キョン「ハルヒに問題だ」


メニュー
トップ 作品一覧 作者一覧 掲示板 検索 リンク SS:呂500「ゆーちゃん改めろーちゃんです♪」 提督「……え?」【ネタバレ注意】

ツイート

72 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/01(金) 20:55:52.14 ID:wu/zMqQo0

>>1
>>55だけど変わりに少し書いていいよね

森「昨日は大変でした…」トボトボ
キョン「昨日は面白かったな」スタスタ

森「あらキョンさん。お早う御座います」
キョン「森さん、お早うございます。奇遇ですね」

…寝る前に新しく考えた問題が早速試せるな。
キョン「森さん。一つ問題を考えたので答えてもらえませんか?」
森「ええいいですよ、ふふ何かしら」

加減を調整しながら硬い棒を抽送して反応を楽しむが
二本足の間にある穴の奥にタマが入ると
マズイ遊びといえばなんだ?

森「ピンボールですね」
キョン「正解ですね」ショボン

森「(私…キョン君に何かを期待されてる?)」ドキドキ
森「ちょっとこちらへ」クイクイ
キョン「え…え…」トットッ

森「ピンボールが正解で…本当にいいですか?」
キョン「へ?」

75 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/01(金) 21:01:39.50 ID:wu/zMqQo0

森「どうですか」
キョン「どう…と言われても何が何だか」オドオド

一体どうしたんだ森さんは?
俺はこんな表情をする森さんを初めて見た…。
この気持ちは…何だ?

森「まあいいです…その前に」ジーッ
キョン「(ズボンのチャックを…?)」
森「本当に固くなるかどうか…試しておかないと」

77 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/01(金) 21:07:24.40 ID:wu/zMqQo0

森「きゃあっ!(…初めて…見たけど)」
キョン「森さん…?え…ちょっと!」アセアセ
森「大きい…」ドキドキ

森「(吸い込まれそうになる)…あむ…っ」
キョン「うわっ!」ゾクン
森「んむっ…んっ…んっ…んぷっ」
キョン「も…森…さんっ」ゾクゾク
森「…ぷはっ!」
森「す…凄い…こんなに大きく」ドキドキ

80 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/01(金) 21:16:14.30 ID:wu/zMqQo0

森「…硬くなりましたね(大きい…やだ私…濡れて…)」
キョン「森さん…俺…」ハアハア
森「ビクビクしてますね」

しゅっ しゅっ

キョン「うああっ」ゾクン
森「(口も使って…)」

じゅぷ じゅぷ じゅぷ
森「!!」
キョン「っく…!」どぷどぷどぷ
森「ん…ん…ぷゃあっ!」
森「はあっ…はっ」ドキドキ
キョン「く…あっ」ドキドキ

83 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/01(金) 21:24:12.96 ID:wu/zMqQo0

森「…これ…タマですよね」ドキドキ
キョン「…あ…あの」ドキドキ

森「問題の正解の事ですけど…」
キョン「…はい」
森「キョンさんの口から…もう一度。もう一度だけ」ドキドキ
キョン「…」ハアハア
森「正解が聞きたい…ですね」ハアハア
キョン「…っ」
森「聞かせて…くれませんか?」

このまま森さんに主従関係を委ねても…いいのか。
言う事を聞かせてみたい。
…聞かせてみたいっ!

キョン「…嫌…ですね」ハアハア
森「…えっ…」ズキン


89 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/01(金) 21:35:08.05 ID:wu/zMqQo0

森「な…んで…?」ハアハア
キョン「正解はピンボールだと…言ったじゃないですか」ハアハア

森「そんな…」ジワッ

ドクン

森「や…だぁ…いやぁ…」

ゾクゾク

キョン「森さん…」グッ
森「ふぇ…?(あ…顔が…距離が…)」ドキ
キョン「森さんが…言ってくださいよ」ボソッ
森「…ぁ」ゾクゾク

キョン「セックス…って」ボソボソ

森「んううぅっ!」ビクン

森「はあ…う…あ」ドキドキ
キョン「…」ハアハア

森「…せっ…す」
キョン「何ですか?」

127 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/01(金) 23:58:12.78 ID:wu/zMqQo0

>>89の続き 戻りましたうわ需要減ってそうでも最後まで書く

キョン「…聞こえませんね」

…さわさわ

森「あっ…」ピクン

…しゅる…しゅるしゅる

森「あっ…い…ゃ」カアア
キョン「可愛いブラですね」

むにっ…ぐにゅぐにゅ

森「ひ…あ…あんっ…んぅっ」
キョン「おっと」パッ
森「…え」ハアハア
キョン「…本当に穴があるかどうか…確かめなければ」

キョン「…見当たらないなあ」

キョン「二本足ってのは…これですもんね?」

がばっ つつーっ…

森「あ……そこ…んぅ…」ピクン
キョン「森さん…忘れてます?」ピタ

133 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/02(土) 00:09:14.04 ID:az3hxXw20

森「え…?あ…」
キョン「いいですよ。やめましょう」ハアハア
森「せ…せっく…す…」カアア
森「セックス…を…して欲しいんです」ハアハア
森「キョンさんと…セックス…したい…」
キョン「そのまま…忘れずに言い続けてくださいね」

ぷるんっ…ゆさっゆさっ…むにゅむにゅ

森「あんっ!」ビクン
キョン「森さん…またやめますよ?」

森「ごめん…なさい…ん…私…あっ…私はっ…」ハアハア

…クリュッ
森「!!っ…はっ…ん…キョン…さん…とっ」
クリュクリュ
森「あ…あっ…んんぅ!…」ビクン

キョン「…俺と?」

ちゅぷっ…れろっ…くちゅくちゅ
森「…あああっ!…キョ…ン…さん…!」ガバッ

キョン「んむっ!…ぷはっ」ハアハア

キョン「はあ…抱きつかないで下さい」ドキドキ

森「ごめん…なさい」ハアハア

140 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/02(土) 00:17:07.39 ID:az3hxXw20

キョン「もういいです。」
森「え…」ズキ
キョン「正解…ちゃんと言ってくれたから」
森「あ…」キュウン

主従がどうとか…そんなくだらない思いで…
…可哀想だったかな

キョン「…はは…やりすぎちゃいましたよね」
森「そんな事…」キュウウン
キョン「森さん…ごめんなさい」
森「謝らないでキョンさん…元はと言えば私が…」

…気付いちまった…この気持ちが何なのか
まずひとつは…

キョン「…森さん」
森「はい…」
キョン「俺は…普段の落ち着きをはらった…やわらかな感じの貴方の雰囲気も好きでしたが…」
森「…(好き…)」キュウ
キョン「何というか…今日の貴方は表情や雰囲気がころころと変わって…その…見ていて飽きないと言うか…」
森「はい…」ドキドキ
キョン「…苛めたくなってしまったんですよ…つい…ね」スッ
森「え…」

148 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/02(土) 00:33:24.75 ID:az3hxXw20

するする…

森「!」ビク
キョン「うわぁ…びちょびちょじゃないですか」
森「…いや…見ないでっ!!(見られてるっ!)」ゾクゾク

キョン「…どうしたんですか?…あんなにノリノリだったのに…」
森「あ…(悲しそうな…顔)」ズキッ
森「いきなり…だったからっ…(それに…私…)」
キョン「…そうですか…森さん」
森「は…い…?」

するする くちゅ

森「いやぁ…!見…見ないで…んっ!(脱がされ…ちゃった…)」ドキドキ
キョン「今あててるのモノ…何だかわかります?」

森「え…ま…まさか…」
キョン「そうです…これだけ濡れていますからね」
森「…っ…心の…準備…が(初めて…なの…に…)」ハアハア
キョン「いい表情ですね…」
キョン「…森さん」
森「ま…っ…て…(言わなきゃ…)」ドキドキ

もうひとつの…この気持ちは…

キョン「俺…」
森「わた…し…はじめ…」ドキドキ

152 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/02(土) 00:47:37.45 ID:az3hxXw20

キョン「俺…森さんの事好きみたいなんです」
森「…!」キュウウウン

…ブチブチ…ずりゅりゅっっ!
森「…んぎ…ああああっ!」ポロポロ
キョン「!?」
キョン「…森さん…まさか…」
森「…っ…うっ…」ポロポロ
キョン「…!今抜きますからっ!」アセアセ
森「続けて…」ポロ
キョン「森さん…?」
森「お願い……」
森「私も…キョンさんの事が…好きですから」
キョン「本当です…か…?」ドキ
森「はい…本当です」ハア ハア
キョン「…はは…両想い…なんですね…」ハッ ハッ
森「…そのよう…ですね…っ(苦しそう…)」
キョン「…嬉しい…ですよ…」
キョン「俺の…初めてが…森さんで…」
森「え…(初…めて)」

きゅうううっ!
キョン「うあっ…急に…!」
森「初めて…同士なんですね…」ドキドキ
キョン「は…っい」ハアッ ハアッ
森「苦しいんですよね…?…動いてください…」ハア ハア
キョン「…でも」
森「お願い……さっき…みたいにっ…苛めて…」ハッ ハッ
森「動いて…下さいっ…痛くていいから…もうおかしくなりそうなんです…!」
キョン「…」ゾクン

161 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/02(土) 01:04:42.99 ID:az3hxXw20

森「好きなのっ…キョンさん…」ポロポロ
キョン「…無理ですね」ハア ハッ
森「!…やぁ…動いて…」
キョン「…貴方が動いて下さい」

ガバッ

森「んぁ!!」ビクン
キョン「良い眺めですよ」ハア ハア

むにゅむにゅ

森「あ…んっ!」ビクビクン
キョン「はは…この体位の方が動きやすいでしょう?」ハア ハア
森「恥ず…かしい…ですっ…あんっ!」ビクッ
キョン「綺麗なピンク色ですね」

くりゅくりゅくりゅ
森「ああっ!…!…やだ…きちゃう…私…っ動いて…ないのにっ…」ビクビク
キョン「!」



168 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/02(土) 01:22:40.13 ID:az3hxXw20

森「イ…ク…っイッちゃう…あああっ!!」

びくびくっ…ぷしゃあああああ
キョン「…下に俺がいるってのに…」
森「…ご…めっ…なさ…」ピクンピクン
キョン「…いいですよ」
森「…え…」

…ずちゅっ!!

森「んああっ!!」ビクン
キョン「またイキましたね」ハア ハア
森「…キョン…さ…?んんぅ!」
じゅぷっじゅぷっずちゅっ
森「あん!あっ!あはっ…ああっ!」
ぬちゅぬちゅ ズプズプズプ パンパンパン
森「んあっ!んっ!あっ!…あっあっあっ…ああん!!」


175 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/02(土) 01:43:19.87 ID:az3hxXw20

森「…なん…れっ…動いて…くれ…っ…あんっ!」ぐちゅぐちゅぐちゅ
キョン「…可愛かったからですよっ」ハア ハア
森「…あああんっ!」キュン
ぷしゃあああっ
森「またっ…イっちゃ…」ビクビク
ずちゅ!
森「ああんっ!」
ぱんぱんぱん
森「あっあっあっあっ!」
ぱんぱんぱん
森「まだ…あはっ!イったばかり…!」ビクビク
ずん!
森「あんっ!!」ビクンビクン ぷしゃあっ
キョン「俺もイきます…森さんも…一緒に…」ハア ハア
森「!」キュウウン
ずんずんずん
森「あんっ!あっあっあっ!キョン…さんっ…!」ハアハア
森「好きっ…キョンさ…んっ…あんっ!…大好きぃ!!」
キョン「俺…もっ…好きですっ!!」
森「あんっ!あっ!!…イクうっ!!」ビクンッ
キョン「…クッ!」

どぷっ!ドクンドクンっ!ぷしゃあああっ!


182 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/02(土) 01:55:37.15 ID:az3hxXw20

森「はあ…はっ…んんっ…」クタッ
キョン「はあ…はあ……森さん」
森「は…い…」ハア ハア

ちゅ

森「…あ…」キュウン
キョン「また…次に会った時は…」
森「はい…」
キョン「その時は…森さんが俺を苛めてくださいね」
森「…はいっ!…頑張りますっキョンさん!」ニコ

おわり


勢いで書けばどうにかなると思ってどうにかなったが疲れがパネエっす
読んでくれた人感謝です おやすみ



ツイート

メニュー
トップ 作品一覧 作者一覧 掲示板 検索 リンク SS:泉こなたが現実を知ったそうです