タラヲ「長門お姉ちゃんを犯すで〜す」


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トップ 作品一覧 作者一覧 掲示板 検索 リンク SS:古泉「貴方が、僕のお兄さんですか?」

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1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/30(月) 03:29:02.30 ID:ZYMQ7j6BO

タラヲ「ちょっと出かけてきま〜す」


4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/30(月) 03:31:20.78 ID:ZYMQ7j6BO

サザエ「あら一人で大丈夫なの?ママ忙しいからついていけないわよ」

タラヲ「裏のおじいちゃん家で〜す」

サザエ「それならいいわね〜行ってらっしゃ〜い」

10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/30(月) 03:32:50.81 ID:ZYMQ7j6BO

チリンチリーン

タラヲ「長門お姉ちゃんはどこですか〜」

チリンチリーン

タラヲ「あ、見つかったで〜す」

12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/30(月) 03:34:20.32 ID:ZYMQ7j6BO

タラヲ「長門お姉ちゃ〜ん」

長門「……誰」

タラヲ「フグ田タラヲで〜す」

長門「…」

16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/30(月) 03:36:33.98 ID:ZYMQ7j6BO

長門「何故私の名前を?」

タラヲ「こまけぇことはいいで〜す」

長門「…何故私に話し掛けた」

タラヲ「長門お姉ちゃんとヤりたいで〜す」

長門「!」

21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/30(月) 03:40:16.60 ID:ZYMQ7j6BO

長門「…」
ダッ

タラヲ「あ、待ってで〜す」
チリンチリンチリンチリンチリン

長門「(なんて速さ…!この男…ただものではない…!)」

タラヲ「追い付いたで〜す」

長門「私が追いつかれるなんて……!」

24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/30(月) 03:42:39.02 ID:ZYMQ7j6BO

タラヲ「観念するで〜す」

長門「くっ…!」

タラヲ「ふふふふ…」

長門「…」

34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/30(月) 03:47:49.42 ID:ZYMQ7j6BO

長門「しかしこの場所でセクロスをするのは不可能」

タラヲ「そんなこと関係ないで〜す」

長門「なんて奴だ…!」

長門「(ここはやはり…宇宙人パワーで…)」

タラヲ「ん?」

38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/30(月) 03:51:33.70 ID:ZYMQ7j6BO

タラヲ「周りの人がいなくなったで〜す」

長門「この空間は私の情報タラヲ「これで犯しやすくなったで〜す」

長門「ふ…それは不可能、貴方は自由に身動きがとれない状態に…」

タラヲ「え?なんですって?」

長門「!!」


42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/30(月) 03:54:22.07 ID:ZYMQ7j6BO

長門「何故…全て完璧だったはず…」

タラヲ「僕を誰だと思っているですか」

長門「貴方…何者なの…」

タラヲ「これでやっと犯せるで〜す」

長門「(くっ…!どうしたらいいの…!)」

53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/30(月) 04:01:45.64 ID:ZYMQ7j6BO

タラヲ「さぁ…イクですよ…」
ジリ…ジリ…

長門「(…もう…駄目…)」

??「諦めるな!」

長門「…!誰!?」

??「お前の戦いはまだ始まったばかりだろう!アイツを倒さなければ、宇宙一なんて夢のまた夢だ!」

長門「!」

??「諦めたら…そこでss終了だ!」

長門「そう…私の戦いは…まだ、始まったばかり!うおおおお!」



>>1先生の次回作にご期待ください!

62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/03/30(月) 04:05:19.04 ID:ZYMQ7j6BO

読んでくれてありがとうございました!
おやすみなさい!

65 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/30(月) 04:27:07.91 ID:offP8UJhO

タラヲ「そう簡単には終わらせないですよ」

長門「ぐっ……受け…止めた!?」

タラヲ「大丈夫ですよ。優しく壊してあげますから」

長門「何を…」

タラヲ「まずは雌の悦びを教えてあげますー」

70 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/30(月) 04:35:55.74 ID:offP8UJhO

朝倉「長門さんがいなくなってもう丸2日…」

朝倉「長門さんだからって鷹をくくってたけど流石に遅すぎるわ…」

朝倉「…捜しにいこう!」

朝倉「聞き込みと2日前までの町中の監視カメラの情報で最後に長門さんがいた公園は突き止めたわ…」

朝倉「でもそこから先がわからない…」

朝倉「何か超常の力で隠蔽したのかしら?」

朝倉「少しでも情報が欲しいわ。まずはあそこにいる子供にでも話を聞いてみましょう」

74 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/30(月) 04:46:23.11 ID:offP8UJhO

朝倉「ねえそこのぼく?聞きたいことがあるんだけど?」

タラヲ「ぼくはぼくって名前じゃないです。フグタタラヲって名前があるです」

朝倉「(イラッ)そ、そうタラヲくんお姉さん捜してる人がいるんだけど」

タラヲ「タラちゃんでいいですよ」

朝倉「(ブチッ)じゃ、じゃあタラちゃん?ここらへんで眼鏡をかけてた美人で胸の小さい文化系の女の子みなかった?」

タラヲ「見てないですー」

朝倉「そう……」

タラヲ「長門お姉ちゃんならその人の事知ってるかもしれn」

朝倉「長門さんの事知ってるの!?詳しく聞かせて!!!」

76 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/30(月) 04:53:23.90 ID:offP8UJhO

タラヲ「人の話を途中で遮るなんてマナー違反ですー!」

朝倉「……あ、あぁごめんなさい。でも詳しく教えてくれない?その長門お姉ちゃんのこと」

タラヲ「マナー違反する悪い大人には教えないです」

朝倉「(ビギッ)さっきの事は謝るから。ごめんなさい。だから教えて?ね?」

タラヲ「なら条件があるです」

朝倉「な、何かしら?」

タラヲ「パンツ見せて下さーい」

80 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/30(月) 05:02:38.74 ID:offP8UJhO

朝倉「(なんなのよ…もう…でも長門さんの手掛かりは他になさそうだし…)はぁ、わかったわよ…」

タラヲ「わーいですー」
ピラッ
朝倉「(恥ずかしい…)もういいでしょ」

タラヲ「ブツ…産…の尻です…立派ブツブツ」
朝倉「タラちゃん?」

タラヲ「なんでもないですーもう一つお願いがあるですー」

朝倉「はぁ!?」

タラヲ「長門お姉ちゃんの事教えないですよ」

朝倉「……何をすればいいのよ」

タラヲ「かくれんぼですー」

82 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/30(月) 05:14:17.83 ID:offP8UJhO

朝倉「かくれんぼ?」

タラヲ「そうですー」

朝倉「(ホッ)まあそれくらいなら。でも1回だけよ?」

タラヲ「1回で充分ですー朝倉お姉さんが鬼ですよ。100数えて下さい」

朝倉「はいはい。数えるわよ。いーち、にーい、さーあれ?タラちゃんどうして私の名ま」

私が振り向いた瞬間銀色の固まりが振り下ろされていた
それは私に反応させる隙を与えず反撃させる機会すら奪う完璧な一撃だった

タラヲ「危なかったですーもう少しでばれるとこ……」

フグタタラヲの声を聞きながら私の意識は暗い闇へと落ちていった

88 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/30(月) 05:28:07.73 ID:offP8UJhO

タラヲ「さてこれを家に運ぶですー」

タラヲ「でも長門お姉ちゃんより結構重いですね」

タラヲ「そうです!いい考えがあるですー!」


私が目を覚ますとそこは暗闇が続いていた
朝倉「私は……」
自分の失態を思い出し私は一人赤くなった
しかしこれは考えようによってはチャンスだ
おそらく長門さんも同じように連れ去られたのだろう
ならばこの近くに長門さんも囚われている確率が高い
あの¨タラちゃん¨とやらでも私と長門さん2人がかりならなんとか撃破出来るのではないだろうか?
そこまで考え身動きが取れないことに私は気付いた
おそらく薬でも使っているのだろう
早く薬が切れなければあいつが来る!
そう思った瞬間光が突然指した

90 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/30(月) 05:41:15.01 ID:offP8UJhO

突然眼前に開けた光景はにわかには信じられないものであった

チュパチュパ
タラヲ「もっと激しくしゃぶるですよ」
長門「…はい」

長門さんがあのタラヲのモノを喉深くまで飲み込んでるではないか

タラヲ「ほら朝倉さんもみてますよ。先輩らしい所を見せるですー」

そんなタラヲの茶々等耳に入ってないかのように長門さんは
さっきよりも熱心にタラヲのそれをしゃぶり続けていた

朝倉「長門さん!」
私の叫びにすら彼女は反応しない
タラヲの肉棒をしゃぶることだけに彼女の意識は飛んでいるようであった

タラヲ「長門お姉ちゃんはもう陥落済みですよー」

タラヲの脳天気な声が絶望を宣告した

92 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/30(月) 05:49:43.56 ID:offP8UJhO

涙が自然と頬を伝う
私は何をしているんだろう……
なんであんなヤツに長門しんを

朝倉「…ろしてやる」

朝倉「殺してやる!!!」

タラヲ「どうやってですか?」

朝倉「この薬が切れたらすぐにでもおまえを」

タラヲ「朝倉お姉ちゃんは僕に文字通り手も足も出ないのにですか?」

その言葉を聞きようやく私は自分がどんな状態なのかに気付いた

93 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/30(月) 05:55:10.29 ID:offP8UJhO

朝倉「あ…あ」
私の両手が…

タラヲ「ここまで僕の体じゃ運ぶの大変なんですよ」

朝倉「あああ……」
私の両足が…

タラヲ「だから軽くするために」

朝倉「いやあああああああああああ!!!!」
切断…されていた

タラヲ「とっちゃんたんですよ」

104 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/30(月) 06:02:34.89 ID:offP8UJhO

嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌
なんで!?どうして私が!?おかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしい

タラヲ「あーもうるさいですー」

タラヲ「物起きで頭を冷やすです」
ガラガラガラッ

戻して返してお願いお願いします許してなんでもするからだから私の返し

ピシャッ

…………………

114 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/30(月) 06:16:10.49 ID:offP8UJhO

タラヲ「さて長門お姉ちゃんをどうするかですね」

長門「…………」

タラヲ「うーんなかなか楽しかったんですけどイマイチてすね」

長門「ビクッ」

タラヲ「あ、安心していいですよ。お仕置きは無しですから」

長門「ホッ……」

タラヲ「うん、決めたです。長門お姉ちゃんは亀田お兄ちゃんにあげるです」

長門「い、嫌…」

タラヲ「胸も尻もないじゃ立派なぼくの子が産めないです」

タラヲ「だから長門お姉ちゃんは亀田お兄ちゃんの所でサンドバッグ兼ダッチワイフになって貰いますー」

タラヲ「もうすぐ引き取りにきますよ。あ、安心するといいです。僕の子供は朝倉お姉ちゃんに孕んで貰いますから」

117 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/30(月) 06:30:15.52 ID:offP8UJhO

あれからどれだけ経ったのだろうか……
私はタラヲから幾度となく肉体的にも精神的にも弄ばれた
単純に犯し続ける事もあれば焦らして私から求めさせたり
時には薬も使い徹底して私を調教した

タラヲ「亀の散歩ですー」
そう言って夜中に首に縄をつけ町内をはいずり回らされた事もあった
無論衣服などは身につけることは許されない

歯を全部ペンチで引き抜かれもした
この方が口での奉仕の際より喜んで頂けるのだそうだ
姿が見えない長門さんの事を尋ねたが私が手に入ったので解放したとおっしゃられた
それを聞いて安心した。
よかった長門さんは助かったんだ

119 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/30(月) 06:42:35.40 ID:offP8UJhO

タラヲさまは私をどんどん女にして下さった
ピアスが似合うと言われ体中にピアスも付けて頂いた
乳首は勿論、小陰唇まで
合計すると30個近いピアスを付けて頂いた
私はタラヲさまの為の女へと変わっていった
そしてとうとう私はタラヲさまの子供を孕ませて頂けた
その事実は私を奮えあがらせた
勿論喜びからである
これで心だけでなく体までタラヲさまへ支配して頂けたのだ
雌としての最大級の喜びである
愛する人の子供を孕むということは

122 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/30(月) 06:57:20.46 ID:offP8UJhO

孕んだ後もタラヲさまは私を愛し続けて下さった
寧ろより一層タラヲさまは私を愛してくださったようにも感じた

タラヲ「ボテ腹は母性本能をくすぐるんですよ」

タラヲさまは私に母を感じて下さっていたのだ!
私は喜びでいっぱいになった
そう言えばタラヲさまとその友人の亀田さまが前のが壊れたから新しいのをくれと会話しているのも聞いた
タラヲさまを父になるのだからあまり無駄使いはやめていただきたいものだ

123 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/30(月) 07:06:55.73 ID:offP8UJhO

私の体の事もあり出産は物置ですることになった

そしてついに生まれた
それはかわいらしい女の子であった

タラヲさまもとても喜んでくれてるようだった

タラヲ「よくやったですよ朝倉お姉ちゃん」
ああタラヲさまが私を褒めて下さる

タラヲ「前から赤ちゃんとヤってみたかったんですよ」
赤ちゃんとヤる?
まさか……

私が声をかけるまもなく赤ちゃんはタラヲさまに奪い取られた
そしてそのままタラヲさまは赤ちゃんのなかに前戯どころかローションも無しに力まかせに突き刺した

129 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/30(月) 07:17:45.90 ID:offP8UJhO

その後の事はぼんやりとしか覚えていない
赤ちゃんがどれだけの間泣き声を上げ続けられたのかとか出産の後片付けだとか
そして私が何故亀田の車の中にいるのかということも
亀田「いや長門もエライ長持ちしたんやけどなつい最近壊れてしもーてな」

亀田「殴り過ぎがアカンかったんやろうか?どう思う朝倉ちゃん?」

私はもうその質問に答える元気すらなかった
出産の疲れだろう
重いマブタにひとまずは休む事を決意した
これからどうなるかなど大して気にならなかった
ただ眠りだけが今の私の救いであったのだ






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