長門「(クンクンスーハースーハークンクン)」キョン「…人の服で何してるんだ長門」


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トップ 作品一覧 作者一覧 掲示板 検索 リンク SS:紬「放課後ティータイムの消失」

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463 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/06/30(月) 23:28:30.94 ID:HHzdJcPv0

ガチャ
ハルヒ「あ、キョン!」
みくる「たたた助けてくださいいいい」ブルブル
長門「………」
コンピ部長「おい!なぜ鍵を閉めなかったんだ!」
コンピ研員「すすす、すみませんでした!」
キョン「おいおまえら、何やって…って!?な、なんだそれは?」
部長「おい、おまえ!そこを動くな!」
キョン(じ、銃…状況がわからないが、なんてクレイジーな…)
部長「ちっ、邪魔が入っちまったな…まあいい、続けろ」
ハルヒ「だから、さっきから知らないって言ってるじゃない!」
研究員「嘘つけ…じゃあなんだこの、いかにも宝物のありかを示しているような地図は!」
ハルヒ「そ…それは…」
部長「あんたはこのSOS団の部長だろ?知らないなんてことはないだろう」

466 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/06/30(月) 23:31:49.27 ID:HHzdJcPv0

言い忘れてたけどこれまったくスレタイと関係ないから
そしてめちゃくちゃだから

部長「おい、どうなんだよぉっ!」バンッ
みくる「ひゃあっ!?」
ハルヒ「ちょっと!みくるちゃんを驚かせないでくれる?」
長門「………今の状況で、涼宮ハルヒに何を聞いても、無駄」
部長「黙ってろ!……しかし」
研究員「このままじゃ埒があきませんね」
部長「仕方ない、おいそこのおまえ!」
キョン「ん?なんだ?」
ハルヒ「やめて!キョンはなにも知らないわよ!」
部長「丁度男がいた、女どもでは話にならないからな…
   おい、キョンとかいうやつ、この地図についてなにか知ってるのか?」


     キョン「そんなことより俺の肉棒を掴んでくれないか?」

467 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/06/30(月) 23:33:03.21 ID:HHzdJcPv0

一同「「「「!???」」」」
ハルヒ(なん………だと………?)
みくる(この状況で肉棒とは…大したやつだ)
長門(こいつ……………やりおる)
部長「ばっ、馬鹿なことを言うな!さっさと宝のありかを…」
キョン「いや、地図とか俺知らんし。いまどき宝とか馬鹿なの?www
    そんなことより、俺の肉棒を掴んでくれないか?」
部長「冗談もたいがいにしろ!撃つぞ!」
ハルヒ「騙されないで!それは空気弾かもしれないわよ!」
みくる「いえ、きっと実弾ですよ」
長門「この状況で空気弾はないだろ…常考」
研究員「いや、そもそも日本の高校生が実弾とかありえなくね?
    つーかこれおもちゃだろwwww重さ的に考えて」
部長「気安く語ってんじゃあねえッ、殺すぞッ!」
キョン「ほう…俺を撃つというのだな?覚悟はできているんだろうな?」
部長「ど、どういうことだ?」
キョン「俺のマグナムは確実にお前めがけて火を噴く、ってところかね」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

468 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/06/30(月) 23:35:35.31 ID:HHzdJcPv0

キョン「さあ、銃を置け」
部長「そ、そんなこと…」
キョン「ほう…俺のピストルに乱射されてもいいというのか?」
部長「く、くそう…お前はそこを押さえておけ」ガタン
キョン「さあ、そのまま俺の前にひざまずくんだ…チャックを開けて…そう…」
部長「これは…ゴクリ」
ハルヒ・長門・みくる(ちょっと、そこ邪魔よ!見えないじゃない!)
キョン「さて…あとはわかるな?」
部長「は、はいぃ……んむぅ……ちゅぱ………れろれろ………」
キョン「そうそう…おまえそっちの世界の人か?」
部長「ぬふぅ……ち、ちがい、まふうぅ………」
キョン「歯を立てるな!…そうそう………………もっとだ…」
部長「ん……ん……んうぷっ…」

469 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[研究員ってなんだよ…] 投稿日:2008/06/30(月) 23:38:51.14 ID:HHzdJcPv0

部長「んふ…………むにゅ………はう…………ちゅ………
   ずちゅぅぅううううぅぅ………………んあ!?」
キョン「あ、やっべ出ちまった…そこは寸止めしとけよ」
部長「ん…すごい………きょんくんのしろいの………たくさん……
   あったかいよぉ………なんか……へんなきぶん………」
研究員「部長…」
キョン「さて、今度はお前の番だな」スクッ
部長「ふあ!?な、なにを………きゃあ!!なにするの!?」
キョン「男のくせにピーピー言うな、いくぞ」
部長「あ………あんっ………ふぅんっ………や、やめてぇ………
   あ、あたし、ほもじゃないのにぃ………………」
キョン「今更何言ってんだ、もっと速くするぞ」
部長「ふあああっ!!?や、そんなにしたらおちんちんがぁ………」

473 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/06/30(月) 23:44:23.17 ID:HHzdJcPv0

ハルヒ(信じたくなかったわね…)
みくる(前々から気づいていたけれど…)
長門(もう、事実を受け入れるしかない…)

女性陣(  こ  い  つ  真  性  の  ガ  チ  ホ  モ  だ  )

部長「ふぁ………もう……やだぁ……………」
キョン「まだまだだぜ」
部長「ああああああ!!!もう、もうっ!!!!」
キョン「あ、そうだ」
部長「にょほ?」
キョン「おい、そこのお前。銃を置いてこっちにこい」
研究員「お、おにいちゃん……やさしくしてね……」
部長「そんなぁ…とちゅうでやめちゃいやぁ………」
キョン「おまえももう一度してやるから。男はみな京大、いや兄弟だ。みんなでイこうぜ」

女性陣(いや穴兄弟の間違いだろ…)

474 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/06/30(月) 23:46:32.03 ID:HHzdJcPv0

部長「あっ………もう………おかしくなりそう………」
研究員「からだが……あついよう………おにいちゃん……」
キョン「おいおい、気持ちよくなるのはいいが俺のも忘れんなよ」

ハルヒ「なんか…変な気分になってきたわ…」
みくる「私も…胸の先が…ビクビクシテル…」
長門「体が…火照ってきてる…新手のスタンド使いか!?」
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド

部長「ああっ!もうだめ…イっちゃうっ!!!」
研究員「きもちいい……わたしも…イっていいよね?」
キョン「ああ…俺ももうイきそうだ…みんな、約束は忘れてないよな?」
部長「ああっっ!!いいいいっ!!!」
研究員「はやく、はやくしてぇっ!!!おかしくなりそうだよぉっ!!!!」

男性陣「   イ   ク   っ   !   」ドピュピュピョピョ

475 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/06/30(月) 23:48:53.61 ID:HHzdJcPv0

キョン「ふぅ…さて、そろそろ機関のやつらが来るかな」
部長「機……………………関………………?」
研究員「やられたっ………またしても……………」
       ざわ……ざわ……
古泉「ちわーっす、三河屋でーす」
森「犯罪者がいると聞いて飛んできますた」
新川「だりぃ…さっさと運んじまおうぜ」
部長・研究員「アッー!らめぇ!」

キョン「これで一件落着…と。あ、地図に精液かかってらぁ」フキフキ
キョン「ところでお前ら……なにやってんだ?」
ハルヒ・みくる・長門「え?」
キョン「一人でして寂しくないのか?俺が手伝ってやるよ」
ハルヒ「らめええええそんなにしたらああああああ」
みくる「こわれちゃうのおおおおみるくでちゃうよおおおおお」
長門「おかしくなっちゃううううううう」
やれやれ、ぼくは射精した。        完

477 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/06/30(月) 23:50:36.32 ID:HHzdJcPv0

終わりです。
哀れすぎて何も言えねえ…
みんなが自分の嫁に会う夢を見れますように
おやすみ〜



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