ハルヒ「ちょっと朝倉!部室に来なさい」


メニュー
トップ 作品一覧 作者一覧 掲示板 検索 リンク SS:キョン「もう我慢できない・・・谷口ッ!」

ツイート

250 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/27(木) 14:44:22.64 ID:3DWVdUGgO

自分が同性を好きになった事に気付いた時、悩んだ。

周りに気付かれない様に過ごしていた。
そうしなければならなかった。
理解できない人からすれば、異常者でしかない。異性からも同性からも嫌われてしまうから。

しかし、隠し事というのはいつも簡単に知られてしまうものだ。
知られた相手が悪かった。
僕は同性愛者である事をネタに脅される事となった。

「国木田くんが同性愛者なんて…」
「頼むよ、阪中さん…誰にも言わないでくれ」
普段の様子からは想像出来ない悪意に満ちた笑顔で彼女は言った。

「代わりに…私の言うことを聞いて貰うのね」
僕はその言葉に「はい」としか答えられなかった。

251 名前:ウホウホだよ[] 投稿日:2008/03/27(木) 14:49:33.37 ID:3DWVdUGgO

>>250はうほっ!な展開になります。
鶴屋さんのも書きますが、なにせ携帯で、書いてる奴がヘタレなのでご了承下さい。

喜緑さんがふ…何でもない。

273 名前:うほっ!なので注意[sage] 投稿日:2008/03/27(木) 17:10:28.54 ID:nTW07UK30

…ふぅ、先に国木田の方やろう

同性愛者であること阪中さんに知られた次の日から、僕は阪中さんと付き合うことになった。
言って置くけど、これは表面上のものでしかない。
一緒に下校しても、僕の家に阪中さんが来て僕を調教するという事の繰り返し。

彼女はサディストだった。
週に最低三回は僕の家に来て僕を調教する。逆らえない、受け入れるしかなかった。
阪中さんは僕のアナルを集中的にいじめてくる。

「慣れてきたね。これならもういいかも」
調教という名の虐待の際、僕は必ず両手に手錠をかけられる。
そして、阪中さんにいいように扱われて辱められる。
恥ずかしくて、悔しくて、嫌なのに…身体はそれを快楽として受け入れている。

「うあぁぁっ…あ…阪中さ…もう…」
僕のアナルに指を入れながら僕のモノを弄ぶ。
僕を苛めているときの彼女の顔はとても嬉しそうな表情をしている。

279 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/27(木) 17:29:13.85 ID:nTW07UK30

「うふふ…国木田君可愛いのね」
彼女の手の動きが激しくなる。
「うっ!あぁぁぁぁっ…」
突然激しく責められて、僕はイってしまった。
今回が初めてではないけれど、やはり恥ずかしくて死んでしまいたくなる。
絶頂をむかえ、全身の力が抜けてしまい床に倒れていると、なにやらガサガサという音がした。
阪中さんが、何かを取り出しているようだ。
それが何なのか確認は出来ないが、僕にとって都合のいいものではないのだろう

「ふふふ…国木田君、もっと気持ちよくしてあげるのね…」
僕の前に立っている阪中さんを見て、僕は驚愕した。
阪中さんの下半身…股間部にあるはずの無いものが生えていた。

「なっ…!」
「びっくりした?これ、ペニスバンドっていうの」
僕はこれからされるであろうことを想像して、絶望した。
両手を縛られては反抗する事も出来ない。
結局、僕は阪中さんのすることを全て受け入れなければならないのだ。

286 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/27(木) 17:54:29.45 ID:nTW07UK30

「そんな怯えて…可愛いのね…」
「お願いだ…それだけは!それだけは止めてくれ!」
必死に懇願する事が、逆効果であると分かっているのに、止めて欲しいと懇願する。
阪中さんは優しく微笑んでいった。

「こうなることを望んでたんじゃないの?嫌だ?私も今更止めるのは嫌なの」
阪中さんは僕の後ろに回り、僕の腰を上げてペニスバンドの先をアナルに当てる。

「い、嫌だ!止めてくれ、阪中さ…あぁぁぁぁ!!」
僕の言葉を無視してそのままアナルに挿入する。
そして、ゆっくりと腰を動かして僕を犯していった。
何度も犯された。縛を犯していたときの坂中さんの顔はとても満足そうだった。


翌日、いつもどおりに学校に行く。
教室で阪中さんと出会ったとき、彼女はいつもどおりの笑顔でおはようと挨拶をしてきた。
僕もいつもどおりに返事をする。彼女は僕の横を通り過ぎる際、僕の耳元で囁いた。

「今日の昼休み。必ず文芸部室に来る事」と

287 名前:うほっ!なので注意[sage] 投稿日:2008/03/27(木) 18:14:33.83 ID:nTW07UK30

彼女の言葉に僕は目の前が真っ白になった。

文芸部室。SOS団。キョン。
友人に自分のことがバレてしまったのだろうか?
まさか、キョンの前で辱められるのっだろうか?
昼休みの時間まで、僕は授業も聞かずにずっと考えていた。

「国木田君、一緒にお弁当を食べよ」
阪中さんが弁当を片手に僕のところに来た。
僕は「良いよ」といい、彼女と一緒に教室を出る。
キョンがついて来ないことに僕は内心ほっとしていた。

彼女について行って辿り着いたのはやはり文芸部室だった。
中に入ると、涼宮さんと古泉くんが座っていた。

「お、やっと来たわね。国木田」
「お待たせなのね、涼宮さん」
僕は二人の様子から、すでに僕のことは涼宮さんに知られていることが分かった。
古泉君は、僕の方を険しい表情で見ている。これから何をされるのだろうか?
僕が不安そうにしていると古泉君が口を開いた。

「涼宮さん…本当にしなければなりませんか?」
「もちろんよ」
古泉君もまた、涼宮さんに脅されているようだ。
それが何なのかは知らないし、知りたくも無い。ただ、これから何をされるのかだけが気になっていた。

290 名前:うほっ!なので注意[sage] 投稿日:2008/03/27(木) 18:35:42.71 ID:nTW07UK30

「それじゃあ、始めましょうか?古泉君」
「はい…すみません」
突然、古泉が僕の腕を掴んでそのまま机に押し倒す。
僕は古泉君に背を向ける形になり、古泉君は乱暴に僕の衣服を脱がしていく。

「な!こ、古泉君!やめて…」
抵抗しようと暴れるが、あまりに力の差があって意味を成さない。

「すいません、貴方に恨みは無いのですが…」
カチャカチャとベルトを外す音が聞こえる。
今更だ諦めるしかない。すでに昨日、阪中さんに犯されているのだ。
一度も二度も同じだ。どうせ抵抗しても無駄なのだから。
僕は抵抗するのを止めた。

「古泉君、手を離してくれないか?抵抗はしないよ…」
僕の言葉に以外にも簡単に古泉君は手を離してくれた。
僕は自分でベルトを外し、下着と一緒に下げる。
机に手をつき、古泉君に背を向ける。どうせ結果が同じなら、早く済ませたい。

「あら?案外素直じゃない。古泉君、早く済ませちゃいなさい」
涼宮さんの言葉に古泉君は黙って頷き、自分のモノを取り出した。
古泉君は自分のモノにゴムを付けている。
その間に、阪中さんが僕のアナルにローション垂らし、苛めていた。

「古泉君、ちゃんとほぐしてあげないと痛いのね」
少しだけ苛めた後、阪中さんは苛めるのを止めて、古泉君に「もういいよ」と言った。

293 名前:うほっ!なので注意[sage] 投稿日:2008/03/27(木) 18:45:19.18 ID:nTW07UK30

「…いれますよ」
古泉君はそう言って僕のアナルに挿入した。
「…くっ…う…」
昨日の阪中さんのものより大きい。正直、少し痛い。
しかし、古泉君はそんな事もお構いなしに腰を動かす。

「う…ああ…あっ!ゆっく…うぁぁあ!」
「すみません…もう自制がきかな…」
激しく突き立てられ、次第に痛みが快楽に変わっていくと共に自分を保てなくなってきた。
「うぁっ…あ…古泉く…」
涼宮さんと阪中さんが見ている前で犯されているというのに、僕は自ら腰を動かしていた。
すると突然、涼宮さんが椅子を持ってきてトンでもない事を言った。

「古泉君、ここに座ってあたしたちに良く見えるようにしなさい」
僕はその言葉に正気じゃないと思った。
しかし、古泉君はその言葉に従って僕と繋がったまま椅子まで僕を運んだ。
古泉君が椅子に座り、その上に僕が座っている状態だ。
そして、古泉君は繋がっている部分を見えるように僕の足を持ちあげ、腰を動かす。

「んぁあ!や、止めて…うぁっ…あ…」
古泉君は何も言わず、涼宮さんの言うとおりにして僕を犯し続ける。
そして、涼宮さんと阪中さんはそれを見ている。

294 名前:うほっ!なので注意[sage] 投稿日:2008/03/27(木) 18:52:51.13 ID:nTW07UK30

「う…もうイキそうです…」
そう言ってさらに腰の動きを激しくする。
「うああぁっ!あっ…」
僕ももうイキそうだった。ただ、それを言葉として伝える事が出来ない。
もう、どうでも良かった。今は快楽に身を任せよう。

「うっ!」
「うぁあああっ!」
古泉君と同時に僕は絶頂をむかえた。後の事は覚えていない。
気が付いたら部室の床に寝転がっていた。隣には古泉君が座っていた。
僕が二人について聞くと

「二人とも、お帰りになられました。後は好きにしていいと」
「申し訳ありません…脅されていたとはいえ、あんな事を…」
古泉君は俯いてそう言った。
僕は無言で服を着て立ち上がり、古泉君に言った。

「今日の事は…忘れよう。お互い、何も無かったんだ」
僕はそういい残して部室を後にした。

古国 完

295 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/27(木) 18:55:27.10 ID:nTW07UK30

グダグダでごめんよ。
しかし、ふざけたのは書いた事あるけどガチなのは初めてです。
け、ケツが痛い…
いい加減、自重した方がいいような気がしてきたよ…



ツイート

メニュー
トップ 作品一覧 作者一覧 掲示板 検索 リンク SS:ハルヒ「キョンキョンキョンキョンキョンキョンキョンキョンキョン」