俺「かがみん、相談があるんだけど」


メニュー
トップ 作品一覧 作者一覧 掲示板 検索 リンク SS:ハルヒ「時代はふたなりよ!」

ツイート

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/03(火) 11:10:55.65 ID:78ZObdJ60

かがみん「なによ?」

俺「かがみんの友達のめがねの人いるじゃん?峰岸さんじゃなくて」

かがみん「ああ、みゆきのこと?」

俺「まあとにかくその人が俺のこといっつも見てると思うんだよね」

かがみん「みゆきが?あんたを?勘違いでしょ?」

俺「いや、それがさ・・・・・・」


                ほわんほわんほわ〜ん

4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/03(火) 11:15:59.60 ID:78ZObdJ60

回想

俺「それが臭くてさ〜、ん?」

「どした?」

俺「あのめがねの人今こっち見てなかった?」

「自意識過剰かよ。きめえ」

俺「」この世のものとは思えない変顔

「ぶはははは!お前なにやってんだよ」

めがね「くすっ」

「!!!」

俺「な?俺好かれてるのかな?」

「いや、俺っていう可能性もあるだろ?」

俺「まあいいや。そんでさ〜・・・・・・」


                  ほわんほわんほわ〜ん

7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/03(火) 11:19:42.63 ID:78ZObdJ60

かがみん「そりゃたまたまじゃないの?」

俺「でも俺が変顔すると100%笑うんだよ。間違いないだろ?」

かがみん「う〜ん、そうねぇ。みゆきに聞いてみようか?」

俺「いや、直接はちょっと・・・・・・」

かがみん「わたしに任せなさいって!!」タッタッタッ

俺「行っちゃった・・・・・・大丈夫かな?」

11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/03(火) 11:26:37.89 ID:78ZObdJ60

かがみん「ねぇみゆき」

めがね「なんでしょう、かがみさん」

かがみん「みゆきって俺君のこと好きなの?」

めがね「!!そ、それは・・・・・・」

俺「(うわー、ストレートだなー)」

かがみん「どうなのよ?」

めがね「わたしは自分が恋愛をした経験があまりないのであれなのですが」

めがね「あの方を見ていると胸がドキドキしたり」

めがね「頭がボーッとしてしまったりということはままありますね」

めがね「それをわたしの知識と照らし合わせるとどうやらこr」

かがみん「まどっろっこしいわね!要するに好きなんでしょーが」

めがね「・・・・・・・・・・・・はい///」

俺「えっ」ドッキーン

16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/03(火) 11:36:58.92 ID:78ZObdJ60

俺「(でも俺にはかがみんが・・・・・・)」

みゆき「でもあの方はかがみさんとお付き合いされてるのでは・・・・・・?」

かがみん「わたしとあいつが!?ガーッガッガッガ!!笑わせないでよみゆき〜」

俺「えっ」ガッビーン

かがみん「わたしとあいつはただの巫女と参拝客。それ以上でも以下でもないわ」

俺「(友達ですらない・・・・・・)」

めがね「じゃあわたしがあの方とお付き合いしても・・・・・・?」

かがみん「全っっっっ然問題ないわよ!!そっかーふーんそうなんだー」

めがね「あまりからかわないでください・・・・・・」

かがみん「ん〜、真っ赤になっちゃってかわいいわね〜」

めがね「もうっ。わたし帰りますね」

かがみん「もうっ(笑)。牛とかけてるのかしら〜?」

めがね「いい加減にしてくださいっ!怒りますよっ!!」

かがみん「もうwwwwww怒ってるwwwwwwおなかいたーいwwwwwwww」

俺「うわぁ・・・・・・」

20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/03(火) 11:49:23.06 ID:78ZObdJ60

俺「かがみんと俺は付き合ってなかった・・・・・・」

俺「ていうか友達ですらなかった・・・・・・」

俺「どうなっているんだ一体・・・・・・」

俺「あの楽しかった日々は俺の妄想だったのか・・・・・・?」

俺「・・・・・・」

俺「高良みゆきさんか・・・・・・よく見たらかわいかったな・・・・・・」

22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/03(火) 11:59:23.87 ID:78ZObdJ60

かがみん「おーす!やっぱりみゆきはあんたのこと好きみたいよ」

俺「そ、そうなんだ。ふーん」

かがみん「二人で会うようにセッティングしてあげよーか?」

俺「そそそそんなのいいよ!」

かがみん「照れちゃって〜ほんとはうれしいくせに〜」

俺「ま、まぁそこまで言うなら会ってもいいかな」

かがみん「はいうそー!あんたとみゆきが釣り合うわけないでしょーが」

俺「でっでも、高良さんは俺のことが好きだって・・・・・・」

かがみん「ああ、それも嘘よ。そんなことあるわけないじゃない」

俺「いや、昨日確かに・・・・・・」

かがみん「やだっ聞いてたの?盗み聞きとはいい趣味ねー」

俺「・・・・・・」

かがみん「みゆきに言ったらどんな顔するかしらね〜」

俺「や・・・・・・やめろ・・・・・・」

23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/03(火) 12:02:46.05 ID:78ZObdJ60

俺の両腕に今冷たい金属の輪がはめられた。
遠くに見えるのはかがみんの妹が泣き叫ぶ姿・・・・・・
時折見せる真っ暗な瞳はいずれ俺を殺すかもしれない。
だが俺は抗ったりしない。
これは俺の罪なのだから・・・・・・


                Bad End・・・・・・

27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/03(火) 12:13:33.80 ID:78ZObdJ60

俺「(でも俺にはかがみんが・・・・・・)」

みゆき「でもあの方はかがみさんとお付き合いされてるのでは・・・・・・?」

かがみん「付き合ってないわよ。ただ仲のいい友達だってだけで」

俺「えっ」

かがみん「恋愛に発展するとも思えないし・・・・・・」

俺「(希望すらない・・・・・・)」

めがね「じゃあわたしがあの方とお付き合いしても・・・・・・?」

かがみん「うん!あいつとみゆきならお似合いかなって思うし」

めがね「本当ですか///」

かがみん「ん〜、真っ赤になっちゃってかわいいわね〜」

めがね「あんまりからかわないでください・・・・・・///」

俺「か・・・・・・かわいい・・・・・・」ズッキューン

かがみん「ごめんごめん!じゃあまた明日ね!!こなたとつかさには内緒にしといてあげるから!!」

めがね「ありがとうございます。ごきげんよう」

28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/03(火) 12:16:32.48 ID:78ZObdJ60

俺「かがみんと俺は付き合ってなかった・・・・・・」

俺「まぁよく考えたらそうなんだけど」

俺「あんなにばっさり希望を打ち砕かれるとさすがになぁ・・・・・・」

俺「へこむ・・・・・・」

俺「立ち直れない・・・・・・」

俺「・・・・・・」

俺「高良みゆきさんか・・・・・・かわいかったな・・・・・・」

29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/03(火) 12:21:12.80 ID:78ZObdJ60

かがみん「おーす」

俺「あ、おはよう、かがみん」

かがみん「あんた放課後ヒマ?」

俺「あ、うん・・・・・・」

かがみん「じゃあ駅前の喫茶店で待っててよ!」

俺「で、でも俺サイフ忘れてきてて・・・・・・」

かがみん「なによどんくさいわねー。はい!明日返しなさいよ」

俺「あ、ありがとう」

かがみん「なーに辛気臭い顔してんのよ!楽しんできなさいって」

俺「お、おう」

かがみん「あんた緊張してんの〜?ま、気楽にね」

31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/03(火) 12:26:12.45 ID:78ZObdJ60

「きりーつ、せんせいさよならみなさんさよなら」

俺「くそっ女子め!マンガのまわし読みくらいで騒ぎやがって!!」タッタッタッ

かがみん「青春ねー」

タッタッタッッタッタッタッタッタッ

32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/03(火) 12:31:25.96 ID:78ZObdJ60







               タッタッタッッタッタッタッタッタッ







37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/03(火) 12:39:25.75 ID:78ZObdJ60

俺「まっ待った!?」

みゆき「いえ、わたしも今来たところです」

俺「そう、ならよかった・・・・・・」

みゆき「・・・・・・///」

俺「・・・・・・///」

みゆき「・・・・・・///」

俺「・・・・・・///」

俺「(きまずい・・・・・・)」

38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/03(火) 12:47:39.63 ID:78ZObdJ60

みゆき「そ、そろそろ行きましょうか・・・・・・///」

俺「そ、そうだね・・・・・・///待たせたし俺が払うよ」

「お会計は1280円になりまーす」

俺「た、足りない・・・・・・かがみんのやつ・・・・・・」

みゆき「やっぱりわたしがコーヒー三杯も飲みましたしわたしも・・・・・・」

俺「じゃ、じゃあ端数だけ払ってもらおうかな・・・・・・はは・・・・・・」


カランコロリーン

俺「じゃあまた今度ね!(終わった・・・・・・)」

みゆき「あっあの」

俺「?」

みゆき「お電話番号伺ってもよろしいでしょうか・・・・・・?///」

俺「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!?(か・・・・・・かわいい・・・・・・)」

40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/03(火) 12:51:45.20 ID:78ZObdJ60

なんのかんので俺とみゆきさんは付き合うことになった・・・・・・
この世にたった一つの愛を俺は見つけられた・・・・・・
ありがとうかがみん・・・・・・俺の親友・・・・・・



                  Happy End・・・・・・

44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/03(火) 13:01:49.93 ID:78ZObdJ60

かがみん「あんた昨日まともにしゃべれなかったんだって〜?」

俺「う、うるせえよ!なんか緊張しちゃってさ」

かがみん「わたしといる時みたいな感じでいいのよ〜」

俺「かがみんとみゆきさんでは月と鼈だからな」

かがみん「なにをー!!」

俺「はははー」



みゆき「・・・・・・」

45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/03(火) 13:16:10.44 ID:78ZObdJ60

放課後

みゆき「かがみさんとは随分楽しそうにお話なさるんですね」

俺「いや、まぁ、緊張しないっていうか・・・・・・」

みゆき「わたしには気を使っているっていうことでしょうか・・・・・・?」

俺「いや、あの・・・・・・」

みゆき「わたしも俺さんと気の置けない関係を築いていきたかったんですが・・・・・・」

俺「高良みゆきさんっ!!!」

みゆき「は、はいっ・・・・・・」



ドックン・・・・・・ドックン・・・・・・

46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/03(火) 13:19:44.07 ID:78ZObdJ60







               ドックン・・・・・・ドックン・・・・・・







50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/03(火) 13:27:47.59 ID:78ZObdJ60

俺「確かにかがみんといるのは楽しい。それは認めるよ」

みゆき「やっぱり・・・・・・」

俺「でもそれはあくまで友人として」

俺「一番ドキドキするのはみゆきさんと一緒にいるときだよ」

みゆき「・・・・・・」

俺「俺はたとえ何年付き合ったって、結婚したって、いつもドキドキしていたい!!」

俺「みゆきさんといつもドキドキしていたいんだ!!」

みゆき「俺さん・・・・・・」

ドキンドキンドキン・・・・・・

53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/03(火) 13:36:03.61 ID:78ZObdJ60

みゆき「〜〜〜〜〜ッ!!」

俺「いきなりでゴメン・・・・・・」

俺「今のみゆきさんがあまりにかわいかったから・・・・・・」

みゆき「こういう軽い女と思われるのは心外ですっ!帰りますね」

俺「・・・・・・えっ?」

みゆき「さようなら。二度と二人で会うこともないでしょうね」

俺「・・・・・・」


俺の告白は失敗に終わった。
先を急ぎすぎたのが原因だろう。
後悔がないといえば嘘になる。
でも仕方がない。
付き合ってもいないのにキスはNGだということがわかった。
これが今回の収穫だ。
でも俺は自分の生き方を変えない。
俺は本能のドレイだから・・・・・・



                  Slave End・・・・・・

55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/03(火) 13:53:05.90 ID:78ZObdJ60

俺「高良みゆきさん!僕とお付き合いしてください!!」

みゆき「わたしって恋愛ごとに疎くて・・・・・・」

みゆき「今日みたいなことでまた嫉妬してしまうかも知れません」

みゆき「そんなめんどくさい女でよければ」

みゆき「・・・・・・どうぞよろしくお願いします///」

俺「(か、かわいい・・・・・・)」

俺「そういえば今度の土曜日、最後の大会があるんだ」

みゆき「俺さんはたしか野球部でしたよね?」

俺「あぁ。その試合、俺が投げるから絶対見にきてよ」

俺「俺、みゆきさんが応援してくれたら頑張れるから!!!」

みゆき「えぇ。必ず行きますね」

俺「(やったぁ〜〜〜〜!!)」

57 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/03(火) 14:01:33.45 ID:78ZObdJ60

試合当日

俺「(一回線だからってエースの俺を温存するからこんなことに・・・・・・)」

俺「(九回裏二死満塁、一打サヨナラか・・・・・・)」

俺「(相手は今日当たっていとはいえ四番・・・・・・)」

俺「(俺の一球でみんなの三年間が終わってしまう・・・・・・)」

俺「(ダメだ・・・・・・悪いイメージしか・・・・・・)」


みゆき「おれさ〜〜〜ん!!頑張ってくださ〜〜〜〜い!!!!」


俺「みゆきさん!そうだ、俺は討たれるわけには行かない!!」

俺「みゆきさんを甲子園へ連れて行くんだ!!うぉおおおおおおおおおお!!!!」


バッシーン ストライクバッターアウトー!!

58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/03(火) 14:12:43.94 ID:78ZObdJ60

この後勢いに乗った俺たちは見事甲子園へ行った。
さすがに一回戦負けだったが、俺は運よくスカウトの目に留まり、プロに入ることになった。
みゆきさんは俺について来るため、東大を蹴って広島大学を目指すらしい。
こんなに幸せでいいのかと不安になることもあるが、迷っていても仕方がない。
俺は俺の信じた道を行く。
それがおれの生き方だから・・・・・・



                  Carp End・・・・・・

61 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/03(火) 14:26:58.10 ID:78ZObdJ60

十年後

アットヒットリ アットヒットリ バッシーン ストライクバッターアウトー

「俺選手、四回目の完全試合で200勝達成ー!!」

「最年少での名球会入りですが?」

俺「日々の積み重ねですよ。みんなが打ってくれるから」

「今年FA権取得ですが?」

俺「今は関係ないです。シーズン中なので」

「どうもありがとうございましたー」

ワーキャーステキー イカナイデー

62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/03(火) 14:30:11.25 ID:78ZObdJ60

みゆき「おかえりなさい、あなた」

俺「疲れた〜。子供たちは?」

みゆき「ふふっ、もう寝てますよ」

俺「そりゃそうだ。もう二時だもんな。みゆきも寝ててよかったのに」

みゆき「今日はあなたの記念日ですもの」

俺「ありがとう。今夜は久しぶりに・・・・・・」

みゆき「もうっ、子供たちが起きちゃいますよ!」

65 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/03(火) 14:39:19.86 ID:78ZObdJ60

シ−ズンオフ

「俺選手!関西の球団から誘われているとお聞きしましたが」

「優勝できるチームでやりたいという気持ちは」

「育ててもらった恩というのはないんですか」

俺「・・・・・・」



「あいつ未だに800万だもんなー」

「奥さんの家が金持ちだから大丈夫らしいけど」

「いや、援助もらわずにやってるらしいぜ」

「もしあいつが出て行くとしても気持ちよく送り出してやろうぜ!!」

66 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/03(火) 14:45:28.37 ID:78ZObdJ60

俺「ふぅー疲れたー」

みゆき「おかえりなさい、あなた」

俺「毎日毎日FAのことばかり、困ったもんだな」

みゆき「あなた、注目していただいていることに感謝しなくちゃいけませんよ」

俺「みゆきはどうして欲しいんだ?東京に帰ることもできるが」

みゆき「わたしはあなたの選んだ道に付いて行きますよ」

俺「みゆき・・・・・・」

みゆき「あなた・・・・・・」


ドックン・・・・・・ドックン・・・・・・

67 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/03(火) 14:48:42.68 ID:78ZObdJ60







              ドックン・・・・・・ドックン・・・・・・







68 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/03(火) 14:53:15.23 ID:78ZObdJ60







               CHU・・・・・・

70 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/03(火) 14:57:01.11 ID:78ZObdJ60

なんか脱線してしまった

やり直す

73 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/03(火) 15:06:47.13 ID:78ZObdJ60

俺「かがみん、相談があるんだけど」

かがみん「なによ?」

俺「かがみんの友達のめがねの人いるじゃん?峰岸さんじゃなくて」

かがみん「?峰岸はめがねかけてないでしょ」

俺「ああ、そう・・・・・・」

かがみん「そうよ・・・・・・」

俺「・・・・・・」

めがね「かがみさーん」

かがみん「おーう!じゃ、わたし帰るね」

俺「うん・・・・・・」


                Kanchigai End・・・・・・

75 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/03(火) 15:31:18.93 ID:78ZObdJ60

俺「かがみん、相談があるんだけど」

かがみん「ちょうどよかった。わたしもあんたに相談があるのよ」

俺「とりあえず俺からいいかな?」

かがみん「まぁくだらないことでしょうけど聞いてあげる」

俺「俺、日下部さんのこと好きなんだ・・・・・・」

かがみん「え・・・・・・」

俺「かがみん仲いいだろ?うまく仲を取り持って欲しいんだ」

かがみん「あぁ・・・・・・うん・・・・・・」

俺「で、かがみんの悩みは?」

かがみん「ん。何だったかしら?忘れちゃった。じゃーまたね」タッタッタッ

俺「ちょ、待てよ!・・・・・・行っちゃった。なんだあいつ」


かがみん「まさかあいつも日下部が好きだったなんて・・・・・・」

78 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/03(火) 15:39:39.89 ID:78ZObdJ60

俺「かがみんの相談ってなんだったんだろうな」

俺「まさか俺のこと好きだったとか・・・・・・」

俺「いや、話の流れからして日下部・・・・・・!?」

俺「なわけないか、寝よ寝よ」


かがみん「やっぱり女が女を好きになるって変だよね・・・・・・」

かがみん「先に言わせてよかった〜」

かがみん「でもあいつと日下部が?」

かがみん「無理無理無理無理」

かがみん「日下部はわたしのものよーっ!!」

79 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/03(火) 15:47:28.08 ID:78ZObdJ60

俺「でさ、日下部ってどんな人がタイプなのかな?」

かがみん「最近ではラップやってるお笑い芸人が面白いって言ってたわね」

俺「あーいうのがいいのか。いきなり出てきてゴッメーンまことにスイマメーン」

かがみん「あっははは!うまいうまい!!あんたやるわねー」

俺「俺やるー俺やるーはるばるジャングル!セイッ!!」

かがみん「いいじゃない!たぶんウケるわよー」

俺「ちょっと行ってくる!!」タッタッタッ

かがみん「(よしよし、これであいつは・・・・・・)」

80 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/03(火) 15:59:07.06 ID:78ZObdJ60

俺「おーす!日下部ー!」

みさお「おぉ俺じゃねえか〜。なんだそのテンション〜おもしれえな〜」

俺「テンションーテンションー立ちション連れション!セイッ!!」

みさお「・・・・・・」

俺「(しまった!下ネタNGだったか!?)」

あやの「俺君、女の子の前でそういうのはちょっと・・・・・・」

みさお「ていうかそれ面白いか〜?」

俺「!!」

みさお「あたしは有酸素運動マンガすきなんだけどな〜」

俺「そ、そうか!俺は好きなんだけどなぁ〜」

俺「(くそッ!かがみんめ!!)」」

みさお「趣味が合わねぇな〜ははは〜」

俺「・・・・・・」

82 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/03(火) 16:13:48.04 ID:78ZObdJ60

俺「おい!かがみん!!話が違うじゃねぇか!!」

かがみん「あれーおっかしいわねー?」

かがみん「(日下部は有酸素運動マンガ好き、と。よしよし)」

俺「どうにか挽回させてくれよー」

かがみん「あいつはスポーツも好きだけど音楽も好きなのよ」

俺「おお!いいじゃないか!!」

かがみん「確か・・・・・・そうそう!EXILEとか好きだったかしら」

俺「・・・・・・」じーっ

かがみん「な、なによ」

俺「本当か、それ」

かがみん「確かよ、確か!わたしが嘘ついてるっていうの?」

俺「そうじゃないけど・・・・・・まあ信じるよ。言ってくる!!」タッタッタッ

かがみん「ちょっと悪かったかしら・・・・・・」

84 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/03(火) 16:20:53.50 ID:78ZObdJ60

俺「ひんがーふーごなふぁんーふぁーん」

みさお「!!」

俺「(ん、反応したぞ・・・・・・これはいける!!)」

俺「ふぉなじゅかずぇーのなくゎーふぃごーふぃーがーほーん」

あやの「ちょっと・・・・・・俺君、やめなよ」

俺「え?」

みさお「あたしのダパンプはどこいったんだー!!」

俺「ッ!!」

みさお「あんななりであまーいヴァラードばっか歌いやがって〜」

みさお「音楽界の癌なんだよぢくしょー!うっうっ・・・・・・」グスッ

俺「ご、ごめん日下部。まさかそんな・・・・・・」

みさお「どっかいけーちくしょー!!」

俺「しーましぇーん」ピャー

85 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/03(火) 16:31:41.76 ID:78ZObdJ60

俺「柊かがみ許すまじ・・・・・・」

かがみん「ちょ、ちょっとまってよタイムタイム」

かがみん「(ダパンプが消えたのとEXILEは関係ないんじゃ・・・・・・)」

俺「なぜお前は俺の邪魔ばかりする・・・・・・?」

かがみん「誤解よ誤解!わざとじゃないって!!」

俺「本当にそれが通じると思ってるのか・・・・・・?」

かがみん「だめだ・・・・・・修羅と化してる・・・・・・ならばこっちも!!」

俺「ほう・・・・・・おもしろい・・・・・・ならば全力で行くぞ!!!!」


ドキャーンバキャーンゴガッバキバキドゥーン

86 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/03(火) 16:38:19.28 ID:78ZObdJ60

闘いは果てなく続いた。
二人の闘気は五大陸に響き渡り宇宙は五巡した。
愛すべき存在、日下部みさおがいなくなった今、彼らは何のために闘っているのか?
答えを知るものももういない・・・・・・


               Battle End・・・・・・

87 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/03(火) 16:47:10.04 ID:78ZObdJ60

俺「柊かがみ許すまじ・・・・・・」

かがみん「ちょ、ちょっとまってよタイムタイム」

かがみん「(ダパンプが消えたのとEXILEは関係ないんじゃ・・・・・・)」

俺「なぜお前は俺の邪魔ばかりする・・・・・・?」

かがみん「誤解よ誤解!わざとじゃないって!!」

俺「そうか・・・・・・勘違いは誰だってあるもんな」

俺「疑ってスマン!一発殴ってくれ!!」

かがみん「いや・・・・・・それはちょっと・・・・・・」

俺「得もないのに協力してくれてるお前を疑った俺は自分が許せない!」

俺「さぁ!早く!!」

かがみん「(さすがに罪悪感が・・・・・・でも話が進まないし・・・・・・)」

かがみん「(ごめんね」)ペシッ

俺「何やってんだ!グーだよ!!全力だよ!!」

かがみん「(えーい!ままよ!)ばっかやろう」ゴシャッ

88 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/03(火) 16:58:14.45 ID:78ZObdJ60

俺「」

・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
俺「ハッ」

俺「グーとは言ったがまさか鼻っ面ストレートとは・・・・・・」

俺「ってどこだここ?学校じゃないし・・・・・・まさか死んだとか!?」

俺「そんなわけないか。いくらなんでも女のパンチで」

俺「てっことは!」

ボンッ

俺「ほんとに出た!日下部だ!!本物だ!!!」

俺「俺はもうこの世界に住むぞ!!うふふ〜日下部〜」

俺「夢、最高〜!!!!!!!!!!」

90 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/03(火) 17:09:32.01 ID:78ZObdJ60

みさお「なんかあたしの名前呼びながらニヤニヤしてんだけど。こえーよひいだぎ〜」

かがみん「ききき気のせいじゃない?(日下部と二人っきり〜///)」

みさお「てかこいつ鼻陥没してんじゃねかよ〜。やりすぎだろ〜」

かがみん「こ、こいつが悪いのよ!急におっぱいさわろうと・・・・・・」

みさお「そりゃ許せねえな〜。目も抉っちまおうぜ〜」

かがみん「あんたそんなスプーンどっから・・・・・・きゃっ!」


発見された俺の遺体は原形をとどめていなかったという。
日下部とかがみんは留置所で付き合いだしたらしい。
完全な当て馬だったが俺はいい。
日下部に殺されているとき、確かに日下部を感じたから・・・・・・


            Splatter End・・・・・・

92 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/03(火) 17:23:16.28 ID:78ZObdJ60

みさお「お?こいつ起きそうだぞ〜」

かがみん「あ!わたし用事思い出したから後お願いね!!」

みさお「おい!まてよひいだぎ〜」

みさお「あいつが鼻陥没させたのになんであたしが・・・・・・」

俺「・・・・・・う〜ん・・・・・・あれ?日下部?」

みさお「おぅ、起きたか〜?」

俺「・・・・・・俺、なんで・・・・・・?」

みさお「ひいだぎに殴られて気絶してたみたいだぜ〜」

俺「ああ・・・・・・で、なんで日下部が?」

みさお「かくかくしかじか」

俺「まるまるうまうま」

93 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/03(火) 17:31:20.84 ID:78ZObdJ60

俺たちのデビュー曲「かくかくうまうま」はこのご時勢にいきなりのミリオンヒット。
まさにスターダムを駆け上がらんとしていた。
しかしセカンドシングル「まるまるしかじか」は売り上げ1万7000枚と大苦戦。
次第に二人は険悪になりユニットは解散。
俺は今、宝石の販売業で、日下部は専業主婦で食っている。
女はずるいと思うが仕方がない。
かがみんの妹がよく買いに来てくれるのが救いだ・・・・・・


                     Jewel End・・・・・・

96 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/03(火) 17:44:19.78 ID:78ZObdJ60

俺「そうかーそれで日下部が・・・・・・ありがとな!」

みさお「まぁいいってことよ〜!数学サボれたしな〜」

俺「日下部は数学苦手だもんな〜」

みさお「なにお〜!お前だって変わんないだろ〜」

俺・みさお「ははははははははは」

俺「(夢が現実に・・・・・・楽しい!!!)」

みさお「(趣味は合わないけどいいやつかもな〜)」

97 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/03(火) 17:52:03.46 ID:78ZObdJ60

俺「あと昼間のことなんだけどさ」

俺「かくかくしかじか」

みさお「まるまるうまうま」

みさお「つまりひいだぎにだまされてたってことか〜?」

俺「そうなんだよ!」

みさお「でもなんでひいだぎにあたしのことを聞いてたんだ〜?」

俺「おっ、俺実はさ、日下部のこと好きだったんだ」

みさお「え・・・・・・」

俺「活発で明るい日下部を見てて、こんな子が俺の彼女だったらな〜とかいっつも考えてて」

俺「でも小細工はもうやめだ!はっきり言う!!」

みさお「お、おぅ・・・・・・」

俺「日下部!いや、みさお!俺と付き合ってくれ!!!」


ドックン・・・・・・ドックン・・・・・・

101 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/03(火) 17:56:43.60 ID:78ZObdJ60






              ドックン・・・・・・ドックン・・・・・・







103 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/03(火) 18:04:52.51 ID:78ZObdJ60

みさお「ごめん」

俺「えっ」

みさお「鼻がない人はちょっと・・・・・・」

俺「クリリンだって18号と・・・・・・」

みさお「お前地球最強じゃねえしな〜」

俺「な・・・・・・」


俺はふられた。
全てかがみんのせいだ。
だが恨むのはお門違いだ。
恋に人の協力なんて狡いことを考えた俺のせいなんだ。
鼻がないことがこんなにこんなにマイナスになるなんて・・・・・・
俺はクリリンじゃなくてあわれなチャオズだったんだ。
涙をこらえながら帰る俺の目に一枚のポスターが飛び込んできた。
みんなは見てくれよな!DORAGON BALL EVOLUTION!!!


                    Commercial End・・・・・・

108 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/03(火) 18:15:36.09 ID:78ZObdJ60






                ドックン・・・・・・ドックン・・・・・・







111 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/03(火) 18:22:23.11 ID:78ZObdJ60

みさお「おぉ、いいぞ〜」

俺「(軽ッ!)」

みさお「お前なんか面白そうだな〜」

みさお「ひいだぎと仲いいから悪いやつじゃないだろうし」

みさお「これであやのに対抗できるぜ〜」

俺「(そんな理由?ま、らしいといえばらしいかな!)」

俺「じゃあこれからよろしくな!みさお!」

みさお「おぉ、よろしくな〜」


                 Boyish End・・・・・・

121 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/03(火) 18:34:52.03 ID:78ZObdJ60

みさお「かくかくしかじか」

俺「まるまるうまうま」

俺「そういうことかーどうりで顔面が・・・・・・」

みさお「まぁまぁ、ひいだぎも悪気があったわけじゃねぇからな〜」

俺「そうだよな!俺はあいつを許すぜ!!」

みさお「ひゅ〜!おっとこらしい〜」

俺「からかうなよ〜」

俺・みさお「ははははははははははは」


かがみん「なによ、ちょっと二人にしてあげたら楽しそうにしちゃって・・・・・・」

かがみん「絶対うまくいかせたりしないんだから〜」

122 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/03(火) 18:40:43.65 ID:78ZObdJ60

かがみんは鬼のようなアプローチで日下部をゲットした。
俺はトンビに油揚げをさらわれた哀れな子猫さ。
だが仕方がない、かがみんは正攻法で日下部を落としたのだ。
俺はこの気持ちを勉強に向け、東大にみごと一発合格した。


                  Akamon End・・・・・・

123 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/03(火) 18:45:52.40 ID:78ZObdJ60

俺「かがみん、相談があるんだけど」

かがみん「ちょうどよかった。わたしもあんたに相談があるのよ」

俺「とりあえず俺からいいかな?」

かがみん「まぁくだらないことでしょうけど聞いてあげる」

俺「俺、こなたちゃんのこと好きなんだ・・・・・・」

かがみん「ふーん、物好きねぇ」

俺「かがみん仲いいだろ?うまく仲を取り持って欲しいんだ」

かがみん「まぁいいけど」

俺「で、かがみんの悩みは?」

かがみん「似たような話なんだけどわたし実は白石のことが・・・・・・」

俺「それこそ意外だな・・・・・・」

かがみん「うるさいわね!まぁこれでわたしたちは同じ穴の狢、協力しましょ!!」

126 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/03(火) 18:49:54.36 ID:78ZObdJ60

こうして俺たちは俺たちは同盟を結ぶことになった。
その後転校生が着たりパットを作ったり生徒会長に立候補したりして、おれはかがみんと並び立つ竜になった。
なぜかがみんが手乗りタイガーと呼ばれているかについては言及されていない・・・・・・



                         Toradora End・・・・・・

129 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/03(火) 19:00:16.36 ID:78ZObdJ60

俺「ま、でも白石はすぐいけそうだし、まず俺とこなたちゃんのことを・・・・・・」

かがみん「すぐってあんた・・・・・・。そんな簡単なわけないでしょ?」

俺「でも女に飢えてそうな感じだし」

かがみん「白石はそんな奴じゃないわよ!!」

俺「冗談だって・・・・・・ほんとに好きなんだな」

かがみん「///」

俺「で、こなたちゃんってどんな子なの?」

かがみん「あんた人の話聞いてる?まぁいいわ。こなたがどんな顔するか楽しみだし」

130 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/03(火) 19:07:37.00 ID:78ZObdJ60

そして俺はWikipediaの存在を知った。
だがこんなに個人情報を載せていいものなのか?胸のサイズまで・・・・・・
俺の知識欲はこなたちゃんだけでは収まらず、かがみん、つかさちゃん、めがねの個人情報も暗記することにした。
情報化社会は利便性も高いがその分危険も大きい。
情報の取捨選択ができなければインターネットを使う事は難しい。
俺はそっとパソコンの電源を切り、夜の街へ飛び出した。


                  Ubiquitous End・・・・・・

131 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/03(火) 19:19:00.13 ID:78ZObdJ60

かがみん「かくかくしかじか」

俺「まるまるうまうま」

俺「なるほど、かなり重度のオタクだと」

かがみん「そうなのよ。あんたにはあいつを現実に引き戻しても欲しいわけ」

俺「でもさ、まず向こうに歩み寄って付き合ってから」

俺「恋人としてのほうが早くない?」

かがみん「それもそうね。ちょうど明日コミケがあるみたいだから行って来たら?荷物持ちで」

俺「いきなりディープだなぁ・・・・・・まぁ行ってみるか」

かがみん「じゃあこなたに言っておくわね」

132 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/03(火) 19:24:35.48 ID:78ZObdJ60

次の日

俺「おはよう、こなたちゃん」

こなた「おはよう〜、今日はハードだから頑張ってね〜」

俺「まかせてよ!体力だけは自信あるからさ」

こなた「頼もしいねぇ〜。ささ、こっちこっち」

俺「(す、すでにデートみたいだ・・・・・・楽しい)」

135 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/03(火) 19:33:59.46 ID:78ZObdJ60



俺「」

こなた「ごめんね、俺君〜。でもハードって言ったでしょ〜?」

俺「まさかここまでだったとは・・・・・・」

こなた「もうつかさもかがみんも来てくれないんだよね〜」

俺「でも楽しかったよ。俺でよかったらいつでも呼んでね!!」

こなた「助かるね〜。アクティブなオタクはわたしの周りに少ないからね〜」

俺「いや、俺はオタクってわけじゃ・・・・・・」

こなた「コミケに来といてオタクじゃないってことはないでしょ〜?」

俺「それもそうか。ははは」

こなた「どっちにしろ今日は助かったよ!ありがとう!!」

俺「か・・・かわいい///」

138 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/03(火) 19:45:37.52 ID:78ZObdJ60

こなた「あー、>>136君遅いよ〜」

>>136「おまたせ〜。ん?そっちの彼は?」

こなた「今日一緒にコミケ来てくれてたんだー」

俺「ど、どうも・・・・・・」

>>136「あんな臭いとこよく行くね〜」

こなた「まぁまぁそう言わないでよ〜。助かったんだから〜」

>>136「それもそうか。君、ありがとね」

俺「あ、さようなら・・・・・・」

>>136「あんまり二次元に入り浸るなよ〜」

こなた「わたしだって現実との区別ぐらいついてるよ〜」

俺「・・・・・・」


こなたちゃんは現実を知っていた、知らなかったのは俺のほうだった。
二人をつけて行くとそこは>>136のアパートだった。
俺は泣く泣く電柱に登り、録画したものを広大なネットの海へ放流した・・・・・・


                        ・・・・・・Discharge End・・・・・・

140 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/03(火) 19:56:48.98 ID:78ZObdJ60

かがみん「ふ〜ん、楽しかったんだ〜。よかったわね〜」

俺「うん、ほんとありがとう!絶対白石とのこともうまくいかせるから!!」

かがみん「ちょ///、まだうまくいったわけじゃないんだから自分のことだけ考えなさいよ」

俺「ありがとうかがみん・・・・・・実は明日もゲマズ?に誘われててさ」

かがみん「すごいじゃない!ほんとにうまく行くかもね〜」

俺「俺頑張るから!じゃあまた報告するね!!」

かがみん「おーう!いい報告待ってるわよ〜」ガチャツーツーツー



俺「よし!かがみんのためにも絶対うまくいかせるぞ!!」

144 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/03(火) 20:03:47.25 ID:78ZObdJ60

次の学校の日

かがみん「あんた最近俺君と仲いいじゃない〜どうなのよそこらへん」

こなた「えっ///そんなんじゃないよ〜」

かがみん「どうかしらね〜?初詣も一緒に行ったとか聞いたんだけど」

こなた「そっ、それはたまたまさ、出会ったというか・・・・・・」

かがみん「そんな偶然がねぇ〜。まぁこなたがそういうんならそうなんでしょうけど」

こなた「むぅ〜」

かがみん「(こりゃからかいがいがあるわ)」

146 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/03(火) 20:08:52.17 ID:78ZObdJ60

かがみん「かくかくしかじか」

俺「まるまるうまうま」

かがみん「絶対いけるわよ!わたしが保証するわ!!」

俺「でも、まだ、そんな」

かがみん「なに照れてんのよ気持ち悪いわねー」

俺「だってそんなそぶりなかったしなー」

かがみん「あいつも照れてんのよ!男のあんたがバシッといきなさい!!!」

俺「よし、俺かがみんのこと信じるから!!」

かがみん「よーし!いってらっしゃい!!」

147 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/03(火) 20:14:47.53 ID:78ZObdJ60

印鑑を押してしまった俺の人生は谷底へ急降下。
契約というものの重大さを知ったという意味では感謝している。
まぁ俺にはもう関係ない。契約どころじゃない。信用どころじゃない。
全てを失った俺は今ジンバブエにいる。
金が意味を持たないこの国では力だけが正義だ。
こっちのほうが向いていたんだと、涙が出そうな夜には自分に言い聞かせている。



                         Zimbabwe End・・・・・・

153 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/03(火) 20:56:50.44 ID:78ZObdJ60

俺「こなたちゃん!話があるんだけど・・・・・・」

こなた「!!ごめん、あたしちょっとゲマズにいk」

俺「逃げないで聞いて欲しい!!」

155 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/03(火) 21:03:00.99 ID:78ZObdJ60

こなた「別に逃げてるわけじゃ・・・・・・」

俺「今日は新刊でないでしょ?俺もちょっとは詳しくなったからわかるよ」

こなた「・・・・・・」

俺「俺こういうの全然知らなかったけどこなたちゃんに会ってさ」

俺「少しわかるようになった気がするんだ」

こなた「・・・・・・」

俺「そりゃこなたちゃんに比べればまだまだだけど」

俺「でも二次元の良さっていうのもわかる気がする」

こなた「でしょー?じゃそういうk」

俺「また逃げようとする!!」

こなた「・・・・・・」

156 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/03(火) 21:10:52.15 ID:78ZObdJ60

俺「チャットで会うこなたちゃんも魅力的だし」

俺「それはそれでいいんだけど」

俺「俺はやっぱり今目の前にいるこなたちゃんが好きなんだ!!」

こなた「」!!

俺「泉こなたさん!俺と付き合ってください!!!!!」





ドックン・・・・・・ドックン・・・・・・

158 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/03(火) 21:16:36.20 ID:78ZObdJ60

この動悸はやはり普通ではなかった。
現代人にありがちな肉中心の食生活、それが祟っていたのだ。
すぐに病院に運ばれたが俺は左半身の自由を失った。
いつまで生きられるかわからない。
でも婦長に筆おろしされた俺は明日死んでもいいやと考えていた・・・・・・



                      Reverse Rape End・・・・・・

159 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/03(火) 21:22:49.13 ID:78ZObdJ60







                 ドックン・・・・・・ドックン・・・・・・







161 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/03(火) 21:33:02.75 ID:78ZObdJ60

こなた「うん・・・・・・///」

こなた「わたし趣味を捨てる木はないけどそれでもいいの?」

俺「こなたちゃんのそんなところも含めて俺は好きになったんだよ」

こなた「俺君・・・・・・」

こなた「じゃ、早速今日はゲマズに行くよ!!」

俺「おれ?今日は何も・・・・・・」

こなた「甘い甘い、わたしは今アレも集めているのだよ」

こなた「ほらっ、早く行くよ!!!」


こうして俺とこなたは付き合うことになった。
そうこうしているうちに白石が勝手にかがみんに告ってきたので万事解決した。
やっぱり幸せというのはいい。心がほわほわする。
こんなに幸せでいいのかはわからない。
俺はいいと思う。



                      Ii End・・・・・・

166 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/03(火) 21:44:33.46 ID:78ZObdJ60

俺「いよいよ受験だね」

こなた「さすがにこれは一夜漬けとはいかないからね〜」

俺「やるだけやってきたんだ!自分を信じていこう!!」

こなた「そうだね!」

俺「よしっ!行こう!!」

167 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/03(火) 21:49:27.61 ID:78ZObdJ60

一ヵ月後

俺「ごめんね、こなた」

こなた「俺君は悪くないよ。見る目ない大学が悪いんだよ!!」

こなた「それに遠距離っていうのもいいシチュだよね〜」

俺「こなたは東京、俺は群馬。まぁすぐ会おうと思えば会えるさ」

こなた「そだよ〜!浮気なんかできないからね〜」

俺「そ、そんなことするわけないじゃない!!はは・・・・・・」

170 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/03(火) 21:54:32.28 ID:78ZObdJ60

さらに一ヵ月後

つかさ「あれ〜?こなちゃんの彼氏さんだよね〜?」

俺「あ、つかさちゃんだっけ?こなたの友達の」

つかさ「うん、これからよろしくね〜。俺君はサークルとか決めた?」

俺「一応軽音に入ろうかと思ってるけど」

つかさ「そうなんだ〜。じゃあわたしも軽音に入ろうかな〜」

俺(じゃあって・・・・・・まさか・・・・・・いや、まさかな。自意識過剰過ぎるぞ、俺)

つかさ「ん〜どうしたの〜?」

俺「いや、なんでもないよ。ははっ」

171 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/03(火) 21:56:58.37 ID:78ZObdJ60

俺「つかさちゃんは一人暮らしなの?」

つかさ「うん、あそこのアパートだよ〜」

俺「って隣じゃん!偶然って怖いね〜」

つかさ「うふふ、そうだね〜」

俺「じゃあまたね」

つかさ「また明日〜」

176 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/03(火) 22:04:30.97 ID:78ZObdJ60

俺「つかさちゃんもかわいいよな〜」

俺「おっとりしてて、優しそうで」

俺「こなたとはまた違うタイプだよなぁ〜」

俺「いかんいかん!このままじゃ前と同じ展開だ!!」

俺「ひねりを加えていくぞ!!」

178 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/03(火) 22:09:18.94 ID:78ZObdJ60

こなた「浮気はしてないかな〜?」

俺「まさかそんな・・・ははは」

こなた「そういえば最近つかさとバンドくんだんだってね。つかさから聞いたんだけどさ」

俺「おお、うん。そうなんだ。ギターってやってみたら難しくってさ〜ははは」

こなた「なんでわたしにいわなかったの?」

俺「いや、報告するほどのことじゃないかな〜と思って。ははは・・・は・・・・・・」

こなた「もういいや。ネトゲするから。バイバイ」

ガチャツーツーツー

俺「・・・・・・」

182 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/03(火) 22:14:06.66 ID:78ZObdJ60

俺「くそっ!一緒にバンド組んでるからってなんなんだよ!」

俺「俺は他の女の子と仲良くしちゃいけないってのか?」

俺「大学生ならバンドぐらい組むだろうが!!」

俺「俺にはもうギターしかねえぜ!くそおおおおおおお!!」

183 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/03(火) 22:17:48.67 ID:78ZObdJ60

つかさ「こなちゃんライブ来てくれないね・・・・・・今日はレコ発なのに・・・・・・」

俺「しかたないよ・・・・・・つかさちゃんとバンドを組んだ時点で俺とあいつは終わっていたのかもしれない」

つかさ「そんなのやだよ!わたしのせいで俺君とこなちゃんが・・・そんなの・・・・・・」

俺「つかさちゃん・・・・・・でもつかさちゃんとじゃなきゃここまでこれなかった」

俺「俺はつかさちゃんに感謝してるよ」

つかさ「俺君・・・・・・わたし・・・・・・」

俺「おっとせっかくのライブだ。楽しんでいこうぜ!!」

つかさ「・・・・・・うん!!」

185 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/03(火) 22:21:52.77 ID:78ZObdJ60

ワーワー

つかさ「onギター、俺君!!」

ワーキャー俺ー

つかさ「そしてボーカルはわたし、つかさでしたー!ありがとうー!!」

ワーキャーツカサー


俺「ふぅー。すごい盛り上がりだったね」

つかさ「うん、今までで最高のライブだったよ」

アンコール アンコール

俺「みんながお呼びだ、もう一暴れしますか!!」

つかさ「うん、最後までぶっちぎっていこうね!!」

187 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/03(火) 22:28:19.38 ID:78ZObdJ60

ワーキャー最高ー

つかさ「最後にひとつだけいいかな?」

イイゾーツカサー

つかさ「わたしたちは大学のサークルから始めてここまでこれました」

つかさ「それもこれもみなさんのおかげだと思ってます」

ワーキャーソンナコトナイッテー

つかさ「でもわたしが一番感謝してるのは、俺君です!!」

ワーキャーヒューヒュー

つかさ「こんなときにこんなこと言うのはどうかなって思われるかも知れないけど」

マサカ・・・ヒソヒソザワザワ・・・・・・

つかさ「わたしは」

ザワザワ・・・・・・

つかさ「俺君のことが」

キャーヒューヒューヒュー

189 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/03(火) 22:32:37.85 ID:78ZObdJ60







            ざわ・・・・・・ざわ・・・・・・







191 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/03(火) 22:38:00.34 ID:78ZObdJ60

俺「ちょっと待ったー!!」

エーナンデー

つかさ「俺君・・・・・・」

俺「確かに俺はつかさちゃんに感謝してる」

俺「つかさちゃんがいなかったらここまでこれなかったし」

俺「これからもどこまでもいけると思う」

ソウダゾーナンダヨー

俺「でも俺が好きなのは・・・・・・」

俺「本当に大好きなのは・・・・・・」

モシカシテワタシーソンナワケアルカードッワハハハ

196 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/03(火) 22:53:41.39 ID:78ZObdJ60

俺「って俺もアニメの見すぎかな、はは」

俺「明日はテストだしもう寝るか」



アニメと現実の区別がつかなくなっていたのは俺のほうだった。
なぜこんなことになったのかはわからない。
いや、わかる。
そういえば明日は白石とかがみんの結婚式だ。
うふふ。何着て行こうかな。


                     Matrix End・・・・・・

199 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/03(火) 23:00:39.03 ID:78ZObdJ60

夢オチを使ってしまった俺はこなたにふられた。
おれは嫌だったがこなたは聞く耳持たない。
ちゃんとオチを考えるべきだった。
後悔してもしかたがない。
めんどうを避けようとする俺の悪癖が招いた結果だ。
ん。



                  Tateyomi End・・・・・・

201 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/03(火) 23:03:33.09 ID:78ZObdJ60

           //二ヽ\_ヽ_\ \_
           / { (イ⌒ ̄ヘへヽ、   `ー─- 、
       /  // \`ー  ヾ \ へー-、  `二ー-、
      /   / ハ 「   ヽ、   、     \ \へ  `ヽゝ
    / ノ / /´   \   \  ヽ   ヽ 、 ヽ \\  } }
   /イ   / / / ,| ヽ ヘ、   ヽ  } ヘ   l ヽ ト、 \イ ノ
  ,/ /  / /  l | l  ヽ 、\  }_ェl,,ュ_l_  l  ハ l \ `゙ ヽ   キミの笑顔がとっても輝いているから
 / /  / l  l   l | l   ト、\_ヽ´lノ イ `/l _lヘ_l_  ヽヘ  \
,/  l  / l l l  l | ,.k  | `ー-ゝソ r _,.= ._  ソyハヽ`Y  }ヽ 、  }、
|  l  l  l l l l  ヘイ  ゝノ     ≠" ̄`゙  |l l人 } l  l  }/丿  ボクも輝いてられるんだ
| i   |  トヘゝ ト、 rメ r _二_       〃〃 |l  l lイ / / /
| l   l  l \j、ゝィ'、 ≠ ̄`   丶 . - =y、   ノj} l l | ∧{ /
ヘ ハ  、l  l  / /|ハ ′〃   , ´     l   ハノ lリ  lヘ(   キミの笑顔を見ても見なくても
   トイl  l {八l| ヘゝ     く      /   // / ィ l丿 Y
    | l   l l\| l "、    丶._   /   /ィ イ´ノノ
    |  ヘ ヽ ハルァl ヽヘ、      ̄  / |从/      今日もまたキミを好きになるのです
     l  ヘY 、ヽ_ル‐-、廴_≧==ェ-、-イ  |
    ∨ヘ  ト'/ ‐、: : l`ヽ二トミーニ._二   |  __
     \ベ/  : : :\: l     \  `゙´ ̄~ ̄. :/
       `゙/  : : : : : : : l  \  \ .,,_.: : : : : /     はい残念アルルちゃんでしたwwwwwwwwばっよえーんwwwwwwwwww
       /´ : : : : : : : : : | ヽ、ヽ   ー=: : /`ー--‐、
      / /: : : : : : : : : :l   \  /    イ `)\: : : }
   /゙/: : : : : : : /l: : : : :|    ∨       メ、ヘ : :|
  /    : : : : : : :): }: : : /           /´/ヘハ: :l
‐'´    : : : : : : : : : : l: /           l  lο: \ : {
     : : : : : : : : : : : : l                |  |:. :.  ゙l: `l
\    : : : : : : : : : : : : :{                l  l:. :.   | : : \
/\ : : : : : : : : : : : : : : :|            \ \:. . / : : : : |

205 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/03(火) 23:08:07.19 ID:78ZObdJ60

こなた「アルルはかわいいよねー。まさにわたしの嫁だね」

俺「てかこなたぷよぷよ強すぎだよー」

こなた「じゃあやめる?」

俺「ほんとに一回でも勝ったらKISSしてもいいの?」

こなた「まぁ無理だと思うけどね〜」

俺「なにおー!!絶対!次こそ勝つから!!」

こなた「あと十勝でわたしの百勝逃げ切りだから」

こなた「わたしの言うこと聞いてもらうからね〜」

俺「望むところだ!次々!!」

207 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/03(火) 23:13:27.57 ID:78ZObdJ60

こなた「(必死になっちゃってかわいいね〜)」

こなた「(わたしの嫁は俺君だよ///)」

こなた「(おっといけないいけないミスっちった)」

こなた「はい、12連鎖ねー。わたしの99連勝ー!!」

俺「なん・・・・・・だと・・・・・・」

俺「次がラストだ!俺は激甘な!!」

こなた「(激甘の方が連鎖組みにくいのにね〜)」

こなた「(かわいいこと///おっといかんいかん)」

208 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/03(火) 23:21:49.83 ID:78ZObdJ60

俺「あれ、今連鎖始めたら勝てそう?」

俺「行っけーーーーーーー!!!!」

だいだげき〜

俺「やった!勝っただろこれ!!」

こなた「ぬふふ」

ばっよえ〜んばっよえ〜んばっよえ〜んばっよえ〜んばっよえ〜んばっよえ〜んばっよえ〜ん

俺「」

こなた「はい、わたしの百連勝!言うことひとつ聞くことね〜」

俺「約束は約束だ!好きにしてくれ!!」

こなた「・・・・・・」

俺「?」

209 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/03(火) 23:26:07.25 ID:78ZObdJ60

こなた「じゃあ目を瞑って」

俺「?」

こなた「早く!」

俺「う、うん」

こなた「じゃあ今から五秒動かないこと!!」

俺「それだけ?」

こなた「いいからそのまま」

俺「え・・・・・・まさか・・・・・・?」

ドックン・・・・・・ドックン・・・・・・

211 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/03(火) 23:28:43.95 ID:78ZObdJ60







               ドックン・・・・・・ドックン・・・・・・







214 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/03(火) 23:35:43.99 ID:78ZObdJ60







              CHU・・・・・・







218 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/03(火) 23:44:44.04 ID:78ZObdJ60

俺「こなた・・・・・・」

こなた「俺君はわたしの趣味に付き合ってくれるからね」

こなた「ぷよぷよ百連戦もしてくれる人なんていないもん」

こなた「あんまり理解されない趣味だからさ」

こなた「俺君にはすっごい救われてるんだよ」

俺「こなた・・・・・・」

こなた「だからさっきのはそのお礼!」

こなた「お泊りはだめだよ!帰った帰った!!」

俺「こなた・・・・・・」

ドックン・・・・・・ドックン・・・・・・

219 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/03(火) 23:47:10.44 ID:78ZObdJ60







                   ドックン・・・・・・ドックン・・・・・・







222 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/03(火) 23:49:48.66 ID:78ZObdJ60







                       CHU・・・・・・






225 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/04(水) 00:07:20.51 ID:cGqBrNn60

こなた「俺君・・・・・・」

俺「こなた、そんな風に考えるなよ」

俺「俺はこなたの趣味に無理に付き合ってるわけじゃない」

俺「こなたが好きだし、こなたが好きなことも俺は好きなつもりだよ」

こなた「・・・・・・」

俺「こなたを大切にしたいから、もちろん今日は帰るよ」

こなた「俺君・・・・・・」


俺はこなたを大切にする。
そう決めたんだ。
責任が取れるようになるまでプラトニックな付き合いをするんだ。
しかしその考えが裏目。まさに泥沼。負け犬の思考。
こなたは俺のことを忘れ、今度結婚するらしい・・・・・・


                   5cm per second End・・・・・・



ツイート

メニュー
トップ 作品一覧 作者一覧 掲示板 検索 リンク SS:キョン「俺は長門を選ぶ」