キョン「………決めた」


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トップ 作品一覧 作者一覧 掲示板 検索 リンク SS:サキエル「あ、地球行ってくるならついでにツタヤ行ってきて」

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1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/27(日) 03:18:19.35 ID:kKarHUFHO

古泉「どうしました?」
キョン「古泉……俺は長門と朝比奈さんとハルヒのおっぱいを揉みしだく。だから協力しろ」
古泉「………あなたらしくない冗談ですね」

6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/27(日) 03:22:16.63 ID:kKarHUFHO

キョン「冗談だと思うか古泉?……俺は本気だ」
古泉「………」
キョン「俺とお前!力を合わせればやれないことなんてない!古泉!!」
古泉「…………仕方……ありませんね」
キョン「わかってくれたか!」
古泉「ふふ…僕としても少々興味深い話ではありますしね」

15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/27(日) 03:33:50.96 ID:kKarHUFHO

古泉「さて、そうと決まれば話を進めましょうか。誰のおっぱいから揉むんです?」
キョン「長門→ハルヒ→朝比奈さんの順番だな。やはりトリはデカいほうがいい」
古泉「賛成です。僕も………同じことを考えてました」
キョン「古泉、お前とは親友になれ………長門!?」
長門「………」

17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/27(日) 03:39:45.69 ID:kKarHUFHO

キョン「いつからそこに……」
長門「……あなたが決めたと発言した時から」
キョン「最初からいたのか…………なら話は早い。長門!お前のおっぱいを俺にくれ!」
古泉「僕からもお願いします。弄くってみたいんですよ、漢のロマンを……おっぱいを!」
長門「…………………わかった」
キョン「長門……!」
古泉「長門さん!!」

19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/27(日) 03:46:54.17 ID:kKarHUFHO

長門「………」
キョン「これが……長門のおっぱい…………!」
古泉「素晴らしい…!おっぱいがこれほどまでに美しいものだとは……。これに匹敵する芸術は18世紀初頭の」
キョン「古泉、その話は今度聞いてやる。今は黙ってろ」
古泉「ふぅ…残念です」

24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/27(日) 03:56:19.98 ID:kKarHUFHO

キョン「俺は右を責めるからお前は左な」
古泉「わかりました。この古泉一樹……全力で責めましょう」
長門「……………」
キョン「安心しろ長門。怖い思いも痛い思いもさせないから」
古泉「そうですよ長門さん。僕達を信じて下さい」
長門「…………信じる……んっ……くぅ………!」
キョン「ハアハア……やべえまじたまんねえ……もう射そう…………」
古泉「まだ1分も経ってませんよ……流石にそれは早漏過ぎでは………」

28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/27(日) 04:03:38.74 ID:kKarHUFHO

長門「………はぅっ……ん…あ……」
キョン「やばいやばいやばいやばいって………」
古泉「ハァッハァッ……何が……くっ……やばいんですか?」
キョン「長門の顔見ろ長門の顔……気持ちいいのと恥ずかしいのを隠そうとしてるこの顔を………」
古泉「確かに……これはキますね…!」
キョン「……あああ!ちょっと写メ撮らせて写メ!いいよな長門!?はいオッケイ!チーズ!」 パシャッ
長門「……そ……それは……あぅっ!」
キョン「よし!待受に使うぞ!」
古泉「すみませんが後で僕にも送って下さい」

29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/27(日) 04:14:21.69 ID:kKarHUFHO

キョン「ふぅ……長門、今日はもう帰っていいぞ。つーかハルヒと朝比奈さんが来る前に帰れ」
古泉(まさに外道…)
長門「…………」
キョン「じゃ、気を付けて帰れよ〜」
キョン「……………さてと、次はハルヒだな」
古泉「少々厄介ですね……ストレスが増大すれば世界が変わるかもしれな」
キョン「古泉!!」
古泉「な、何でしょうか?」
キョン「世界が変わろうが明日が終わろうが関係ない!俺たちは今を生きてるんだ!」
古泉「!!!」
キョン「……やれるな?」
古泉「………ええ、任せて下さい!」

32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/27(日) 04:25:05.72 ID:kKarHUFHO

ハルヒ「ごめんごめん掃除で遅くなっちゃって……あれ、二人しかいないの?」
キョン「…ハルヒ、まあ座れよ」
古泉「たまには僕がお茶を用意しましょう」
ハルヒ「なぁんか怪しいわね……」
キョン「心外だな。お前のほうが十分怪しいぞ」
ハルヒ「なぁんですって!キョン!」
キョン「あ、古泉。それ古くなったから新しいのを使って下さいって朝比奈さんが」
ハルヒ「キョン!無視すんな!」
キョン(これを三滴盛れ)
古泉(了解)
キョン「はいはい俺が悪かったよ」
ハルヒ「あんたねえ……!」
古泉「まあまあ涼宮さん。これでも飲んで少し落ち着きましょう」
ハルヒ「むぅ………あら、古泉くんお茶いれるの上手ね」
古泉「お褒めにあずかり光栄です」
キョン(ミッション!)
古泉(コンプリィィィィトゥッッ!!)

35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/27(日) 04:32:27.49 ID:kKarHUFHO

ハルヒ「ZZZZ……」
キョン「これでやりたい放題だな」
古泉「ええ……でもいつからあんな物を用意していたんです?」
キョン「朝倉と出会ってからだな。機会を伺ってたんだが長門に消されちまって、な」
古泉(この人を敵にしてはいけない……)
キョン「朝比奈が来るまで後一時間の余裕がある。一人三十分でいいな」
古泉「わかりました。先にあなたからどうぞ」
キョン「ああ…いくぜ!」

39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/27(日) 04:40:28.94 ID:kKarHUFHO

キョン「あああハルヒのおっぱいが俺の両手に!両手にぃぃぃ!!はっ!?」
ハルヒ「んっ…………すぅすぅ…」
キョン「………もしかしたら起きるかもしれないこのスリル……たまらん!たまらんぜよ古泉!」
古泉「日本の夜明けですね。わかります。」
キョン「………やべえほんとやべえ柔らかいし温かいしなんかもう異次元級……もうこれは吸うしかないな!!」
古泉「ふふっお好きにどうぞ」
キョン「……んっ…ぢるっ……じゅる………っはぁはぁ!オオオマイコオオオオンブッッ!!!!」

47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/27(日) 04:52:55.57 ID:kKarHUFHO

キョン「…………ふぅ……古泉好きにしろ」
古泉「それではお言葉に甘えて……」
ハルヒ「………んっ…あれ?古泉く………な!なんで脱がされてるの!?」
キョン(薬の効果が切れた!?馬鹿な……まだ時間的余裕はあったはずだが………!)
ハルヒ「ああああんたち!!もしかして私を……!」
古泉「す、涼宮さん落ち着いて下さい!これはですね……」
キョン「ハルヒ!古泉!大丈夫か!?」
ハルヒ「え……?」
古泉(この状況をどうやってごまかすつもり…)
キョン「くそぉ!谷口の野郎!俺がいない間に二人を……!」
ハルヒ「谷…口?」
古泉「え、ええ、そうなんですよ涼宮さん!谷口くんがいきなり襲ってきて僕と涼宮さんに乱暴を………」
ハルヒ「古泉くんも襲われたの!?」
古泉「はい……必死に抵抗したのですが僅かに及ばず……無念です」
ハルヒ「あの変態がああああああ!!!!」

56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/27(日) 05:01:35.99 ID:kKarHUFHO

キョン「すまん谷口……古泉も悪かったな。まさか起きるとは」
古泉「いえ、最悪の事態にならずにすんでよかった……この歳で前科持ちは嫌ですからね」
キョン「そうだな。ハルヒは容赦なく訴えそうだもんな」
古泉「ええ……それに比べて朝比奈みくるは」
キョン「ああ、訴えないだろう。あの方は痴漢に最適な内気タイプ。まず誰にも言うことはないと考えていい」
古泉「あのおっぱいを弄くり回せるかと思うと……ふふふ、勃っちゃいますね」
キョン「俺なんて射しちまったぜ」
古泉「それはおかしいです……」

60 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/27(日) 05:09:42.81 ID:kKarHUFHO

みくる「すいませぇぇん!授業が長引いちゃっ……むぐ!」
キョン「騒ぐな!……古泉、携帯のバッテリーを抜け。後ガムテープとアイマスクと猿ぐつわを頼む」
古泉「仰せの通りに」
みくる「んんん……!」
キョン「朝比奈さん……俺たちだってこんなことはしたくないんです。でも…」
古泉「あなたのおっぱいにはそれほどの魔力がある……ある意味自業自得なんですよ」

62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/27(日) 05:16:53.60 ID:kKarHUFHO

みくる「んんん!ん!んん!!」
キョン「完璧だ……こんな嬉しいことはない…うっ!」
古泉「………泣いてるんですか?」
キョン「へっ…目から先走り汁が出てきやがった……」
古泉(汚ねえ…)
キョン「まずは制服の上から……キョン!行きまーす!」
古泉「ふふふ…勝利の栄光を君に!」

65 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/27(日) 05:24:32.63 ID:kKarHUFHO

みくる「んん!?んんんっ!!!」
キョン「朝比奈さん…そんなに喜んでもらえるなんて……いいのぉ?ここがいいのぉ?」
古泉(これはうざい…)
みくる「ぐす…えぐ……」
キョン「古泉……」
古泉「はい?」
キョン「人ってさ…なんで泣かれると興奮しちゃうんだろうな?」
古泉「人の業……ってことではないでしょうか」
キョン「朝比奈さん……もう駄目です………そんな声で泣かれちゃ……………ああああああ!!!」
古泉「!!?」

69 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/27(日) 05:32:19.19 ID:kKarHUFHO

キョン「俺のチンコが真っ赤に燃えるぅぅぅ!!」
みくる「んんっ!?」
キョン「マンコを犯せと轟き叫ぶぅぅぅぅぅ!!!!」
古泉「待って下さい!僕たちはおっぱいを…うわぁ!!」
古泉(なんてオーラ力だ……!)
キョン「ばぁぁぁぁくねぇぇぇつ………ゴオッド!!チンガあああああ!!!!」
みくる「んんん!!んんあああ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!!!!」
キョン「ヒィィィト!エンドッ!!」

73 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/27(日) 05:37:05.49 ID:kKarHUFHO

みくる「…………」
古泉「だ、大丈夫ですか朝比……」
キョン「まだ俺のターンは終わっちゃいないぜ!」
みくる「……」
古泉「なっ……!?」
キョン「ハンマァァァコネクトぉぉぉぉ!!!!」
古泉「これ以上は死」
キョン「ゴルディオン!クラッシャあああああ!!!!」
みくる「ふ……ふふ…………」
キョン「光になぁれぇぇええええ!!!」
〜完〜

74 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/27(日) 05:38:00.83 ID:kKarHUFHO

眠気限界
付き合ってくれた人ありがたう



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