長門「今からパンツの中にうんこする」


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トップ 作品一覧 作者一覧 掲示板 検索 リンク SS:ハルヒ「キョン、シャミセンは元気?」キョン「ああ」

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1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/04/30(水) 07:07:20.52 ID:v9HK5aNw0

キョン「・・・・・」

長門「見てて」

キョン「何を言ってるんだ?」

長門「もう直ぐ出る」

キョン「おい!やめろ!!!」

ビリョルルルブッ

部屋中にうんこの臭いが立ち込めた

5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/30(水) 07:11:35.13 ID:v9HK5aNw0

キョン「どうするんだよ・・・・」

長門のうんこは柔らかうんこであったために床に一部うんこが落ちていた

キョン「もうすぐハルヒ達が来るんだぞ・・・・」

長門「見た?」

キョン「見たけど・・・・おい椅子に座るな、椅子にもうんこつくだろ」

16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/30(水) 07:18:01.07 ID:v9HK5aNw0

キョン「それじゃ今から雑巾とバケツ取ってくるから長門は着替えといてくれ」

急いで雑巾とバケツを取り、バケツに水を入れてから部室へ戻るとうんこを尻につけたまま椅子に座り本を読む長門と
複雑な表情で立ち尽くすハルヒの姿が目に入った。

キョン(しまった・・・・)

ハルヒ「・・・・・」

キョン「これはちょっといろいろあってな・・・長門を攻めないでくれ」

ハルヒ「・・・・・」

キョン「今から掃除するから大丈夫だって」

ビリョルルルブッ・・・ビュリョリョリョ

ハルヒの足元に勢い良く茶色い液体が流れ落ちた、長門のよりも下痢ぎみの・・・いや液体に近いそれが床に飛散した

キョン「これは悲惨だ」

21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/30(水) 07:21:16.38 ID:v9HK5aNw0

キョン「どうしたんだハルヒまで・・・・」

ハルヒ「そうわいかないわ」

キョン「何を言ってるんだ?」

ハルヒ「有希だけキョンにうんこの掃除をさせたりするなんでずるいわ」

キョン「お前わざと・・・」

ハルヒ「当たり前じゃない、部室に来てこの状況に混乱したのは言うまでもないわ、だけど有希の常用をみてピンときたの」

キョン(何を言っているんだこいつは)

ハルヒ「あなたが有希のうんこの始末をするってすぐにわかったわ、でも私を差し置いてそんな事させるなんてゆるさない」

26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/30(水) 07:24:13.39 ID:v9HK5aNw0

ハルヒのそれは余りにも液体チックだったために長門よりも大きい範囲に広がっていた。
机を動かそうとしたが机の脚にまで届いていたために動かしたあとに机の脚をふき取る作業を余儀なくされた。

キョン「さて、この一面に広がった液体を何とかしなければ・・・」

ハルヒ「ちょっと、何そっちからはじめようとしているのよ」

キョン「?」

ハルヒ「私達を見なさいよ、お尻がうんこまみれで今にも被れそうになっている状況なのよ、有希なんか絶対もう被れてるわ」

キョン「なら着替えてこいよ」

ハルヒ「そういう事を言う前に実行に移すべきじゃないの?」

キョン(それはお前の事なんじゃないのか?)

41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/30(水) 07:28:21.60 ID:v9HK5aNw0

キョン「とりあえず着替えてこいよ」

ハルヒ「まだわかってないのね、あなたが今から私達にするの、私達は立っているだけで何もないと決めたんだから」

気が付くと長門が本を読むのを止めてハルヒの横に立っていた、拭かずに椅子に座ってたのでおそらくスカートまで染みているだろうが
こちらかその様子は見えない。

長門「お尻が痒い」

キョン(言わんこっちゃ無い)

ハルヒ「早くしなさい」

長門「順番を守って」

ハルヒ「私の方が液体チックなんだから、それだけお尻が被れるスピードは速いのよ」

長門「それはあなたの都合」

ハルヒ「団長命令よ!」

なんだか険悪なムードになってきた

53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/30(水) 07:33:12.02 ID:v9HK5aNw0

キョン「とりあえず窓を開けようぜ・・・・」

窓を開けると新鮮な空気が部室に勢い良く入ってきた、風の力でハルヒの作ったブラウンな水溜りが陣地をわずかに広げた。

キョン「空気がこんなに美味しいなんて初めて思ったかもしれないな」

振り返るとドアを全快に開けていた事に気がづいた

キョン「しまった!」

ハルヒ「大丈夫よ、誰も通ってないわ」

キョン「何でお前の方が落ち着いているんだよ」

古泉「あのう・・・・」

ドアから顔を出してきたのは古泉、こいつでも流石この臭いに耐えられないようで顔を少し歪ませていた
古泉は部室の中を二、三点見回すと「すみません、急用があるので帰ります」と言い帰って行った。

ハルヒ「さすが古泉くん」

64 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/30(水) 07:37:05.90 ID:v9HK5aNw0

ハルヒはドアを閉め鍵を掛けると元の場所に戻り「さぁ始めなさい」といわんばかりの表情をした
もちろんハルヒがチャプチャプと音を立てて歩いた範囲だけ掃除する箇所が増えたのは言うまでも無い。

キョン「いい加減にしろ、とりあえずこの状況をどうにかしなきゃいけないだろ」

そう言いつつもこの状況を楽しんでいる二人にとっては俺の焦りは喜ばせるだけだろうと気が付いた

キョン「わかった」

ハルヒ「あなたもするの?」

キョン「するわけないだろ、俺はもう帰る」

ハルヒ「ちょっと」

76 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/30(水) 07:41:51.89 ID:v9HK5aNw0

鍵を開けてドアを開くと朝比奈さんがいた。


かくかくしかじか


みくる「だからこんなことに・・・・えーっと・・・・とりあえず部室を綺麗にしましょう」

掃除を始めようとする朝比奈さんを置いて帰れるわけじゃなく俺は再び部屋に入る

みくる「まずは床の掃除ね、涼宮さんや長門さんは着替えて来てください」

キョン「それが・・・」

ハルヒ「わかったわ」

ハルヒがそういうと部室を出て行った、長門も後に続く。

キョン「どういう事だ?」

みくる「?・・・とりあえず乾いた雑巾を沢山必要だから取りに行ってきますね」

臭い部屋に取り残された俺は状況を上手く飲み込めずにいた

89 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/30(水) 07:48:36.37 ID:v9HK5aNw0

しばらくするとハルヒと長門が帰って来た。もちろんジャージ姿で

ハルヒ「外から帰ってくると臭いのがわかるわね」

キョン「当たり前だ、それにお前の臭いだぞ」

長門「・・・・・」

キョン「ああ、長門の臭いもあったな」

長門が頷く

ハルヒ「それより掃除を始めなさいよ」

キョン「お前もするんだよ」

ハルヒ「自分で掃除するんだったら最初からあんなことしないわよ」

長門が頷く

95 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/30(水) 07:52:17.34 ID:v9HK5aNw0

ハルヒ達とそういうやり取りをしていたら朝比奈さんが戻ってきた。

みくる「雑巾をとりあえず水にぬらして硬く絞ってきました、これで拭いたあとにバケツの中に搾り出して液体を取り除きましょう」

そういうとみんなに雑巾を配る朝比奈さん

ハルヒ「ちょっと、みくるちゃん私達にも掃除させるの?」

みくる「え?しないんですか?」

ハルヒ「しないわよ、それにみくるちゃんもしちゃだめ」

みくる「どうしてですか?」

ハルヒ「掃除はキョンがするんだから」

ハルヒが着々と計画を進めようとするなか後ろではいつもの椅子の液体を雑巾でふき取る長門の姿があった

117 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/30(水) 08:13:07.51 ID:v9HK5aNw0

ハルヒ「とりあえず椅子を三つ並べてちょうだい」

みくる「はい・・・」

三つ椅子を並べるとその真ん中にハルヒ、その右隣には長門が座った。

ハルヒ「早くみくるちゃんも座りなさい」

みくる「え?でも・・・・」

ハルヒ「いまからキョンが掃除するんだから」

キョン「頭が痛くなってきた」

120 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/30(水) 08:18:52.96 ID:v9HK5aNw0

結局椅子に座る朝比奈さん

ハルヒ「さぁ掃除して頂戴」

キョン「あのな、お前はいったい何がしたいんだ?」

ハルヒ「あなたに掃除してもらうためよ」

キョン「そんな事してお前に何か得する事でもあるのか?」

ハルヒ「あるに決まってるでしょ、うんこを掃除するあなたを見ると思うと興奮するのよ」

キョン「・・・・・」

雑巾を手に取った

121 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/30(水) 08:20:24.65 ID:v9HK5aNw0

もう長門のかハルヒのかわからないくらいブレンドされていたが
長門のはうんこの形を保っており、尚且つ少量だけ床に排出されていたので見つけることは不可能ではなかった。

ハルヒ「なんでそこから始めるのよ」

キョン「固形から取り除く方が楽だろ

長門「固形とか言わないで」

キョン「・・・・・・」

長門「・・・・・・・」

キョン「長門すまん」

125 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/30(水) 08:27:46.05 ID:v9HK5aNw0

長門の固形を手ですくってバケツに移したあとは雑巾を液体に濡らしそれをバケツの中へと搾り出す作業を繰り返した
最初は絶望的だと思っていたが繰り返すうちに液体も無くなって行く

キョン「終わったぞ、あとは綺麗な水と雑巾で一度拭いてしまえばだいぶましになるだろう」

みくる「おつかれさまでした」

長門「・・・・・」

ハルヒ「あんまり思ってたより良くなかったわ」

キョン「お前の満足度なんかどうでもいい、それより今日はこれで終わりでいいだろ?」

ハルヒ「・・・・・わかったわ」

130 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/30(水) 08:32:07.41 ID:v9HK5aNw0

仕上げの水拭きには朝比奈さんも手伝ってくれたがハルヒは何も言わなかった。

キョン「終わりだ、臭いの方は明日になればマシになっているだろう」

みくる「無香空間と消臭スプレーを持って来ますね」

ハルヒ「みくるちゃん、お金渡すから今日の帰りにでも買ってきて」

みくる「わかりました」

ハルヒ「もう帰っていいわよ」

キョン「大変な一日だった」

ハルヒ「帰っていいのはみくるちゃんだけよ」

キョン「まだ何かやるのか?」

ハルヒ「ちょっとHPを見て欲しいのよ、みくるちゃんはもういいわお疲れ様」

朝比奈さんは俺を心配しているのだろうか、心残りと言わんばかりにゆっくりとドアを開けて出て行った。

長門「邪魔者はいなくなった」

134 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/30(水) 08:34:38.50 ID:v9HK5aNw0

キョン「まさか騙したのか?」

ハルヒ「騙してないわよ有希が勝手にそう言ってるだけよ、それよりHP見てよ」

キョン「なんだよ」

俺がパソコン画面を覗くといつものSOS団のHPとかわりない様子だった

ハルヒ「もっと見てよここよここ」

キョン「どこだよ」

ビリョルルルブッ・・・ブルルリュ・・ブリュ

139 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/30(水) 08:37:16.57 ID:v9HK5aNw0

全てを理解した、今までのやり取りはあくまで朝比奈さんを追い出すための下準備であり
たったいまハルヒはその仕切りなおしをしたのだった。

キョン「お前またか!!」

ハルヒ「またでは無いわ、再びよ」

キョン「わけのわからんことを言うな」

ビョルルルルブルリュウウ

キョン「長門・・・・・」

長門「・・・・再び」

145 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/30(水) 08:40:52.35 ID:v9HK5aNw0

キョン「お前ら良い加減にしろ、また掃除するんだぞ」

長門「大丈夫今度のはお互い固体に近いものをひり出す事に成功した」

ハルヒ「それにジャージだから落下しないわ」

確かにジャージの裾の所がこんもりと膨らんでいる、しかも二人とも足首をゴムで止めてあった。

キョン「もっと早く気づくべきだった・・・・」

ハルヒ「それより早くしないと被れちゃうわ、まぁ私はもう被れているんだけどね」

長門「私も被れている」

ハルヒ「だけど私の方が液体チックだったから私の方が被れているわよ」

長門「私の肌はデリケート」

キョン「チャンスを伺うんだ・・・逃げるチャンスを・・・」

159 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/30(水) 09:03:29.44 ID:v9HK5aNw0

キョン「!!・・・・・なんだまた夢だったのか」


                      完



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