ハルヒの肛門にタバスコを突っ込むスレ


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トップ 作品一覧 作者一覧 掲示板 検索 リンク SS:キョン「ハルヒ、次の休みにデート行かないか?」

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748 名前:人参[] 投稿日:2007/09/20(木) 21:59:02.01 ID:TATHy9pmO

今日のSOS団の活動はハルヒ曰く課外活動らしいのだが
実際の所は団員全員で我が団の名誉顧問である鶴屋さんのお宅へと遊びに行くというだけの話である

「いやはや…相変わらず、立派なご邸宅ですねぇ」
全くそのとおりである。いつ見ても鶴屋邸は俺みたいな小市民がとても立ち入れないような、そんな威圧感を放っている
「そんな事ないっさ〜。ま、ま皆上がって上がって!」
俺達は少し遅れてから鶴屋邸へと出向いたので
そこには既に和服に着替えた鶴屋さんがいて、俺達を出迎えてくださった

まあ、その後俺達は見るからに高そうな湯飲みに入れられた見るからに高そうなお茶をすすり
ゲームをしたりしながら平和に時を過ごした

「あっ…もうこんな時間ですね。そろそろ帰らないと…」
「そうね!じゃあ今日の活動は終了。解散!鶴屋さん、お邪魔しました」
「…お邪魔しました」
「あいよ!またいつでも遊びに来てよ!」
「それでは僕らもそろそろおいとまさせていただきます。お邪魔しま…」
「あっ!古泉君とキョン君はちょっと…」
またか
「わかりましたよ」
古泉はいつものように微笑んではいるが、この笑みの真意はおそらく俺の心情とシンクロするだろう
我らがSOS団の女性メンバーはあっという間に帰路につき、今門を閉める音が聞こえた

これから始まる事はいわば名誉顧問鶴屋さんとの補習授業とでも言えばよいのだろか
ちなみに今の所俺達二人は補習授業皆勤賞である

756 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/09/20(木) 22:13:48.21 ID:TATHy9pmO

「じゃ…始めようよ二人共…//」

何故こんな事になっているのか
あれは一ヶ月程前の事
俺はSOS団の活動後帰宅中に部室に忘れ物をした事を思い出し引き返し部室のドアを何の気なしに開けた

そしたら鶴屋さんが古泉のイチモツをペロペロとそりゃもう恍惚の表情でくわえていた訳だ…
驚いていた俺だがもちろん気まずい訳でどうしたものかと思っていたら鶴屋さんはこうきた
「キョン君…見られちゃったねアハッ…」
言うなり俺に抱き着いてくるそしていきなりキスだ
ディープキスというやつをくらい呆然としていた俺は簡単にズボンを降ろされてしまった
「ぁ…すごい…もうこんなに大きくなってるにょろ…//」
そして俺のモノをくわえてきた…!これがフェラというやつか…気持ちいいな…
とか思っていると突然
「あぁんっ…!!」
何だと思ったら古泉がバックから鶴屋さんに挿入していた
「古泉きゅうん…もっと乱暴にしてもいぃにょろょぉ…//突いて突いてぇ…」

パンッ!パンッ!
腰を打ち付ける音が鳴り響く
鶴屋さんはその状態でなお俺のモノをくわえている
そして古泉はこう言ってきた
「キョン君、驚いていますね?僕も最初は驚きましたよ。まさか鶴屋さんがこのような方だったとはね…いわゆる痴女というやつですよ。この人は」
そういいながら古泉は腰の動きを早くする
「はぁっ!あぁっ…!いいにょろ…イクぅ…イっちゃうぅ…!!」
俺も鶴屋さんがイクのとほぼ同時にイったのでその時の鶴屋さんは顔も下もザーメンだらけで…大変興奮したのを覚えている…

その日以来俺らは関係を持ち続けている
そして今日もお誘いがあったという訳だ

758 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/09/20(木) 22:17:53.72 ID:TATHy9pmO

「今日はどんな事をしてほしいんですか?鶴屋さん…」
まあ、薄々自覚していたがこの一ヶ月でよくわかったことは俺はSMで分ける場合完全に前者であったということだ
部内の権力では遥か上のしかも上級生に対してこんな事を言えてしまうくらいにだ
そしてそれは古泉も同じなようでそれがドMな鶴屋さんには堪らないのだろう

「何かもう普通のプレイじゃそろそろマンネリじゃないかなとおもってさ…めがっさ気持ちよくなりたいのさ…//」
3Pは普通ですかそうですか
「もっと刺激のあるHがしたいのさ…//」
やれやれ。この人の変態っぷりにも慣れてきたとはいえ今まではまあプレイ自体は普通のセックスであった
この流れはあれだ。確実に鶴屋さんはアブノーマルプレイを望んでいる…

「なるほど…じゃあこんなのはどうですか?」
古泉はあるものを手にしていた
「お前何でそんな物を?」
「いや、実はちょうど僕も普通のプレイに飽きていたとこでしてね…
今日お呼ばれにあずかったという事でこのお誘いがあることは分かっていましたからね フフッ」
鶴屋さんはもう完全に雌の顔になっていた
古泉が手に持っていた物
それはタバスコであった

764 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/09/20(木) 22:29:32.01 ID:TATHy9pmO

「そ、それをどうしようっていうんだい…古泉くん…//」
鶴屋さんの顔がどんどんエロくなってくる…いいね…
「脱げよ…」
お、古泉様来ました
「はい…//」
「そしたら四つん這いに」
鶴屋さんは言われた通りに従う

グッ
「あっ…!はぁん…//」
古泉は鶴屋さんのアナルを広げる。なるほどそっちの方はまだだったな…
これは見てるだけでかなりの興奮物だ

「ふぅんっ…!何してるんだい…?んぁっ…!」
「いやはや刺激的ですよ。とっても」
古泉はタバスコをアナルに塗り始めた。鬼畜だ…このやろう…興奮するじゃねえか…

「あっ…!うそ…っぁ気持ちいい…!いいっー!これぃいよぉぉ…!」
「まだまだこれからですよ」
古泉は人差し指を第一間接位まで挿入しクチュクチュと動かしはじめた

「あぁぁぁあ…!!だ…ダメにょろぉぉ…//本当におかしくなっちゃうぅぅ!!」
「ハハハ、気持ちよさそうですね フフッ」
古泉は不適に笑う。こいつも十分すぎる程変態だな

769 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/09/20(木) 22:43:54.65 ID:TATHy9pmO

「あぁぁぁ…!イク…イクよぉ…イっちゃう…」
「まだまだ、こっちのビチョビチョの穴がまだですよ、鶴屋さん」
もう無理だ我慢ならん!
「古泉、交代だ…」
俺は鶴屋さんのアソコに指を二本挿入し動かしまくった
「あぁ…!ああ…!ィカせてえ…キョン君のオチンチンでぇ…!!あぁ…っ!」
「お願いします、だろ?」
「ぉ、ぉ願ぃいっ…!しま…す…あぁんっ…!」
俺はヤバイくらい巨大化したイチモツをこれまた中も外も大洪水の蜜壷へと挿入した
濡れ濡れとかいうレベルじゃねーぞ!

「はぁんっ!ああんっ!…いいっ!いいっ!」
いやはや、にしてもこんなに大声で喘いでくれると本当にヤリがいがあるってもんだね
「ふぁっ…!ぁああああ…」
喘ぎ方が変わったと思ったら古泉が鶴屋さんの乳首に洗濯バサミを付けている
まったくこの男はどうやったらこんな変態な行為を考えつくのだろうか
「鶴屋さん、これどうですか?」
「いいっ…!めがっさいいにょろぉぉぉっ!!」
鶴屋さんは盛大に潮をふきながらイッた。ハァッ…!俺ももう我慢できない

ドピュドクドク
俺は欲望の全てを鶴屋さんの中に出して果てた

775 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/09/20(木) 22:55:16.75 ID:TATHy9pmO

俺の目の前の鶴屋さんは上気した顔、虚な目、開いた口、まさに放心状態だ
「め…がっさよかったにょろぉ…はぁっ…はぁっ…」
いや俺も興奮しまくったせいかオナ禁50日後抜いたくらいの脱力感がある…しかし

「鶴屋さん、あなたにはまだ僕のこれを鎮静化させる役割がまだ残っていますよ…」
「ふぇっ…!?でももう腰が動かないにょろ…//」
いつも精力絶倫の鶴屋さんもこのプレイにはもう全ての力を持っていかれたんだろうな。無理もない。


「ひゃあぁぁ…!あぁっ…!あー…あー…んあっ…!―――」
しかし結局その後鶴屋さんは古泉に数回イかされ続けた
まったく、あの二人には敵わないな…
やれやれだぜ

END



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