ハルヒ「あれは……国木田君?」


メニュー
トップ 作品一覧 作者一覧 掲示板 検索 リンク SS:阿笠「ワシに哀君のくっさいくっさいプリプリプゥ〜を嗅がせてくれんかのぅ!」

ツイート

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/09/26(金) 18:35:24.73 ID:vjQvXzTJ0

キョン「あ? あ、国木田」
ハルヒ「学校の外で初めて見かけたわね」
キョン「いや俺は別に……ん?」

国木田「…」
キョン「……誰かと待ち合わせしてるみたいだな」
ハルヒ「みたいね」
キョン「そっとしておいてやろう。野暮だ」
ハルヒ「なによ、気になるじゃない!」
キョン「なにがだよ」
ハルヒ「あ、誰か来た」
キョン「…」

長門「……遅れた」
国木田「あ、ううん。僕も今来たところだよ」
長門「ごめん」
国木田「いいって。ほら、行こう?」
キョン「!!!!」
ハルヒ「なっ……ちょっ、キョン! 有希、有希がっ!」バシンバシン
キョン「痛痛っ! 叩くなバカ!」

10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/09/26(金) 18:40:21.06 ID:vjQvXzTJ0

ハルヒ「なにあれ! なにあれキョン! ど、どういう関係!?」
キョン「俺に聞かれても……」

ハルヒ「最近部室に来ないと思ったら……」
キョン「しかし驚いたな。なんであの二人が」
ハルヒ「めっ!」
キョン「はっ?」
ハルヒ「これはダメだわ! 我がSOS団のメンバーが、あんな普通な男と!」
キョン「ちょっ、おまっ」
ハルヒ「……ま、まあ相思相愛ならいいけどさ」チラッ
キョン「いや付き合ってるって決まったわけじゃ……?」
ハルヒ「とにかく、追いかけるわよ」
キョン「いいじゃないか、ほっといてやれよ。それに俺は買い物が」
ハルヒ「あっ、移動した! ほら早く」グィー
キョン「腕を引っ張るな! あぁ、もう……」

15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/09/26(金) 18:44:35.37 ID:vjQvXzTJ0

国木田「可愛いね、その服」
長門「そう」
国木田「うん」
長門「……嬉しい」

ハルヒ「……ー! ー!」バシンバシン!!
キョン「イタッ! 痛いっ! 何故に俺を叩く!?」
ハルヒ「だって有希があんな、あー!」
キョン「意外っちゃあ意外だな。というか、どこで接点があったんだろうなあの二人」
ハルヒ「……確かに可愛いわね。今日の有希」
キョン「まあ、新鮮だよな。私服」
ハルヒ「…」
キョン「なんだよ」
ハルヒ「っさい!」ドゴォ
キョン「痛いって! ……??」

17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/09/26(金) 18:48:02.87 ID:vjQvXzTJ0

国木田「今日はドコに行こうか? 行きたい所ある?」
長門「どこでもいい」
国木田「そっか。じゃあ……」

ハルヒ「聞いた?」
キョン「あぁ」
ハルヒ「今日は。だって」
キョン「初デートってわけじゃないんだな」
ハルヒ「気がついてた?」
キョン「全然」
ハルヒ「あたしも」
キョン「……あいつ彼女居るとも言ってなかったしなぁ」
ハルヒ「隠してたんじゃない?」
キョン「まあ、聞いてもないけど」
ハルヒ「もぅ、あてにならないわね!」
キョン「いや、そんなんで頼られてもな」

21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/09/26(金) 18:59:41.32 ID:vjQvXzTJ0

国木田「よっ……っと」
長門「…」
国木田「はい。後ろ乗って」

キョン「自転車か」
ハルヒ「追いかけるわよ」
キョン「どうやってだよ」
ハルヒ「……その辺に自転車落ちてないかしら」

キキッ
谷口「? なにしてんだよキョン」
キョン「あ」
ハルヒ「落ちてた」
キョン「いや、さすがにそれは」
ハルヒ「谷口君?」
谷口「へっ……君? な、なんだよ?」
ハルヒ「自転車借りるわよ! ほらキョン」
キョン「すまん、谷口」
谷口「え? あ、ちょっ、おい!」

谷口「……おーい!」

24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/09/26(金) 19:05:49.97 ID:vjQvXzTJ0

国木田「よっと……風が気持ちいいね。今日はさ」
長門「ごめん」
国木田「ん?」
長門「漕がせて。疲れたら変わる」
国木田「いいよ、座ってて?」
長門「…」ギュウ

ハルヒ「なにやってるのよキョン! 放される!」
キョン「そんなこと言ったって……ふんっ」
ハルヒ「体力ないわね! もっと運動しなさいよ!」
キョン「じゃあお前が運転しろ」
ハルヒ「嫌よ」
キョン「まったく……そもそも、なんで俺が」
ハルヒ「っと、ふらふらしてるわよ? 運転ヘタクソねキョンは」ギュゥ
キョン「……暑い」
ハルヒ「うっさい! ほら、頑張りなさい!」

25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/09/26(金) 19:09:41.94 ID:vjQvXzTJ0

国木田「はい。到着」
長門「ありがとう」
国木田「うん。ふぅ、疲れた」
長門「汗」フキフキ
国木田「あはは、くすぐったいよ」

ハルヒ「……なにあのベタベタ」
キョン「ぜぇ、ぜぇ……あー疲れた」
ハルヒ「あ、移動した」
キョン「ちょっ、休ませて……くれ……」
ハルヒ「ほら、早く。なによ汗だくね」
キョン「お前な」
ハルヒ「あぁ! 見失った!」
キョン「いいじゃないかもう。ほっといてやろうぜ」
ハルヒ「なんのためにココまで着いてきたのよ!? ほら行くわよ!」

26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/09/26(金) 19:15:18.42 ID:vjQvXzTJ0

ハルヒ「いないわね」キョロキョロ
キョン「デパート……さすがにこの中を探すのはなぁ」

ハルヒ「あ、わかった」
キョン「?」
ハルヒ「本屋」
キョン「……こんな遠くに来てまで?」
ハルヒ「だって有希よ?」
キョン「まあ……ありそう」
ハルヒ「こっちね」

長門「…」
ハルヒ「ほら居た」
キョン「あれ、国木田は?」
ハルヒ「あっち」
国木田「…」
キョン「……離れてる」
ハルヒ「そんなずっとべったりされても困るわよ」
キョン「まあ、そんなことはどうでもいいか」
ハルヒ「あ、あたしは別にいいんだけどね〜?」
キョン「え、何?」

27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/09/26(金) 19:17:26.40 ID:vjQvXzTJ0

キョン「…」
ハルヒ「…」

長門「…」
ハルヒ「…」
国木田「…」
キョン「…」
長門「…」
ハルヒ「…」
国木田「…」
キョン「…」

キョン&ハルヒ「「動けよ!」」
ハルヒ「じれったいわね」
キョン「なにやってるんだろうな俺達」

31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/09/26(金) 19:32:50.99 ID:vjQvXzTJ0

国木田「面白いの見つかった?」
長門「これ」

ハルヒ「動いた!」
キョン「…」
ハルヒ「うわ……近っ! べったり引っ付いてるじゃない!」
キョン「…」
ハルヒ「……!! 有希、笑ってる!? ちょっとキョン!」
キョン「…」
ハルヒ「こら!」
キョン「! っと、ごめんごめん」
ハルヒ「なに読んでるのよ」
キョン「いや、プレイメイツが……」
ドゴォ
キョン「はうっ!」
ハルヒ「あ、移動……買った」
キョン「はっ、肺……」
ハルヒ「ほら行くわよ」グイー

32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/09/26(金) 19:39:34.96 ID:vjQvXzTJ0

ハルヒ「びっくりしたわ。有希、笑ってた」
キョン「そうか。それは……本当に?」
ハルヒ「嘘ついてどうするのよ?」

国木田「いい本買ったね。面白そう」
長門「貸す」
国木田「うん。借りる」
長門「読む?」
国木田「もちろん。長門さんが貸してくれるんなら、読むよ」
長門「……うん」

キョン「!」
ハルヒ「ほら!! 見た見た!?」
キョン「……笑った……なんだ」
ハルヒ「なによ」
キョン「ちょっと国木田を叩きたくなった」
ハルヒ「わかる。って、バカなこと言ってないで! 見失うわよ!」

35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/09/26(金) 19:52:52.53 ID:vjQvXzTJ0

キョン「屋上?」
ハルヒ「子連れが沢山居るわね」

国木田「お腹空いた?」
長門「大丈夫」
国木田「天気いいね、今日」
長門「うん」

キョン「なんだよ、ラブラブじゃねーかあれ」
ハルヒ「完っ全に付き合ってるわよねあれ」ガー
キョン「そうだよな。アレで付き合ってないってほうがおかしいよな」
ハルヒ「ほんとに天気いいわねー」ウィー
キョン「そうだな」
ガコン
ハルヒ「あ、止まった。キョン100円」
キョン「……降りろ。小さい子待ってるじゃないか」
ハルヒ「楽しいわね。このパンダの」
キョン「なんでバレないんだ俺達」

38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/09/26(金) 20:07:59.91 ID:vjQvXzTJ0

長門「これ」
国木田「え?」
長門「部屋に忘れていった」
国木田「あ、そっか。長門さんの部屋に忘れてたんだ」
長門「…」
国木田「じゃあ長門さん、着けててよ。あげる」
長門「いいの?」
国木田「もちろん」
長門「……ありがとう」

キョン「…」
ハルヒ「…」
キョン「……デレてるな」
ハルヒ「部屋って」
キョン「ヤッて」
ドゴォ
キョン「うごっ!」
ハルヒ「ばっ、ばかなこと言ってるんじゃないの!」
キョン「いててっ……なんだよ、テレやがって小学生じゃあるまいし」
ゲシゲシ!
キョン「痛いってば!」

39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/09/26(金) 20:14:08.92 ID:vjQvXzTJ0

クゥ
ハルヒ「キョン、お腹空いた」
キョン「自由人だな……あ、移動した」

キョン「何食ってるんだ? あ、カレーか」
ハルヒ「…」モグモグ
キョン「国木田、少食だよな。長門の方が沢山食べてそうだ」
ハルヒ「…」モグモグ
キョン「あぁ、見ろアレ。あーんって」
ハルヒ「ん?」
キョン「……口。米ついてる」
ハルヒ「なによなによ。ラブラブね」
キョン「ついてるってば。恥ずかしい」
ハルヒ「とって」
キョン「ったく」チョイ

41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/09/26(金) 20:18:42.73 ID:vjQvXzTJ0

国木田「長門さん、甘いの好き?」
長門「割と」
国木田「僕も。じゃあさ、ケーキ一口あげる」
長門「…」
国木田「あーん」
長門「……あむ」
国木田「おいしい?」
長門「……あなたも」
国木田「あむ」

キョン「可愛いなぁ」
ハルヒ「なっ」
キョン「……国木田が女の子だとしてみろ?」
ハルヒ「なによ、あんた……そっち?」
キョン「いやだから、あいつが女の子だとしてだ」
ハルヒ「うーん。でも確かに」
キョン「しかしベタベタだな。本当に予想外だ」
ハルヒ「キョン、あーん」
キョン「嫌いなものを食わそうとするな」

42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/09/26(金) 20:24:11.07 ID:vjQvXzTJ0

国木田「見たいCDあるんだけど、いいかな」
長門「いい」
国木田「聴きたい歌があるんだ。見つけたら、長門さんにも教えてあげる」
長門「楽しみ」

キョン「……でもさ」
ハルヒ「?」
キョン「まだ二人とも、呼ぶのは苗字なんだな」
ハルヒ「有希はあなたって言ってる」
キョン「ん、まあ……そうだな」
ハルヒ「……ねぇ、キョン?」
キョン「なんだハルヒ」
ハルヒ「えへへ。呼んだだけー♪」
キョン「歯に青海苔ついてる」
ハルヒ「ばっ、うるさいわね!」

45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/09/26(金) 20:32:43.82 ID:vjQvXzTJ0

国木田「そろそろ出ようか」
長門「…」コク

国木田「どっちだっけな……あっちだ」
長門「…」キュ
国木田「ん?」
長門「…」
国木田「うん。行こう」

キョン「うおおお」
ハルヒ「なっ、なによ? うるさいわね」
キョン「だってお前、長門が、あの長門が……長門から手を」
ハルヒ「手ぐらい、繋げるわよ。誰だって」キュウ
キョン「いやあの、そうじゃなくてな。長門がだよ」
ハルヒ「……有希からそんなことするなんて、想像できなかったわね」
キョン「だろ?」
ハルヒ「あ、人ごみに混ざってったわ! 行くわよ」
キョン「手を引っ張るな、こら」

50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/09/26(金) 20:45:24.62 ID:vjQvXzTJ0

長門「…」
国木田「人、多いね。大丈夫?」
長門「大丈夫」

国木田「そうだ、腕組んで歩こうか?それなら離れないよ」
長門「?」
国木田「手をね、こう繋いで……もうちょっとこっち寄って歩いて?」
長門「こう?」
国木田「うん」
長門「……暑くない?」
国木田「引っ付いてるほうが、僕は嬉しいよ」
長門「……バカ」
国木田「ははっ」

キョン「ないない、ないよ」
ハルヒ「あたしの頭の中で有希のイメージが崩壊していくわ」
キョン「可愛いほうに?」
ハルヒ「可愛いほうに」
キョン「むしろこれは、長門の可愛さを引き出した国木田を褒めるべきなのか……」
ハルヒ「あんたも引き出してみなさいよ」
キョン「これ以上は無理かな」
ハルヒ「え? な、なんて?」
キョン「あれ? ドコ行った?」
ハルヒ「こらキョン!」

53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/09/26(金) 20:51:53.14 ID:vjQvXzTJ0

国木田「あれ? なんだ、休みだ」
長門「…」
国木田「ごめん。違う店行ってもいい?」
長門「いい」
国木田「あ、そうだ。ちょっとあそこ行こうよ」
長門「?」

キョン「おいハルヒ」
ハルヒ「…」
キョン「ハールーヒ」
ハルヒ「……っと! なによ?」
キョン「何見てた?」
ハルヒ「なんかパンダの着ぐるみが」
キョン「パンダ好きだなお前」
ハルヒ「で。どうしたの? こんどはどこに?」
キョン「なんか……あぁ、服屋か」
ハルヒ「うーん。さすがに狭い店じゃバレるわね。いいわ、あたし達はあの店入りましょ」
キョン「え? いや、ここで待機してりゃ」
ハルヒ「いいから着いてきなさいよ。なんか可愛い服、見つけたの」
キョン「……ちょっとぐらいならいいか……はいはい」

54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/09/26(金) 20:54:27.53 ID:vjQvXzTJ0

キョン「長門ってさぁ」
ハルヒ「うん」ゴソゴソ
キョン「不思議だよな」
ハルヒ「そうね」ゴソゴソ

キョン「恋愛とかそういうのには縁っていうか……ないよなって思ってたよ」
ハルヒ「あたしは未だに信じきれてないわよ」
キョン「……ちゃんとそういう感情、あるんだな」
ハルヒ「? 当たり前じゃない。何言ってるのよ?」
キョン「いや、なんでもない」

シャッ
ハルヒ「どう?」
キョン「いいんじゃない?」
ハルヒ「ほんとに? こっちの色の方がよくない?」
キョン「わかんないって。俺」
ハルヒ「もぅ……まあいいわ。買う」
キョン「ん」

57 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/09/26(金) 21:00:25.53 ID:vjQvXzTJ0

キョン「どっか行ってないだろうな……あ、居た」
ハルヒ「あれ?」

長門「…」
国木田「似合ってるよ。可愛い」
長門「本当?」
国木田「うん。長門さんさ、帽子あんまり持ってなかったでしょ?」
長門「……ありがと」
国木田「どういたしまして。さ、行こう」
長門「うん」

キョン「帽子かぁ」
ハルヒ「プレゼントかな」
キョン「さぁね。でも、多分そうなんだろうな」
ハルヒ「……あたし、自分で買ったわ」
キョン「そうだな」
ハルヒ「むー」
キョン「あーもー。わかったよ。あとでなんかメシ奢ってやる」
ハルヒ「よーし。ほら、行くわよ」
キョン「……ん? いやいや、何故俺が対抗……」
ハルヒ「ほら早く!」グィー

76 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/09/26(金) 21:47:56.61 ID:vjQvXzTJ0

キョン「居た。ほら、あっち」
ハルヒ「あ、なんか聴いてるわね」

国木田「……うん。これだ」
長門「?」
国木田「聴いてみる?」
長門「うん」
国木田「ほら」
長門「…」

キョン「いいよなぁ。なんかこういう何気ない仕草も……」
キョン「……ハルヒはどこへ行った」
キョン「おーい」
ハルヒ「?」
キョン「あ、居た」
ハルヒ「なんかね、変なCD見つけた」
キョン「……将軍?」

80 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/09/26(金) 22:12:48.25 ID:vjQvXzTJ0

キョン「ハルヒはなんか、メタルとかそういうのが好きなのか?」
ハルヒ「別に。ただ、面白そうだなって手にとったのがそういうのだったりするわね」
キョン「ほら、これなんかどうだ」
ハルヒ「なにこれ」

ハルヒ「これなんてもう、たまんないわね」
キョン「コルピ……お前なぁ」
ハルヒ「あれ、キョン知ってるの?」
キョン「おう」
ハルヒ「なんだ、つまんないの」
キョン「もっとこう、ほらこれとか」
ハルヒ「んー?」

キョン「……あ」
ハルヒ「?」
キョン「あの二人……ドコ行った?」
ハルヒ「!」

82 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/09/26(金) 22:16:58.67 ID:vjQvXzTJ0

国木田「よかった。置いてあって」
長門「満足?」
国木田「うん。貸すね、これ」
長門「本と交換」
国木田「そうしよう」

キョン「いねぇ」
ハルヒ「ドコ! ドコよ!?」
キョン「……! 居たぞ」
ハルヒ「あ、ほんとだ」
キョン「ベンチにあんなぴったり引っ付いて……」
ハルヒ「やるわね、有希」
キョン「疲れた。俺達も座ろうここなら……バレないか」

85 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/09/26(金) 22:23:25.97 ID:vjQvXzTJ0

国木田「なにか飲む?」
長門「奢る」
国木田「え? うん、ありがと」

長門「はい」
国木田「紅茶?」
長門「好き」
国木田「僕も好きだよ」
長門「……私も」
国木田「え?」
長門「なんでもない」
国木田「ふふっ、よくわかんないな。ほら座って?」
長門「うん」

キョン「聞いたか? 今の」
ハルヒ「あまあまね」
キョン「甘々だな」
ハルヒ「コーラちょっとちょーだい」
キョン「ほら」
ハルヒ「ん」

86 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/09/26(金) 22:26:12.77 ID:vjQvXzTJ0

国木田「……映画観ようか」
長門「映画?」
国木田「ほら、この間さ。僕の家で一緒に観たやつあるでしょ?」
長門「あれ?」
国木田「うん。あの監督のさ、なんか新しいのやつやってるからさ」
長門「行く」

キョン「映画か……」
ハルヒ「あたし達も行くわよ」
キョン「そりゃいいけど、時間大丈夫か?」
ハルヒ「時間?」
キョン「映画終わるとしたら……ほら、今日はちょっとだけ出かけるって言ってたじゃないか」
ハルヒ「いいわよそんなの」
キョン「……まあいいか」

88 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/09/26(金) 22:36:44.05 ID:vjQvXzTJ0

キョン「入った」
ハルヒ「?」
キョン「いや、どうせ同じ映画館だし。時間置いて入ったほうがいいだろ?」
ハルヒ「あー。それもそうね」

ハルヒ「知ってる? この映画」
キョン「まあタイトルは聞いたことあるな。テレビで言ってた」
ハルヒ「……前作を観たって言ってたわね」
キョン「国木田の家でな」
ハルヒ「続きもの?」
キョン「違うと思うよ」
ハルヒ「観たことある?」
キョン「ないけど……違うだろ? 続いてるなら、どっかに書いてるだろうし」
ハルヒ「観てみたいわね」
キョン「今度借りてみるか……」

89 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/09/26(金) 22:45:21.69 ID:vjQvXzTJ0

ハルヒ「居た居た。一番真ん中に座ってた」
キョン「いい位置だな」
ハルヒ「真後ろに座る?」
キョン「そりゃまずいだろ……3っつぐらい後ろかな」

ハルヒ「ナチョス食べたい」
キョン「えぇっ、あとでメシ食うんじゃないのか?」
ハルヒ「食べたいー」
キョン「太るぞ」
ハルヒ「太らないわよ」
キョン「この辺とか」プニプニ
ハルヒ「きゃっ、ちょっ、くすぐったい!」
キョン「ほんとに食べるのか?」
ハルヒ「食べきれないから、キョンも食べて」
キョン「わかったよ。じゃあはい、飲み物持ってろ」
ハルヒ「はいはい」

90 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/09/26(金) 22:52:10.26 ID:vjQvXzTJ0

ハルヒ「……ほら……あれ」
キョン「ほんとだ」

国木田「寒くない?」
長門「大丈夫」
国木田「口のとこ、ケチャップついてるよ」
長門「…」
国木田「……ん。ほら、ね?」
長門「…」コク

キョン「…」
ハルヒ「み、見た? 今の見た?」
キョン「……見てないぞ。なにも……見てない見てない」
ハルヒ「な、なによテレちゃって。子供ね?」
キョン「ハルヒこそ、顔真っ赤じゃねーか」
ハルヒ「え? え?」
キョン「嘘だ」
ハルヒ「なっ、バカ!」
キョン「しーっ……ほら、始まる」
ハルヒ「もぅ」

93 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/09/26(金) 22:56:44.61 ID:vjQvXzTJ0

ハルヒ「……ずっと引っ付いてるわね」ヒソヒソ
キョン「そうだな……」ヒソヒソ

ハルヒ「……あぁもう、映画に集中できないわ……」ヒソヒソ
キョン「うーん」
ハルヒ「映画よりよっぽど面白そうでしょ?」
キョン「なんというか、極上の恋愛映画を見せ付けられてるっていうか」
ハルヒ「あ、ほらほら」
キョン「頭……撫で……うわぁ」
ハルヒ「いいなぁ」
キョン「ん」ナデナデ
ハルヒ「! ……な、なによ」
キョン「んー? なんとなく」
ハルヒ「わけわかんないわね」
キョン「そうだな」
ハルヒ「……むー」

94 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/09/26(金) 23:02:38.84 ID:vjQvXzTJ0

キョン「……おぉ」
ハルヒ「すごいわね」

ハルヒ「面白いわ」
キョン「こんな映画だったとは」
ハルヒ「……あんまり映画なんて観に来ないんだけどね」
キョン「俺もそうだな」
ハルヒ「キョンも?」
キョン「おう」
ハルヒ「……今度また来ましょうよ」
キョン「んー……観たいのがあればな」
ハルヒ「うん」

101 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/09/26(金) 23:11:44.41 ID:vjQvXzTJ0

キョン「終わった」
ハルヒ「はー……すごく良かった」

キョン「なんだかんだで映画に集中してたじゃないか」
ハルヒ「そうね」
キョン「あの二人は……! まずい、こっち来る!」
ハルヒ「え!?」
キョン「頭下げろハルヒ」
ハルヒ「ふぁ……」

国木田「……ん?」
長門「?」
国木田「あ、ううん。行こう」

ハルヒ「……くるしぃ……キョン……」
キョン「行ったか……っと、ごめん」
ハルヒ「バレなかったかしら?」
キョン「どうだろう、まあ顔さえ見られてなけりゃ暗いし」

105 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/09/26(金) 23:17:31.25 ID:vjQvXzTJ0

キョン「すっかり暗くなったな」
ハルヒ「結構、疲れたわね」

キョン「……あれ? あの二人は?」
ハルヒ「さぁ?」
キョン「さぁ、って。どうするんだよ」
ハルヒ「もういいじゃない。なんか……ラブラブなのはわかったわ」
キョン「そうだな……いいかもう」
ハルヒ「お腹空いた」
キョン「メシ食って帰るか。何食いたい?」
ハルヒ「あのお店でいいわ」
キョン「あいよ」

107 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/09/26(金) 23:24:21.86 ID:vjQvXzTJ0

キィ
キョン「あ、二人で……はい、禁煙席で」
ハルヒ「うんうん。いい雰囲気」

キョン「なんか結構出費激しかった気が」
ハルヒ「ワリカンにしましょ」
キョン「いいよ。奢ってやるって言ったし」
ハルヒ「悪いわよ」
キョン「いいって。今日一日振り回してくれたんだから、一回ぐらい言うこときいとけ」
ハルヒ「……ありがと」
キョン「ん。ちょっとトイレ」

ガチャ
キョン「…」
国木田「やぁ」
キョン「あ、よう。くにき……だっ!?」
国木田「ははっ。やっと話しかけられたよ」

112 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/09/26(金) 23:31:24.41 ID:vjQvXzTJ0

キョン「おま……あの」
国木田「酷いなぁ。今日ずっと尾行してたでしょ?」
キョン「尾行って、違う。たまたまだな」
国木田「嘘だ。時々さ、涼宮さんのリボンの着いたカチューシャが見えてたもん」
キョン「……あぁそっか……そうだよな」
国木田「おまけに声も大きいしさ」
キョン「…」
国木田「聞こえる距離に居るってことは、聞かれてるってことだよ。ふふっ、バカだなぁ」
キョン「その、すまん」
国木田「ううん。いいよ別に」

114 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/09/26(金) 23:34:01.57 ID:vjQvXzTJ0

キョン「長門とさ」
国木田「うん。付き合ってるよ」

キョン「…」
国木田「意外?」
キョン「あぁ、びっくりするほど意外だったよ」
国木田「酷いなぁ」
キョン「だってあの長門が」
国木田「いい子だよ? 可愛いし」
キョン「そうだけど……接点があったことにも驚きだ」
国木田「えっとね、学校の図書室でさ」
キョン「?」

ハルヒ「キョン遅いわねー」
長門「…」
ハルヒ「……!」
長門「…」
ハルヒ「なっ……有希!? いうから隣にっ!」
長門「デート?」
ハルヒ「あ、うん。 って、違う! それはこっちの質問よ!」

117 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/09/26(金) 23:38:49.34 ID:vjQvXzTJ0

国木田「最初はさ、本読んでる長戸さんを見て……可愛い子だなってさ」
キョン「それで、話しかけたのか」

国木田「うん。最初は一言二言、イエス・ノーぐらいしか答えてくれなかった」
キョン「あぁ」
国木田「でもさ、面白い本や、面白そうな本を薦めてるうちにさ……どんどん惹かれたんだ」
キョン「…」
国木田「それで告白したら、初めて感情の入った言葉で返してくれたんだ」
キョン「OKってか」
国木田「ううん。ごめんなさいって」
キョン「……あれ?」

123 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/09/26(金) 23:43:19.79 ID:vjQvXzTJ0

国木田「どうも、男の子と付き合うってのは彼女の中にはない感情だったみたいなんだ」
キョン「……?」
国木田「わからないっていうか、それ以上の展開を見い出せてなかったのかな?」

キョン「じゃあ、なんで」
国木田「またしばらく、今度は離れて本読んでさ」
キョン「…」
国木田「今度は彼女から、話しかけてくれたんだ」
キョン「なんだって?」
国木田「あなたと話すのは、私も楽しくて……嬉しいことだってわかったって」

キョン「…」
国木田「それから徐々にさ、こんな関係にね?」
キョン「じゃあもしかして……結構前からこんな?」
国木田「そうだねぇ。一年……はこないかな。でも半年ぐらい」
キョン「全っ然わからなかったぞ!?」
国木田「あはは。僕と彼女のポーカーフェイスを舐めてもらっちゃ困るなぁ」
キョン「あのなぁ」

128 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/09/26(金) 23:50:08.06 ID:vjQvXzTJ0

キョン「でも、あの長門がねぇ……いや、変な意味じゃないぞ?」
国木田「わかってるよ。僕だって、ちょっとびっくりしたんだから」

国木田「正直、好きになるまではこんな関係になるなんて思ってもなかったしさ」
キョン「うん」
国木田「だけど……自分で言うのもおかしいかもね。話してるうちに、彼女に感情を作っちゃったのかな?」
キョン「……間違いじゃないかもな」
国木田「一緒に居たいって、思ってくれるようになったのは……凄く嬉しかったよ」
キョン「恥ずかしいことをよくそんな」
国木田「うん。内緒の話ね?」
キョン「誰に言えってんだよ」
国木田「それもそっか」

キョン「けど」
国木田「ん?」
キョン「その……観られてるのがわかってて、あんな」
国木田「まあ、あれが僕と彼女の自然っていうか……」
キョン「?」
国木田「多分、キョンと涼宮さん意外には注目されてなかったし」
キョン「そうかなぁ」
国木田「たぶんね。ま、見せびらかしてやれってのもあったかも?」
キョン「酷いな」
国木田「お互い様。さ、そろそろ戻ろう」

134 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/09/27(土) 00:00:24.75 ID:4CmHwl5M0

キョン「ハル……ありゃ」
ハルヒ「ちょっと! 遅いわよキョン!」
長門「…」モグモグ

ハルヒ「事情は有希から聞いたわ」
長門「…」コク
キョン「あ、あぁ。国木田から聞いたよ」
国木田「バレちゃったね」
長門「ううん。気にしないで。気にしてない」
ハルヒ「みずくさいわね有希! ちゃんと最初から言っておきなさいよ〜」
長門「ごめん」
ハルヒ「まあいいわ。なんか、今日一日二人見てたら……幸せそうだから、羨ましくなっちゃった」
国木田「え? そっちの二人だって」
キョン「あのな」
国木田「……まったくキョンは」

141 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/09/27(土) 00:05:34.91 ID:4CmHwl5M0

ハルヒ「じゃー乾杯!」
キョン「お茶とジュースでか」
ハルヒ「飲んでいいの?」
キョン「ダメだ」

国木田「はい。熱いから気をつけてね」
長門「ありがとう」
ハルヒ「……この期に及んでまだ見せ付けてくれるのね!」
国木田「はは、なんならそっちだって」
ハルヒ「はいキョン! 食べやすいように分けてあげたわよ!」
キョン「あぁもう。だから嫌いなものばっかりよこすなって」

キョン「……いつから気がついてたんだ?」
国木田「僕が長門さんを待ってる時からかな。多分、先に見つけたのは僕だよ?」
キョン「マジか」
国木田「でもさ。二人ともデートしてるのかなって」
ハルヒ「ごほっ!!」
キョン「! あーもー、なにやってんだハルヒ」
国木田「あははっ、わかりやすいなぁ。二人とも」
長門「…」モグモグ

146 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/09/27(土) 00:10:53.15 ID:4CmHwl5M0

キョン「なんで俺が……全額持ち……」
国木田「こっそり人のデートに着いてきた罰」
長門「…」コク
ハルヒ「いい様ね!」
キョン「酷いなぁ」

国木田「んん……それじゃ、帰ろうか」
キョン「あぁ、また明日」
国木田「? 二人とも自転車でしょ?」
キョン「いや、疲れたからさ。電車で帰るよ」
ハルヒ「え?」
キョン「……な、ハルヒ?」
ハルヒ「え、あ、うん」
国木田「そう? じゃあ……また明日」
キョン「今日は、ちゃんと家帰れよ?」
国木田「そっちこそ。ちゃんと送ってあげなよ」
キョン「わかってるよ。じゃあな」

148 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/09/27(土) 00:13:20.07 ID:4CmHwl5M0

ハルヒ「ちょっと、キョン?」
キョン「なんだよ?」

ハルヒ「電車で帰るの?」
キョン「あぁ。だってほら、国木田は今日さ……ずっと俺達に気がついてたんだろ?」
ハルヒ「うん」
キョン「悪いじゃん」
ハルヒ「……あ、そっか」
キョン「気にしないって言ってもさ。二人っきりのほうが……いいだろ?」
ハルヒ「キョンにしては気がきくじゃない!」
キョン「俺もそんな気分だからな」
ハルヒ「んー? 何ですって?」
キョン「なんでもねーよ。ほら、早くしないと電車行っちまうぞ」
ハルヒ「あ! こら! 置いていくなーっ!」

154 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/09/27(土) 00:15:53.34 ID:4CmHwl5M0

国木田「楽しかった?」
長門「うん」
国木田「そっか。面白かったね、あの二人」

長門「…」
国木田「さてと、どうしよっか」
長門「…」クイ
国木田「?」
長門「…」クイクイ
国木田「……ほら」

ギュゥ
長門「……楽しかった」
国木田「僕もだよ」
長門「もう少し、あなたと居たい」
国木田「……おんなじだね?」
長門「……好き」
国木田「それも、一緒」

156 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/09/27(土) 00:17:50.45 ID:4CmHwl5M0

―次の日―

キョン「ふぁ……」
国木田「おはよう。キョン」
キョン「あぁ、おはよう」
国木田「眠そうだね」
キョン「んん……帰ってからも、ずっとメールしてきやがってな」
国木田「ラブラブだね」
キョン「お前に言われたくはないな」
谷口「おはよう、二人とも」
国木田「おはよ」
キョン「ん」
谷口「……あのさ、キョン?」
キョン「? なんだよ」

157 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/09/27(土) 00:18:28.28 ID:4CmHwl5M0

谷口「俺の自転車は?」
キョン「……あ」


                         終。

174 名前:ハルヒはキョンの嫁 ◆UBgxfb/oXY [] 投稿日:2008/09/27(土) 00:23:52.48 ID:4CmHwl5M0

ハルヒかわいいいいいいいいいいいいい
だけど長門も可愛いんじゃね?じゃね?

国木田のあの雰囲気を見るとさ、長門に合うのはこいつだよなーって思っちゃったの。
ほんとは二人が付き合うトコまでをね、書こうとしたんだけど
長くなりそうだったので書き溜めてまた今度!
あ、ED曲にはoasisの「Wonderwall」でお願いします。そんな気分。

思えばハルキョン以外なんて初めて書いたわよ!



ツイート

メニュー
トップ 作品一覧 作者一覧 掲示板 検索 リンク SS:のび太「beatmaniaIIDX…?」