沙都子「えっ…お、おっぱいで挟めばいいんですの?」


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トップ 作品一覧 作者一覧 掲示板 検索 リンク SS:キョン「俺は佐々木側へ行くことにする」

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23 名前:亀田ひぐらし ◆XIzTPt6b42 [] 投稿日:2009/03/12(木) 10:05:07.20 ID:keBKVfCx0

【出題編】
正解率1%! 君は解けるか!?
超常現象か?人の仕業か?それともそれ以外の答えなのか?



学校での休み時間、自分の席でボーっとしている圭一に、
魅音が話しかけてきた。

魅音「あっ、あのさ、圭ちゃん」

圭一「ん?どうした魅音?」

魅音「あぁ…あのさぁ」

圭一「どうしたんだよ?…ん?お前なんか顔が赤いぞ」

魅音「そっ、そうかな?…いやぁ…今日さ、私んちに来ない?」


24 名前:亀田ひぐらし ◆XIzTPt6b42 [] 投稿日:2009/03/12(木) 10:07:17.00 ID:keBKVfCx0

圭一「魅音の家に?」

魅音「あっ、あの、圭ちゃん私んち来た事無かったじゃん。
   だからさっ。」

圭一「…ああ、そういえばそうだったな。うん…んじゃ、今日よらさせてもらうわ。」

魅音「う、うん。わかった」

25 名前:亀田ひぐらし ◆XIzTPt6b42 [] 投稿日:2009/03/12(木) 10:09:26.04 ID:keBKVfCx0

そう、言うと魅音は、笑みを浮かべながら教室から出て行った。
魅音が教室から出て行ったすぐ後に、梨花が圭一に話しかけてきた。

梨花「圭一」

圭一「なんだよ梨花ちゃん」

梨花「魅音に、今日、家に来るように誘われたんですよね?」

圭一「あぁ、そうだぜ」

梨花「行ってはダメなのです」

圭一「えっ?何で?」

梨花「ともかく、行けば後悔することになるのです。
   絶対に行ってはダメなのです」

圭一「わけがわからない。具体的に言ってくれよ」

梨花「言っても圭一は信じないと思います。
   だから言いません。
   でも、ボクの忠告には従って欲しいのです。」

圭一「う、うん…まあ、考えておくよ」

27 名前:亀田ひぐらし ◆XIzTPt6b42 [] 投稿日:2009/03/12(木) 10:11:47.40 ID:keBKVfCx0

授業も終わり圭一は、魅音、レナ、梨花、沙都子と一緒に下校する。

魅音「今日さ、圭ちゃんを家に招待したんだっ」

レナ「圭一くんも、やっと魅ぃちゃん家にお呼ばれされたんだね」

魅音「いやぁ、なーんか恥ずかしくって、今まで誘えなくてさっ」

沙都子「これで、圭一さんも、私たちの仲間になれますわね」

圭一「魅音の家には何があるんだよ?」

レナ「行けばわかるよ」

沙都子「とっとも、気持ちよくて楽しいいんですのよ。」

梨花「……」

圭一「な、何なんだよいったい?」

魅音「まあまあ、来ればわかるって」

圭一「あぁ」

そんな話をしながら、しばらく歩き分かれ道に来ると、
沙都子と梨花は帰り道が三人とは別々になるため、
三人に別れを告げ、そこで別れた。
三人でしばらく、話しをしながら歩いきレナとも途中で別れ、
圭一と魅音は、一度、圭一の家に圭一の鞄を置きに行き。
一緒に魅音の自宅へ向かった。

28 名前:亀田ひぐらし ◆XIzTPt6b42 [] 投稿日:2009/03/12(木) 10:14:53.76 ID:keBKVfCx0

圭一「今まで、魅音の家の辺りには来た事が無かったんだが、
   この辺、家一つ無いんだな。」

魅音「うん。私んち、周りの家とは離れたところにたってるんだよ」

圭一「何かさびしいところだな」

魅音「うん。そうだね。ほら、もうすぐ着くよ」

少し歩くと魅音の家の前に着いた。

魅音「へへっ。これが私んちだよ」

そう言って魅音は自分の家を指差した。

圭一「な、何だよこれ?!」

29 名前:亀田ひぐらし ◆XIzTPt6b42 [] 投稿日:2009/03/12(木) 10:17:07.53 ID:keBKVfCx0

魅音の指の先には、大きな洋館があった。
ただの洋館では無い。黒いのだ。壁も屋根も。
しかし、何よりも目を引くのは、館には窓が一つも無かった。
圭一は洋館の異常な風貌に困惑する。
学校でいつも会う明るくて元気な魅音が、
このような異常な家に住んでいることが圭一には想像できなかったのだ。

魅音「おぉい。何やってるの圭ちゃん。こっちこっち」

圭一は、手招きし自分を呼ぶ魅音のほうへ歩を進め館のドアの前まで来た。

圭一「あっ、このドア…」

魅音「うん、鉄でできてるんだ。珍しいでしょ?」

そう言って魅音はドアを開け、
手で圭一に中に入るように促した。
圭一が館の中に入ると、魅音もそれに続き中に入り扉を閉めた。

30 名前:亀田ひぐらし ◆XIzTPt6b42 [] 投稿日:2009/03/12(木) 10:19:26.85 ID:keBKVfCx0

圭一「おっおい!真っ暗じゃないか!」

館の中は光一つ無い暗闇であった。

魅音「あぁ、ごめんごめん。今、停電でさ」

魅音はそう言うとポケットからオイルライターを取り出し火をともした。
火の暖かな輝きがあたらり照らした。
圭一は、ライターの光で、床には赤い絨毯が敷き詰められていることが理解できたが、
周りは光が届かず暗く何があるのかがわからなかった。

圭一「なぁ、靴のままで良いのか?」

魅音「あぁ。いいのいいの。家は外国みたいに家の中でも靴なんだ」

圭一「なぁ、なんでこの家は窓が無いんだ?」

魅音「あぁ窓ね。後で話すよ。
   それより、こんなとこで立ち話もなんだから、
   とりあえずついて来てよ」

圭一は魅音の後に続き歩き出した。
暗くて何があるのかがわからないが、床がぬるぬるとし足元がすべる。
さらに、鼻の奥が痛くなるほどの強い鉄錆の臭いがする。

31 名前:亀田ひぐらし ◆XIzTPt6b42 [] 投稿日:2009/03/12(木) 10:21:44.22 ID:keBKVfCx0

圭一「痛ッ!」

突然圭一の右手の手の平に痛みが走り、
それと同時に何か暖かい液体が、圭一の右手をつたった。

魅音「どうしたの?圭ちゃん?」

圭一「いや、なんか急に…右手が」

魅音の持つライターの明かりが、圭一の手の平を照らすと、
手の平に鋭利な刃物で切ったような一文字の傷がざっくりと刻まれ、
圭一に右手が傷からの出血により血まみれになっていた。

圭一「うわっ!なんだよこれ!」

魅音「あちゃあ、どっかで、切っちゃったんだね。
   大丈夫?とりあえず手当てしないと、ついて来て。」

圭一は、魅音のライターの明かりの後を追い館の奥へと進んでいく。

魅音「こっち」

魅音はそう言って鉄製のドアの前で圭一に声をかけた。
魅音はドアのノブを掴むとドアを開け部屋の中へと入っていく。
あわてて圭一もそれに続き部屋に入った。

32 名前:亀田ひぐらし ◆XIzTPt6b42 [] 投稿日:2009/03/12(木) 10:23:53.76 ID:keBKVfCx0

ガシッ!ボカッ!圭一は死んだ。スイーツ(笑)

                                ┼ヽ  -|r‐、. レ |
                                d⌒) ./| _ノ  __ノ


ここまでが出題編です。さあ推理してください。
正解率1%です。

34 名前:亀田ひぐらし ◆XIzTPt6b42 [] 投稿日:2009/03/12(木) 11:05:27.43 ID:keBKVfCx0

【解答編】

夕食時。
沙都子は夕食を作る当番なため、夕食の仕度をしていた。
梨花と羽入は茶の間でNHK教育テレビをボーっと眺めていた。

梨花「何か暇ねー。…羽入、ちょっとあんたの鼻の穴から脳みそ掻き出して死になさいよ」

羽入「梨花ーっ何でそんなひどいこと言うのですかっ!」

梨花「暇だから、なんかして私を楽しませなさいよ」

羽入「もー、しかたないですね。…あっいいこと思いついたのです」

梨花「何すんのよ?」

羽入「あぅあぅwボクの能力(チカラ)で沙都子におちんちんを生えさせてやるのですよ」

梨花「…ちょっと面白そうね。」

羽入「ではっ、やってみるのです」

羽入はそう言うと台所で夕食の支度をする沙都子の背中に両の手の平を向けると、
沙都子に向かって手の平から光線を出した。

羽入「あぅあぅwできたのです」

梨花「んん?本当にできたんでしょうね?」

羽入「沙都子は気づいてないみたいですけどね。ばっちりできてますよ。」

36 名前:亀田ひぐらし ◆XIzTPt6b42 [] 投稿日:2009/03/12(木) 11:12:37.66 ID:keBKVfCx0

沙都子が夕食の準備を終えた。

沙都子「さあ準備できましたわよ」

梨花「あっ、今日はサンマの塩焼きなのですね」

羽入「うっひょー」

三人「いただきまーす」

沙都子「サンマの塩焼きジュウジュウ♪」

梨花「大根おろしショリショリッ♪」

羽入「炊き立てご飯パカッフワッ♪」

三人「ハムッ ハフハフ、ハフッ!」!

38 名前:亀田ひぐらし ◆XIzTPt6b42 [] 投稿日:2009/03/12(木) 11:21:40.28 ID:keBKVfCx0

三人は、周りにご飯粒やサンマの欠片を撒き散らしながら食事をした。
夕食を終え沙都子が後片づけをし、台所で食器を洗っている。
梨花と羽入は茶の間で寝転がっていた。

羽入「梨花、いよいよですね」

梨花「えぇ、もうすぐお楽しみのお風呂タイムだわ。
    もうちょっとの辛抱よ」

羽入「はぁはぁっ…もう、僕、我慢できそうにないのです」

40 名前:亀田ひぐらし ◆XIzTPt6b42 [] 投稿日:2009/03/12(木) 11:26:40.29 ID:keBKVfCx0

やがて、沙都子が食器を洗い終わり茶の間にやって来た。

梨花「沙都子っ」

沙都子「なんですの?」

羽入「お風呂っ!お風呂っ!」

沙都子「お風呂?」

梨花「久しぶりに、みんなで一緒に入るのです」

沙都子「えぇ、いいですけど…」

梨花「お風呂は僕がもう沸かしておいたのですぐに入れるのですよ。
    さっお風呂場に行きましょう」

42 名前:亀田ひぐらし ◆XIzTPt6b42 [] 投稿日:2009/03/12(木) 11:28:53.49 ID:keBKVfCx0

終わり

52 名前:亀田ひぐらし ◆XIzTPt6b42 [] 投稿日:2009/03/12(木) 11:44:34.57 ID:0h7BNJWQ0

三人は脱衣所に行くと服を脱ぎ始めた。

羽入「はぁはぁ」

沙都子「羽入さん、大丈夫ですの?息が荒いようですけど」

梨花「沙都子、何ってるのですか?羽入はいつもこうなのですよ」

沙都子「そうだったかしら」

羽入「はぁはぁ」

梨花と羽入は手早く服と下着を脱ぎ捨てると全裸になった。

梨花「さぁ沙都子もさっさと脱ぐのです」

沙都子「はっ、はい。」

沙都子も急いで服を脱ぎ始め、パンティ一枚になる。
そして、沙都子の指がパンティにかかった。

梨花・羽入「…ごきゅっ」

思わず二人は喉を鳴らした。


54 名前:亀田ひぐらし ◆XIzTPt6b42 [] 投稿日:2009/03/12(木) 11:55:46.74 ID:0h7BNJWQ0

沙都子はパンティをずり下げると声を上げた。

沙都子「ひゃっ!」

沙都子の股間には8cmほどのペニスが生えていた。

沙都子「なっ、なんですのこれ?!」

梨花「何なのですこれは?」

沙都子「わっ、わかりませんわー!昨日までこんなの無かったのにぃっ!」

羽入「はぁはぁ」

羽入が沙都子のペニスに向かって手を伸ばした。
すると、梨花がその手をはたき、羽入に耳打ちをした。

梨花「…羽生。もう、ちょっと我慢しなさい」

羽入「はぁはぁ…でもっ!もうっ!…はぁはぁっ!」

梨花「…沙都子、とにかくお風呂場でよく調べてみましょう」

56 名前:亀田ひぐらし ◆XIzTPt6b42 [] 投稿日:2009/03/12(木) 11:58:56.04 ID:0h7BNJWQ0

おわり

74 名前:亀田ひぐらし ◆XIzTPt6b42 [] 投稿日:2009/03/12(木) 14:23:44.72 ID:0h7BNJWQ0

三人は風呂場に入った。

梨花「沙都子、何か心当たりがないのですか?」

沙都子「あっ…ありませんわ!」

梨花「何なのですかね。これは?」

沙都子「…これ、もしかして、…おちんちんかもしれませんわ」

梨花「おちんちん?沙都子は男の子だったのですか?」

沙都子「私は男の子ではありませんわよっ!
    でも、小さい頃見た男の子のおちんちんにそっくりですわ…」

梨花「ふーむ。そうなのですか。
   ちょっと、見させてもらうのですよ。沙都子」

そう言うと梨花は、しゃがみこみ、
沙都子のペニスをつまみあげ様々な角度から観察した。

梨花「ふむふむ。どうやら、沙都子が男の子になってしまったわけではないみたいなのですよ。
   ほら女の子の割れ目もちゃんとあるのです」

そう言うと梨花は沙都子のすじを人差し指の腹で撫でた。

沙都子「ひゃうっ!…コラッ!梨花やめてくださいまし」

76 名前:亀田ひぐらし ◆XIzTPt6b42 [] 投稿日:2009/03/12(木) 14:32:25.02 ID:0h7BNJWQ0

梨花「でゅひひ。ごめんなのです。…これ、引っ張ったらとれるんじゃないですかね」

梨花は沙都子のペニスを手で握ると引っ張り始める。

沙都子「やぁっ!梨花っ!ちょっと!」

梨花「でゅふふ…。」

梨花は引っ張るフリをしながら、
巧みな手の動きでペニスをしごき上げる。

沙都子「ふぁっ!…も、もうっ、無理ですわよ…。そ、そんなに引っ張っても…」

梨花「あれ、なんだかどんどん硬くなってきたのです。それになんだか大きく」

沙都子「きゃあっ!何ですのこれ!」

梨花「沙都子、こんなに腫れていたくないのですか?」

沙都子「いっ、痛くはないですけど、…熱いような、重くなったような、
    それに、何だかムズムズしますわ」

梨花「ふーん。そうなのですかぁ。もっと、続けたらどうなるんでしょうねぇ」

梨花は沙都子のペニスをしごき続ける。

沙都子「あぁっ!…梨花ぁっ!梨花ぁっ!何だか変な感じですわ」

梨花「あらら。何だか先っぽから透明なお汁が出てきたのですよ」

77 名前:亀田ひぐらし ◆XIzTPt6b42 [] 投稿日:2009/03/12(木) 14:44:02.38 ID:0h7BNJWQ0

梨花は沙都子のペニスの先走りを指で絡めとり、
親指と人差し指の間で伸ばしたり縮めたりした。

梨花「このお汁なんだかネバネバとするのですよ」

梨花は先走りを手の平で沙都子のペニスに塗りたくり、
ゆっくりとペニスをしごき上げた。

梨花「どぉ?沙都子?ぬるぬるして気持ちいいでしょぉ?」

沙都子「はぁっはぁっ!…んっ!…んぁっ!…ふぁぁっ!」

梨花は、沙都子のペニスをしごくことに夢中で、
自分の後ろにいる羽入の様子が、さっきから、おかしいことに気がついていなかった。

84 名前:亀田ひぐらし ◆XIzTPt6b42 [] 投稿日:2009/03/12(木) 15:07:36.22 ID:0h7BNJWQ0

羽入「ふーっ!ふーっ!」

羽入は、鼻息荒く、梨花と沙都子の行為を見ていた。
突然、梨花の背後に近づくと、
羽入は両手で梨花の肩を持ち、力いっぱい引っ張り梨花を沙都子から引き剥がした。
梨花の頭が風呂場の壁にぶつかりゴンッという大きな音が風呂場に響いた。

沙都子「きゃっ!」

羽入「ふーっ!ふーっ!」

沙都子「は、羽入さん、梨花に何てことするんですのっ」

羽入は沙都子の言葉を無視し、沙都子のそばに跪くと、
顔を沙都子のペニスに近づけ、臭いを嗅ぎだした。

羽入「すんっ!すんっ!すんっ!」

沙都子「やあぁぁっ!そんなとこの臭いかがないでくださいまし!」

沙都子は、羽入を引き剥がそうと羽入の頭をつかもうとした。
しかし、羽入に舌でペニスの先端を舐められたことで、声を上げる。

沙都子「ふひゃっ!」

羽入はペニスの全体を舌で撫で回した。

沙都子「ふぐっ!…んはぁぁぁっっ!…やぁっ!!…あっ!…そんなとこきたないですわぁっ!」

羽入は大きく口を開くとそのまま喉の奥まで沙都子のペニスをほおばった。

88 名前:亀田ひぐらし ◆XIzTPt6b42 [] 投稿日:2009/03/12(木) 15:25:38.55 ID:0h7BNJWQ0

羽入「れろっ、れろっ、れろろろろろろろっ!」

羽入は舌でペニス全体を舐めました。

沙都子「ひゃふぅぅぅっ!…ふはぁっ!…うはっ!」

沙都子の膝はガクガクと震えている。
立っていることもやっとのようだ。
羽入は舌だけで口内のペニスの包皮を剥き亀頭を露出させた。

羽入「むぐむぐ…れろっめろろっ」

沙都子「ひゃぁぁっ!」

羽入は頬をへこませ、頬肉を沙都子の竿にこすり付け、
ペニスを根元まで飲み込み、のどの奥で亀頭を締め付け、
ふごふごと荒い鼻息を鳴らしながら頭をすごい速さでグラインドさせる。

羽入「ずももっ!んぐっ!んぐっ!ぶちゅっ!ぶちゅっ!じゅぷっ!じゅぷぽぉお!」

沙都子「ふひゅっ!…ひぎぃっ!かっ、絡み付いてきますわぁっ!
     はぁっ!トロけてしまいましゅわぁぁぁっ!」

羽入の舌技の快楽で沙都子は足の力が抜けてしまいぺたんと床に尻をついてしまった。
しかし、それでも羽入の口は沙都子のペニスに吸い付いき、羽入は唇を尖らせひょっとこのような顔で頭を動かし続ける。

羽入「んぐっ!んっ!!んっ!んっ!ふぅっ!ふぐっ!じゅにゅにゅにゅっ!」

沙都子「あぁぁっ!!何かっ!何かっ!出ちゃいますわぁっっっ!!!」

92 名前:亀田ひぐらし ◆XIzTPt6b42 [] 投稿日:2009/03/12(木) 15:35:20.72 ID:0h7BNJWQ0

沙都子「ふぎゅっ!!ふぁぁぁぁぁぁっっ!!」

沙都子は絶叫すると、足をピーンと伸ばすと、
羽入の喉の奥で果てた。

羽入「んぶっ!…じゅるっ!じゅるっ!…ずるるるるっ!
     ごきゅっ…ごきゅっ…んぐ…んぐ…ごくん!」

羽入は沙都子の放ったザーメンを残らず嚥下すると、
バキュームで尿道に残るザーメンをストローでも吸うかのように吸い出していく。

羽入「ずるっ!…じゅるるるるるっ!ごきゅっ!ごきゅっ!」

羽入の口からちゅぽんっ!という音ともにペニスが抜けると、
ペニスの先端と羽入の唇とに粘液でできたの橋が架かる。

93 名前:亀田ひぐらし ◆XIzTPt6b42 [] 投稿日:2009/03/12(木) 15:46:42.84 ID:0h7BNJWQ0

沙都子「ふぁっ!…ぜぇぜぇっ!…はぁはぁっ!」

初めての絶頂を迎えた沙都子は
背中を床につけ荒い息をあげていた。

羽入「はぁはぁっ…さ、沙都子の子種とてもおいしかったのですよ。ふふふ…。沙都子気持ちよかったですか」

沙都子「ひゃ、ひゃい…トロけてしまいましたわぁ…」

羽入「おや?沙都子はまだ満足してないようですね」

羽入はいまだ硬く隆起したままの沙都子のペニスに視線を向けながら言った。

羽入「じゃあ、こんどは僕の上のお口ではなく舌のお口で沙都子を気持ちよくしてあげるのです。」

沙都子「し、舌のお口ですの?」

羽入「ふふふ…。今からおしえてあげるのですよ。…あっそういえば梨花のこと忘れてたのです。」

羽入は寝転がる梨花に近づき肩を叩いた。

羽入「梨花、梨花、起きたくださいなのです。……り、梨花?」

羽入は、その時あることに気づいた。


羽入「しっ、死んでるっ!!」
                                ┼ヽ  -|r‐、. レ |
                                d⌒) ./| _ノ  __ノ



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