ハルヒ「ちょっとキョン・・・」


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トップ 作品一覧 作者一覧 掲示板 検索 リンク SS:ハルヒ「キョン、オーディションを受けに行くわよ!」

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1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/09(日) 01:16:12.86 ID:Cnnat8Ym0

ハルヒ「ちょっとキョン!!まだ準備できないわけ!!あたしは待つのが一番嫌いなの!!」
キョン「待つのが嫌いってまだ1分も経ってないじゃないか・・それにだな!!」
ハルヒ「ちょっと!!言い訳する気なの?いいから早く街に行くわよ!!
キョン「古泉、長門、恨むぞ・・・用事があるからとか言って先に帰りやがって!!まぁ朝比奈さんは花粉症で耳鼻科に行ったからしょうがないとしてだな・・・」
ハルヒ「ぶつぶつ言ってないで行くわよ!!」
キョン「・・・・・・」

4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/09(日) 01:23:41.79 ID:Cnnat8Ym0

キョン「おいハルヒ・・・いったい今日は何をするんだよ?」
ハルヒ「今日は街の治安を守るためにパトロールよ!!前々から行動しようと思ってたんだけどね」
キョン「ほぅ・・・たまにはまともな事も言うじゃないか。ハルヒらしからぬ発言だな!!」
ハルヒ「・・・まぁ、あんたと二人なのは大誤算だけどね・・・!!」
キョン「わかった。わかった。」
ハルヒ「じゃあまずはいつもの喫茶店で考えるわよ」

7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/09(日) 01:31:46.86 ID:Cnnat8Ym0

長門「・・・・どうしたの?」
古泉「どうしたんですか?長門さん?」
長門「・・・先に帰ると急に言い出したから・・・」
古泉「いえ。特に深い理由はないですよ。たまには我々にも休息する時間があってもいいんじゃないかと思いましてね」
長門「・・・・そう」
古泉「そうですよ。たまには静かな部屋で本でも読んだらどうですか?気晴らしになりますよ。きっとね。」
長門・・・・わかった」
古泉「ええ。では、私はこれで・・・。」
長門「・・・・じゃあ」

13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/09(日) 01:42:04.34 ID:Cnnat8Ym0

古泉「・・・・あれ?朝比奈さん!!」
みくる「あれ?古泉くんじゃないですか。ク、クシュン!!どうしたんですか部活は?」
古泉「おやおや、朝比奈さんこそどうしたんですか?風邪でもひかれたんですか?」
みくる「うぅ・・・違うんです・・。この時間に来てから急に花粉しょ・・・クシュン!!」
古泉「おや!!平気ですか?僕は生れてから一回も花粉症とは無縁でして・・・」
みくる「こんなに辛いものだとは思いませんでした・・・今ちょうど耳鼻科さんに行ってお薬を頂いてきたところなんですよ・・」
古泉「そうですか・・・おや、そういえば僕の知人が最近喫茶店を開きまして、そこに特殊なハーブを使ったお茶がよく花粉症に効くとか・・・」

14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/09(日) 01:50:18.50 ID:Cnnat8Ym0

キョン「何?またいつものとこか?」
ハルヒ「そうよ!!何か文句でもあるの!?生意気だわ!!」
キョン「いや・・そういうわけではないんだがな。なんかちょっと飽きてこないか?それにどうせ俺が金を払うんだからたまには違うとこにしないか?」
ハルヒ「な、な、何であたしがあんたとそんなデ、デートみたいな事しなきゃなんないのよ!!!!!」
キョン「別に、嫌ならいいんだが・・・」
ハルヒ「わ、わかったわよ!!今回は特別だからね!!ありがたく思いなさい!!」
キョン「じゃあ、行くか」

16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/09(日) 01:58:33.86 ID:Cnnat8Ym0

キョン「で・・・どこにするかだ・・」
ハルヒ「な、ちょっと、決まってなかったの!!!?信じられないわ!!」
キョン「いいじゃないか。パトロールがてらに探そうぜ!な?」
ハルヒ「わ、わかったわよ。。もとはパトロールが目的だしね・・・」
キョン「お!!あそこなんてどうだ?ハルヒ?」
ハルヒ「へーー。いいんじゃないの?割と綺麗そうなお店だし。」

17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/09(日) 02:07:17.26 ID:Cnnat8Ym0

キョン「よし!!ここにするか!!」
カラン、カラン。
店員A「どうぞ。こちらへ。」
ハルヒ「へぇー。中も結構シャレてるじゃない!いいわね!このお店。ミーティングルームとして貸してくれないかしら??」
キョン「無理だろ・・・。何のために部室があるんだ・・・」
ハルヒ「うるさいわねー。冗談よ。まったく。」
キョン「はい。はい。」

31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/09(日) 02:19:59.35 ID:Cnnat8Ym0

みくる「え・・・本当ですか?ぜひためしてみたいんですが・・・」
古泉「そうですよ!!ぜひとも一回ためしてみて下さいよ!!ひょとしたら効くかもしれないですしね」
みくる「そうですよね!!ぜひ!!え・・そういえば長門さんは・?」
古泉「え・・・あ、たぶん家に帰って本でも読んでるんじゃないかと・・・」
みくる「そうですか・・・あ、でも一応呼んでみましょうよ!!ひょとしたら紅茶とか好きかもしれませんし」
古泉「・・・・・そ、そうですね」

34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/09(日) 02:32:14.79 ID:Cnnat8Ym0

プルルルル
長門「・・・・はい」
古泉「あ、長門さんですか?古泉ですけれども・・・」
長門「・・・・・何か問題でも??」
古泉「いえ・・・今、朝比奈さんと偶然会いまして、良かったら長門さんもお誘いして紅茶でも飲みに行こうかなと・・・。あ、無理はなさらないでくださいね」
長門「・・・そう。場所は?」
古泉「え・・・無理をなさらなくても・・・長門さんの自宅からだと遠いので・・。今、どちらですか?」
長門「・・・図書館。場所は?」
古泉「図書館から・・・2、3分の所です・・・・」
長門「・・・わかった。今行く」
古泉「・・・・」

36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/09(日) 02:41:02.55 ID:Cnnat8Ym0

ハルヒ「あたしは、この特製ハーブティーにするわ!!キョンは?」
キョン「おい!ハルヒそれは花粉症の方おススメって書いてあるが、ハルヒは花粉症だったか?」
ハルヒ「ちがうわ!!いたって花粉症ではないわ!!でも飲んでみたいの!!ダメなの??」
キョン「そんな事はないがな・・そういえば朝比奈さんは今日、花粉症で病院に行ってるんだったな?」
ハルヒ「そうよ!!すごく苦しそうだったわ。今度みくるちゃんも連れてきてあげましょう!!」
キョン「そうだな!!いいこと言うじゃないか!!」
カラン、カラン
ハルヒ、キョン「・・・・・」



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