ハルヒの肛門にタバスコを突っ込むスレ


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360 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/09/19(水) 20:54:22.93 ID:DB1ODD9mO

「なあ長門…そのなんだ…この前は俺が悪かったよ。つい…男とはああいう場面になるとだな…」
「……」
「どうしたんですか?キョン君」
「あっ!い、いや何でもないんですよ朝比奈さん」
「変態… ボソッ」
「何か言いましたか長門さん?」
「な、何でもないですよ!!(長門ぉ〜orz)」

ここ最近こんな調子が続いているハルヒの脳みそから記憶が消えたのはいいのだが…
いつまでもこのままではいけない

俺は長門を呼び出した

370 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/09/19(水) 21:09:30.97 ID:DB1ODD9mO

ここは我々SOS団がよく利用している喫茶店であり、俺のこの店への支払い高はここ一年でいったいいくらになるのか想像もしたくないものだが…
今俺はここに長門と二人きりで座っている
いつもなら気兼ねすることなく悠々とした時を過ごす事が可能なツーショットであると自負する次第であるが今は違う

ここ一年で俺の長門の能面のような表情から感情を読み取る能力はもうゼニガメがカメックスに進化してもおかしくない程までのレベルアップを見せているからよく分かる

今長門は俺を軽蔑している

372 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/09/19(水) 21:18:38.76 ID:DB1ODD9mO

「私はあなたがなぜあのような行動をとったのか理解できない」
「それは俺でも分からない…あの時の俺はどうかしてたよ」
「でもあなたは現に同意の上であっても涼宮ハルヒを犯した
ああいったプレイは所謂ひとつの変態プレイ
あなたがこれを否定することは無理」
「…ごもっとも…orz
…だがな、俺も健全な男子高校生だ!ハルヒは可愛いし、その何だかよく分からんウイルスみたいなのに侵されてたとは知らなかったし…同意だったし…な…」
「私でも」
「?」
「仮に…精神波に侵されたのが私でもあなたはそうした?」

376 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/09/19(水) 21:27:56.36 ID:DB1ODD9mO

結論から硫黄
俺はまだまだ長門の事をよく分かっていなかったようだ


「それは…どういう事だ長門?」
「つまり…//」
「いやまて!…長門…!
俺はハルヒを犯してしまった…それは認める…
だからお前は俺を軽蔑したんだろ…?」
「…違う」
予想外だ予想外もいいとこだ
じゃ何でここ数日長門はあんなにツンツンしてたんだ?(俺にしか分からないだろうが)
そしてそれなら何故今目の前に座っている長門は俺と目を合わそうとしないんだ?
なぜ頬や耳がほのかに赤くなっているんだ!?

384 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/09/19(水) 21:38:53.48 ID:DB1ODD9mO

古泉に言わせるとどうも俺は鈍い男らしい
しかし今の長門の様子を見て何も分からない程坊やではない

そう、長門は嫉妬していたんだ


「長門、ごめんな」
俺は長門の肩を抱き、そう言った
「…いい//」
「気付いてやれなかった事は本当に悪いと思っている…
何でも言ってくれ」
これは俺の本心である
長門がこんなに顔を赤くさせながら好きだと言ってくれてんだぜ?
もう堕ちるなという方が無理な話である
めちゃめちゃ可愛い。やばい

俺の中の何かがまた生まれそうだ

391 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/09/19(水) 21:49:51.37 ID:DB1ODD9mO

そしてまあ喫茶店を出て長門のマンションへと行く事となった
自然な流れだろ?

「どうぞ」
相変わらず生活感のない部屋ではあるがここはまさしく長門の部屋である
俺と長門しかいない部屋だ

俺は後ろ手に鍵をかけた。チェーンもしっかりと

397 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/09/19(水) 22:03:13.97 ID:DB1ODD9mO

長門は今キッチンにいる(カレーを作ってくれるらしい)
それはリビングにいる俺からも目で見えるのだが…
かわいい…
俺は抱き着きたい衝動を抑えられず気付けば長門を後ろから抱いていた
俺こんなプレイボーイだったっけ?

「なあ、長門…お前俺とハルヒがナニしたことまだ怒ってるか?」
「…少し…」
正直だな長門…可愛いぜ
「どうしたら許してもらえるかな…?」
すると長門は悩ましい上目遣いで俺こう言った

「…私にもあんな事して…//」

412 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/09/19(水) 22:35:49.42 ID:DB1ODD9mO

俺は長門を押し倒し、ハルヒに比べ起伏の少ない身体を愛撫する
「んっ…!あ…」
すぐに長門の声が漏れだす
ちょっと胸に触れただけなのに、感度はとてもいいようだ

正直言うと俺は今すぐにでも長門とあのタバスコプレイがしたかった
しかしまあ当たり前なのだがタバスコは見当たらない

そこで俺はキッチンにあったあるものを手にとった
俺はこれもしてみたかったのだ…


手に取った物。それは人参だ

419 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/09/19(水) 22:46:39.38 ID:DB1ODD9mO

俺はキスをしながら長門の胸を揉む
そして、手にした人参で長門のあそこを下着越しに責めている

「ふぁ…!ぁ…ぁ…っ…!」
目をトロンとさせ感じている長門はもう愛らしいこと底無しだ…

「気持ちいいか?」
俺はキスを止めて聞いてみた
聞きたくなるだろ?
長門はいつもより少し高い声で小さく
「うん…//」
と言った
下の方に手をやると
ビショビショ
こう形容するのが最も適切だろう。そりゃもう凄い事になっている
ハァ、もうお前は俺の物だ、長門…

「足を開いてくれ…」
そう言って俺は長門の愛液で濡れ濡れの人参を持ち直した

463 名前:ID変わったけど人参です[] 投稿日:2007/09/20(木) 00:21:41.87 ID:TATHy9pmO

>>419続き
グリグリと人参を長門のあそこに押し付ける度ヌチュヌチュと卑猥な音が響く

「はぁ…ぁ…!」
長門の息は荒く目は虚だ
エロい…いい…
「長門…入れるぞ…!」
俺は赤く固いものを長門の中に挿入した
そしてまるで自分の息子をしごくかの如くピストン運動を始めた

ヌチョ…!グチョッ!チュヌ…ヌプ…
「ハァハァエロいよ長門…!いい…綺麗だ…」
それはまるで長門を犯しているみたいで…俺はヤバイ位興奮していた
俺は人参をさらに早く動かす

「ぁっ…!おかしぃ…!ぁ…はっ…ぃや…!」
長門ももう普段とは全然違い乱れていた、愛液も俺の手をビショビショにしている
「ぁ…!ぁっ…!ぁ…凄いぃ…くぅぁんっ…ああっ!!」
イッたようだ。人参を包む長門の口がヒクヒクと律動しているのがとてもエロくて最高だ…しかし…
「長門…まだハルヒにやった事はしてないぞ?」
どうやら俺にはSの気が凄くあるらしい。イッたばかりの長門をまだまだ責めたくてたまらない

「次はこれをもう一方の穴に入れてみないか…長門」
俺は冷蔵庫からキュウリを取り出した

480 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/09/20(木) 01:12:26.83 ID:TATHy9pmO

「長門…足開いてくれるか?」
長門はイッたばかりでヒクヒクしてる下半身を開いてくれる
人参はあえて入れたままである
そして俺はキュウリを開いている方の穴にあてがう

「はぁぅっ…」
長門はこんな声を漏らすが俺はお構い無しに突いていく
「ぁ、ぁはっ…あーあー!」
突く度に大きくなる声に興奮する
「このままでは入らないか…」
そこで俺は舌を当てがい舐め始めた
「!あぁんっ…ダメ…そんな…」
「ダメなことがあるか…最高だぜ…長門…」
「あ…はぁっ…//」

しばらくしてもう十分入れられる程になった
ためしに指を入れるとヌポヌポという心地よい音と共に指が入るではないか
「いゃぁ…//」
長門はもう十分感じている。さっきイッたばかりなのにまた愛液が溢れ出している
「長門は淫乱だな」
俺はわざとらしく聞いてやった
「変態…//」

482 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/09/20(木) 01:13:50.40 ID:TATHy9pmO

グッ…チュ…!ヌプッ…ズヌッ…
俺はキュウリを挿入した
「!ふぁぁぁぁぁぁぁ!!…んぁ〜」
長門はこの刺激でもう既にイッてしまったらしく、口をパクパクさせながら喘いでいる…
そして回転させながら徐々に奥へと進めていく
「んぁぁ…もうそれ以上は…無理…はぁっ…はぁ…」
長門がもはやイッてしまっている目で懇願してくる
ならばと俺はキュウリを刺しっぱなしにして人参をピストンさせた

500 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/09/20(木) 01:41:31.87 ID:TATHy9pmO

「ぁっ…ああああああ…もぅ…ダメぇ…ぁあっ…!」
長門は本当にエロい反応をしてくれる…S冥利に尽きるってもんだ

俺は今人参を激しく出し入れしながらキュウリをグリグリ回している
長門の下には流れだした愛液やら潮やらが水溜まりの如く貯まっている
長門の体制は顔を横にして突っ伏して下半身を突き上げている状態で二穴同時責めを受けているといった具合だ
今までにもう10回はイッているだろう

「長門…もう満足したか?」
「…はぁ…満足してるのはあなたの方…」
そりゃそうだ。まさかこんな思いが出来るとはな…思えば一週間前まではただの童帝だったんだよな。俺も
と、そんな事を考えていた
「でも…涼宮ハルヒと違い私はこの行為を自らの意思で楽しんだ…だから…//」
長門が恥ずかしそうに言ってくる。分かってるよ

俺はキスで長門の口を塞いだ
「分かってる…これからもお前は俺の物だ…いつでも可愛いがってやる」
「…了解した//」
長門は俺の懐に猫のように抱き着いてきて、そう言った

501 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/09/20(木) 01:43:25.34 ID:TATHy9pmO

以上で一応完結です。
支援して下さった皆様眠い目を擦りながらの支援ありがとうございました
また機会があればノシ


PS:こんだけやっててキョンが一発も抜いてない不思議w



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