ハルヒ「やだやだやだやだ〜〜」


メニュー
トップ 作品一覧 作者一覧 掲示板 検索 リンク SS:朝倉「キョンくん私たちももうすぐ大学生ね」

ツイート

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/06(水) 01:34:35.38 ID:0WLef6B90

ハルヒ「私は離れたくないの〜」

キョン「何言ってんだお前、こら、そんな引っ付いてくるな!!」

長門「・・・・・」

みくる「ふぇ〜〜」

ガチャ

古泉「遅くなってすいません。おや、これはこれは一体どうしたんですか?」

4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/06(水) 01:42:11.85 ID:0WLef6B90

キョン「それはこっちが聞きたいぐらいだ。今日の朝からこいつがどこかれかまわず急に引っ付いてくるようになったんだ。おかげで昼飯もろくに食べてない。」

ハルヒ「それは、私があーんしてあげたのに全然食べてくれなかったからじゃない。」

キョン「そんな風にされて食べられるわけないだろ!!」

ハルヒ「あ、もしかして照れてるの?」

キョン「照れてなんかない!!」

ハルヒ「キョンかわいい♪」

古泉「これはこれは・・・」

5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/06(水) 01:50:04.60 ID:0WLef6B90

古泉「長門さん、涼宮さんのこの変化について何かご存知ないですか?」

長門「詳しくはわからない。ただこの前の不思議探索の最初と最後に違和感があった。」

古泉「そういえば前の不思議探索中に小さな閉鎖空間が確認されました。ただその閉鎖空間はすぐにきえましたが。」

長門「前の不思議探索の判は涼宮ハルヒと朝比奈みくると彼。何か以上はみられなかった?」

6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/06(水) 01:52:31.87 ID:VLIYNVoeO

ちょっと携帯にかわります

みくる 「うーん、あ、そういえば前の不思議探索の時にキョン君の妹ちゃんに会いました。」

古 「キョン君の妹さんに?」

長門 「その時の状況を詳しく教えて。」


ハルヒ 「キョン〜〜♪」

キョン 「やれやれ・・・・」

8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/06(水) 01:57:34.36 ID:VLIYNVoeO

みくる 「確かあれは午後から私とキョン君と涼宮さんで不思議探索していた時に・・・・」



ハルヒ 「あーほんとなんにもないわね。キョン!あなた何か不思議なこと出来ないの?」

キョン 「無茶いうな!そんなこと言ってる暇あるなら周りをもっと見ろ周りを。」

ハルヒ 「周りなんてさっきからずっと見てるわよ!それでも何もないからあんたに言ってるんじゃないの!あーあほんとつまんない・・・」

キョン 「そんなにつまらないか?少なくとも俺は今つまらなくはないぞ。(両手に花とはこの事だしな)」

ハルヒ「わ、私はあんたといても楽しくないの!」

みくる「わ〜チューリップだ〜」

11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/06(水) 02:03:22.10 ID:VLIYNVoeO

キョン妹「あ、キョン君だ〜キョン君〜〜」

キョン「あ、こら人前で抱きついてくるな!!」

ハルヒ、みくる(妹ちゃんいいなぁ・・・)

キョン「ところでお前はどうしたんだ?」

キョン妹「今から友達の家に遊びに行く所なんだ♪キョン君こそ三人でデート?」

ハルヒ、みくる「!!!」

15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/06(水) 02:15:32.74 ID:VLIYNVoeO

すまん。間違った・・・

さっきの間にこれがはいるからさっきのはなしにしてくれ

キョン「何いってんだ。これはだな・・その・・・」

ハルヒ「ち、違うのよ妹ちゃん。これは不思議探索といってSOS団の立派な活動なの!」


キョン妹「なーんだ。じゃあ私まだまだキョン君に甘えてもいいよね♪」ぎゅ

ハルヒ、みくる「!!!」

16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/06(水) 02:16:57.84 ID:VLIYNVoeO

キョン「こら、いい加減にしなさい。」

キョン妹「はは、じゃあ行くねみんなばいばーい。」

キョン「やれやれ。困った妹だな。」

ハルヒ「・・・(私も妹ちゃんみたいに甘えれたら・・・)」

みくる「涼宮さん、どうかしたんですか?」

ハルヒ「!な、なんでもないのよみくるちゃん!」

みくる「?」

キョン「? 変わったやつだな。」

ハルヒ「そ、そんなことないもん!」たたっ

キョン「おい!どこ行くんだ?・・ほんと、どうしたんだ?朝比奈さん行きましょう」

みくる「は、はい〜〜」

20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/06(水) 02:22:44.09 ID:VLIYNVoeO

みくる「ってな感じでした。」

古泉「なるほど。そんなことが・・これで納得できました。」

みくる「え!!わたしには全然わかりません〜〜。」

長門「むしろわからないほうがおかしい。あとあなたは空気だった。」

みくる「ふ、ふぇ〜〜。」

古泉「ま、まぁまぁ。とにかくこの状態をどうするか、またしても彼に頼るしかなさそうですが・・・」

22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/06(水) 02:27:44.87 ID:VLIYNVoeO

ハルヒ「ねぇ〜〜私かわいい?」
キョン「な、何いってんだ。」

ハルヒ「もうーちゃんと答えてよ〜〜」ぎゅ

キョン「あーかわいいかわいい。だから少し離れろ。」

ハルヒ「ほんと?ほんとにほんと?」

キョン「本当だ。だからすこしはなれ ハルヒ「やったー」ぎゅーー

23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/06(水) 02:32:25.33 ID:VLIYNVoeO

キョン「おい!!やれやれ・・・古泉なんとかしてくれ。」

古泉「そうですね。彼には話さないといけないこともありますし。」

長門「それなら朝比奈みくるが適任」

みくる「え!?どうしてですか?」

長門「涼宮ハルヒは純粋になっているだけ。だからあなたがいつものように涼宮ハルヒの着せ替え人形になればすこしは時間稼ぎになるはず。」

古泉「理屈はわかりましたが、うまくいくでしょうか?」

長門「大丈夫。私に任せて。」

みくる(私、どうなるんだろう・・・)ビクビク

24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/06(水) 02:37:59.62 ID:VLIYNVoeO

ハルヒ「キョン〜〜♪」

キョン「はぁ・・・(身がもたん・・)」

みくる「す、涼宮さん・・・」

ハルヒ「ん、なーにみくるちゃん?」

キョン、ハルヒ「!!!」

キョン(朝比奈さんがいつのまにか色んなコスプレ衣装を下敷きにしている。しかも服装が猫耳ヒョウ柄のビキニ・・・)

みくる「あ、新しい衣装いっぱいあるんですが、ど、どうですかぁ///」うるうる

キョン、ハルヒ「!!!」

キョン(これは・・・破壊力が・・・)

ハルヒ「みくるちゃん・・・もうはなさない!!」がばっ

25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/06(水) 02:41:42.04 ID:VLIYNVoeO

みくる「きゃーキョンくーん」

古泉「さ、今のうちに一旦部室の外へ。」

キョン「あ、朝比奈さんはどうなる?」

長門「多少の犠牲はやむおえない。ただあれでも時間稼ぎ程度。急いで。」

キョン「わ、わかった。(朝比奈さん、どうかご無事で。)」

ハルヒ「みくるちゃん。なにがしたい?」

みくる「キョ、キョンく」ばたん

26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/06(水) 02:45:03.94 ID:VLIYNVoeO

古泉「さて、説明を急ぎましょう。おそらく涼宮さんは現在、自分の心に純粋になっています。原因は昨日の不思議探索であなたと妹さんとの光景を見たからでしょう。」

長門「だからあなたからいつもの涼宮ハルヒに戻ってほしいことを伝えてほしい。そうすれば現状は回復する。」

キョン「なんかすっごい早口で頭がこんがらがっているんだが、なんで俺なんだ。誰が言っても一緒だと思うんだから」

古泉(本気で言ってるんだろうか・・・)

長門「つべこべ言わずに言われた通りにやって。そろそろ朝比奈みくるが限界。」

キョン「(長門が怖い・・・)わ、わかった、とにかく戻るようにやればいいんだな。行ってくる」たたっ

27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/06(水) 02:48:21.42 ID:VLIYNVoeO

キョン「ハルヒ!!」ばたん

キョン「!!」

キョン「あ、朝比奈さん・・・(生まれてきた姿で気絶してる・・)」

ハルヒ「キョーン♪どこ言ってたの?みくるちゃん気絶しちゃって暇だったの」ぎゅ

29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/06(水) 02:53:48.54 ID:VLIYNVoeO

キョン「ハルヒ、聞いてくれ。今から大事な話をするから」

ハルヒ「うーん。どうしたの急に?」

キョン「一度しか言わないからよく聞いてくれよ。俺は実は・・・ツンデレ萌えなんだ!!」

ハルヒ「!!!」

みくる(そうなんだ・・・)

ハルヒ「そ、そうなんだ。わかった・・・だけどどうしてもがまん出来ないことがあるの・・・」

キョン「え、なんだ?」

ハルヒ「・・・キスしたいの・・・」

キョン「!!な、何言ってるんだハルヒ!」

ハルヒ「・・・ダメ?」うるうる
キョン「うっ!!・・・わかった」

31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/06(水) 02:59:13.70 ID:VLIYNVoeO

ハルヒ「・・・///」スッ

キョン「・・・///」ドキドキ

ハルヒ「・・・///」ドキドキ

ばたん

長門、みくる「それはゆるさない。(それはだめぇ!!)」

キョン「うおっ!!長門!?あと朝比奈さん起きてたんですか?」

古泉「はぁ。困ったものです」

ハルヒ「・・・もう。今日は解散。キョン」

キョン「ん?どうした」

ハルヒ「今日のお願い忘れないでね♪」

キョン「わ、わかった」

33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/06(水) 03:04:19.93 ID:VLIYNVoeO

翌日の放課後

ばたん
キョン「すまん。掃除が長引いて ハルヒ「遅い!まったくキョンのくせにたるんでるわ」

キョン「しょうがないだろ。だから謝ってるのに・・・」

ハルヒ「罰として今度二人で不思議探索だからね!!」

キョン「な、なんでだよ」

ハルヒ「なんでもよ!団長命令!!」

ハルヒ(その時にあの約束を・・・///)

長門「・・・・」ペラ

古泉「平和ですね」

みくる「・・・」

34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/06(水) 03:08:14.03 ID:VLIYNVoeO

キョン「なんだってんだまったく。あ、朝比奈お茶をお願いしていいですか?」

みくる「・・・入れ・・・」

キョン「え、すみません聞こえませんでした」

みくる「キョンくんに入れるお茶はありません!!!」

キョン、ハルヒ、古泉「!!!」

キョン「あ、朝比奈さん?(どうしたんだろう?)」

みくる(これでキョンくんもちょっとは私のこと見てくれるよね///)

長門「・・・馬鹿」


終わり



ツイート

メニュー
トップ 作品一覧 作者一覧 掲示板 検索 リンク SS:提督「心から愛しい羽黒に捧ぐ。」