞夢みちまったんだ。こうぃずむぃいいいい!」


夢だったのか・・・いいのだろうかそんなんで・・・だが俺にそれを確かめる術は


キョン「ハルヒ」

ハルヒ「何?」

キョン「将棋しようぜ」

ハルヒ「嫌よ」

キョン「なん・・・だと?」


終?



ツイート

メニュー
トップ 作品一覧 作者一覧 掲示板 検索 リンク SS:キョン「なぁ古泉 このAV嬢って」 古泉「確かに彼女に似てますね」