みくる「“キョンくんの性奴隷になりたい団”を作りました」


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1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/03/13(金) 22:19:02.24 ID:LWyuZ47m0

キョン「え〜と…なんです、それ?」

みくる「なにって言葉の通りですよ。キョン君の性奴隷になる団です」

キョン「いやいや、その性奴隷ですよ!朝比奈さん、意味分かって言ってますか?」

みくる「む〜!キョンくんひど〜い!私はちゃんと分かってますよ」

みくる「キョン君が望むときに性のご奉仕をする奴隷のことです!」

キョン「いや、そういうことを聞いてるのではなくて…」

キョン「ってか、その団体には誰が加入してるんですか?」

みくる「私と長門さん、鶴屋さんに朝倉さんの四人です」

キョン「そんなに!?」




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14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/03/13(金) 22:29:55.13 ID:LWyuZ47m0

キョン「長門や朝倉はまあ別としても…鶴屋さんもそうなんですか!?」

みくる「そうですよ、みんなキョンくんのエッチな奴隷になりたいんですよ」

キョン「ちょっと待ってくださいよ!そもそもどうして俺なんすか?」

みくる「どうしてって…」

キョン「??」

みくる「そんなの秘密です!とにかくキョン君には私たちのご主人様になってもらいます」

キョン「ちなみにおれに拒否権はあるんですか?」

みくる「ありません」

キョン「そうですか…」

20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/03/13(金) 22:39:46.97 ID:LWyuZ47m0

みくる「じゃあ許可してくれるんですね、ご主人様!?」

キョン「俺に拒否権がないならしょうがないです…」

キョン「それよりもご主人様って呼ぶのやめてもらえませんか…?」

みくる「えへへ。ご主人様からの最初のお願いですね。分かりましたキョン君」

キョン「すみません…それよりも俺はその、何をすればいいんですかね?」

みくる「もちろん私たちにエッチな命令をしてください。学校でもどこでも好きな時に」

みくる「なんなら今、みくるにエッチなご奉仕を命令してもいいですよ。キョン君」

キョン「ほっほんとにエッチな事をするんですか?デートとかそういうのではダメですか?」



26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/03/13(金) 22:50:09.30 ID:LWyuZ47m0

みくる「デートですか…その時にエッチな事をしてくれるなら構いませんけど」

みくる「それともキョン君は私みたいな性奴隷は嫌いですか?私には興味ありませんか?」

キョン「いえ、そんなことはありません。朝比奈さんみたいな女性が俺の物なんて興奮します」

みくる「なら私に命令してください!今すぐみくるにエッチな命令をしてください!」

キョン「ほんとに今、しないとダメですか…?」

みくる「だめです!」

キョン「分かりました…朝比奈さんが望むなら俺は徹しますよ」」



キョン「まずは女どもをここに連れて来てください。話はそれからです」





32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/03/13(金) 22:59:16.59 ID:LWyuZ47m0

みくる「キョン君、連れてきましたよ」

キョン「ご苦労さまです。さてと…まずは自己紹介から始めましょうか、朝倉!」

朝倉「あぁ…キョン君…」

キョン「朝倉、お前が俺の性奴隷になりたいってほんとか?酷いことをするかもしれないんだぞ?」

朝倉「それでも構いません…キョン君にご奉仕させてください」

キョン「ご奉仕ね…こんなことをか!?」モミッ

朝倉「はぁん!!キョンくん…おっぱいを揉まないで…」

キョン「おいおい、お前が奴隷になりたいって言ったんだぞ?さっきのは嘘だったのか?」モミモミ

朝倉「違います…ごめんな…んんっ!…さい」

キョン「まったく…やらしい乳だ。なぁ朝倉?」ギュッ

朝倉「あぁあん!!」



39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/03/13(金) 23:06:49.52 ID:LWyuZ47m0

キョン「このエッチな身体は俺のモノなんだよな?俺だけが自由にしていんだよな?」モミモミ

朝倉「んんっ…あっ…あっん…」

キョン「感じてないで答えろよ、朝倉」ギュッ

朝倉「そっそうです!涼子の身体はキョン君のものです…」

キョン「ふん、まったくやらしい女だよお前は…」

鶴屋「キョンくん…早く私も!私も欲しいさ…」クチュクチュ

キョン「あなたもですよ!鶴屋さん!」

キョン「恥かしいとは思わないんですか?みんなの前でいやらしい音をたてて」

鶴屋「だって…大好きなキョン君を見てたら…我慢できないよ!」クチュクチュ

鶴屋「キョンくん…早く私にもエッチなことをして…お願いだよ…」クチュクチュ

キョン「いやですね…罰としてそこでずっとオナニーしててくださいよ」

鶴屋「あぁ…そんな…!!」


45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/03/13(金) 23:16:19.96 ID:LWyuZ47m0

キョン「なんです?不服なんですか?」

鶴屋「いやだよ!私もキョン君にエッチなことされたいよ!キョンくん!」クチュクチュ

―グイッ―

鶴屋「キョン…くん?」

キョン「正直幻滅しましたね、あなたの姿には…」

キョン「知ってました、鶴屋さん?俺、密かにあなたに憧れていたのを」

鶴屋「そっそうだったのかい!?キョン君に思われたなんてすごいうれしいよ…」

キョン「なに勘違いしてるんです?僕が好きだったのは淑女だった鶴屋さんですよ?」

キョン「あなたみたいなメス豚には興味ありません。どうぞお帰りください」

鶴屋「えっ…?」

キョン「あなたみたいな淫乱は必要ありません。帰ってください」

鶴屋「そんな…酷いことを言わないでよ…キョンくん!」





51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/03/13(金) 23:29:26.24 ID:LWyuZ47m0

キョン「………」

鶴屋「キョンくん…?」

鶴屋「ほっほんとに帰らなきゃいけないのかい!?みくる!」

みくる「キョン君の命令は絶対です、鶴屋さん…」

鶴屋「いやだよ…いやだよ…!私もキョンくんにご奉仕したいよ!」

鶴屋「お願いだよ!キョンくん!私も、私もキョン君の奴隷にしてよ!」

キョン「………」

鶴屋「キョンくん!キョンくん!うわぁぁぁぁん!!」

鶴屋「ヒグッ…私も…キョン君の性奴隷になりたいよ……んんっ!」

キョン「クチュ…クチュッ…ハァハァ…キスで許してあげますよ」

鶴屋「キョンくん…!?」

キョン「ちなみに今のは、俺のファーストキスなんですよ、鶴屋さん」

鶴屋「うっうれしいよ!キョンくん!」

56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/03/13(金) 23:38:20.72 ID:LWyuZ47m0

キョン「そうですか、それはよかったです。羨ましいか?長門」

長門「……」コクリ

キョン「そうか…ならお前にもキスしてやろうか?とびきりエロイ奴を」

長門「してほしい…」

キョン「おいおい、それがご主人様にモノを頼む態度なのか?」

キョン「そうじゃないだろ?ちゃんとお願いしろよ。でないと鶴屋さんみたいなことになるぞ?」

長門「キスをしてください…お願いします」

キョン「そうだ、それでいいんだ。どこぞのブタとは大違いですね、鶴屋さん」

鶴屋「そっそんなに虐めないでよ…キョンくん」

キョン「まあいいでしょう。それよりも長門、キスするぞ」

長門「はい…お願いします…」

101 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/14(土) 00:26:04.34 ID:GJbwhXiC0

キョン「長門、舌を出せ」

長門「……こう?」

キョンは長門の舌をおもむろに握り締める

キョン「無口な奴だと思ってたが……舌も小さいんだな。
    見ろ。長門。お前の涎で俺の袖が汚れたぞ」

長門「ごふへんなふぁい」

キョン「おいおい。長門。お前はいつだって淡々としゃべる奴じゃなかったのか?」

106 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/14(土) 00:32:51.98 ID:GJbwhXiC0

長門「……」

キョン「ちゃんとしゃべれない長門なんて長門じゃないよな」

舌にかける圧力を徐々に上げていくキョン

長門「……ふぅぐ」

キョン「おいおい。うめき声なんてそれこそお前には似合わないだろ。
    そういえばお前にはまだ奴隷宣言してもらってなかったな」

長門「……コクリ」

キョン「そうだな。ちゃんと言えたら可愛がってやる」

114 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/14(土) 00:39:48.56 ID:GJbwhXiC0

長門「わたしふぉ あなふぁの ろれいに」

キョン「べチャべチャに涎たらしてなんて言ってるんだ?
    朝比奈さんも鶴屋さんも朝倉にも出来たのに長門はできないんだな?」

長門「ちが……」

キョン「違わないだろ」

キョンは左手で長門の舌を持ち直し、右腕でスカートの中をまさぐっていく。

キョン「どうしてまだ何にもしてないのに、下の口まで涎で濡れてるんだ?」

117 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/14(土) 00:44:36.28 ID:GJbwhXiC0

キョン「まだ何もしてないのに何を期待してるんだ?」

長門「あなふぁに、もっと、いじめて ほしい 」

キョン「舌を掴まれただけでこれだもんなぁ。ここを掴まれたらどうなるのかな」

制服の上から胸をつまみ車のキーを回すかのように思い切りつねる

長門「――ふ!」

キョン「小さい方だとは思ってたがホントに小さいんだな」

119 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/14(土) 00:51:38.08 ID:GJbwhXiC0

キョン「なぁ長門。これじゃあどっちが奉仕してるのかわからないな
    自分ばっかり喜んで」

長門「……ごめんなさい」

キョン「みんなに謝らなきゃな。『私は虐められて喜ぶ変態です』って」

長門「私は……虐められて喜ぶ変態です」

キョン「全く。ホントにどんどん溢れてくるな。下着の意味ないな」

121 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/14(土) 00:58:40.19 ID:GJbwhXiC0

キョン「……朝倉。長門を脱がせ」

朝倉「わかったわ。キョン君」

朝倉が慣れた手つきで長門の制服をむいていく

キョン「長門。俺に虐められて、こんなに濡らして、この後どうしたいんだ。イキたいのか」

長門「……コクリ」

キョン「三人で長門を感じさせてやってください。ただしイカせるのは禁止です。
    一番上手に長門を焦らせた人にご褒美をあげます」

122 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/14(土) 01:07:47.80 ID:GJbwhXiC0

三人が群がるように長門の体に縋り付く。

キョン「どうした? 長門。その顔は。俺に虐めて欲しい。そういったのはお前だろ?」
    だったらイキたいお前をイカせないことで虐めるのは当然だろ」

みくる「ながとさんって怖いイメージがあったんですが案外可愛いんですね」
鶴屋「長門っち。ここが気持ちいいのかい。でもこの後気持ちよくなるのはわたしっさ」
朝倉「ご褒美を貰うのは私よ。私には情報操作だってあるんだから」

長門「情報操作は……――ッ、あっ、だ、き、禁止、あっ」
朝倉「この分だと情報操作はいらないんじゃない? って言うか自分で感度あげちゃっってりしてね」

126 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/14(土) 01:18:21.84 ID:GJbwhXiC0

キョン「自分で感度を上げるか……情報操作はそんなことも出来るのか」

朝倉「はいキョン君」

キョン「長門はもう十分楽しんだろ。朝倉。次はおまえだ」

朝倉の後ろに回り両手で胸を揉みしだく

朝倉「んんっ…あっ…あっん…」

キョン「感じてないで仕事だ朝倉。感度を上げていけ」

朝倉「はっ、んっ、はい」

128 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/14(土) 01:25:49.94 ID:GJbwhXiC0

キョン「さっき言ったよな。私の体は俺のものだとかナントカ」

朝倉「そっそうです!涼子の身体はキョン君のものです…」

キョン「ほらどんどんエッチになっていく体を先輩二人に見せてやれ」

朝倉「はい、キョン君っ」

キョン「乳首が立ってきたのが制服の上からでもわかるな。さてどっちの方が感度がいいんだろうな」

129 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/14(土) 01:31:12.76 ID:GJbwhXiC0

キョン「朝倉。ゲームをしないか」

朝倉「げ、ゲぇム。な、なに」

キョン「簡単さ。お前の乳首どっちが感度がいいか朝比奈さんと鶴屋さんに当ててもらう
    お前は二人を騙す。お前が勝ったら二人はお前を満足させるまでオナニーで我慢だ。
    逆ならお前が我慢だ。
    お前の体は俺のおもちゃだ。そうだろう?」

朝倉「そうですッ。涼子の体はキョン君のおもちゃですっ」

130 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/14(土) 01:38:38.80 ID:GJbwhXiC0

キョン「二人もそれでいいですか」

鶴屋「いいけど……どうやって正解を決めるっさ?」

キョン「俺が朝倉を徹底的に調べて答えを出しますよ。
     じゃあはじめます」

キョンは朝倉の制服を剥ぎ取りブラの上から右の乳首を摘む。

朝倉「あっ…あっん…」

キョン「演技か? ん」

軽く人差し指で乳首を弾く

キョン「おいおい。イッちまったら朝倉の負けだからな」

朝倉「はい……」

131 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/14(土) 01:44:59.16 ID:GJbwhXiC0

キョン「次は左、ひだりっと」

朝倉「あっ…キョン君ブラとって」

キョン「なぜだ? why」

朝倉「乳首が擦れてもう我慢できないかも……」

キョン「条件が変わったらゲームにならないだろ。我慢しろ」

朝倉「んん・・・…」

133 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/14(土) 01:51:20.87 ID:GJbwhXiC0

キョン「で、俺のおもちゃはどっちが感度がいいかって問題なんですがよく考えたら朝倉が不利なんですよね」

おもむろに乳首をつねりながらキョンは言う

朝倉「あっ……」

キョン「確立は二分の一だし。ここまで感じててオナニーしてろってのも酷な話です。
     だから二人は、今からそこのパソコンで俺に答えをメールしてください。
    ただし、両手両足の使用を禁止します。なに答えを送信するだけです。
    舌でも使ってキーをタイプしてください。制限時間は1分」

135 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/14(土) 01:57:27.20 ID:GJbwhXiC0

鶴屋「みくるはこういうのにがてっさ? 私がキーを打つっさ」
みくる「あ、でも、答えはどっちなんでしょう」

必死な二人を尻目にキョンは朝倉にささやく
キョン「朝倉。加勢してやろうか?」
朝倉「か……加勢?」
キョン「鶴屋さんの感度を上げて性感帯をキーとリンクさせるんだ」
朝倉「で……でもぉ、あッ」

キョンは朝倉の耳を優しくかむ
キョン「オナニーで我慢するのか? 長門みたいにイケないまま」

137 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/14(土) 02:06:55.94 ID:GJbwhXiC0

キョン「まぁ長門みたいなプレイが好きなら別にいいんだが?」

朝倉「違います…ごめんな…んんっ!…さい。やります……だから虐めないで」

鶴屋「アレは右に違いないっさ」
鶴屋さんは顔でマウスを操作しメニューを開く

鶴屋「まずはエムっと」
舌を伸ばしMキーをタイプする

鶴屋「……んんっ!」

みくる「鶴屋さん! どうしたんですか? 何で押せないんですか」

鶴屋「だって……みくるぅ……これ押そうとすると凄くきもちよくって」

139 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/14(土) 02:15:08.43 ID:GJbwhXiC0

鶴屋「多分朝倉っちが、私の感度を、おほっ」

キョン「しゃべってる暇はないですよ。鶴屋さん。ほら朝倉だってイキたくて仕方のない顔をしてる」

鶴屋「わかってるっさ」

みくる「あの鶴屋さん。良かったら私が変わりに」

キョン「無駄ですよ。やっと気持ちよくなれるのに譲るわけがない」

キョンはおもむろにケータイを取り出すとなにやら操作を始めた

朝倉「キョン君?」

キョン「朝倉おもちゃにおもちゃの代わりを当てるとどうなるのか試したいとはおもはないか」

141 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/14(土) 02:21:05.03 ID:GJbwhXiC0

キョン「感度が上がってる状態のお前にバイブモードのケータイが触れたらどうなるか気になるとは思わないか」

鶴屋「ああっ!いいっ!これいいよッ」

キョン「邪魔が入ったな。なぁ朝倉。もうすぐここにメールが届く」

朝倉「それでもし私がイっちゃったら……」

キョン「一人でオナニーとこうなります」

142 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/14(土) 02:27:44.52 ID:GJbwhXiC0

キョン「あと十秒くらいか……さてどこにバイブを当てて欲しい?」

朝倉「クリに、クリトリスにお願いします」

キョン「?……ああ。うっかりイクなら気持ちいいほうがいいとかそういう考えか。
     そんなに我慢できそうにないのか」

朝倉「そうです……涼子はキョン君に玩具にされてバイブなんかなったらもう……おかしくなっちゃう」

キョン「あと5秒、4、3、2、1」」

143 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/14(土) 02:35:25.80 ID:GJbwhXiC0

朝倉「――――ッ!!!!!」

キョン「はい残念!」

朝倉「え?」

キョン「残念だったな朝倉。鶴屋さんは時間に間に合わなかったからバイブはなしだ」

鶴屋「キョン君。だってこれめっさ気持ちいいんだよ」

鶴屋さんはパソコンのキーをぐちゃぐちゃに連打している

鶴屋「うはっ。すごい、すごいよこれっ」

146 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/14(土) 02:43:23.80 ID:GJbwhXiC0

キョン「なんだ? 朝倉。その顔は。――そんなにバイブが欲しかったのか」

朝倉「うんっ。涼子はクリトリスにバイブが欲しかったんです。
    もう我慢できなくて、クイズとかどうでも良くて、キョン君のケータイ
    がなるのをがまんできなかったのッ」

キョン「朝倉は素直だな。それでお二人はゲームに負けたわけですが
    朝比奈さんは気持ちいい思いをしてないですよね」

みくる「はい。私もキョン君に気持ちよくして欲しいです」

キョン「朝倉。とり合えず鶴屋さんは感度を落として放置だ」

147 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/14(土) 02:47:34.67 ID:GJbwhXiC0

キョン「じゃあクイズの続きです。朝比奈さんは普通に答えていいですよ」

みくる「はずしたらどうなるんでしょうか?」

キョン「鶴屋さんと好きにしててください」

みくる「そ、そんなぁ〜」

キョン「さて、右か左かどっちです」

みくる「じゃあ左で」

キョン「朝倉。クイズに勝てたら好きな方法でイかせてやる」

154 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/14(土) 02:55:35.13 ID:GJbwhXiC0

キョンはブラの舌から両手の親指をいれブラを上に押し上げる
これでもかと膨らんだ弾力のある胸が揺れ真っ赤になった乳首があらわになる
朝倉「やっ、あっ……」

朝倉の顔には余裕は全くなく必死で快感を耐えている様子がうかがえる
キョン「右と〜」歌うようにして乳首を弾く
キョン「左〜」弾く

155 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/14(土) 03:02:23.62 ID:GJbwhXiC0

キョン「右、ほら左」
朝倉「ふァッ あん」
キョン「左でイったらおあずけだが、必死に我慢してるから右でもいけないんだな」
朝倉「もう無理ッ!」
キョン「無理って言う割には我慢できてるじゃないか」
みくる「ずるいです朝倉さん」
キョン「朝倉も結局は長門と同じでイケない道をたどるのか?」

156 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/14(土) 03:10:37.19 ID:GJbwhXiC0

朝倉「もう意地悪しないでっキョン君。私をイかせて下さい」
キョン「それじゃあほかの三人に示しがつかないだろ」
朝倉「もう無理なのッ!涼子の身体はキョン君のもの……でももうイきたいの」
キョン「仕方ないな」
キョンはケータイのバイブを入れる

朝倉「ぁファぁああ すご…イイっ もっと……もっとぉ」

158 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/14(土) 03:15:22.89 ID:GJbwhXiC0

キョン「全くしょうがないな」
感じている朝倉を軽く引き寄せぐっしょり濡れたショーツを脱がす
キョン「そんな風にされたらこちらとしても我慢できない」
朝倉「ダメっ、今はダメぇ今キョン君の入れられたら私おかしくな――」
キョン「もうなってるから問題ないな」
朝倉「はっ ぁ――ダッ メぇぇええええええええ
    いっ イク イっちゃう。私キョン君のおもちゃなのにっ」

163 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/14(土) 03:23:52.51 ID:GJbwhXiC0

朝倉「あっ――フぁ」
絶頂に達した朝倉はだらしなくコテンと机に突っ伏した。
キョン「同じインターフェイスだからか知りませんが果て方がにてますね朝比奈さん」

みくる「あのそれで私は……どうすれば」
キョン「一人でオナニーでもしててください」
みくる「そんなぁ〜みんなを連れてきたのは私なのにぃ〜」
キョン「だから一人でくればよかったんですよ」
みくる「なんですか ど、どうして最初に言ってくれなかったんですか」
キョン「だって――」




最初かいてたの俺じゃないしな
個人的にみくるよりハルヒの方が焦らしがいがあったと思うんだ。
エロ擬音って案外難しいのね
成年コミック参考にしてたけど横書きだと違うわ。
みくるは正直犯さなくていいと思う

166 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/14(土) 03:29:04.75 ID:GJbwhXiC0

というわけで終わろうと思う。
普段は

空気の抜けるような呼吸音が俺の耳元で鳴っていた。
腕の中にある重い鉄の塊が鈍く光り、非現実感に襲われる。
援軍も期待できないまま、背水の陣なんて言葉が妙にくだらなく感じられる。
一体あの言葉は誰が考えたんだろうな。
なぁ……ハルヒよ。
これはお前が望んだ事なのか。

とか

長門「この銀河を統括する情報統合思念体によって作られた対有機生命対コンタクト用ヒューマニョイド・インターフェイス」
朝倉「ニョイドじゃなくてノイドね。ほら、もう一回」
長門「ニョイド」
朝倉「ノ!」
長門「ニョ?」

とか書いてる。
エロって難しいんだな。
何かすまんかった。寝るといいと思うよ



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