ハルヒ「キョン……凄い……お尻に……」


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トップ 作品一覧 作者一覧 掲示板 検索 リンク SS:キョン「暑い…おい朝倉」

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20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/02(土) 12:55:51.75 ID:7CC33VqZ0

ハルヒ「はぁ、はぁ・・・、ねぇキョン、そろそろ・・・」

キョン「あぁ入れるぞ、どっちに入れる?」

ハルヒ「///・・・今日はこっちに・・・」

キョン「お前もいやらしいやつだな」

ハルヒ「バカ///あんたがあんなもの見せるからいけないんでしょ」

キョン「お前が勝手にみたんじゃないか、それ」

ハルヒ「ひぎっ!!!!そんな急にっ!!!
     いた!痛い・・・ちょっと・・・」

キョン「やめるか?」


ハルヒ「もう少し、ん、ゆっくり・・・」

21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/02(土) 12:59:25.92 ID:7CC33VqZ0

ハルヒ「あ!ん、これ、あ!なんだか・・・恥ずかしくて・・・」

キョン「お前はこっちでも感じる変態だったんだな」

ハルヒ「///・・・そんなわけないじゃない!
     誰が感じるもんです・・・ん!」

キョン「その割にはいい声だすじゃないか」

ハルヒ「だって・・・あ!そんなにはげしくしたら・・・」



22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/02(土) 13:00:21.61 ID:7CC33VqZ0

キョン「気持ちいいのか?」

ハルヒ「違・・・あん!」

キョン「じゃあやめるか」

ハルヒ「え?」

キョン「別に気持ちよくないんだろ?」

ハルヒ「や・・・」

キョン「何だって?」

ハルヒ「やめないで///」

キョン「変態女め」

ハルヒ「恥ずかしい///」

23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/02(土) 13:02:45.57 ID:7CC33VqZ0




ハルヒ「はぁ・・・はぁ・・・」

キョン「はぁ・・・ハァ・・・」

ハルヒ「凄かったわね・・・」

キョン「あぁ・・・たまにはいいなこういうのも」

ハルヒ「じゃあ今度する時はあんたの中につっこんであげるわよ」

キョン「それはご遠慮願いたい」

ハルヒ「ダメ」

キョン「勘弁してくれ・・・おっと、もう朝だぞ。
    学校に行く準備をしろよ」



ハルヒ(絶対やってやるんだから・・・)

25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/02(土) 13:07:08.05 ID:7CC33VqZ0

キョン「あれ?お前が一番乗りとは珍しいな」

古泉「えぇ、今日はHRが早く終わったものでして」

キョン「そうかい」

古泉「ところで・・・」

キョン「な、なんだよ」

古泉「昨日何か変わったことしませんでした?
    例えば棒を穴に入れる、様な・・・」

キョン「な!!!何を言い出すんだ?」

古泉「いえ、実は昨晩の神人の動きが些かおかしかったもので」

キョン(まずい・・・まずいぞ・・・)

古泉「涼宮さんは何か穴に棒を入れる遊びがしたいのかもしれませんね」

キョン「だから?」

古泉「今日、提案してみましょう」

26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/02(土) 13:11:55.20 ID:7CC33VqZ0

バタン!!!!

ハルヒ「おっまたせ〜!!」

みくる「すみません、お待たせしました」

長門「・・・」


キョン「3人揃ってなんて珍しいな」

ハルヒ「今そこでたまたま会っただけよ。
     さぁ団活始めるわよ!」

コソコソ
キョン「おい、変なこというんじゃないぞ」
古泉「なぜです?」
キョン「嫌な予感がするからだ」

ハルヒ「そこ!こそこそしない!
     今日は面白いこと考えて来たわよ!
     それは・・・」

キョン「ギクッ・・・それは?」

ハルヒ「>>30よ!」

34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/02(土) 13:23:44.66 ID:7CC33VqZ0

ハルヒ「ちょっと、キョン・・・あの国木田って奴を連れてきなさい」

キョン「なんでそこで国木田なんだよ」

ハルヒ「ただ、入れるだけじゃつまらないわ。
     あの可愛いらしい顔が悲痛にゆがむ顔が見てみたいわ!」

キョン(なんか物騒なこと考えてるのか・・・?
    ま、まさか・・・昨日のプレイといい今日の古泉の発言といい・・・)

ハルヒ「早く行く!」

キョン(くそう、何で国木田なんだ・・・俺じゃないのか・・・
    確かに俺は今朝拒んだが・・・くそっ!)

ハルヒ「さっと行け!」

ドカッ

キョン「わかったよ」

トボトボ・・・



35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/02(土) 13:26:55.32 ID:7CC33VqZ0

国木田「ちょっと、キョン一体どうしたのさ?
     また涼宮さんがらみ?」

キョン「国木田よ、悪く思わないでくれ・・・」


国木田「まぁよっぽどのことがない限りはね・・・」

キョン(すまん・・・)




キョン「つれてきたぞ」

ハルヒ「よし、じゃあ国木田君、脱ぎなさい」

国木田「えぇ?脱ぐって、服を?」

ハルヒ「それ以外に何があるのよ!それ!」

国木田「え?え?ちょっと!わっ!
     キョンも見てないで助けてよ!」

キョン「すまん国木田」

37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/02(土) 13:30:46.60 ID:7CC33VqZ0

国木田「ちょっと涼宮さん?やめてよ!」

ハルヒ「さぁお披露目〜お披露目〜」

くぱぁ

国木田「そんなとこ見ないで・・・
      恥ずかしい・・・」

ハルヒ「何よ、恥ずかしいとかいいながら
     あんたのココはこんなになってるわよ」

ぐりぐり

国木田「うっ!やめ・・・」

みくる「ひぇぇぇ///」

古泉「・・・昨日の神人の動きはこのことでしたか」

長門「・・・ユニーク」

キョン(国木田ばっかりハルヒに遊ばれて・・・くそ!
    俺じゃなくてもよかったのか・・・)

39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/02(土) 13:34:57.73 ID:7CC33VqZ0

ハルヒ「古泉君、あれを出しなさい」

古泉「あれ、とは・・・?あぁあれですね」

キョン(なんだ?)

カチャカチャ

みくる「ひぇぇぇ古泉君まで何やってるんですかぁ///」

長門(巨根)


ハルヒ「いいものもってるじゃない!
     さぁぶち込んでやって!」

古泉「僕はどっちかと言うと逆の方がいいんですが・・・
    まぁいいでしょう・・・
    んもっふ!!」

国木田「ひぁぁっぁぁ!!!痛い!やめて!
     どうして!!!」

古泉「くっ、ちょっときついですね
    もう少しほぐしてからじゃないと入らないです」

ハルヒ「う〜ん、仕方ないわね>>42!舐めなさい!」


44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/02(土) 13:46:25.99 ID:7CC33VqZ0

ハルヒ「有希!ちょっと舐めて、濡らしてくれる?」

長門「コク」

国木田「え?長門さん?」


ペロ

国木田「だめだよ!そんなとこ舐めたら汚いよ!
     やめて・・・!!うぅ、そんなとこまで下入れないで!!」

長門「こっちも大きくなってる・・・」

国木田「そっちはさ、触らないで・・・だめ・・・イキそう・・・」

ハルヒ「ちょっと、有希、イカせたらダメだからね!」

長門「コク、ペロペロ」

国木田「はぁはぁ」

ハルヒ「ちょっと有希・・・入るように濡らすだけなんだから、
     そんなに舐めて喜ばせなくてもいいのよ。
     ん?有希?もしかして舐めたいの?」

長門「コク」

46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/02(土) 13:49:18.06 ID:7CC33VqZ0

長門「興奮する・・・はぁ」

みくる「ひぇぇ///長門さんまで・・・」

古泉「これはまた絵になる光景です」

キョン(長門が国木田の尻を舐めてるだと・・・
     国木田に・・・国木田ばっかりがいい思いしやがって・・・)

ハルヒ「なによキョン、さっきからそんな顔して
     あんたも混ざりたい?」

キョン「う、いや、お前の鬼畜には付き合ってられ・・・」

長門「・・・私も・・・濡れてきた」

キョン「参加させてもらおう」


47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/02(土) 13:52:51.36 ID:7CC33VqZ0

キョン「はぁはぁ・・・長門の・・・長門の尻・・・」

長門「・・・はぁ、はぁ、ぺろぺろ」

キョン「かわいいな、ぺろ」

長門「ん!!ぺろぺろ」

キョン「長門も感じたりするのか?」

長門「わからない、でも不思議な感じ
    ぺろぺろ」

国木田「もう・・・おかしくなりそう・・・、助けて」


古泉「これまた凄いことになってきましたね。
    涼宮さん・・・僕はどうしましょう?」

ハルヒ「そうねぇ、その巨根をいつまでもぶら下げてるわけにはいかないわね!
     じゃあ、>>50に入れちゃいなさい!」

50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/02(土) 13:55:13.54 ID:aMjhLPFM0

つるやさん

54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/02(土) 13:59:17.98 ID:7CC33VqZ0

ハルヒ「じゃあ、古泉君は鶴屋さんに入れさせてもらいなさい!」

古泉「しかし鶴屋さんはここにはいないですが・・・・」

ハルヒ「みくるちゃん!」

みくる「ビクッ!!はい!」

ハルヒ「連れてきなさい!」

みくる「ど、どうしてもですか?」

ハルヒ「どうしてもよ!」



キョン「長門のお尻かわいいな・・・
     あそこからもいやらしい汁がいっぱいでてるぞ
     はぁはぁ・・・」

長門「あ!ん・・・ぺろぺろ」

国木田「あぁ、イキたい・・・イキたいのに・・・」

55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/02(土) 14:03:24.04 ID:7CC33VqZ0

バタン!!!

鶴屋「ん〜どうしたんだいハルニャン、私に用かな〜?
    にゃに!!これは一体どうしったって言うんだい?」

みくる(ごめんなさい鶴屋さん。・・・)

ハルヒ「ちょっとした余興よ、鶴屋さんには彼の相手をしてもらおうと思って」

古泉「よろしくお願いします」

鶴屋「うひゃ!これまた大きいねぇ!」

みくる(鶴屋さん・・・動じてない?)

古泉「お願いできますでしょうか?」

鶴屋「おっけーおっけー、久々だから腕がなるねぇ」

古泉「では・・・」

56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/02(土) 14:06:44.69 ID:7CC33VqZ0


鶴屋「お、君は女の扱いが分かってるねぇ、
    はぁはぁ・・・これは・・なかなか・・・あん!」

古泉「喜んでいただいていますか?」

鶴屋「なかなかやるけどまだまだだね・・・
    じゃ、ちょっと本気だしちゃおうかな
    それ!」

古泉「・・・?
   お、
   お、お、お、うおおおおおおおお


    ・・・ドピュ」

鶴屋「あら?ちょっとやりすぎちゃった?」

古泉「はぁはぁ・・・
    さすが鶴屋家です・・・ガクッ」

みくる「ひぇ!古泉く〜ん」    

59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/02(土) 14:11:51.65 ID:7CC33VqZ0

ハルヒ「あら?対国木田砲が沈んでしまったわね
    これじゃ国木田犯せないじゃない」

みくる(ほっ、よかったこれで終わってくれます)

ハルヒ「仕方ないわね、みくるちゃん!」

みくる「ビクッ!!!は、はい!!」

ハルヒ「ちょっとそこに何でもいいから冷蔵庫から何かとってきて」

みくる(ほっ、よかった何かされるのかと思いました)

みくる「あのぅ〜きゅうりしか入ってないんですが・・・」

ハルヒ「それでいいわ!貸して!」


みくる「もしかして・・・」

ハルヒ「有希、ちょっと頭どかして!
     それ!」

国木田「ぎひゃあああああああああ、
     痛い!痛い!


     ・・・ドピュ!!!ビクンビクン」

61 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/02(土) 14:16:00.60 ID:7CC33VqZ0

ハルヒ「あら?イっちゃったの?
    もっと入らないかしら?
    えい!!!」

国木田「ぐぎゃあああああああああ
      もう・・・もう入らない!やめて!!
       助けてよ!」



ハルヒ「キョン……凄い……お尻に……」



キョン「・・・あぁ…きゅうりが入っちまったな」

62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/02(土) 14:18:30.67 ID:7CC33VqZ0





・・・終わり・・・


つまんないの書いてすまん
だが後悔はしていない



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