梨花「ボクが安価メールをするのですよ、にぱー☆」


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トップ 作品一覧 作者一覧 掲示板 検索 リンク SS:ハルヒ「キョンの初めての相手は有希だったの!?」

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1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/22(月) 18:51:20.76 ID:8RRuMac4O

梨花「鷹野が雛見沢の皆に、けいたいでんわを配ったのです」

梨花「これを使って安価メールとやらをしてみようと思うのです、にぱー☆」

梨花「まずは誰にメールするか>>5が決めるのです」

5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2008/12/22(月) 18:53:05.10 ID:+FSLjme00



11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/22(月) 18:55:14.90 ID:8RRuMac4O

梨花「圭一は遊び甲斐がありそうなのです」

梨花「じゃあまず>>15を送るのです」

15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/22(月) 18:57:15.28 ID:rkab2rZq0

好き

18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/22(月) 18:58:55.81 ID:8RRuMac4O

梨花「>>15、いきなりですが送ったのです」

19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/22(月) 19:13:19.82 ID:8RRuMac4O

梨花「ご飯を食べている間に返信が来ていたのです」

圭一『そ、そりゃあどういう意味だ?
俺だって梨花ちゃんの事は好きだけどさ…』

梨花「なんだか圭一が焦ってて面白いのです
返信を>>25が決めるのですよ」


25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/22(月) 19:20:08.32 ID:rkab2rZq0

ちゅっちゅしたいのです

26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/22(月) 19:22:52.69 ID:8RRuMac4O

梨花「>>25、把握したのです」

梨花「正直、あんまりちゅっちゅは、したくないのです、送信☆」

28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/22(月) 19:26:46.42 ID:8RRuMac4O

梨花「返信が来たのです」

圭一『梨花ちゃん…正気か?
そりゃあ俺だって…いや、でもそれは人としてどうなんだ…?うああああああああ!!!』

梨花「なんだか早くもL5を発症しそうな勢いなのです…
返信を>>31が決めるのですよ」

31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2008/12/22(月) 19:28:05.08 ID:3pgsFJZdP

圭一、ちゅっちゅっする事考えてたら、
おまたがぬれて来たのです。ぼく病気なのですか?

33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/22(月) 19:31:22.67 ID:8RRuMac4O

梨花「>>31、把握したのです
圭一の反応が楽しみなのですよ」


34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/22(月) 19:34:48.38 ID:8RRuMac4O

梨花「速攻で返信が来たのです」

圭一『なにいぃぃぃぃ!!!
しかし、梨花ちゃんはまだ子供…いくら大人びているところがあるからってそんな…!
今から梨花ちゃんの家に行っても構わないか!?』

梨花「圭一…必死なのです
返信を>>39が決めるのですよ」

39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/22(月) 19:38:45.06 ID:3pgsFJZdP

みぃぃ・・・はやくきてほしいのです。

なんかさわってたら、ドキドキしてきたのですよ。
ぼくはおかしくなってしまったのです。

41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/22(月) 19:40:35.29 ID:8RRuMac4O

梨花「>>39、わかったのです…送信」

44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/22(月) 19:44:25.51 ID:8RRuMac4O

梨花「返信が来たのです…」

圭一『おう…男、前原圭一、覚悟を決めたぜ!
よしっ、すぐ行くからな!
待ってろ梨花ちゃん、そのドキドキを俺が止めてやるぜ!!』

梨花「圭一は変態なのです
とりあえず返信を>>44が決めるのですよ」

46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/22(月) 19:46:00.63 ID:8RRuMac4O

梨花「みぃぃ…安価ミスなのです
返信は>>50が決めるのですよ」

50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2008/12/22(月) 19:46:59.54 ID:3pgsFJZdP

みぃ・・・ハァハァ・・・
ぼくは完全に病気なのです。
ぬるぬるが止まらないし、それにとても気持ちいいのですよ。
はやく、きてほしいのです。。。みぃ。。

52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/22(月) 19:50:10.78 ID:8RRuMac4O

梨花「>>50、送信したと同時に家のドアがドンドン叩かれ始めたのです
恐らく圭一だと思いますが…どうするか>>60が決めるのですよ」

60 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2008/12/22(月) 19:54:16.80 ID:wkSC2YIs0

包丁で追い払う

62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/22(月) 19:58:17.15 ID:8RRuMac4O

梨花「>>60、把握したのですよ、にぱー☆」


67 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/22(月) 20:03:46.19 ID:8RRuMac4O

梨花「包丁は一番切れ味のいいやつを…と☆
それでは、行ってくるのです」

ガチャン

圭一「おお、梨花ちゃ…ん?
その手に持ってる物騒な物はなんだ?」

梨花「見てわからないのですか?
圭一は本当にお馬鹿さんなのです
勿論、包丁なのです」

圭一「梨花ちゃん…なんで包丁なんか…」

梨花「家へ帰れ!!!!」



70 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/22(月) 20:09:48.71 ID:8RRuMac4O

梨花「圭一はこれ以上何も知る必要はないのです
おとなしく家に帰るのです
でないと圭一は不幸になる…」

圭一「な…落ち着け梨花ちゃん!
今日の梨花ちゃん、なんかおかしいぞ?」

梨花「ボクはちっともおかしくなんかないのです
むしろ、おかしいのは圭一の方なのです」

圭一「梨花ちゃんの言ってる意味がさっぱりわかんねえよ!」

梨花「圭一、ちょっと待っててほしいのです」

圭一「ああ…」

71 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/22(月) 20:12:03.29 ID:8RRuMac4O

梨花「なぜだか圭一と気まずい感じになってしまったのです
次はどうすればいいのですか?、>>80

80 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/22(月) 20:16:53.68 ID:gNDqmhfqO

st

81 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/22(月) 20:16:55.76 ID:r50oDZh70

お詫びに(沙都子の)恥ずかしい秘密を暴露

84 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/22(月) 20:18:26.16 ID:8RRuMac4O

梨花「>>81、把握したのです
それでは再び行ってくるのですよ」

85 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/22(月) 20:21:11.22 ID:8RRuMac4O

梨花「圭一ー」

圭一「おお、梨花ちゃん
…少しは落ち着いたか?」
梨花「さっきは取り乱してしまって申し訳なかったのです
お詫びに圭一に恥ずかしい秘密を教えてあげるのですよ」

圭一「なん…だと…?」

87 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/22(月) 20:25:44.98 ID:8RRuMac4O

梨花「実は…今日…おもらししてしまったのです」

圭一「がはあっ!
頬を赤らめながらのおもらし告白は威力が凄過ぎるぜ!」

梨花「…沙都子が」

圭一「なん…だと…」

90 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/22(月) 20:31:58.92 ID:8RRuMac4O

圭一「あのプライドの高い沙都子が!?
おもらしを!?」

梨花「そうなのです
しかも今日は天気が悪かったから、お布団を干してないのです」

圭一「まさか…」

梨花「おもらしをした状態のまま放置してあるのです
今日はボクの布団で一緒に寝る予定だったのです
圭一…沙都子のおもらしお布団見たいですか?」

圭一「梨花ちゃん、ちょっと待ってくれ…
俺にも男としてのプライドが…」

梨花「ボクも少し用事があるので圭一はそこで考えておいてほしいのです」

圭一「わかったぜ、梨花ちゃん!」

93 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/22(月) 20:35:05.20 ID:8RRuMac4O

梨花「さて、話が面倒臭くなってしまったのです
これからどうするか、>>96が決めるのです」

96 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/22(月) 20:36:01.38 ID:9ZTwxoagO

梨花ちゃんもお漏らしする

98 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/22(月) 20:38:08.63 ID:8RRuMac4O

梨花「>>96、みぃ…安価は絶対なのです…
…行ってくるのですよ」

102 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/22(月) 20:45:14.49 ID:8RRuMac4O

梨花「圭一…」

圭一「梨花ちゃん、やっぱり俺…」

梨花「実はボクもずっとおしっこを我慢していたのです
もう限界なのですよ」

圭一「な、なら早くトイレに!」

梨花「もう無理なのです
一歩でも動いたら出てしまうのです」

圭一「ど、どうすりゃいいんだ…」

梨花「あっ…圭一…見ないで…ほしいのです…」

チョロチョロチョロチョロ


圭一「梨花ちゃんの股から滴るあの黄金の液体は…まさしくおもらし!!」

梨花「みぃぃ…」


106 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[自筆の文で抜いた…死にたい] 投稿日:2008/12/22(月) 20:50:38.15 ID:8RRuMac4O

梨花「みぃ…ぱんつを履き替えてくるのです」

圭一「ああ…」

114 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/22(月) 20:54:14.67 ID:8RRuMac4O

梨花「さて、これからどうしましょうか…
そろそろターゲットを変えてもいいのですよ
>>115が決めるのです」

115 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/22(月) 20:54:37.38 ID:nNwHS+ZX0

寝ろ

122 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/22(月) 20:59:18.67 ID:8RRuMac4O

梨花「>>115、把握したのです
意見が割れそうなので一応聞いておくのですよ
どういう意味で寝るのですか?>>128

128 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2008/12/22(月) 21:01:12.59 ID:3pgsFJZdP

性的な意味で沙都子と

131 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/22(月) 21:04:42.18 ID:8RRuMac4O

梨花「みぃ…>>121を見る前に安価を出してしまったのです…
しかし安価は絶対、>>128を実行するのですよ
圭一は放置ぷれーなのですよ、にぱー☆」

133 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/22(月) 21:07:12.22 ID:8RRuMac4O

梨花「…その前にお風呂に入らなくてはならないのですよ…リアル(>>1的)な意味で
スレが残ってたら続きを書くのですよ、にぱー☆」

172 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/22(月) 22:05:27.19 ID:8RRuMac4O

梨花「やっとお風呂から上がったのですよ
>>131から再開なのですよ、にぱー☆」

178 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/22(月) 22:10:37.64 ID:8RRuMac4O

沙都子「梨花ぁー、今帰りましてよー」

梨花「とっても都合のいいタイミングで沙都子の登場なのです」

沙都子「…?
なんの話ですの?」

梨花「こっちの話なのです
さて…」

180 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/22(月) 22:17:50.84 ID:8RRuMac4O

梨花「実はボク、沙都子に伝えておかないとならない事があったのです」

沙都子「何ですの?」

梨花「悟史の事なのです」

沙都子「にぃにぃの事を何か知ってるんですの!?
にぃにぃは今どこにいるんですの!?」

梨花「沙都子、落ち着いてほしいのです
申し訳ないのですが、悟史が今どこにいるかはボクにもわからないのです
ただ、悟史が帰ってくる時までに沙都子に伝えておかなければならない事なのです」

沙都子「いったい…何ですの?」


182 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/22(月) 22:21:32.19 ID:8RRuMac4O

梨花「実は…」

沙都子「実は…?」

梨花「悟史は…」

沙都子「にぃにぃは…?」

梨花「巨乳好きなのです!」

沙都子「…へ?」

185 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/22(月) 22:27:41.04 ID:8RRuMac4O

沙都子「梨花ぁ、ふざけるのも大概にしておくんなましっ
にぃにぃの性癖なんて知りたくありませんわ!
これ以上、ふざけた事を言うのなら、私も本気で怒りますわよ!」

梨花「ボクは全然ふざけてなどいないのです
悟史が長い間戻ってこない、今だからこそ沙都子にこの事を話したのです」

沙都子「にぃにぃが長く帰ってこないのと、にぃにぃの性癖と何の関係があるって言うんですの!?」

梨花「それは…」

189 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/22(月) 22:37:14.77 ID:8RRuMac4O

梨花「悟史は何らかの理由で長い間戻ってきてないのです
そして、そんな悟史が久々に沙都子を見た時、沙都子の胸が小さいままだったら悟史はどう思うでしょうか…?」

沙都子「む、胸の大きさなんて関係ありませんわっ!」

梨花「本当にそうなのでしょうか?
悟史はきっと、久々に会う妹の胸の成長に胸を踊らせながら帰ってくるはずなのです
そして、その時沙都子の胸が小さいままだったら悟史はきっとこう言うのです」

梨花「『沙都子の胸が成長してると期待してたのに、ちっとも変わらないね、がっかりだよ
きっと内面もあの時の沙都子のままなんだろうね』…と」

沙都子「そんな…!」

梨花「そして悟史は巨乳の詩ぃのもとへと行ってしまうのです」

沙都子「そんな…」


193 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/22(月) 22:42:41.56 ID:8RRuMac4O

梨花「沙都子はそうなってしまっても構わないのですか?」

沙都子「嫌…そんなの嫌ぁ…にぃにぃ…にぃにぃー…
梨花ぁ、私はどうすればいいんですの…?」

梨花「揉めばいいのです」

沙都子「…え?」

梨花「だから、胸を大きくするためには胸を揉めばいいのです」

198 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/22(月) 22:57:00.68 ID:8RRuMac4O

沙都子「なんでそうなるんですの?」

梨花「胸を大きくするためには他人に揉んでもらうのが一番なのです
だからボクが沙都子の胸を揉んであげるのですよ」

沙都子「ちょ…梨花ぁ、やめてくださいまし!」

梨花「悟史に嫌われてもいいのですか?」

沙都子「それは…嫌ですの…
にぃにぃ…にぃにぃ…」

梨花「なら…」

沙都子「お願い…しますわ」

梨花「沙都子、ごめんなさい
安価は絶対なのですよ」(ボソッ

沙都子「何か言いまして?」

梨花「何も言ってないのですよー」

203 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[さて、空腹と眠気が限界なんだが…] 投稿日:2008/12/22(月) 23:04:11.78 ID:8RRuMac4O

沙都子「やっぱり…恥ずかしいですわ…」

梨花「今さら恥ずかしがる事はないのです
ボク達は一緒にお風呂に入る仲なのです」

沙都子「外にはまだ圭一さんがいるかもしれませんのよ?」

梨花「大きな声を出さなければいいだけの話なのです
それじゃあ、そろそろ始めるのですよ…」

210 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[寝ていい?] 投稿日:2008/12/22(月) 23:16:40.06 ID:8RRuMac4O

さわっ

沙都子「ひっ…!」

梨花「まだ触っただけなのです
それなのに感じちゃうなんて、沙都子は淫乱なのですー」

沙都子「そ、そんな事…」

もみっ

沙都子「ひあっ…」

梨花「ふふふ…沙都子、とってもかわいいのですよ」

217 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[優しい鬼畜がいっぱいですね^^] 投稿日:2008/12/22(月) 23:23:47.37 ID:8RRuMac4O

梨花「さて、安価スレだったはずなのに、いつの間にか一人妄想垂れ流しをしてしまったのです」

梨花「これからどうするか、>>222が決めるのです」

222 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2008/12/22(月) 23:25:24.15 ID:3pgsFJZdP

窓わって、レナ登場かぁいいよぉ〜モードで二人とも誘拐

225 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/22(月) 23:35:20.42 ID:8RRuMac4O

ガシャーン

沙都子「な、なんですの!?」

梨花「>>222の力なのです…」

レナ「二人とも、いやらしい格好してかぁいいよぉ〜
おー持ち帰り〜」

沙都子「あーれー」

梨花「流れに身を任せるしかないのです…」

圭一「あ、あれは…沙都子と梨花ちゃん!?
なんつーいやらしい格好でお持ち帰りされてやがるんだ…
レナのかぁいいレーダー恐るべし…!」

圭一「って、感心してる場合じゃねえ!」

ピポパポピ

圭一「もしもし、魅音か?
沙都子と梨花ちゃんがかぁいいモードのレナにさらわれた!
至急応援頼む!」

魅音『OK、圭ちゃん、すぐ行く!』

229 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[終わりの予定が長編の予感…] 投稿日:2008/12/22(月) 23:39:03.72 ID:8RRuMac4O

梨花「さて、ここらで誰目線で話を進めるか再確認するのです
ボクのままでも構わないのですよー」

梨花「>>233が決めるのですよ」

233 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/22(月) 23:40:25.85 ID:9ZTwxoagO

雲雀13

235 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[これは無理だろjk] 投稿日:2008/12/22(月) 23:51:21.41 ID:8RRuMac4O

三四「古手梨花がさらわれたぁ!?」

小此木「とは言っても友人です
大丈夫でしょう」

三四「言い訳しない!
綿流しはもうすぐなのよ!?
早く連れ戻しなさい!」

小此木「はいはい…
じゃあ、もしもの時のために一人だけ配置しておきますよ…」

238 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[雲雀13の使い方がわからん…w] 投稿日:2008/12/23(火) 00:02:42.55 ID:vR5SzFRRO

雲雀13「こちら雲雀13、ターゲットは依然として物凄い速さで移動中」

圭一「くそっ、なかなか追いつけねえ…!」

魅音「かぁいいモードのレナは甘くないね…」

レナ「あははははははは!!
かぁいい、かぁいいよぉ〜!!」


241 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/23(火) 00:07:30.20 ID:vR5SzFRRO

もうダメだ…寝る
落としても、誰か乗っ取っても構わん
おやすみノシ



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