///ハルヒ「よ、よろしくお願いします。」///


メニュー
トップ 作品一覧 作者一覧 掲示板 検索 リンク SS:ジグソウ「君とゲームがしたい」アカギ「ククク……」

ツイート

547 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/26(水) 00:13:01.56 ID:pb0/NdR0O

――


キョン「…あ、あの…鶴屋さん…この状況はかなりヤバイんじゃないでしょうか…」

鶴屋「あんまり押さないで…キョン君…ちょっと体勢変えれない…かな…?」

キョン「いや…このロッカーやたら古くて動くとギシギシ音がしてしまいます…」

鶴屋「あら…いやいや…ちーっと刺激が強すぎるかなぁ…この体勢は…//」

キョン(俺も長く持ちそうにない…早く部屋から出ていってくれ!朝比奈さんッ…!長門ッ…!)
―――
――
みくる「はぁんっ…//長門さん可愛い…//」
長門「んっ…!ぁ…朝比奈みくる…ひゃ…耳はッ…//」

552 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/26(水) 00:26:13.52 ID:pb0/NdR0O

―そもそも何で俺が鶴屋さんとロッカーに二人で隠れているのかというと

俺は、放課後掃除が終わってから部室へと足を運んだ
そこには既に鶴屋さんがいた

そして彼女は何と、長く美しい髪を束ねて!つまりポニー!にしていらしたのだ!俺は興奮してゾクゾクした…!
匂いが嗅ぎたいって思ったのさ!

俺は「密室に男女が一緒に入ると、男の方からスモークチーズが出てくるんですよ」というような事を言い、そこらにあったロッカーに鶴屋さんとインしたのだ

思えばあの頃の俺は鶴屋さんの髪の匂いを嗅ぐのに必死だった

とは言え半分冗談みたいなもんだったんだが、そしたら長門が部室に来てしまい出るに出れなく…

そうかと思えば、今度はやらしい朝比奈さんが現れて長門にチョメチョメをしだしたのでたまったものではない

559 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/26(水) 00:46:39.81 ID:pb0/NdR0O

キョン「あの二人…どこまでいくつもりでしょうね…?」

鶴屋「ど、どこまでって…ドコまでだい…?お姉さんあまりそういうことは分からないっさ…//」

――


―依然俺と鶴屋さんの体は密着している…

具体的にいうと
俺が鶴屋さんの背に立っている恰好であり、美しい髪は目の前っ…!
いい匂いが鼻孔をくすぐって頭がおかしくなる…変態だったのか俺は

なによりヤバイのは俺がもう少し前に近づいてしまうと、鶴屋さんの背中にmy sonがにょろ〜んしてしまうという事だろう

以上で密着具合が分かって頂ければ幸いである

565 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/26(水) 01:01:03.97 ID:pb0/NdR0O

鶴屋「あのさ…キョン君…//」

キョン「はい…?」

鶴屋「ちょーっと質問してもいいかな?//」

キョン「はぁ…何でしょうか?」

鶴屋「君のスモークチーズってのはどうやったら出るんだい…?//」

キョン「それはもう…いとも簡単に…って!鶴屋さん!?」


鶴屋(ハァ…ハァ…みくる達を見てたらあたしももうたまらないっさ…//キョン君どうにかしてくれないかなぁ…//)

569 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/26(水) 01:05:26.01 ID:pb0/NdR0O

キョン「鶴屋さん…?」

鶴屋「ふぇっ?//」

キョン「もしかして…誘ってますか?」

鶴屋「な、何を言ってるんだい!?キョン君…!//」

キョン「だってそんなにハァハァ言ってる鶴屋さん初めてみますよ…!鶴屋さん!いい匂いだッ!」
グッ

押し当てて!マイサン!


!!!

鶴屋「ぅひゃぁぁっ…///(ひゃー!!キョン君のスモークチーズがッ!!スモークチーズがッ!!)」

キョン「止まらないぜ!!マイソウル!!ハァハァ!!」

574 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/26(水) 01:17:30.54 ID:pb0/NdR0O

みくる「むむっ!!殺気ッ!!」

長門「ぁん…朝比奈みくる…もっと足の裏をなめてほしい…//」

みくる「だめ…続きはまた今度ね。靴下をはいて…長門さん」

長門「……コク」


コッコッコッ

バタンッ!


!!!!


みくる「こんにちわ♪」

ハルヒ「あれっ?まだみくるちゃんと有希だけ?」


―――
――

キョン(ジーザス!!こいつを忘れていたぜ…!)

鶴屋(キョン君のスモークチーズ…めがっさ熱いよぉ…//あぁん…体の一部がにゅろにゅろしちゃうにょろ…//ハァハァ)

581 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/26(水) 01:27:22.21 ID:pb0/NdR0O

ハルヒ「キョンはどうしたの?」

みくる「まだ来てないみたいですよ」

ハルヒ「私より先に教室を出たくせに…まったくどこで油売ってんだか…」

―――
――

鶴屋「ハァ…あぁ…キョン君…私もうダメにょろ…体が熱い…//」

キョン「あ゙ー!!鶴屋さんッ…今出ていく訳にはいきません!」

鶴屋「でも…//」

キョン「いえ。皆がいなくなるまで、このままでいるしかありません…!」

鶴屋(キョン君…//それは私が声を出しちゃう可能性置いていってない…?おしり熱いにょろぉぉ…///)

584 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/26(水) 01:37:47.53 ID:pb0/NdR0O

ハルヒ「にしても遅いわねぇ」

長門「彼は今日家の用事があると言って帰った」

ハルヒ「え?それ本当?有希」

長門「本当」


キョン(!!)

ハルヒ「ふ〜ん…皆いないなら今日は、いいわ。解散にしましょう」

みくる「そうですね」

長門(涼宮ハルヒならこう言うと思った。これで続きが…//)

キョン(長門にはバレているのか…!?ありえるな…でもまぁこれで最悪ハルヒにはバレない!恩に着るぜ!長門!!)

鶴屋(ぁ…はあっ……!//ビクビクッ)

602 名前: ◆qgqXZWB30M [] 投稿日:2008/03/26(水) 02:01:18.18 ID:pb0/NdR0O

静まりかえる部室…もう誰もいないか…

キョン「鶴屋さん、もう大丈夫ですよ」

鶴屋「…はぁ…一時はどうなることかと思ったさ…//」

キョン「いや〜鶴屋さんの匂いがいやらしすぎて萌え…いや、燃えちゃいましたよ…」

長門「おつかれ」

キョン・鶴屋「!!!」

長門「あなた達の行為は全て分かっていた」

キョン「な、長門…!お前いつからッ!」

長門「あなたは彼女にジョンスミスを押し当てる事20分。息子は休むことなく律動を繰り返した。それによって彼女は小さいものではあるが、その分数回に渡り絶頂(ry」

キョン「何っ!?それは本当…」

鶴屋「……パクパク…はは…まいったな。あははは////プシュー」

キョン「そうだったのか…!しかし何故お前はそれをッ!?」

長門「彼女の呼吸の乱れ、情報の淫れ。これらを読み取ればたやすいこと」

鶴屋「うひゃあっ…さすがだね//でも声…殺してたのになぁ…//」

長門「つつぬけ」

608 名前: ◆qgqXZWB30M [] 投稿日:2008/03/26(水) 02:16:13.06 ID:pb0/NdR0O

キョン「あのさ、長門…この事は…朝比奈さんは変態だから別にいいけど、ハルヒには内緒にしといてくれないか…?」

長門「わかった」

キョン「サンキュー。長門…」

長門「しかし、条件がある」

キョン・鶴屋「!!!」


長門「…私はさっき中途半端に朝比奈みくるにいじめられたせいで…体を持て余している…」


鶴屋(ゆきんこ…つまり…それって…///)


長門「私もスモチがほしい…//」


キョン「…な、長門ぉ!!オーバーヒート!!マイエナジー!!」

鶴屋(にょろ〜ん…//あたしも欲しい…!欲しいにょろ…!//)

686 名前: ◆qgqXZWB30M [書き溜めてないので遅筆は勘弁] 投稿日:2008/03/26(水) 09:47:57.82 ID:pb0/NdR0O

キョン「そうだ長門。俺の事はキョンって呼んでくれよ」

長門「…キョン…//」

キョン「そ・れ・で…何だ長門?どこをいじめてほしいんだ?」

俺は長門の後ろを取って抱き着いた!この体勢は髪のいい匂いはダイレクトにくるし、マイサンは心地よい柔らかさに埋もれ、非常に快感だッぜ…!

長門「んぁ…//キョン…はぁっ…!//」

俺はすかさず長門の耳を甘噛みした!するとどうだろう長門の顔がどんどん恍惚なものに…エロいものに…!!

「はぁっんっ…キョンン…//」
長門はそうとうタマってたようで、制服越しにマイサンを押し当てながらの耳&乳首攻めだけでイキそうな声を上げているッ!
何と興奮するシチュエーションだろうかッ…!!

鶴屋(ぁんっ…キョン君のアレ…またあんなに大きくなってるにょろ…//あたしのアソコももうめがっさグショグショなのにぃ…//)

694 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/26(水) 10:16:59.54 ID:pb0/NdR0O

キョン「長門…お前がこんなにエロエロな女の子だったとはな…!正直…たまらないぜ…」

チュプ…チュプチュ…!
長門に触れるとそこはもうびっくりするくらいにヌルヌルの泉で、俺は腕の前後運動を止められなかった!僕の右手を知りませんか!

長門「ぁあ…ふぅん…//バカ…//」

キョン「可愛い…長門…可愛いぜッ…!」


鶴屋(ん〜〜ズルイにょろッ!もう我慢できないっさぁ…ハァハァ//)

チュプ…チュプ…チュッヌッ…
長門の体から淫靡な音が響く

キョン「…ん…長門…何だ…ちゃんと言わなきゃ分かんないぞ?」

長門「はぁー…ぁんぁっ…!キョンン…イク…イッちゃあはぁっ…!!//」

キョン「イクにはまだ早いぞッ長門!こいつを見てくれ…どう思う?」

俺の相棒!

長門「すごく…おいしそうです…//」

キョン「うおっ…長門らしいっちゃらしいがそんなエロい事言うなんてな…ハァハァ」

鶴屋「ま、待つにょろ…!」

697 名前: ◆qgqXZWB30M [] 投稿日:2008/03/26(水) 10:29:12.78 ID:pb0/NdR0O

キョン「つ、鶴屋さん…!?」

長門「な、何を…はぁんっ…!ビクンビクン」

鶴屋「何って、ゆきんこにキョン君のスモチ取られちゃったからね…//」

長門「ぁ…はぁんっ…!//」

鶴屋「あたしはゆきんこ特製ジュースをいただこうかなぁ…何て…☆//ハァハァ」

ジュプ…ジュプ…クチュッ…クチュ…

長門「ぁ…んん〜…ッ!はぁんっ…//」

何と…今のこの様子は長門が俺の相棒を握りしめたまま鶴屋さんにアソコをいじめられて悶えている恰好だ!
やはり鶴屋さんのポテンシャルは半端じゃない…これでもう主従逆転じゃないか…ッ!ハァハァ


キョン「さぁ長門…そろそろ俺のこれも気持ちよくさせてくれよ…さっきからお前ばっかり気持ちよくなってないか?まったく淫乱なんだからな…」

長門は鶴屋さんに責められイキそうな顔を少し上げて…目の前のアルトバイエルンをくわえた…ッ!

ぱくっ

ジュポ…チュ…ジュポジュポ…

キョン「うぁっ…!たまらん!」

702 名前: ◆qgqXZWB30M [] 投稿日:2008/03/26(水) 10:52:08.32 ID:pb0/NdR0O

キョン「イキそうだっ…長門…気持ちいいぜ…!」

長門「私ももうじき…はぁっ…絶頂に達してしまいそう…んぁっ//」

鶴屋「可愛いよ〜ゆきんこ…//でもこんなに可愛いのにココはビショビショの大洪水さぁ…ハァハァ」

長門「んぁっ…ぷはぁっ…!//イクッ…イク…!!はぁ…ああッ…ひゃぁぁぁ…//」

キョン「お…俺も…イク…はぁぁっ!!」ビュルッ…ビュルッ!

俺と長門はほぼ同時に果てた…正直ヤバい…癖になりそうだ…

それほどまでに長門のくわえ込みは気持ちいいものだった

長門「ぁ…はぁ…はぁ…//正体不明のエラーが消えた…あんなに熱かった下腹部が今は落ち着いてきた…//」

鶴屋「そりゃあめがっさ潮噴いてたからね…体のほてりも…ぁっ//」

キョン「どうしました?鶴屋さん」


鶴屋(あ、あたしだけまだ気持ちよくしてもらってないにょろ…!!//どうしょう…あたしの下半身はもうめがっさにょろにょろだよ…//)

キョン「いゃ〜!じつにすがすがしい気分ですね☆今の俺は間違いなく賢者入ってますよ!」

長門「非常によかった…//またお願いしたい」

鶴屋(ど、どうしよう…どうしよう…このまま帰りはじめてしまいそうなノリにょろッ!!家で一人でこのほてりをおさめるのは嫌にょろ〜…//キョンくん〜//)

707 名前: ◆qgqXZWB30M [] 投稿日:2008/03/26(水) 11:12:51.80 ID:pb0/NdR0O

キョン「さて、それじゃあ帰路につきますか!」

長門「…コク」

鶴屋「そうっさね…(こんなにアソコを濡らしたままで往来を歩いてたらただの痴女に思われるっさ…//)」

バタン

三人「!!!」

「おやおや、珍しい取り合わせですね。さては乱交パーティーでもしていらしたんですか?今日はちょっと、ウンコをしていたら来るのが遅れてしまいまして…」

えらく爽やかな長身の男、もとい古泉一樹がそこにいた

ハルヒも朝比奈さんも俺らもスレ住人も何気に忘却していたな。こいつの存在を

キョン「今日は部活がないらしい。それで今から帰るところだ。お前も帰ればいい」

古泉「そうでしたか。それでは途中までお供させていただきます」

キョン「勝手にしろ。にしてもお前がウンコごときで遅れるとは思わないがな」

古泉「バレてましたか…実は会長にちょっと呼ばれてたんですよ。喜緑さんのけしからんエロ顔について話があるとかで…」

そしてキョン君と古泉君、その後ろを長門さんが歩きだした


鶴屋(…ゴクリ//)

709 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/26(水) 11:24:09.39 ID:pb0/NdR0O

キョン「それじゃあ俺と長門はこっちだから」

古泉「はい。それではまた明日」

長門「また…」

鶴屋「ばいばーい☆キョン君、ゆきんこぅ!(これで二人きり…スモチと二人きり…//)」

古泉「鶴屋さんはこっちの方向でしたよね。それじゃあそこまで」

鶴屋「うん☆一緒に行こうさ(とりあえず…家に連れていこう…今のあたしはただの痴女…ただの痴女…やれるっさ…//ハァハァ)」

790 名前: ◆qgqXZWB30M [] 投稿日:2008/03/26(水) 15:42:06.13 ID:pb0/NdR0O

鶴屋「ここがあたしのウチさっ」

古泉「以前に一度お見うけしましたが、いやはやまさに豪邸ですね…」

鶴屋「そんな事はないっさ…そんでさぁ、古泉君、ちょっくら上がっていかないかい?//(さぁ、どう出る!?)」

古泉「鶴屋さんがよろしいのなら、おじゃまさせていただきます」

鶴屋「そう来なくっちゃ☆じゃついてきて(やった…!これであたしの部屋まで連れていけば…ハァ…古泉くんのスモークチーズがッ…ハァハァ//)」

古泉(鶴屋さんのなまめかしいフトモモから伝う雫…僕は見逃していませんよ…あれは愛液!!ふふふ…楽しくなりそうですね…)

800 名前: ◆qgqXZWB30M [] 投稿日:2008/03/26(水) 15:57:19.52 ID:pb0/NdR0O

――

キョン「じゃあな。長門。また明日」

長門「ばいばい…キョン//」

長門を見送りながら俺は酷く後悔した

キョン(古泉のやつめ…まんまと鶴屋さんと一緒に行きやがったなぁ。もう少し早く…鶴屋さんのフトモモから滴る愛液に気付いていれば…ッ!別れる間際に気付いたのが遅かったッ…!
気付いていれば俺が鶴屋さんを送っていってそのままなし崩し的にゴールデンエクスペリエンスに突入だったのに…ッ…
いや、まて俺。KOOLになれ。今からでも遅くはないぜっ…)

―――
――
鶴屋「どうぞ〜。こっちがあたしの部屋。着いてきて(ドキドキハァハァ)」

鶴屋さんに屋敷を案内されるがままに僕は着いていく…

すると、彼からメールが!

『お前だけがめがっさおいしい鶴屋さんを頂けると思うなよ…!』

しまった。彼も気付いてましたか…しかし彼女は今や僕のアルトバイエルンしか見てませんよ…!
だが何か手は打たなければ…彼はここに来てしまう…!

鶴屋「さ、どうぞ古泉くん。ちょーっと散らかってるけど…(さぁさぁ、この部屋なら…親やお手伝いさんにもバレないにょろ…//ハァハァスモチハァハァ)」

816 名前: ◆qgqXZWB30M [] 投稿日:2008/03/26(水) 16:16:28.47 ID:pb0/NdR0O

キョン「おっ!古泉から返信だ…ん…何ッ!?―――まさかバレていたのか…?!ありうる…奴なら…ヤバいかもしれんッ!!」
古泉からのメールを受けて俺は走り出したッ…!
どこかって?決まってるだろう!!

819 名前: ◆qgqXZWB30M [] 投稿日:2008/03/26(水) 16:18:20.79 ID:pb0/NdR0O

―――

鶴屋「さ、いつまでもつっ立ってないでさ。今お茶持ってくるから…」

古泉「いいですよ。お構いなく…それにそんなだらし無い愛液まみれの下半身を見せつけられてつっ勃っておくなという方が無理です…フフ」

鶴屋「へっ…うひゃあっ//(ほんとだ…フトモモめがっさびしょ濡れにょろッツ!)」

ガタッ
古泉「それにさっきからどこを見てるんです?ん?鶴屋さん?」
グイグイ

鶴屋「ひゃあぅ…//その…君が押し当ててるモノにょろ…欲しくて…その…//ハァ…ハァ」

古泉「はい。いくらでもご賞味ください!僕ももう我慢できません…フフ」

鶴屋「ぁああ…//古泉くぅん…気持ちよくしてね…もうあたし…にょろにょろなの…//ハァハァ」

古泉(ええ勿論…ハァハァ。彼には悪いですが、ちょっとの間嘘を信じておいてもらいましょう。フフ)
―――
件名:何の事でしょう?
本文:それより大変です。たった今閉鎖空間が発生しました。何か涼宮さんを怒らせたり興奮させたりするような事をしませんでしたか?
いや、あなたは気付いてないのかもしれませんが、涼宮さんは非常に勘が鋭い方です。
心当たりがあれば、すぐに謝罪なり弁明なりされた方が懸命かと

830 名前: ◆qgqXZWB30M [] 投稿日:2008/03/26(水) 16:29:46.65 ID:pb0/NdR0O

古泉「鶴屋さん…それにしてもこのビショビショ具合はちょっとやそっとの淫乱じゃありませんよ…」

クチュ…クチュ…クチュ…クチュ

鶴屋「はぁんんっ…//いいにょろぉ…もっと触って…あぁん…//」

チュプ… チュプ… チュプ…!チュプ…!
古泉「ほらほらこんなに音が…」

鶴屋「いやッ…恥ずかしいにょろぉ…//」

古泉「またまた☆嬉しいんでしょう…フフ」

もっと早く!スピーディーに!

チュヌプッ…チュヌプッ…!
鶴屋「ぁああんんー…!んー!!イッちゃう…!イッちゃうにょろ!!」

831 名前: ◆qgqXZWB30M [] 投稿日:2008/03/26(水) 16:31:56.25 ID:pb0/NdR0O

古泉「それじゃあ僕のアルトバイエルンをくわえ込んじゃって下さい!!ん〜まっがーれ!!ハァハァ」

グッ…!
チュプッ…!チュプッ…!ヌチュッ…!!ヌチュッ…!!

鶴屋「んぁっ…はぁあッ…!//はぁん…ぁあ…あー…あー…ビクンッビクンッ…!」

古泉「気持ちいいー!!気持ちいいですよ!!鶴屋さんッ!!」
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!

鶴屋「ぁああんんー…!んー!!イッちゃうにょろ…!!んぁっ…はぁあッ…!//ビクンッ…!はぁん…ぁあ…あー…あー…ビクンッビクンッ…!」

古泉「アッーーー!!」

844 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/26(水) 16:58:14.14 ID:pb0/NdR0O

―――
――
鶴屋「はぁっ…はぁっ…//古泉君…よかったよぉ…//」

古泉「いゃあ…鶴屋さんの中は非常に気持ちよかったですよ…癖になりそうです…フフ」

鶴屋「またお願いするにょろ…//」

古泉(これで完全に鶴屋さんというセフレGETだぜ…いやぁ…生きていればいいことあるもんだなぁ)

―――
――

キョン「…ついに着いたぜ…ここ涼宮家…!!ゴクリ…」

ピンポーン

ハルヒ「はい…?えっ?キョン?!どうしたn…」

キョン「すまない!!ハルヒ!!許してくれ!!いや、お前が怒るのも無理はない…たしかに俺は鶴屋さんの髪に…お尻にムラムラきた!だがそれは一瞬の…一瞬の気の迷いだったんだ!!そんな気がする!!そりゃあ確かに、鶴屋さんの喘ぎ声や吐息はお前にない色気とか(ry」


ハルヒ「……」

終 劇

848 名前: ◆qgqXZWB30M [] 投稿日:2008/03/26(水) 17:01:46.18 ID:pb0/NdR0O

とりあえず以上です
ありがとうございました



ツイート

メニュー
トップ 作品一覧 作者一覧 掲示板 検索 リンク SS:こなた「えっ転校生?どんな子だろう」