みさお(ひぃらぎのベッドで………)


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トップ 作品一覧 作者一覧 掲示板 検索 リンク SS:コナン「おい灰原…中に出すぞ?」

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1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/20(日) 19:56:59.85 ID:7BG7SRKqO

日下部みさおは後悔していた。

みさお(うぅ………トイレに行きたいけど、行けねぇよぉ………。)

友人である柊かがみ。
しかし、長い付き合いの筈なのに未だにお互いを名字で呼び合う関係を改善しようと、かがみの家に無理矢理上がり込んだのが数時間程前になる。

みさお(うぅ………何で私ってヴぁ………。)

ホラー映画を大量に見てしまったのだろうか―――映画を見ている時には非常に盛り上がり、これが“吊り橋効果”って奴か! 等と思ったりもしたのだが―――みさおは、一つ忘れていた。

みさお(私………怖い話苦手じゃん………!!)

14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/20(日) 20:17:19.83 ID:7BG7SRKqO

既に尿意は耐えがたいものになり、みさおの全身からは汗が吹き出している。
だが、“一人でトイレに行けないから”という理由でかがみを起こすのは恥ずかしかった。

みさお(は………早く、朝になってくれよぉ………。)

股間を押さえ、悶絶するみさお。
しかし、夜はあまりにも長かった………。

みさお(あぁ………もう駄目だぁ………。)

音と共に湿る下着、濡れる太股。

みさお(あぁ………ひぃらぎのベッドでおもらししちゃってるぅ………。)

みさおは、安堵感を得つつ、自己嫌悪していた………。

………………………。
………………。
………。

17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/20(日) 20:22:18.99 ID:7BG7SRKqO

〜〜〜翌朝〜〜〜

何時もの様に目を覚ましたかがみは、部屋の空気に微妙な違和感を感じる。

かがみ(あ〜〜〜………そういえば日下部が泊まりに来てたんだっけ………。)

かがみ「ほら日下部、起きなさい。」

かがみの声を聞いた瞬間、みさおの身体がビクッと動く。

かがみ「へぇ〜〜〜………もう起きてたんだ、意外ね。」

みさお「ま、まぁな!!」

かがみ「それじゃ、せっかくの日曜なんだし、出かけない?」

みさお「あぅ………。」

かがみ「ん………? 日下部?」

みさおの様子に違和感を感じたかがみは、その顔を覗き込もうとするが、みさおは布団を頭まで被って隠れてしまう。

21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/20(日) 20:27:35.39 ID:7BG7SRKqO

かがみ「日下部? ちょっと、どうしたのよ。」

みさお「な、何でもねー 何でもねーって!!」

そう言って、みさおはさらに丸くなる。

かがみ「はぁ? ちょっと、ホントにどうしちゃったのよ?」

みさおから布団をひきはがそうとして、かがみは異臭に気付く。
何だろう、この臭い―――子供の頃の苦い思い出を思い出させるこれは―――まさか………。

かがみ「く、日下部………アンタまさかっ!?」

有無を言わせず布団をはぎとったそこには―――申し訳なさそうにうずくまるみさおの姿と、水溜まりが有った………。

24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/20(日) 20:36:28.68 ID:7BG7SRKqO

かがみ「なっ………何でトイレに行かなかったのよ!」

みさお「だ、だって………一人じゃ怖くてトイレに行けないなんて、言えないじゃん………。」

かがみ「そんな子供みたいな事言って………それでもっと恥ずかしい思いしてたら意味無いでしょ!?」

みさお「で、でも………ひぃらぎに、嫌われたくなくて………。」

かがみ「え………?」

28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/20(日) 20:40:55.61 ID:7BG7SRKqO

みさお「だって………ひぃらぎは何時もあのちびっ子達と一緒じゃん! 私だけ名前で呼んでくれないじゃん!!」

かがみ「だ、だから最近はあんた達とも一緒にお弁当食べるようにしてるじゃない!」

みさお「煩い煩い! そんなにあのちびっ子がいいなら、あのちびっ子と結婚すればいいんだ!!」

かがみ「結婚って………あんたねぇ………。」

かがみ(これじゃまるで子供じゃないの………。 でも、そっか………。 確かに、峰岸達の事………あんまり、見てなかったかな………。)

かがみは、かるくため息をつき、泣きじゃくるみさおを優しく抱きしめる。

かがみ「ほら………もう泣くな、ね?」

みさお「うっ………ひぃらぎぃ………わだしのごと、嫌いにならない………?」

かがみ「馬鹿ね、こんな事で嫌いになったりしないわよ。 だから泣きやんで、ね?」

みさお「う゛………う゛わぁ〜〜〜ん!! ひぃらぎぃ〜〜〜っ!!!」

感極まったみさおは、かがみをベッドに押し倒す。

36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/20(日) 20:47:00.87 ID:7BG7SRKqO

かがみ「ちょっ………こらっ、んんっ!?」

かがみ(え………? な、何で私………キス………してるの? 日下部と!?!?)

みさお「ひぃらぎぃ………わ、私………。 ひぃらぎの事が………。」

かがみ(ちょ………え? 何で? 私達女同士でしょ!?)

かがみ「く、日下部待って! 冷静に、んっ―――!!」

かがみにそれ以上言わせないためか、みさおはかがみの唇に自分のそれを重ねる。

37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/20(日) 20:51:55.64 ID:7BG7SRKqO

みさお「ひぃらぎ………んっ、ちゅっ………。」

みさおは、そのままかがみの唇を舐め、唾液をすする。

かがみ(な、何でこうなるのよっ!? 兎に角、早く何とかしないと―――ひやっ!?)

突然自分の秘所を触られたかがみは、驚きに声をあげる………その瞬間を待っていたかのように、みさおの舌がかがみの口の中へと潜りこんできた。

かがみ「んっ! んんっ………っ! じゅる………ん、んくっ………。」

舌と舌を絡ませ、送り込まれてきたみさおの唾液を、かがみは躊躇いつつ飲み込む。

かがみ(何だか………不思議な味………頭の奥がボーッとする………それに………甘い………。)

みさおの唾液を求め、かがみはみさおの舌を吸う。

38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/20(日) 20:55:47.88 ID:7BG7SRKqO

かがみ「じゅっ………じゅるっ! ぢゅ………んっ………く、日下部ぇっ………。」

みさお「ひぃらぎのアソコ………グチュグチュになってる………。」

かがみの秘所から手を離したみさおは、その手に付いた愛液をかがみに見せ付けるように舐める。

みさお「ペロ………チュッ………ひぃらぎのエッチなジュース………凄く、エッチな味がするぅ………。」

かがみ「なっ!? 何言ってんのよっ………あんたが、変な事するから………そうなっちゃったんじゃない………せ、責任、取ってよね!!」

顔を真っ赤にして言い放つかがみ………その姿に、みさおはこれまで以上に魅力されていた。

みさお「ひぃらぎ………わ、私のアソコ………な、舐めてくれよ………。」

かがみ「え、えぇ………。」

みさおは身体の向きを変え、かがみの股間に顔を埋める。

かがみ(これが………日下部の………。)

かがみは、眼前に広がるみさおの秘所と、むせかえるような女と尿の臭いに圧倒されながら、恐る恐る舌を伸ばす………。

39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/20(日) 20:58:06.55 ID:7BG7SRKqO

みさお「ひゃぅっ!!」

かがみ「ちょ、ちょっと! 変な声出さないでよ!!」

みさお「そ………そんなのっ! 無理だってヴぁ!!」

かがみ(しょっぱい………愛液って、こんな味なんだ………。)

みさお「や、ひうっ! ちゅ、じゅるるっ!!」

かがみ「あんっ! ぢゅる………ひうっ!!」

かがみが入口の辺りを丁寧に舐めまわすのに対し、みさおは積極的に膣の中へと舌を伸ばす。

かがみ「んっ! んんっ!! 駄目っ! そんな事されちゃ………ひぃっ!!!」

みさお「ひ、ひぃらぎこそっ!! そんな風に舐められたら私、もうイっちゃうってヴぁっ!!!」

みさおがより一層深く舌をねじこみ、かがみはみさおのクリトリスを丹念に舐め続ける。

みさお「ひ、ひぃらぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!」

かがみ「あっ! 駄目っ!! イっちゃうぅぅぅぅぅぅっ!!!」

ビクビクと互いの身体を痙攣させ、二人はお互いに自分の愛液を浴びせ掛けていた―――。

………………………。
………………。
………。

40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/20(日) 21:01:26.17 ID:7BG7SRKqO

数分後………行為の余韻がなくなった二人は、黙々と後始末をしていた。

みさお(うぅ………ひぃらぎ、怒ってるよなぁ………。)

やっぱり、今の事は忘れた方がいい………。
このまま卒業するまで、かがみとぎこちなく過ごしたくはない………。

みさお「な、なぁ………ひぃらぎ………?」

かがみ「………。」

みさお(みゅぅ〜………やっぱり怒ってるぅ………。)

かがみ「………かがみ………。」

みさお「へっ?」

かがみ「………かがみって………呼びなさいよ………みさお。」

耳まで真っ赤に染め、かがみはぶっきらぼうに言いはなつ。

みさお「ひ………かがみぃ〜〜〜っ!!」

顔一杯に笑みを広げ、みさおはかがみに抱きつく。

みさお「絶対幸せにしてやるからなっ! 絶対絶対、何が有っても私はかがみの事が大好きだからなっ!!」

かがみ「こ、この………調子にのるなぁ〜〜〜っ!!!」

照れ隠しの平手打ちは、前に喰らったものより遥かに―――暖かいものだった―――。

41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/20(日) 21:02:22.28 ID:7BG7SRKqO

これで終わりです。
読んでくれた人ありがとうございました。



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