レナ「かあぁいぃようううぅぅ!!おうぅもちかえりいいぃぃ!!」


メニュー
トップ 作品一覧 作者一覧 掲示板 検索 リンク SS:佐々木「キョン…僕のお尻を触るのをやめてくれないか?」

ツイート

5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/03(金) 17:44:20.56 ID:C+JC42YiO

レナ「お持ち帰り〜♪あ!圭一君だ!お〜い」

圭一「ん?レナ、手に持ってるそれ何だ?」

レナ「かぁいいでしょ〜そこで見つけたんだ」

圭一「またゴミ山かよ」(ん…それは…)

7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/03(金) 17:56:31.75 ID:C+JC42YiO

圭一「ちょっとそれ見せてみろ」

レナ「いいよぉこれクネクネ動いてかぁいいんだよ」

圭一(…やっぱり)「なぁレナ、これ何に使うか知ってるのか?」

レナ「知らないよ〜圭一君はこれが何か知ってるの?」

15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/03(金) 18:07:22.50 ID:C+JC42YiO

圭一「まあな。なぁレナ、今から俺の家来ないか?」

レナ「え?圭一君の家に?これの使い方教えてくれるの?」

圭一「あぁ!手取り足取りバッチリ教えてやるよ」

レナ「はうぅ〜圭一君はやっぱり優しいよぉ〜」

19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/03(金) 18:14:36.68 ID:C+JC42YiO

---圭一宅

レナ「おじゃましま〜す。あれ圭一君、お父さんとお母さんは?」

圭一「今出掛けてるんだ。今日は帰らないよ」

レナ「そうなんだぁ。じゃあ後でレナが夜ご飯作って持ってきてあげるね」

圭一「ありがとな、レナ」

レナ「じゃあ早速これの使い方教えてよぉ!」

圭一「ああ、いいぜ」

レナ「ワクワク、ワクワク」

圭一「その前にだな、レナに一つ聞いておきたいことがある」

レナ「何かな?かな?」

22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/03(金) 18:27:58.74 ID:C+JC42YiO

圭一「その…あれだ…レナはしたことあるのか?」

レナ「何をぉ?」

圭一「ほら、あれだよ…自分でさ、こことか、ここを触ってさ…」

レナ「なんか圭一君がえっちな事言ってるよぉ…レナはそんなことしたことないよ///」

圭一「これは、そのための道具なんだ」

レナ「え!レナ帰るよ。それ圭一君にあげる」

圭一「待てよ!使い方教えてやるって言ったろ」

レナ「もういいよ。じゃあ明日また学校でね」

27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/03(金) 18:37:18.98 ID:C+JC42YiO

バッ!

レナ「! 圭一君何するの!」

圭一「俺が直々に使い方を見せてやるよ!」

カチッ ウィィイ-ン

レナ「やめ……ンンッ」

圭一「どうだ、初めて味わう感覚だろ」

レナ「いや、何これ…ぁ…ぁ…」

圭一「どうした、顔が赤いぞ?」

レナ「なんか…体が熱いよぉ」

32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/03(金) 18:47:21.83 ID:C+JC42YiO

ウィィイィィィィィィィィイ-ン

レナ「ん…あっ…擦れ…て…」

グィッ

レナ「ヒャッ!ァァァン」クタ

圭一「気失っちゃったよ。こりゃあ自分でしたことないってのもマジだな」

圭一「とりあえずパンツ脱がしとくか。
うわ。グショグシだよ…さてと…おい、レナ、起きろ!」

レナ「ん…んん…」

38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/03(金) 18:56:41.90 ID:C+JC42YiO

レナ「あ…なんでレナ、パンツ履いてないの、圭一君返してよ」

圭一「これを使い終わったらな」

レナ「もう充分分かったよぉ」

圭一「いいや、レナはまだ全然分かっちゃいねぇ」

圭一「これはな、こう使うんだよ」ズズッ

レナ「い…!何…してるの?そんなとこに入れたらダメなんだよ…だょ…」

グググッ

レナ「ああん」

圭一「お、全部入ったな。レナ、痛くないか?」

レナ「痛くはないけど…なんか気持ち悪いよぉ、早く抜いてよぉ」

43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/03(金) 19:02:59.76 ID:C+JC42YiO

圭一「ふふふっ…この状態でスイッチを入れたら、どうなるか分かるかレナ?」

レナ「いや…それだけは止めて!お願いッ」

圭一「じゃあ、朝は『おはようございます』から夜は『おやすみなさい』まで、俺専属のメイドになると誓うか?」

レナ「誓う…誓うからぁ…」

カチッ

46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/03(金) 19:16:06.63 ID:C+JC42YiO

ウィンウィンウィン

レナ「いやぁぁぁぁ!」

圭一「どんな感じだ?」

レナ「ん…はあっはあっ…中で…動いて…アッ…ハァ…止めて…よぉ」

圭一「まだ駄目だな。
そういえばレナってけっこう胸あったよな。上脱いでみろよ」

レナ「え…」

圭一「早くしろよ。止めて欲しいんだろ?」

レナ「うん…」

ヌギヌギ

圭一「思った通りだぜ。」

ぐいっ、むにゅむにゅ

レナ「はあんっ…言う通りにしたから早く止めてよ…ンンンッ」

49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/03(金) 19:26:54.07 ID:C+JC42YiO

圭一「俺が満足したらな。
こりゃあ堪らないぜ。沙都子とは比べ物にならないな」

レナ「え…今なんて?」

圭一「おおっと」カチッカチッ

レナ「ッ!もっと強く…ハァハァ…もう駄目…壊れ…」
圭一「よし。レナの胸も堪能したことだしそろそろイカせてやるかな」

ポチッ!

レナ「あああああああああああ」ガクガク、プシャー

圭一「あ〜あ。漏らした上にまた失神しちまったよ…どうすっかな」

53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/03(金) 19:44:28.91 ID:C+JC42YiO

--次の日

レナ「…んんんっあれ?ここはどこかな?かな?
しかも何で服着てないんだろ…」

圭一「起きたみたいだな、レナ。早く準備しろよ。学校始まっちまうぞ」

レナ「…うん」

ドタバタ


--登校

レナ「ねぇ、圭一君…昨日の事だけど…」

圭一「心配するな。男圭一、寝ている少女を襲うような卑怯な真似はせんっ!」

レナ「ううんその事じゃないの。
昨日…沙都子ちゃんの事、言 っ て た よ ね?」

圭一「いやぁ聞き間違えじゃないかな…ハハハ。俺はそんな事言ってないぜ」

レナ「嘘だッ!!!!!」

ザクッ グサッ バタッ チーン



60 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2008/10/03(金) 19:53:37.60 ID:C+JC42YiO

レナ「ふわあぁぁイっちゃったよぉ」
という訳でおしまいです
初めて書いたのですが楽しかったです



ツイート

メニュー
トップ 作品一覧 作者一覧 掲示板 検索 リンク SS:望月「私の部屋にこたつがやってきた」