みくる「わわ、私、も、もう限界ですぅ・・・・ッ!!」


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トップ 作品一覧 作者一覧 掲示板 検索 リンク SS:ヲ級「ヲ!」提督「うんうん」

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1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/26(木) 16:36:27.84 ID:uzYvuDyb0

ハルヒ「ちょ、ちょっとみくるちゃん!?」

朝比奈みくるは限界を感じたのか勢いよく制服の下のパンツを脱いだ。
そして間髪入れずにハルヒの顔に自分の肉感のある尻を押し付ける。
ハルヒの背後には窓があり、ちょうど朝比奈みくるの尻に窓へと押し付けられた。

ハルヒ「みぎゅムるムj!?kムムグゥsk@f:ブ!!?」
みくる「もう・・・だめ///」
ブリュリュリュリュブリリリリイィルブビビビビ!!!!!!!!!!!!!!

ハルヒ「ムググウウウ!?ブリュリュブビイイビブリュビビブryルル
ブryルyyルrブブビビビビビbry
rブルrブビryビビビイビrビrbリュリュリュブビビビビ
ビブブビイイイイブrビグムウウムググウウウg
フアブ
じゅんじゅわーー」

──Fin──



12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/26(木) 16:46:21.14 ID:uzYvuDyb0

古泉「あ!こんな所に!!」

キョンを見つけた古泉はいつもの涼しい顔とは違い深刻そうな顔でキョンの元に駆けつける。

キョン「どーしたんだよ?ハルヒになんかあったのか?」
古泉「そ、そうなのですが部室が開かないんです・・・。それと異臭がものすごく・・・」
キョン「異臭?」
古泉「とにかく来てください!」

キョン古泉に手を引っ張られ部室へと連行された。

16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/26(木) 16:51:37.98 ID:uzYvuDyb0

キョンは旧館に入ったあたりでその異臭を感じ取った。
キョン「な、なんだこの臭い!?」
古泉「これは非常事態です。長門さんや朝比奈さんも中にいるはずなんですが・・・」
キョン「応答なしか」
古泉「えぇ、ドアもどうやっても開かないんですよ」

部室の前に着いた二人。
ドアの下から茶色い液のようなものが滴り出ている事に気づいた。

キョン「これは・・・?」
古泉「触らないほうがいいでしょう」

ドンドン!と叩いても反応なし。ドアも開かない。そして数分の沈黙の後古泉が呟いた。

古泉「なんか・・・・ムラムラしてきちゃった////」

キョン「お前もか・・・・」

23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/26(木) 17:00:08.33 ID:uzYvuDyb0

古泉はカチャカチャとズボンのベルトを緩めはじめた。

古泉「もう我慢できません///」
キョン「あぁ、だがお楽しみはとっておいて今はこのドアをってちょとm」

古泉は自分の尻をキョンの顔に押し付けた。キョンはそのままドアに押し付けらたがなのとか体制を取った。
古泉「あばばばばばばば!!!!」
ムググウウウ!?ブリュリュブビイイビブリュビビブryルル
ブryルyyルrブブビビビビビbry
rブルrブビryビビビイビrビrbリュリュリュブビビビビ
ビブブビイイイイブrビグムウウムググウウウg
フアブバビブベボボボbビュfビア!!!!!!

古泉「あ・・・ふう・・・」
キョン「ゲップッ・・・!」
古泉「すごいですね。全部飲みきってしまうなんて」
キョン「なぁ古泉・・・」
古泉「なんですか?」

キョン「お前昨日、ニラレバ食ったろ」


───Fin───

25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/26(木) 17:02:29.00 ID:uzYvuDyb0

ふう

28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/26(木) 17:09:12.12 ID:uzYvuDyb0

キョン「まったく・・・。とりあえず中の様子を確かめたいな」
古泉「では私は外に回って窓の様子を見てみます」
キョン「ゲッップ・・・あぁ頼んだぞップ」

古泉はそのまま走っていった。
キョン「さて・・・(ドンドンドン!)おーい!ハルヒー!」
「・・・・(シーン)」
ガチャガチャ!

────このドアには鍵がかかっている・・・わけではない
キョンはドアの前でやはりどうすることもなく、ただ立ちすくむだけだった。

鶴屋「あれれ〜?キョン君じゃないのさ〜?どうしたブリリ〜?ブリ?」



33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/26(木) 17:16:49.92 ID:uzYvuDyb0

鶴屋「ブリリ?ブリリリブリブリにょろ?」
キョン「・・・は?」
いつもの鶴屋さんじゃない!キョンはすぐ直感した。

キョン「ど、どうしたんですか鶴屋さん???」
鶴屋「ブリリュリュリュにょろ?プピィー」

キョンは気づいてしまった。
『・・・口を開けていない?ま、まさか・・・・肛門トークだと!?』
その通りだった。鶴屋さんは後ろを向いたかと思うとお尻を突き出した。
制服の下はノーパンでありアナールが丸出しであった。

キョン「な・・・鶴屋さん、あなたも宇宙人だったんですね!?」
鶴屋「アナナール。ルアナールニョローアナナルーアルナール」
キョン「なな、あなな穴あななんて言ってるでんすか?」
鶴屋「アナールルアーッナ!!」

37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/26(木) 17:26:29.19 ID:uzYvuDyb0

「アナールルアーッナ!!」
その言葉と同時に部室のドアが開き勢いよく激流が部室から流れ出てきた。
キョン「ぐあぁ!ボコポポゴポゴポポ・・・(そんな、飲み切れねぇ・・・)」

鶴屋「アヌルンメデス!!」

しかしその激流は鶴屋さんの肛門に勢いよく吸いつけられた。
キョンは気を失いかける瞬間にその光景を目の当たりにした。
激流はズゴーーーという音とともに一滴残らず吸収され異臭も消えていた。

キョン「す、すごい・・・。あなたは一体・・・?」
鶴屋「朝比奈みくるの暴走を止めるためにやってきた『アヌルンディア王国』の
ブリュータスです。このことは内密に・・・。
この鶴屋アヌ子の肉体と精神をお借りしました。・・・・ではまたいつか」

キョン「なップ!ちょっと───」
鶴屋「ん〜?どうしたのさキョン君〜?」
キョン「いや、なんでもないです(あなたは一体・・・)」

キョン「あ!ぶ、部室は!?」

41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/26(木) 17:43:47.33 ID:uzYvuDyb0

やっぱやる

キョン「ぶ、部室!!!」
キョンは急いで部室を覗いた。
キョン「嘘だろ・・・?」



43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/26(木) 17:52:51.06 ID:uzYvuDyb0

朝比奈さんとハルヒは気を失ったのか倒れていた。
キョン「二人とも!何があったんだ!!な、長門!これは一体!?」

長門「ぶり」
キョン「ま、まさか・・・お前も」
長門「(コクッ)」
キョン「させるか!!!」

キョンは一目散に長門の突き出した肛門に顔を付けた。

キョン「ムングムッグム(危なかったぜ)」
長門「無駄」
キョン「グム(なに)!?」
長門「でう(ズドドドドドドドドドドド!!!!!!!!!」
キョン「ガゴボポポポポッポポポ!!!??fgrチュリュグオウオウ
リュギュrムリュギュウウ
ggyルyグググングアッー
ギュヌゴポポgポムリュギュウウ」

まさに鉄砲水のように肛門から激流が発射された。

キョン「(畜生!ビュルータスさん・・・俺に力を・・・)」
長門「!?」
キョン「ブユグムムムムム!ゴクゴクゴクゴクゴククゴク!!!」
長門「甘い」

キョン「ゴロンポポロポロンピススピースピャー!」




45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/26(木) 17:59:23.12 ID:uzYvuDyb0

キョン「な、なんだこの力は・・・」
長門「限界(これは彼本人の力ではない、一体)」
キョン「グムム・・・プゲーップ!」

長門「反則」
キョン「悪いな、だがこれでお前も気が済んだろ?」
長門「(コクッ)」
キョンはまず朝比奈さんを起こすことにした。
キョン「アッーさひなさん!起きてくださいー!」
長門「うんこぶりぶりー」
キョン「ハルヒ!しっかりしろ!」
長門「ぶりり、下痢だっふーん」
キョン「ッチ!一体何があったんだ長門!!」
長門「・・・・」

キョン「ハルヒ!起きろ!おきてくれ!!!」
長門「ぶりりブリュリュー」
キョン「朝比奈さん!大丈夫なんですか!??」
長門「ブリ!ぶりりうんこぶりり!」

キョン「てめーは黙ってろこの脱糞ヒューマノイドー!!!!!!!」
長門「ごめん」

46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/26(木) 18:04:20.60 ID:uzYvuDyb0

古泉が駆けつけてきた。
古泉「みなさん!」
キョン「遅かったじゃないか、それより二人が」

古泉「うふふ、キョーッンっ!そ〜んなことよりセックスしよ☆?」

キョン「な、なにを」

長門「私もそれを推奨する」

キョン「お、お前まで急に///」

キョンは顔を赤くして恥ずかしいのかうつむいてしまった。

キョン「でも今日危険日だし・・・」

長門「大丈夫」

古泉「大丈夫だって、ね、やろうよ〜」

キョン「・・・だ」

古泉「へ?」

キョン「嫌だ!」

47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/26(木) 18:11:54.83 ID:uzYvuDyb0

古泉「な、なんで!?なんで!!!!!????」

長門「ブピューゲリリ」

キョン「お前とはお遊びだったんだよ。危険を冒してまでヤりたくないね」

古泉「ひどい!ひどい!!死んでやる!」

長門「ぶりりぶり」

キョン「勝手に死ねよwwwwこのアバズレがwお前が谷口や国木田とやってるのは
知ってるんだぜ?俺が気づかないなんて思ったのかよw?」

古泉「ウグッ、ビュグッ・・・・」

長門「ブリビュピピ」

キョン「俺は今日からノーマルで生きていくことに決めたのさ」

古泉「な、なによ・・・あんただってハンドボールなんかと一緒に・・・」

長門「ぶり!ブピーブッピピー!」

古泉「てめーは黙ってろ!この糞型脱糞ヒューマノイドがー!!」

長門「ごめん」

49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/26(木) 18:18:47.95 ID:uzYvuDyb0

ハルヒ「ん・・・」
みくる「ぬ・・・」

二人が起きた

キョン「大丈夫か二人とも!」
ハルヒ「だ、大丈ブリよ!」
みくる「ふぇぇ・・・一体私は・・・」
古泉 「おや、お二方、目が覚めたようですね(ッチ)」
ハルヒ「な〜に言ってんのよ!全部聞いてたんだからね!!」

キョン&古泉&長門「ブリ!?」

ハルヒ「あんた達もばかね・・・何のためのSOS団よ」
キョン「すまんハルヒ・・・」
長門 「(知っていたが・・・)」
古泉 「これはこれは、してやられましたね」

ハルヒ「もう!馬鹿ね!私たちは皆で一つよ!さぁ屋上に行きましょう!」

キョン「屋上って、まさかお前あれをやるのか!!?」

ハルヒ「もっちろん!付いてきなさい!!!!」

51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/26(木) 18:27:44.23 ID:uzYvuDyb0

屋上についた5人。

ハルヒ「それじゃいくわよ!」

5人は屋上から校庭に向かい肛門を突き出した。

ハルヒ「せーっの!」

部流ryルブリュウブイギュブmmブdシブブブ!
ブリュブビビビリュムムンブユウブフゥhフゥbウブアブヌ
ベウブンブyルウブfブb
bフェイリュryルブビビbリュ!!!!!!!!!
ブリュユブムムブビビビ!!
ブビビブリュリュブビーじゃんじゅわわわわわわー



───校庭


朝倉「あら?綺麗な虹・・・」




───Fin───



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